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はいどうもこんにちは心理カウンセラー大山ですいつも自分時間聞いていただきましてありがとうございます
今日はですねちょっと夕方収録しておりますいかがお過ごしでしょうか こちらはですねなんか風が強くてですね吹雪いてるような感じがします
ということで今日のお話なんですけれども まあ未熟だったらどうするかというお話ししていこうかなと思います
自分がもし何か足りなくてとか劣っているように感じて劣ってはいないんですけど 踊っているように感じて足りないなって思うとき
もしかしたら自分責めちゃったりするかもしれないんですけど 実はですねまあもっとすることがあると思っています
結論なんですけど未熟者、未熟だったら何するかなんですよ 未熟なものって何しますか
未熟な果物とか想像してください 何しますか
おそらく待ちますよね まだ早いんです
それだけなんです なので行動としては自分を責めるとかではなくて
自分を責めるとか相手を責めるとかではなくて待つ これが結論です
ということをしていかないと 未熟なもんですからそこからですね
がむしゃらにやったとしても未熟な状態が どうにかなる状態で元の状態が未熟なもんですから
そこをどう加工してもですね未熟な例えばリンゴにします 未熟なリンゴが酸っぱい状態でどう加工してもですね
やっぱり酸っぱさって残るんですよ なので何をしなきゃいけないかというと待つ
甘くて食べ頃というかですね熟するのを待って そこからですねそのままを食べても美味しいですし
デザートにしても美味しいじゃないですか これと同じで
自分もちょっと待って そこから焦ってもしょうがないので未熟だなと感じたらですよ
未熟だなと感じたらちょっとですねゆっくりするという時間が必要だと思います で熟したらそこからそのままの自分で勝負するか
少し加工したりですねお料理に使ったりすることができるのでまずはですね 未熟だな足りないなって一瞬でも思ったらですね
それそこはですね動く時じゃないのかもしれません というですね未熟者未熟だと思ったら焦らずに
過ごそうということですねあんまりですねちょっと閉まらないですね なんですけれども伝えたいのは未熟だと思ったら自分を攻めてる
攻めるんじゃなくてちょっと時間をかける 急いでいることもあるかもしれないんですけど
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その時急いでも熟してない状態がどうにかなっても あまり美味しい状態にはならないということですね
ということで夕方の放送はですねちょっと短めに終わらせていただきたいと思います いつもだらだら長いのでそれではまたお会いしましょう
ありがとうございましたさよなら
