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はい、今回は記事を書いたものをいくつか拾いながら、いろいろ新製品の話とかSNS関連とか順番に話をしていこうと思います。
で、1点先に触れておこうと思うのが、今回からstandfmでも同時にポッドキャスト配信していこうと思います。
後で触れるけど、standfmが音声データのアップロード可能になりました。
はい、これは待望のというか、ちょっといろいろ思うところもあるはあるんだけど。
基本的に今回は全部ブログ書いたものから話していくので、概要欄飛んでもらって全部リンクを貼ってあるので、話を聞きながら眺めてもらうとかも、そっちの方が理解度が高まるんじゃないかなと思います。
この番組はコーキシティがSNSテクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト聞くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、2020年9月19日朝4時台の配信です。
まず一つ目メインブログで書いたもの。これはいよいよこういうことが起きたかみたいな。
はい、ベイ、TikTokダウンロード禁止にWeChatも、はい。
まあということで、あんま細かく把握できてないけど、もともとの何か期限みたいなのがあったよね確か。
そこ、それが20日か何かでっていう話だと思うんだけど、ちょっと把握できてないけど、あのマイクロソフトだとかオラクルがどうこうとかって話した別でその期限に結局なっちゃったからダウンロードが禁止みたいな話みたいです。
20日。20日、だから日本で言うと明日。まあアメリカの時間で考えるとちょっとズレはあると思うけど、はい。
で、ここは新規のダウンロードができなくなるだけであって、現時点でTikTokを使ってる人たちには影響は今のところはない。
はい、普通に利用停止とかそういう話ではないらしいです。
新規のダウンロードと、あとはアップデート、更新、アプリの更新とかができなくなる。
まあ要はAppleのApp StoreとかGoogle Playとかから、あのTikTokのアプリ自体がもう消えてしまうのでっていう話です。
はい、この辺りはブログ書いてあるので。で、合わせて、あとはまあ、えーとまあ普通にニュースとか検索すると色々それこそ細かく出てると思うんだけど、
11月12日か何かだっけ?なんかそっちの別の期限とか、なんかそっちまで行ってしまうと今度は普通に利用している人たちに関しても制限がかかっていくみたいな感じの話だったと思います。
で、この点に関してはInstagram代表のアダム・モッセイリさんとかも言及したりしていて、
英語苦手なのであれだけど、ざっくりと多分合ってると思うけど、このTikTokの禁止っていうこういう流れはInstagramとかFacebookとか、
まあ自分たちの組織も含めて大きな問題に今後影響が出てくるところになってくるからみたいな、なんかそういう話をしてました。
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で、TikTokのなんか人ともなんか会話、Twitter上でやり取りしたりとかしていて、海外メディアもそのあたり取り上げてました。
このあたりは概要欄から記事飛んでもらって、関連リンク、海外サイトとかツイートとかも貼ってあったりするのでそこからチェックしてみてください。
続いてインスタまとめ機能は一部ユーザー先行商品場所まとめは今回初テスト。
ショップタブにも表示。はい。 これは9月の頭ぐらいに
もともと2020年5月にインスタが一部アカウント限定で公開したガイドっていう機能、これが日本語でまとめっていう表記になって使えるようになってました。
でその時にがっつり使い方とかこんな使い方はどうかとかも話をして、で商品をまとめたりショップ機能の商品をまとめたまとめが作れたり、
でそこにタイトルと説明文とか書くとここに入れられるんだよね。だから商品紹介をしてあげたりができる、そういうまとめが作れる。
場所、スポットを検索して、例えば戦争時とか検索して、でそこに対して投稿しているユーザーの投稿を引っ張って読み込んでまとめが作れる。
だから例えば東京の観光ガイドとかそういうものをリアルなユーザー視点の写真とキャプションに書かれた内容とかも合わせてまとめが作れるみたいな感じ。
はい。これも今回の件、これ公式発表が9月15日に出てたみたいです。はい。
だから今回概要欄に貼ってあるのは、まあこの公式発表がありましたよっていうところで大枠の話を書いてます。
でそこも各リンクいろいろ貼ってあるので、その中にこのまとめ機能の使い方作り方とか、さっきちょっと触れたようなそういうところとか背景でどういうことがあったか。
もともとトラベルガイド的な用途を想定して設計してたらしいんだけど、コロナの絡みでヘルスケアとかメンタルケア関連の一部、
アカウントでガイド機能、まとめみたいなものが公開された。で現状、時間経過して一部クリエイターとか
パブリッシャーとか対象に今回使えるようになったって話です。実際の画面とか確認取りようがないっていうまだ使えない人は、
この対象の記事飛んでもらった上でさらにリンク飛ぶと見られるので。はい。 続いてアマゾンがポッドキャスト配信開始。
アマゾンミュージックアプリなので視聴可能に。はい。これはサブブログ、声に偏る世界線で記事書きました。
これね、目にした時に2日前ぐらいだと思うんだけど、アップルじゃない、アマゾンのショッピングアプリ、
普通に見ていたらトップページになんかポッドキャスト配信が何とかって書いてあった。あれ?と思って。
で、 目についてなかっただけで前からあったのかなと思ったんだけど調べてみたら9月16日あたりかな。
から開始したという話です。最初思ったのは今こうやって話してるみたいにポッドキャストの配信をほぼ毎日しているので、
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なんか配信機能がついたのかなと思っておっと思ったんだけどよく見てみたらそういうことじゃなかったです。
一部の番組だけがピックアップされてアマゾン内で聞けるようになったっていう感じ。 アマゾンミュージック
アプリ立ち上げると、ディスカバーというかなんかそういう感じのページでポッドキャストのタブができていて、
よくあるポッドキャストのアプリの見た目かな。このカテゴリーを分かれたりトップの番組がないとか。
で、見てみると ざっくり言うとスポーティファイとかのトップチャート
100位だか200位とか出てると思うけどあそこに並んでるぐらいの規模の超人気番組のみがまああれだよね。
ピックアップされて入っているみたいな感じかなと。ここも
URL貼ってあるのでそこ良かったら見てみてください。 続いて冒頭で触れたスタンドFMが音声データのアップロード可能に。
はい。 これは来たなぁと思って。ただちょっと悩ましいのは
まああれだよね。スタンドFMは完全に別の用途と割り切っていたので、なんかそのDMもらったりとか
検索ワードで多い。 まあ要は質問系のものへの回答。
例えば インスタのこのアカウントについてのユーザーネームを消したいけど消せますかとかどうしたらいいですか
とかなんかまあそんな感じのとか、スタンプの使い方がわからないとか。 だったので
ごちゃ混ぜになってしまうっていうのはちょっとあれだなって。 だからスタンドFM側は別に特に何も考慮してないタイトルだけど
番組名が違ったりもするし、タイトルコール今回入れてしまったけど。 だからね今回はスタンドFMを定期的に聞くって人は
今の現状でいないと思うので。 だからそういう意味もあって逆にポッドキャスト配信できたら継続して聞いてくれる人も出てくるかもしれないなぁと思ってたんだよね。
ここがちょっと俺の中でのジレンマというか。 だからまあパッと見でわかりやすいように例えばタイトルの頭に
アイコン、絵文字で切り分けするとかにしたらいいかなぁとかちょっと今考えている最中です。
なんかその疑問に回答系の元々のスタンドFMの形式のものに関してはこの絵文字にして、
ポッドキャスト配信はこの絵文字にしてみたいな。 これはちょっと試してみた感じだと
ブログの方には書いてないんだけど、なんかねさっき39分ぐらいの 音声データをアップロードしました。
そしたら途中で定期的にプツプツってなってなんか途切れるような感じがあって聞くの にはちょっときついかなって特に長時間のもの。
40分間で聞けないなと思って本当に一定のリズムでプツプツなってて。 これたまたまだったのかどうかわかんないけど。
はい。 もう一点は音質がめちゃくちゃ悪いような
気がしました。なんとも言えないけど。 なんか悪い気がするんだよなぁ。
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音声アップロードだからあのねマイク使ったものが綺麗かなぁと思ったけど 直接スマホに話しかけるものよりはとてももちろん綺麗なんだけど
なんかそこらへん微妙かなぁってちょっと思ったところもあります。 続いてメインブログの方。
アドビがマックスチャレンジクリエイティブコンテスト開催商品 ipad プロ。 細かく把握できてないんだけど
アドビマックスか何かの絡みなのかね。 なんか毎年恒例っぽい書き方をしてあって2部門あったのが3部門目が今回登場して
で各部門のグランプに ipad プロなのかなぁ ちょっと完全把握できてないけどあのアドビの公式ブログにリンク貼ったりとかしてあるので
気になる人はそこをチェックしてみてください。 続いてあとはもう新製品関連のポッドキャスト前回とかでちょこっと触れたかな
はいまず1点は gopro ヒーローナイン ブラックが予約開始
はいでこれは何だな桁数多くてよくわかんないんだけど山分けチャレンジ コンテストみたいなのがあって
1、10、100、1000、10万、100万、100万ドルの山分けみたいな このヒーローナインを買って撮影して応募してみたいな感じだと思います
はいこれもまあいつものように 予約関連の記事書いている時のまま
なんとなくというか簡単にスペックとかそういうのを並べて発売日とか 価格とかとあとは検索リンク
要は買い物をするときにこの類だと価格ってね 基本全部一緒だと思うけどポイント考慮とかも含め例えば楽天で探したりとか
ヤフーで探したりとかアマゾンで探したい あとは場合によってはビッグカメラとかそこらへんの検索リンクも出してあったりするので
巡回するときに便利なんじゃないかなという感じです はい
でもう一つは プレステ5
昨日の朝10時から予約開始しました はいでこれもさっき話したものと同じようにリンク
検索リンクを貼ってあります でプレステ5に関してはあのね
即完売とかいろいろ起きるのは分かりきっているので その検索リンクとは別に各ショップの直接のリンク表にして作ったりしました
完全には出来上がってないんだけどまあ抽選販売というところが多かったりするので ちょっとまあちょこちょこ見ながら時間あれば付け足していこうかなと思います
ざっくり見てまあアマゾン楽天 ビッグカメラ楽天ブックスとか
何だろうねあと伝え屋ソフマップの島 とはなんかそんな感じであの
販売方法を書いたりとか商品にリンク貼ったりはなんかそんな感じですだからまあ 巡回でこれもチェックするのにはいいんじゃないかなと思います
はいだった気をつけてほしいのが amazon はもうすでに対策してみたいだけど高額 高額販売出品
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あの まあ4万とか5万ぐらいのものだと思うけどプレスと5がそこに対して35万とか50
万とかを値段つけて出品をしている で amazon ってまぁ仕様上完売 amazon 出品が完売してしまった時に
あの別の出品者マーケットプレイスの方で出品したものが出ていると amazon の 出品って勘違いしてしまう場合ってあると思うんだけど
そういう失敗した人いるかもしれないし 失敗だったってことに気づいてない人もいると思う
アマゾンのものは amazon が売ってるものだとしか思ってない人もいると思うんだけど はいこれはあのもう楽天とかと同じようにいろんな人が出品できるよう
なってます すごい基本的な話をしているけど今はいわかんない人もいると思うのでなので
amazon で売ってるか amazon だと思っちゃダメですこれいろいろ詐欺とかそういうのも含めて なんだけど今回の件はまあ50万とかってなってて
例えば ねプレスての本体価格本来の金額がいくらか覚えているか例えば5万1000
800円だったとしてゼロ一つ足して51万8000となっても 急いで予約しなきゃいけないしとかで慌てて予約しちゃう場合ってあると思うん
だね そうだからそれはブログの方にも書いたんだけどそういうことが起きているので必ず
確認をするようにしてください金額今現状は高額出品はもう削除された ポインだけどまた出品されるとかなんかあるかもしれないし
であとはヤフーとか楽天に関してもそういう出品出てきているのを見かけたので これはまぁ今回に限らずまだやってるのかと思って同じ店がやってるんだよね
たぶん10年前とかからあった 同じ同じ店というか多分そこがやってるんだろうなという感じのものもヤフーの方で
確認取れました楽天も多分あると思うけど30万ぐらいで一応タイトルに あのし直すなのでお金金額載せてあるのご了承いただいた上で購入して
くださいみたいに書いてはあるんだけど ねぇ
まあ何にしてもそういう状況なので注意してくださいそこははい ということで一応今回はまぁこんな感じです
はい なので
まあそうだねスタンド fm をどうしようかなーってまだ考えている最中ではあるんだ けど
まあさっき言ったみたいに絵文字頭につけるとかで何かわかりやすくしようかなと 思ってます現状はい
でブログに書いたんだけどちょっと悩ましいかなと思うもしこれがなんての各アプリ どんどん機能を追加してきているじゃん
主力に 当たるような機能というか例えば
8 ライブ配信とかいいえだしあとはラジオトークしかないけどちゃんとしたアナリティ
x 再生リストがわかるようなのはこれもだから上遠くだけだね とあとは収益化機能に関したスタンド fm ががっつりつけた
でラジオトークにもあるでレックにはないとかまあ差はあるけど主力になるのって そのやっぱ収益化機能とライブ機能ってものすごい重要だと思っていてライブはもう
その3社全部あるので 収益化の話で言うとまあ暇らやもあるか一応
まあフォロワー数で多くないとダメかもしれないけどでもう一つあるのが大きいもが ポッドキャスト機能
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rss の発行機能 つまりはアンカーとかラジオトークみたいにこの一箇所で配信することによってそれを
スポーティファイとかグーグルとかアップルにも配信できるようにできます だからアンカーとかラジオトークってやってるんだけど
ラジオとかもやってないからジョーとか全く別の内容のまあ番組っていう形にしていて なんでかというとこれがアンカー側とラジオと同じ内容を配信してしまったら
ねそれぞれ別の番組なのに同じものが アップルなりグーグルなりの中に入ってしまうようなってしまうじゃん
番組名違うけど中身同じエピソード だからそれが今後でっかい機能がついてくるとなった時にはその rss の発行
とかポッドキャスト配信機能ってのが次に来るものとしてあると思うのでそこはやる やらないと結構大きい夏の
メリットデメリットあまりにも大きすぎるから そこをやるかどうかっていうのはプラットフォーム次第だと思うんだけどだからそこに動くかどうか
わかんないけどもしスタンド fm みたいな今の現状で ポッドキャスト配信の今後に話しているもの
ね一括配信でスタンド fm でやってしまってもともとの回答系のものも入っていると なるとスタンド f がポッドキャスト配信できるような時にちょっと困ってしまう
なって あのエピソード単位で選んで rss 発行なんてできないだろうし
いわさっき言った同じ内容が被って配信されてしまう 別にそれはそれで悪くないのかね
ヒューガーの人は番組単位で選ぶわけだもんね 両方聞いてくださいなんて言い方
と聞く人もいないだろうしただまぁ回答系をこういうふうに話をしたんでスタンド fm に まとめたので聞いてくださいって言い方が今までできたのは良かったんだ
けど はいまあそんなところででちょっともう一点期待できるかなというところは最近何回か
触れたけどスタンド fm からブログへのアクセスが結構多い 結構でその爆発的な数字ではないんだけど
があってこれがどういうことかなって疑問に回答系だから検索経由日地なところから来て アクセスしてもらえるのか
そこの答えが出るかなっていう 要は同じ内容を配信してスタンド fm に感謝タイトルとか変えると思うけどそれでも
スタンド fm から来るんであれば
ねっ さっき言った疑問がどうこうとかそういう系の括りには収まらない何かがある例えば
seo 的に 高評価得ているとかスタンド fm 自体が
はい アプリないからっていうのはこのメモだけど現状はないと思っているので継続的に聞いて
もらうような内容じゃないし疑問を感じた人は google で検索してスタンド fm で聞いて ブログにアクセスしてきてくれている
はいみたいに思っているのでそのあたりも何かわかったら今後シェアしていけたらと 思います
はいということで現状はアンカーから配信する主力のまあアンカー google podcast アップル podcast spotify
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はいでプラスでレックも配信をしていたんだけどさらにスタンド fm を追加して っていう感じになりますだからどこで聞いてもらっても基本一緒
ただしスタンド fm だけその疑問に回答みたいなものが ピンポイントで差し込んでいく形になるかなと思います
と言ってもそのね3カ所全部やってくる大変なので抜けが出てきてしまったりとかやっぱ もういいやってなってしまう可能性もないとは言えないけど
現状ははいそういう感じでやろうと思っています はいということで今回は以上ですまた近いうち配信していこうと思うので良かったら
聞いてください さようなら
