1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. 自分の持ってるもので大丈夫!
2021-03-16 09:02

自分の持ってるもので大丈夫!

スタンドfm配信花の8月組
〈朝活ラジオ配信
Seeds所属/北海道 札幌/心理カウンセラー
kindle作家/SNSマーケッター/ラジオ配信

詳しいプロフィール
https://note.com/ys_ohyama5597/n/nbf029f331597

#スタエフやろうぜ #はじめまして
#自分らしさ #ラジオアプリ配信
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どうもこんばんは、心理カウンセラー大山です。いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
今日もですね、レター返信の回ということで、レターがですね、日数がたまらないようにですね、配信していきたいと思っているんですけれども、
あまりですね、頻繁に返信していると遠慮してしまう方もいらっしゃると思うので、そんなにですね、頻繁にはやらないようにします。
どっちなんだっていうことなんですけどね。それでですね、3日前にレターを頂いたという、
レター返信ですね、レター返信を頂いたという特命の方からですね、お礼のお言葉頂きました。ありがとうございます。
えーとですね、Kindleの本も読んで頂いたり、ラジオも聴いて頂いてですね、とてもありがたく思っております。
でですね、スタンド、内容としてはちょっとですね、読み上げると時間があれなので、読まないんですけど、
えっと、なんて言うんですかね、こう、右脳で、右脳派の方っていうのは感覚で生きている方が多くて、
結構素早いんですね。素早いんですけれども、ちょっと考えと行動とですね、一致しないことがあるということで、
ちょっと、なんて言うんですかね、生きづらい感覚っていうのを持ってしまうかもしれないんですけど、
今回ですね、スタンドFMを始めたいんだけども、興味はあるんだけども、ちょっと始められ、始めることができないというお話だったので、
これですね、あの文章頂いて、レター頂いているんですけれども、書いてあるんですけれども、
言葉に表すこととか文章に表すことが苦手ということで、レター頂いた時点でですね、僕ですね、思うんですけど、
このレターを書けるっていう言葉も相当文章力があるっていうことなんですよ。
普通書けないんですよ。僕書かないんですよ。書けないんで。
誰かに、もう特定の人に書くっていうことができなくて、何かを届けるっていうことができないので、結構オーディエンスというかですね、
大きく、コーチングよりもティーチングの方が能力的にはあるっていう感じですね。
簡単に言うと、1対1結構苦手なんですよ。カウンセラーなんですけどね。
仕事とかですね、生き方を教えるっていう真剣になるのと、何かを一つ教えるってなるとですね、
カウンセリングって教えることじゃないので、二人で一緒に築くっていうことなので、
ひらめきながらですね、一つのものを導き出すというですね、クライアントさんと私と。
でですね、意見の中で、言葉の中でですね、ヒントを得て、答えを導き出すっていう形でやってるんですけど、
コーチングとなると、何かを教えるんですね。コーチングもやってるんですけど、
コーチングはですね、相手の能力を最低限に引き出すっていうことが目的なんです。僕の考えですけど。
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それをするんですけど、やっぱりですね、僕一方的に教えてしまうんですよ。
で、相手が縮こまっちゃうっていうことがあるので、コーチングやってるんですけども、あまり年間に3回か4回ぐらい、3人か4人ぐらいですね、
教えるぐらいなんですけど、今も続いている方もいるんですけど。 そんな感じでですね、
自分の持っている能力っていうのは誰と比べることでもなくて、何か自信をなくす原因っていうのがあるんですね。
例えば音声を聞いてもらうとすると、聞いてくれる人がいるのかなとか、フォロワーさん増えないかもしれないとか、いいねもらえなかったら嫌だとか、
自分の声が嫌いとか、いろんなことあるんでしょ。 で、それがですね、
配信すると多分ですね、全部なくなります。 いいねいらないし、
フォロワーさん増やす必要ない。 自分のこと好きって言ってくれる、気に入ってくれるっていう人が自分との時間なんですよね。
すぐ好きって言ってくれる人と、長い間聞いてて、この人いつも喋ってんだ、何喋ってんだろうって聞いて興味を持ってくれるっていう時差があるんですね。
なのでそこはですね、必ずいますので気にしない。
あとは何ですかね、自分の声が嫌いっていうのは、 撮ってみればわかります。変な声してます。自分の声って。
それあのみんなそうなんですよ。 みんな一緒。
で、 撮ってみて自分の声、やっぱ好きだわっていう人聞いたことないですね。
なので自分の声って、 とにかく
嫌いでいいと思います。変ですから、自分で聞いたら。 変っていうのは、自分の発している声を聞いているっていう、骨を伝わって聞いてるんですけど、
これと耳だけで聞くっていうのが全く違うものなので、 当たり前なんですね。
なのでそこはですね、もうみんなそうだと思ってください。 一人じゃないっていうか、自分の声が好きっていう人はいるかもしれないですね。
会ったことないですけど。なので僕もですね、聞いたら変な声だなぁとか、 するんですけど、
失礼しました。
気にすることじゃないっていうか、この声でずっと生きてるんで、 もういいかなっていう感じですね。
そんな感じで、文章力ありますし、自分の声が嫌いとか、 心配事はちょっとわかんないですけどね。
何が心配になっているのか、何を足止めしているのかわからないんですけど、 無理やり撮ることもないですし、聞いていただいて撮るタイミングっていうのは
きっくると思いますし、 言葉にできないとか文章にできない、まとまらないっていうのは心の声が
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うまくですね、外側の声、 心の声が外側の声につながっていない、思いが言葉にできていない、言語化できていない
ということですので、そこはですね、何かノートとか、 例えば録音をして
聴いてみて消すとか、もう全然アリだと思います。 僕もやります。収録して
一回再生しますよね。再生して 聞くんですよ。何言ってるかわかんないなっていう回が多くて
それは削除して、また撮り直すか、日を改めるか。 で何を言っていたか、ちょっと書き留めてみて、自分はこれを伝えたいんだ
っていうポイントが見つかりますので、それを重点的に掘り下げるとか。
というかですね、もうこのレターごと乗っけちゃえばいいと思うんですね。読んでる。 こういうレターを送りましたっていう放送。
僕の名前はついてるので避けていいんですけど、 言わなくていいんですけど
こういうレターを送って、こういう返信が来ました。 今回は自分のレターをご紹介しますとかですね。
いろんな方法で話す内容ってもうできてるんですね。 なので、もうあるものっていうものに注目してそれを出す。
そしてですね、ブラッシュアップかけるとかいろいろあるんですけど、結構そのままでいいと思います。 自分のスピードなんでそれが。
誰か偉そうに言うのがコーチとかなんですけど、あんまり聞かない方がいいと思います。
自分で動きたいと。 そんな感じでレターいただきましたのでありがとうございました。
Kindleの本も読んでいただいたということで、Kindleの本は僕苦手なんですよ多分。 今日も出したんですけど
えっと 苦手です。
なんか読んだらよくわかんないんですけど、とりあえず出します。 なのでまだまだ日数はかかって素晴らしい本ができると思いますが、
皆さんに見ていただいて自分もですね やっていくと。
これもですねお言葉いただくことあるんですけど、もうですねレビューとかコメント見ません。 自信が持てるまで。まだまだ自信持ててないので。
なので見なきゃいいんです。 やったことだけで満足する。
それがまああの自己肯定感上がってきます。 ということでレターありがとうございました。
今日はですね夜の放送になりましたが この辺で失礼したいと思います。
またですねレターの方ですね、夜遅く送られてもですね 通知機能ないので音鳴らないんですよ。
なので何時でもいいです。24時間受け付けておりますのでいつでも送ってください。
あとはですねノートとかにもですねいろいろ記事書いてますのでよろしくお願い致します。
ということで今日はこの辺で失礼致します。 ありがとうございました。さようなら。
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