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はいどうも心理カウンセラー大山です。いつも自分時間 聞いていただきましてありがとうございます。
本日はライブをやっております。珍しく。
作業中のためちょっと黙ることもありますが、音声配信についてですね、 考えていましたので
ライブをしております。 今日はですね、音声配信をしていて、どこに向かいたいのかというのがすごく大事
になってくるなぁと思っていて ただ毎日配信することは
おそらく誰でもできるというかですね、まあできない方もいらっしゃると思うんですけど
ある程度時間が決まった時間に、 時間が作れると
できることかなと思うんですけど そこで自分の言いたいこととか
思ったことをボイスログとして残しておいて 後で聞くということもしないでしょうけどね
改めてですね、後で聞いてみると自分がその時思っていたこととか 声にすると
こうなるんだなっていう気づきが得られる場合があります。 なので
テキストに落としていない方とか
ハヤシさんこんにちは 今日は音声配信のことを考えていて話をしながら作業しております
よろしくお願いします。 そして音声配信を
自分でですねテキスト化していく文字に落としていくと その時の自分の感情に気づけるようになります
感情に気づくとその時何を思って何を配信していたのかということも同時にですね 思い出せるようになりますので
ぜひですねちょっと聞き返して テキストに落としてみる
自動的にね AIで
文字化することもできるんですけど それをですねやらないで自分で聞いてですね自分で文字に変えていくということで
自分の思いに気づけるようになるのかなって思います 少ししかやってないですけど時間かかるんで
そして音声配信なんですけど音声をどこでとっていくか これを聞いていただいている方はですねおそらくスタンド fm というものが多いかもしれないんですけど
スタンド fm と podcast なども使ってですね配信されている方は
今後ですねどのような形で音声配信を考えていくのか ということをちょっとですね考える時期が来ているのかなって思っています
というのは 各プラットフォームですね spotify apple amazon
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が大きいかなと思うんですけど 少しずつこう少しじゃないんですけど動いてきていて
活動を広げている spotify で言うとグリーンルームですね
グリーンルームっていうもともとロッカールームっていうプラットフォームを買収して ライブできるようにしていますよね
していてそれを収録できる そんな感じで
spotify が動いていて
アップルは サブスクリプション機能というかですね
サブスクをやってますのであとはアップルはアフィリエイトもやってますね なので自分の放送にアップルの
なんて言うんですかねリンクを載せて アップルに登録していただけると収益が上がるというビジネスモデルも作ってきて
アマゾンだけが少し動きがない状態なんですけれども 違うところで動いてますのでアマゾンはもうそろそろ動いてくると思います
音声配信チーム スタイフに関してはちょっと動きがあるのかないのか最近あまり開いてなかったので
わかんないんですけど この4つ
どのように配信していくか spotify とアップルとアマゾンというのは
アンカーで撮ると自動配信できるものので
そのまま配信すればいいんですけど それ以外のですねプラットフォームを使ってどのように配信していくかというのを
ちょっと考え中です この配信の方法だったりプラットフォームの選び方なんですけれども
私たちは一般人が配信する 一般人が配信するということは
結構ですね答えというものを持っている人がいないんですね 答えを持っている人がいなくて自分たちで作り上げるということでやっていくんですけれども
その 見本になるような行動をとっている少しですね前を先を進む
インフルエンサーの方とかがもしかしたら見本になっているのかもしれないんですけど 結構
他方面に活動していて 僕たちでは多分ついていけないんですそして持っているフォロワーさんとかも違っていて
例えばここでスポッティファイが流行るよって誰かインフルエンサーの方が言ったとして 皆さんが一緒になって動いたとしても状況が全く違うということですね
理解しておかないと 結構ですね振り回されてしまうんじゃないかなと思います
でその次にアップルがいいよアマゾンがいいよというふうにですね 一般人ではない方が言っていることっていうのは結構参考にならない
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否定しているわけじゃないんですけれども参考にならないことが多いのかなって思います ということでですねちょっとこちらの作業も終わってきたので
終わりにしたいともがいろいろ コメント
いただいてました失礼いたしました 作業中のためちょっと遡ることできないんですけれども
これからですねまぁ音声配信 いろんな形で進むと思うんですけれども
ぜひですね自分に合った 取り組みをしていってほしいと思います
それではですね ちょっと違う作業に移らせていただきますそれでは今日もありがとうございました
