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はい、どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
4月10日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
少しちょっと雑音が入っているかもしれませんが、ご了承ください。
いつものようにですね、スマートフォンで撮っております。
4月10日、前回はいつですかね、2月ぐらいですか、1月か2月ぐらいに収録していると思いますが、
少し空いてしまいました。ご了承ください。
変わらずですね、活動していますし、ノートの方もですね、エックスの方もやってないんですけれども、
ノートは最近更新してますけど、エックスはもう通知じゃなくて、告知というかですね、リンクを貼るぐらいなんですけど、
その間にね、去年の2月ぐらいからですね、Twitterとかやめて、エックス、ブルースカイ、ノートの、ノートじゃないですね、
サブスタックのSNSみたいなのもやってたんですけれども、特に更新することもなかったんで、やめてました。
今もやめてます。Facebookももちろんやってないし、インスタもやってない。
TikTokはわからないんですけれども、YouTubeは毎日のように見ております。
今日の本題なんですけれども、久しぶりに音声を撮っていくことになったきっかけというかですね、
時間ができたというか、余裕ができたというのもあるんですけれども、
ネット環境ですね。ネット環境と収録する環境が少し揃ってきたなと思ったので収録してます。
AIですね。AIが発達していくということで、進んでいくということに関してですね、先ほど記事を書いてたんですけれども、
書き終わる前に少しお話を入れておこうかなと思っております。
ポッドキャストの方も同じように、スタンドFMと同じように止まってるんですけど、また更新していきます。
ということで、本題はですね、この時代ですね。
同じ世界に起きていることなんですけれども、体験していないことってたくさんあると思うんでしょう。
ありますよね。多分ですけど。
テレビを見ていたらね、テレビないんですけど、テレビ見ていたら、そこで活動していることをしたことがあったり、
テレビね、芸能人だったり、芸能人じゃなかったりっていうと、
テレビに出たことがある、テレビに出たことがない、体験したことはないですよね。
でも毎日見てるんです。
そういうことで、普段の生活でもね、
さっき書いた内容で言うと、私のですね、今書いている途中なんですけど、
初めて、最近の初めてなんですけど、
循環コンビニ、声おかしいですね。
循環コンビニみたいな、24時間段ボールとか出せるところですね。
あれ、近くにあったんでしょう。昔もね。
でも今まで使ったことがなくて、
というのもですね、マンションの込みと一緒に持って行ってくれる方がいらっしゃって、
今まで出してました。で、使ったことがなかったです。
で、引っ越すときもですね、結構使って、無料だし、確か無料なんですよね。無料なものは。
で、リサイクルにも使えるということで、
使っている方多いと思うんですけど、
すごい引っ越して、すごいゴミを出しているんですけど、
全部お任せしているんですよ。
してたんです。今までね。
で、最近使い始めたというか、近くにあるんで使ってみたんですけど、便利ですね。便利というか、
こんなに簡単だったのかなって思うことなんですよ。
が、近くにあったにも関わらず、初めての出来事。
初めての出来事。もう46なんですよ。47かな?46歳なんですよね。
あったけど、生まれたときから、生まれたときぐらいからあったこと。
で、身近にあること。
なのに、体験したことがないこと。いっぱいありますよね。
あの、スポーツもそうですよね。
やったことがないこと。
見たことあるけど。
いつも見ているけど、やったことがないこと。
野球もそうかもしれないです。野球はやったことある男子は多いかなと思うんですけど、
そういうことをね、人生の半分ぐらいを超えたところか、
折り返しかのときに体験しているわけです。
で、この時代というテーマをですね、今日お話ししたかったんですけど、
もうちょっと言うとですね、
銀行のアプリとか最近使っているんですよ。
自分のメインバンクの。
で、メインじゃない銀行はほとんどネットなんですけど、
メインの方もね、少しずつネットを使い始めているんですけど、
まあ便利ですね。
今まで有料だったようなものが無料でできるようになっていて、
少し触れないうちにね、どんどんやっぱりその業界、
アプリの業界だったりその企業だったりっていうのがやっぱり毎日動いてるわけですよね。
毎日忙しいですよね。皆さんもね。
で、同じように動いていなそうな企業でも毎日動いてるんでしょう。
ということなんですよね。
で、新しいお店に入ってみたりとか、
そこの決済方法を覚えたりすることってあるじゃないですか。
コンビニでもそうですよね。
手渡しでお金を受け取ってくれるところと、
レジのね、客側からお金を入れてくださいっていうところと、
まあ電子マネーとか、QRコード決済とかが使えますとか。
QRコード決済の方にね、お金をチャージするのもね、
数秒でできますよね、今だったら。
で、銀行間、同じ銀行間の取引が無料でできるんですよ。
そんなことも知らなかったのかっていうぐらい置いてかれてる感がすごいんですけれども、
置いていかれたっているところで、今のところあまり板ではなく、
ただ便利だなっていうプラスアルファのことなんですけど、
今日の時代の話で言うと、AIはちょっと違うんじゃないかなと思っているところなんです。
まだ分かんないですよ。
まだ分かんないんですけど、
おそらく時代って変わったよねっていうような軽いノリでは済まされないような気がします。
そんな気がしませんか。
苦手だからとか分からないからって言えるような大きさではないような気がしているんです。
なので、学んでいこうかなと思って今喋っているんですけど。
マンモスから戦国時代へ
その例えとして、時代を大きく括ってノートに書いたんですよ。
それが、私たちはちょっと昔、ちょっと昔じゃないんですけど、
マンモスを追いかけていたわけですよね。
ちょっと昔じゃないですね、結構昔ですね。
マンモスを、ちょっとマンモスの話もう一つあるんですけど、
今日は一個にしときます。長くなるので。
マンモスを追いかけるって生活していたんでしょう。男性はね。
その時代が終わって、大きく分けるとですよ。
大きく分けるとマンモスを倒す時代と、人を倒す時代。
これ戦国時代って言いますよね。ちょっと昔です。
戦国時代があって、
あとはデジタルの時代です。
3つに分けるとします。
時代って結構変わってますよね。
マンモスを倒しながら生活をしている方が、
時代の変化がわからないって言って、
戦国時代に突入することもできず。
デジタルネイティブな時代だったら、
わからないでは済まないですよね。おそらく。
済まないんですよ。
マンモスちょっと行き過ぎだと思うんですけど、
戦国時代と今の時代ってルールが全く逆じゃないですか。
人を倒したりすることが不幸になってね。
偉さが決まったり。
地位が決まったりする時代。
今は全く逆ですよね。
人を倒してはいけない。
倒すっていう言い方をしてます。
変なワード扱わないようにしてますけれども、
倒すことが許されない時代ですよね。
言ってしまえばマンモスを倒す。
マンモスいないですけど、
マンモスを倒す時代でもないんですよ。
そのぐらいAIっていう時代が違うと思うんですよね。
だから分からないって言ってられないんですよ。
分からないって言って刀を持って人を倒していたら
今の時代もう終わりますよね。
それと一緒なんですよ。
と思うんですよ。
一緒くらいだと思うんですよ。
なので何が言いたいかというと、
時代の変化
長々と10分くらい喋ってますけれども、
久しぶりなんで。
今でもいいんですよ。
今からでもいいし、もう触っているし。
AIなんてね。
使ってますよね。
もう間違いなく。
AIがお仕事を奪うっていう言い方をしてますけれども、
足りない人手を補ってくれていると私は思ってるんですね。
なので任せるところは任せる。
人がやればいいことはやる。
やればいいところって、
AIがやれることは間違いなく全部なんですよ。
全部ですね。
深いところ行かなければ。
感情とか行かなければ。
全部AIができるんですけど、
なぜ人間がやるのかというと、
楽しいからですよね。
実際。
じゃなかったらAIにやってもらっていいんですよ。
AIと人間の差別化
楽しくないなら。
苦痛なら。
選択肢が2つあるとして、
AIができる前提ですよ。
AIができる前提ですごくどうしようもなく無駄な仕事があります。
AIにできます。
AI使ってもいいですって。
例えば今働いている企業とか会社の方に言われました。
社長でもいいですよ。
誰でもいいんですけど、
言われました。
使ってもいいよ。
AIでやってもいいよ。
それをAIにやらせないで自分でやるかどうかですよね。
選択肢って。
多分やってもらうと思うんですよ。
時間がかかるし、
やってもらってもいいならって。
今そういう状況だと思うんですよ。
なんですが、なぜかやらせない。
企業も許さない。
なぜなら雇用が必要だからですよね。
人を雇っていかなきゃいけない。
全部AIに投資して、
AIを導入します。
人がいらなくなりました。
足りないところはAIで行うとしても、
足りているところ、足りないところ関係なく、
AIに任せることにしました。
その方が企業、会社としてはうまく回ります。
利益も出ます。
ということになれば雇用がなくなりますよね。
そうすると管理する人がいなくなって、
そのうちいらなくなると思うんですけど、
変わってやってくれる人もいなくなるんですよ。
なので教育というものがなくなるんですよね。
教育というよりも勉強になっちゃうんですよ。
すると伝わっていかないっていうのがあるんですよ。
会社として理念を持ってやってると思うんですよ。
いろいろ夢を持って、熱を持って、
こういう企業を立ち上げて、
社会貢献だったり、国のため、人のため、
いろいろな会社をやってると思うんですけど、
なぜ人間が参加するかというと、
伝えたいわけですよね。
伝わらないんですよ、AIでは。
なのでそこらへんは柔軟にやっていくのかなと思いますけど、
次の時代はわかんないですけどね、
Z世代と呼ばれている、アルファ世代と呼ばれているあたりから、
また考え方自体変わっていくと思います。
今のところ私は昭和生まれでございますから、
平成、令和と生きてですね、
次の時代への変化
いろんな体験をしてるんですけれども、
一つのゴミステーションというかですね、
24時間循環コンビニみたいなね、
昔からあるサービスですよね。
リサイクル、そこに代わりの人が持って行ってくれていたのかもしれないんですけれども、
そこにも触れることができたり、
新しいことを始めているなと感じた時にね、
AIのことを思い出して、
今使っているAI、
AIで文章を整えてもらうことは絶対しないんですけれども、
私はね、文章家ですから。
苦手な人は文章を整えてもらったり、
こうやって音声を文字にして、
あとはAIが誤字、脱字、今探してくれますよね。
なので読み上げるまでいくと、
まあちょっと耳障りかなと思います。
AIが読み上げる。
わざとなのかなと思いますけどね。
今だったらもうできるんですけどね。
なぜかやらないのは、
人とAIの差別化っていうのをまだやっているのかなと思います。
ということでちょっと長くなりましたね。
久しぶりなので。
こうやってね、
気づいた時に気づいたことを話していこうかなと思います。
今日はですね、
時代の変化という言葉にはですね、
大きく、大きいものと小さいものがあるなと思います。
そのジェネレーションギャップ的なね、
軽いノリ。
僕の若い時はこうでしたとか、
今はこうです。
ちょっとクイズ年の差なんてぐらいのノリなんですけど、
戦国時代と今を比べたら大きく変わっております。
で、マンモスを倒していた狩猟時代ですね。
農耕時代もありますけれども、
そこはちょっと区切ってしまうとよくわかんなくなっちゃうので、
マンモスの時代と戦国時代とね、
今のデジタルネイティブな時代っていうのを比べたときに、
次のAIっていうのは、
戦国時代と今、
マンモスを倒していた狩猟時代と今、
のような変化なんじゃないかなと思ってますので、
少し注意して、
1日5分でいいので、
AIと触れている、
AIがやってくれている仕事をちょっと見てみるのもいいんじゃないでしょうか、
というかですね、
大きく別れ道になっているんじゃないかなと思います。
これから触るか触らないかで。
で、多かれ少なかれ触っていきますし、
お仕事をされている方は接していくと思います。
で、うちは変わらないとか、
私は変わらないって言っていられる時限じゃないですよね。
戦国時代と今だったら。
刀持ってね、今、
私は変わらないって言って、
人を斬りまくってたらね、
おかしなことになっちゃいますし、
マンモスいないなと思って、
マンモスを探して、
探すのもいいんですけどね、
おかしなことになっちゃいますんで。
そんなような差がありそうですね、
という話でした。
ということで、
次回かどうかわからないですけど、
次回は、
マンモスを倒す理由ですね。
マンモス縛りでいきますか、
ちょっとしばらく。
次の話で終わると思うんですけど、
マンモスの次、
ハチミツの話したいんですよね、少し。
ハチミツ、なんかありましたよね。
ハチミツが作られないと、
地球が終わるみたいなお話。
ちょっとね、
おかしな方向行っちゃうかもしれないんですけど、
まずは、
マンモスをなぜ倒そうと思ったか、
というお話をしたいと思いますが、
覚えてたらします。
ということで、
今日は、
時代の変化についてお話ししました。
久しぶりの投稿でした。ありがとうございました。
また、
時間がありましたら、
ライブするって言ってね、
してませんし、
したところで、
多分人が集まらないのは分かってるんですけど、
それは今に始まったことではございませんので、
軽くやっていきますので、
ぜひご参加ください。
では、またお会いしましょう。
ありがとうございました。
さようなら。