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はい、どうもこんばんは、心理カウンセラー大山です。
今日はですね、自分時間なんですけれども、この番組のレターですね、お便りいただいてますので、ご紹介しながらですね、そのレターに返信していきたいと思います。
ちょっとですね、レターの機能、告知がないのであんまり見る習慣がないというのもですね、ちょっと言い訳させていただきながら、ちょっと3日か4日経ってしまいました。失礼いたしました。
選択したレターなんですけれども、大山さん、いつも聞かせていただいてます。ありがとうございます。こちらこそありがとうございます。
質問なのですが、音声配信すごく興味があって、自分もやってみたいのですが、私は飽きっぽい、理論的に話ができない、感覚管理性だけで生きているというところがあります。
なので、音声配信を続けられるかが不安です。何かアドバイスいただけたら嬉しいです。特命ですみませんが、よろしくお願いします。というですね、レターいただきました。
ありがとうございます。聞いていただきまして。
ということで、よく私も継続するコツとかですね、音声配信する。昨日ですね、ちょうどブログを書く理由というのに、ちょっとくっつけて音声配信も同じだなというお話をしたんですけど、
音声配信に興味がある、自分で発信したいというのは、この感受性とか感覚にちょっと似ているというかですね、紐づいていることなんですけど、と思うんですけど、ちょっと偉そうに言ってますけど、すみません。
感受性とか感覚で直感的に受け取っているんですけど、この内側の言葉と外に出る言葉っていうのが一致していないと、もやもや感だけが残るんですよ。
で、空きっぽいのもそこにつながっているんですけど、なぜかというと共感がもらえない。なぜならですね、内側の言葉、外側の言葉が紐づいてないから、共感もらったような気はするんですけど、内側の言葉に対しての答えじゃないんですよ。
なので、この空きっぽいというのも共感を得られれば、結構快感になってくるんです。共感というのは、巻いていれば誰か共感してくれます。絶対。これは絶対なんですけど、少ない範囲でやっていると共感が少ないかもしれないんですけど、それをどんどん自分の手で広げていく。
例えばスタンドFMだけでしたら、少ない。共感が得られない。いいねももらえない。フォロワーも増えない。となれば、もしかしたらですね、その範囲がですね、狭いのかもしれないので、Twitterで告知するとか、Instagramでやるとかですね、Facebookも一緒にやっちゃうとか、いろいろですね、自分の思いを伝えるという範囲がどんどん広がっていくんですよ。
すると何が起きるかというと、行動が増えるんです。行動が増えたことによって、今度は何が起きるかというと、自己肯定感が上がります。自分に自信を持てるようになって、こんなに配信して皆さんに言葉をお届けしているということに自信が持てるようになってくるので、どんどんですね、発信したほうがいいと思います。
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自分の足りなさとか欠けてる部分とかが気になってくる時期もきますので、そしたらですね、音声の発信の方法とかですね、受け取ったものをどう言葉に表すかというのを考えるようになって、するとですね、言葉を今度学ぶようになるんですよ。
でもですね、言葉って表側の外側のスピーチ力というかトーク力というのは鍛える必要が全然なくて、自分の下手さが僕はアイデンティティだと思ってますので、特色というかですね、だから下手のまま言っていいと思いますし、で、気に入った話し方があればですね、そのようになっていきます。そっちに合わせていきます。
それは本当に感受性が強い方ですらしいので、寄っていきます。必ず。これもですね、ずっと配信していて今5ヶ月目で、発信活動はですね、もう4年目ぐらいになるんですけど、自分のフォームっていうものが決まれば、続けることにはですね、苦にならない。続けること。なぜ続かないかというと、続けることよりも大事なことがあるからなんです。
なので、そこをですね、続けることにコミットしてしまえば、おそらく続くと思います。で、やめたくなったら、やめればいいんです。っていう気持ちでテストでですね、1週間やってみようとか、2週間やってみようとかってまず決めて、それでもですね、続かなければ、はっきり言えばですね、自分にとって大事じゃないっていう判断ですので、やめていいと思います。
なので、この文章を読む限りではですね、天才性的なものがあるんですよ。感覚、感受性っていうのは。僕もですね、感覚とか感受性が高くないので、ラジオ配信してるんですよ。逆に。なので、高くなりたいっていう気持ちがあって、自己肯定感を上げたいっていうこともあって配信してますので、結構ですね、スタートラインは先にあるので、もうどんどんやっちゃっていいんですよ。
いいかなって思います。気にしなくて。全然自分の特性とかですね、自信のなさは気にしないでいいと思いますので、まずは発信してしまう。そして拡散していくときに自分の行動が増えていきますので、そこで学ぶようになってきます。で、学んできたら自己肯定感が上がる。
っていうですね、サイクルになってますので、音声を変えて拡散して、音声を変えて拡散して、音声プラットフォームを増やしてとかですね、いろんな方法があって続けることっていうよりも続いてたことに変わるんじゃないかなと思いますので、まずはですね、アカウントを持ってらっしゃる方だと思いますので、まずは収録ボタンを押すということですね。
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もしですね、お話しすることとかなければ、コラボしましょう。ということで、聞いていただければ嬉しいんですけれども、ちょっと何日か経ってしまったのでわからないんですけれども、もしですね、レターが、レターちょっと読まないかもしれないので、もしかしたらツイッターがいいかな、ツイッターのDMとかが見られない場所になりますので、見られてもいい場合はですね、私の放送にコメントいただけて、
コメントをいただいたりすると、必ず目は通しています。そんな感じですね、続けることというのは、簡単なことのように見えて簡単じゃないんですけど、続いてたことっていうのは簡単だったから続けてたかというとそうでもないですね。なので、まずは始めてみることということと、興味があるということは素晴らしいことなので、どんどんやっていければいいかなと思います。
そんな感じですね、僕もですね、一回始めたら続けていることと続けてないことがたくさんありますので、辞めたこともたくさんあります。ただ、ブログもですね、今4本ぐらい書いてて、ラジオもですね、3つのプラットフォームで出してて、ポッドキャスト合わせ10個以上のところで配信されているんですけれども、辞めたこともあります。
なので辞めることを気にしてたら、続けられないというか始められないと思いますので、まずは始めてみて、続けるとなったときにですね、あと一つ重要なことを忘れていました。
時間を絶対取れる時間帯っていうのがあれば、そこが一番いいです。僕は朝なんですけど、まあ絶対でもないですけどね、寝坊はするんですけど、朝昼夜とやってみて、どこが確実にいけるかなっていうところを探したら朝だったんです。
この時間だったり、寝る前の夜だったりっていうのをたまに配信してるんですけど、この時間は時間取れるぞっていうところとくっつけてやる。くっつけてやるって言わないですね。
そんな感じで、普段続けていることとかやっていること、食後のコーヒー飲むとか読書するとか、そこにルーティンとしてくっつけてしまうということも続けるコツになりますので、もし一歩踏み出すことにつなげていただければと思います。
ちょっと長くなってしまいましたけれども、レターにお返しいたします。ありがとうございました。また何かありましたらコメント、レター、レターあんまり見ないんであれなんですけど、TwitterのDMとかその辺でコメント、メッセージいただければと思います。それではこの辺で失礼します。ありがとうございました。さよなら。