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みなさん、こんにちは。心理カウンセラー、大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
本日のラジオ、8月5日のラジオですね。午後のラジオになります。
よろしくお願いします。
ということで、今日はですね、ちょっと喉の調子が悪くてニュースレターを先書いてたんですけれども、
喉が治ってきたので収録していきます。
ただ、ポッドキャストはですね、予告した通り毎週水曜日の配信になりますので、
1週間かけてどう作り込んでいくかということを考えながら、
頻度が高いのはスタイフになるかなと思っております。
他のですね、プラットフォームも試してみたいなとか思ってます。
スタイフのライブもしなきゃいけないっていうかですね、したいなと思いながら、
あまりですね、なんか気が乗らなくて、違うプラットフォームでですね、
ライブしてみようかなとか、いろんなことを考えながらなんですけど、
何がしたいかなんですよね。お伝えしたい収録で、
ほとんどですね、収録しているから編集するとかじゃなくて、
そのままアップしているので、ほとんどライブみたいなものですし、
試しにライブ収録っていうのをやってみたんですけど、
ほとんど来られない時間帯というか、朝の午前中10時とか11時とか、
皆さんが忙しいだろう時間帯を狙ってですね、
配信しているわけではないんですけれども、
ちょうどですね、誰もいなくなる、事務所から誰もいなくなるというか、
音声を録っていても問題ない時間帯がその時間しかないので、
その時間になるんですけれども、
あまりですね、苦になく撮れるかなって思いながら、
やっぱり画面、どなたが来てくれているかとかですね、
やっぱり気になってしまうので、ちょっと収録を多めにさせていただいております。
そしてライブはどこでやるかというと、
podbeanというプラットフォームがあるんですよ。
ポッドキャストを配信するプラットフォームなんですけど、
今ポッドキャストを配信している方でしたら知っているかもしれないんですけど、
アンカーというプラットフォーム、
スポッティファイと提携しているというか、
スポッティファイに買収されたというかですね、
一緒の会社になったんですけれども、
スポッティファイで配信している人とか、
アップルポッドキャスト、アマゾンポッドキャストなどで配信されている方でしたら、
アンカーご存知だと思います。
アンカーと同じような感じで、
結構知られていないというか、ほとんど使っていないので、
誰もいない土地に踏み入れてみたいという、
ちょっと冒険心が湧いてきているので、
そこでですね、周り外国の方が多くて、
日本語が通じない方ばかりだと思うんですけれども、
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そこでライブをしてみようと。
やっぱり逃げなんですかね、これは。
話してしまうと日本語で返ってきますよね。
なので、
心が乱れるというか、奪われるというか、
話したいことよりも、
今、一人でもいいから話したいという雰囲気、
分かりますか。
皆さん何人かが聞いてくれていて、
でも皆さんとお話をするんじゃなくて、
極端なんです。
自分で皆さんにティーチングというか、
発信していくか、
誰か一人に絞って話を進めてしまうというのが、
ちょっと癖というかですね、
そういうタイプなので、
他の方、聞いている方がちょっと面白くない思いを
してしまうんじゃないかというようなですね、
流れを作ってしまいそうなので、
ちょっとライブは避けているんですけれども、
状況は分からないんですけど、どんな話をするか。
ただライブをしている人も少なくて、
日本人なんてゼロです。
なので、そこで始めるということは、
何かが起きるんじゃないかと思っております。
生み出すために何かを行動しようかなと思っております。
そんな感じなんですけれども、
今日のニュースレターはですね、
一部紹介させていただきますと、
タイトルは楽しいも楽しいも
慣れてしまうと薄れてしまいます。
慣れすぎないためにすることというレターですね。
毎日お届けしているニュースレターなんですけれども、
この慣れっていう言葉、
なぜお伝えしたかったことを言うと、
慣れ。
この緊急事態宣言というものが、
あまりちょっとこういうワードは使わないようにしているんですけれども、
こういう宣言が出て、
昨日テレビ、ニュースかな、
ニュース見ててインタビューされた方がですね、
何回も出てるから慣れてしまったというお話をされてたんですけれども、
宣言が大事なんじゃなくて、
感染症というかですね、
熱が出たりしてしまう状態ですね。
この名前とかは避けていますけれども、
その状況になってしまって、重症化してしまって、
亡くなってしまう人もいる。
そして、うつす可能性も出てくる。
ということのための、
そうならないための施策というか動きなんですよね。
なので、ちょっと踏み込むと、
人にうつすこと、慣れちゃだめですよね。
重症化することも慣れちゃだめだし、
死ぬことも慣れちゃだめなんですよ。本来。
でも、目の前なんですよ。実際は。
宣言。宣言だけに慣れてしまっている。
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宣言があるから、
うつらないとかじゃないですよ。
でも、うつらないために国がしていること。
それに慣れてしまっている。
ということはどういうことかというと、
どんどん慣れていくと。
亡くなる方もいるということが慣れるっておかしくないですか。
インフルエンザとかもそうなんですけれども、
亡くなる方はインフルエンザのほうがよっぽど多いですし、
他の病院はガンなんて4人に1人とかですもんね。
でも、タバコ吸ってる人もいる。
慣れですよね。
それが良い悪いじゃなくて、
この慣れというもの。
私たちが生きていく上で、
もっと活用すべきものなんじゃないかなって、
その時思いました。
そんな重要なことも慣れちゃうんです。
恐ろしいんです。結構。
すれ違っただけでうつるっていうものなのに、
宣言が軽いもんですから、
軽いかどうか分からないですけどね。
その宣言自体に慣れてしまう。
どうなるかまでは知らない。
どうなるかまでは気にしていないです。
ただ宣言がいっぱい出てるから、
こんな宣言信じなくてもいいんじゃないっていう慣れですよね。
なので、その慣れをですね、
今つらいって思うこととか、
嫌なこと。
嫌なことも慣れて、
毎日やらなきゃいけないことで嫌なことって慣れていくじゃないですか。
最初ほど嫌じゃないんですよ。
こんな感じでですね、
自分の嫌なことには慣れていくべきなんです。
でも楽しいは慣れてしまうと、
楽しいが薄れていくんです。
楽しいんですけど。
楽しいっていう感情も生まれなくなってしまうので、
ちょっとですね、今日ご提案したのは、
その慣れっていうのを、
トレーニングとか、勉強とか、
英会話とか、ダイエットとか、
いろいろね、続けなきゃいけなくて、
慣れれないことが多いんですけれども、
慣れれたら習慣化するので、
慣れることが苦手なのに、慣れちゃいけないことには慣れてしまう。
っていうところを意識するだけで、
自分は何かきついことでも、
これから必要なことでも、
どんなことでもいいんですけれども、
慣れることができるんですよ。
慣れてしまうんですよ、人間って、毎日あれば。
という意識を持って何かに取り組んでみませんか、
というですね、レターを書かせていただきました。
レターの方ではですね、
この慣れを逆に利用するとか、
慣れてしまうことを、
ちょっと感覚を開けてみるとかっていうご提案もさせていただいております。
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ご提案って言ったらちょっとおかしな言い方なんですけど、
楽しみにしてたことって、縮まると楽しくなくなっていくんですよ。
楽しいんですけど、大きさが変わるんですよ。
週1回、子供の頃にですね、
中学生の時かな、
月曜日にジャンプが出るとか、
北海道は月曜日なんですけど、
ジャンプを読むのが楽しみだったり、
木曜日のマガジンが楽しみだったり、
テレビはですね、
月曜日の9時は皆さんですね、
ちゃんと用事を終わらせてテレビの前にいるとかですね、
週1回の楽しみとか、
楽しみって大きかったじゃないですか。
今、ネットが普及する便利になった一方ですね、
いつでも見れてしまう。
楽しいんですけど、大きさがちょっと小刻みすぎるなってちょっと思ってますので。
ここはですね、
毎日できることでも、
週1回にして楽しさを倍増させるとか、
楽しみにする期間を作るとか、
やっぱり旅行に行くのもいいけど、
旅行を考えている時も楽しいじゃないですか。
その時間を自ら作り出すっていうところが
ポイントになってくるかなと思います。
本当にそう思います。
漫画とかも週1回見れた方が
楽しいと思いますし、
もちろんですね、今見たいと思ったら今見たり、
毎日読んだり、漫画読んだりしてもいいんですけど、
週に1回しか読めないってなった方が価値が上がるんですね。
そんな感じでですね、
楽しさは薄れていかないように。
そして苦しさは続けることで
小さくなってきますので、
苦しいとかマイナスの部分は慣れさせていく。
楽しいのは慣れさせない。
っていう方がですね、
生きやすくなるんではないでしょうかというお話でした。
そんな大したお話ではないんですけれども、
ちょっとですね、この慣れっていうのは怖いなって思ったので
配信させていただきました。
ちょっと長くなってしまいました。
ということで、本日8月5日、
ここのラジオはこの辺で失礼したいと思います。
また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
暑さ対策しっかりしましょう。
それではさようなら。