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はいどうも、大山です。よろしくお願いします。
スタイルでやってまいりました。
それではですね、今日のいつも時間。この番組は、自分らしさ。
まずは、自分らしく生きるということですね。
自分らしくっていうところですね。自分を生きるんじゃなく、自分らしくっていうところがポイントになってます。
今日ですね、朝方ですね、義務についてお話しさせていただきまして、義務の精神というお話です。
このですね、義務のところじゃなくて、精神の部分をちょっと触れていきたいと思うんですけれども、精神っていうのは何なのか、ご存知でしょうか。
精神っていうのは、私たちの道徳、道徳とか倫理とかモラルとか、これですね。
ちょっとイメージでは、良いことをしようとか仲良くしようとか、人に優しくしよう、人のためになろうとかですね。
そういうようなですね、道徳というイメージがあると思うんですけれども、道徳と倫理の違いというのがあってですね、
これはちょっとですね、以前の動画でご紹介しているので長くなるので割愛させていただきますが、
その中で道徳って小さな集まりのルールみたいな感じですね、簡単に言うと。
そしてそれに法律とか社会が関わってくると倫理ということになって、それを道徳倫理含めてモラルという言葉に、
小さな集まりのルール、小さな村とか家族、友達の友達感のルールの中にあると思うんですけれども、
この私の所属しているSEEDSというですね、音声配信応援コミュニティですね、
その中でもですね、これが義務与えるというスタイルでいきましょうというのが私たちの道徳。
この道徳の中に、道徳を僕の中ででしょう、
僕の考えがあって、道徳って三つから成り立っていて、
心と精神と道、これが道徳というものなんですけど、
この中で道はだいたいわかりますよね、進んでいく道、精神というのが集まりです。
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集まりのルールみたいな。
道徳の道の部分ですね、何とか道ってあるじゃないですか、作道とか、精神によってつながっていくんですけど、
道場に入る前に一礼するとかですね、そんなようなルールは自分はそうじゃないって言ってやめないじゃないですか。
これが自分がそうじゃないって思うのが心の部分、これ個人です。
精神というのが団体ですね。
この精神の部分なので、私たちは与えるという精神でやっていきましょう。
ここで私は与える方じゃないと言うと、これは個人の心が入ってきますので、精神が成り立っていく。
道徳っていうのはその個人の心と精神とのバランス。
心が上回ってしまう、大きくなりすぎると精神を乱してしまう。
それが道を外すっていうことになってくる。
なので、義務の精神ということは与えるという、私自身で進んでいるということですので、
特にですね、発言が少ないとか、行動が少ないとか、これですね、結構配信が少ないとかもそうなんですけど、
気にしないでいいと思うんでしょ。
ちょっと内容的にはきつい内容になってたかもしれないですし、
ちょっと与えること足りないんじゃないっていうイメージを持ってしまうかもしれないんですけど、
しっかりですね、相手が与えたものをしっかりと受け取る。
これ奪うじゃないですか。
受け取る。これいいよといったものに飛びついてみるとかですね。
いいよと言われた記事を読んでみるとか、
積極的に何か取り組みを始めるときに、できないかもしれないけどやりますとかですね。
積極性ですね。
義務を、義務のオンパレードになる。そうじゃないと。
これいいよと言っても誰も受け取らない。
私もこれいいよ、私もこれいいよ、いいんですけど、
誰か受け取らないとその効果が薄まるんです。
なので、聞いてみてといったものは聞いてみるとかですね。
読んでみてと言われたら読んでみるとかですね。
そこでいいと思うかどうかは別として。
なので、この精神というところは同じ志で進んでいますよということなので、
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特にですね、気にされずに焦らずに参加していってほしいと思います。
精神というものは義務の精神。
つながり。自分の心が上回ると道が外れていきますという話でした。
焦らずにマイペースで参加した方はですね、
言われたことをこなしながらですね、
言われたことっていうのは義務の精神でいきましょうということと、
自己紹介しましょうとか、そこに記載してください、
入力してくださいとかですね。
そういうところだと思いますので。
ただ、マイペースといっても、
私は違う道を行くといったらこれは精神は統一されません。
なので、そこだけ注意して取り組んでほしいと思います。
これが精神のですね、お話でした。
それでは、終わります。
ご視聴ありがとうございました。さよなら。