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はい、どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。
こんばんは。
今日はですね、ちょっと横になりながらお話ししております。
いかがお過ごしでしょうか。
4月16日、火曜日になりました。
今日はですね、なんていうのかな、
こう、社会に出てね、
今、まさに戦っているところだと思います。
いろんな仕組みが変わってね、今まで通りにはいかなくて、
何が大変かって、会社が大変なんですよね。会社も大変なんですよ。
新しい仕組みを取り入れる、なきゃいけない。
でもね、経営者の方って50代、60代、もしくは70代、80代の方が多くて、
若い方もいらっしゃいますよ、もちろんね。
なんですけれども、なかなかね、新しいことに取り組むことができない。
今、新入社員で入ってこられる方はZ世代と呼ばれている、
いわゆる扱いづらいと言われている方々なんですよ。
ここで一つね、言いたいことがあるんですけど、
Z世代だからといって扱いづらいと決めつけてはいけない。
一つの行動で、やっぱりZ世代だからなって。
これね、若いもんはっていう言い方を変えただけなんでしょ。
今の若いもんはっていうですね、
この言葉を使ってはいけないかもしれないんですけれども、
あえて使います。老害っていう立場の方々ですね。
もうそこまでいくと老害なんですよ。
言っていることに気づかない、まず老害なんですね。
言ってしまった、直していこうというのがちょっとナチュラル老害なんですよ。
ナチュラル老害なんですね。
そこに気づいて、老害っぽいこと言っちゃったなっていうので、
改善していくっていうのも大事なんですよ。
大事なんですけれども、それを突き通すでもいいんですけど、
それを突き通していたら、たぶん新しい取り組みを開始することができない。
できないというかですね、自分に持っていない技を持っている人は敵だと思ってしまうんですよ。
そういう方がね、上層部にいらっしゃる。
意見が強いところにいらっしゃると、
まあ会社は動かないです。
みんなわかってるんでしょ。
その人以外はもう他で情報、こんだけ情報出てますよ。
AIが狂っちゃったり、文章社とGPTで作った方がいいって言ったりね。
業務のDXがどんどん進めたいんだけれども、
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何か意見をしてしまうと、
まあたぶん会社に居づらくなるっていうんですかね。
反対意見みたいな捉え方をされてしまうんでしょう。
なので新しい方もね、これを聞いてくれている方で
新入社員として入った、
新卒じゃなくていいんですよ。
新卒ではなくてもいいんですけれども、
今は転職が流行ってますよね。
流行っていて、新しい会社に入った時に、
新しい自分が持っている力を使おうと思った時にですね、
そんなことやってる暇あったら仕事を覚えなよっていう風にですね、
バサッと切られてしまう。
そしてそれを続けていくうちに、
まあもちろん自分も疲れます。
で、信頼関係も成り立ちません。
ってなると、仕事面白くなくなるんですよ。
だってもう見えないことが分かっているんです。
先が見えないことね。
そのやり方は今まで、昭和平成、
もしかしてうまくいっていたかもしれない。
これからはこんな方法で、
どんなやり方で人も減っていくし、
減っていくのに同じ業務をやっている。
そりゃ疲れますよ。
多分人足りないから。
という風に、今ね、
僕の働いている近くのそば屋さん。
そば屋さんでもうロボットが運んできます。
ちょっとね、ロボットが怖いんで入ってないんですけど、
やっぱりね、そっちに行くんですよ。
配膳する人がいないんですよ。
いないわけじゃないんですけどね。
いないわけじゃないんですけど、
そこじゃないんですよね、人を使うのが。
ということで、ロボットを使って配膳しています。
ちょっと遅いですよね。
ちょっと遅いし、元気もない。
はい、お待ちどうさまでした、っていうのがないですよね。
まあ、もともとないんですけど。
そういうのも含めてですね、新しくなっていくんです。
どこかに投資をして、どこかに進んでいくんですけど、
多分ね、社内の人間の言葉は聞かないで、
アドバイザーみたいな人がいるのかな、
そういう人の言葉でいきなり動くと、
多分パンクします。
で、誰もついてきませんってなって、
誰かに大きな迷惑をかけます。
それが見えてるんです。
だから、新しい方は新しい風を吹かせようとするんですけれども、
で、その経営陣以外はそれに気づいてます。
全員ね、ほとんど。
でも、それを口にしてしまうと、
風当たりが悪くなったり、強くなったりっていうのかな。
なんか、自分に敵対意識を持ってきたっていう風な見方をして、
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攻撃が始まる場合があります。
それは最も無駄ですよね。
会社を良くしようとして意見をしたらね、
敵扱いをされた。
それだけだったらいいけど、
無視されたとかね、部署を移されたとか、
そういう風になってしまう可能性もあるんですよ。
危険なんですよ。
でも、中にはね、その意見いいねって言ってくださるね、
上の方だったりもいるんです。
どんどんそういう方々は成長していく。
企業も元気が良くなっていく。
それが受け入れられたことによって、
辞めづらくなってきますね、人がね。
だから人も潤う、環境も整う。
人がいなくても働ける、間に合う仕組みになっている。
どんどん力の入れるところが決まってきますよね。
DX化していく、次はどこを変えていこう、
という風な形に変わってきます。
というのが良い方向に変わった時です。
悪い方向に変わった時、
自分が何かDX化にしようとして、
意見を言いました。
まだね、意見を言えるっていうのは、
まだまだパワフルな若い方々だと思うので、
意見を言ってみた。
もう蹴散らされた。
話を聞いてくれなくなってきた。
話を聞いてくれる人が周りにいない。
退屈。
本来は力を尽くせるんですけど、
それができなくなって退社してしまう。
もったいないですよね。
すごくもったいないと思います。
なので経営者の方は聞いてないと思いますし、
管理、どこかのリーダーだったり、
プロジェクトを考える方だったら、
やっぱり今までの自分にないもの、
今までの会社にないものをやっていかないと、
間違いなく疲弊します。
それは人だけじゃなくて。
人が疲弊すると会社が疲弊します。
疲れていきます。
新しいことができなくなります。
経営者が新しいことを思いついたとしても、
誰も動けなくなります。
というような状況に、
誰がしたんだというふうになりますので、
ぜひ動ける方、勇気のある方は、
自分の生活もありますし、
ダメなことはダメ。
今の無駄は大事なんですけど、
やらなくていいことはやらなくていいだし、
やったほうがいいことはやったほうがいい。
そういうことを含めて、
下から吸い上げるという方法を取っていかないと、
そのうちね、
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そのうちというよりも、
もう苦しいと思います。
もうすでに苦しくて、
どうすればいいかと考えていると思うんですよね。
でもその言葉を拾おうとしない。
新しい言葉を拾おうとしない。
そこはプライドなのか、
何なのか分からないんですけども、
そういう企業は、
今、事業員が踏ん張っているかもしれないんですけども、
そのうち、
体力が切れます。
ということで、
今日はですね、
寝る前なんですけども、
そんな感じがしました。
新しい取り組みをしていくためには、
やっぱり変わるのは誰なんでしょうか。
まあ、はっきり分かりませんが、
これは人それぞれですから。
このラジオを聞いて、
よし、自分がやってやろうなんて言ってね、
言ったはいいけど、
給料が下がったなんて言ったら困りますから。
あまり無邪に動かないように。
様子を見ながら、
仲間を増やしながら、
労働組合でも、
何でもいいんですけれども、
本当に大きな力を動かすには、
大きな力が必要だったりもしますので、
一人の力でどうにもならなかったら、
相談する相手を探す。
そして、
仲間に引きずり込んで、
同じような、
ところに、
行ってしまったら困るので、
ちょっとね、
考えながらですね、
戦うのもなかなか疲れますから、
どんどん、
変えていかなきゃいけないんですけれども、
変わらないと思ったら、やっぱり会社帰るしかないんです。
会社というか、転職するしかないんです。
何度も何度もになるかもしれませんが、
どこかでね、
お話を聞いてくれる方は、
一人はいますから、
そこからどう広げていけるか、
ということが、
今後の動きになるんじゃないかなと思います。
今更ですけどね、
今更ですけど、
まだまだなんですよ。
まだまだ昭和なんですよ。
昭和続行しています。
それは、
小さい企業も、
大きい企業も含めて。
見れば分かります。
変わろうとしている会社。
もう主導権というかね、
元気に頑張っているのが、
やっぱり若手なんですね。
若手に頑張ってもらって、
自分が楽するわけではないんですけれども、
こう、
なんていうんですかね、
それを形にしてあげられるようなね、
技量を持っているといいですね、
ということですね。
その時代が変わって、
どんどん、
新しいこと、知らないこと、
増えていきますけれども、
いつまでも学ぶ姿勢、
死ぬまで学ぶ姿勢を、
貫きたいと思います。
最近また、
本を読むようになってですね、
読み返しております。
読み返しているというよりは、
ちょっと耳が空いているときには、
オーディオブックを聞くようになりました。
ちょっとほっといていたアカウントがあったので、
すぐ入っていたんですけれども、
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そういうのも含めてね、
本はちょっと昔のことになっちゃうのかな。
新しいことは、
ネットの記事というよりは、
ネットで、
ネットの記事というよりは、
ネットの記事から拾った言葉を、
ブログで調べるという感じですね。
ネットの記事も、
AIが書いたようなタイトルで、
スタートしているので、すぐ分かります。
読まないでください、
って言っているようなもんです、あれは。
プロからしたらね。
僕も文章のプロですから。
すぐ分かります、タイトルなんて。
そんな感じで、
それがマイクロソフトだったり、
Googleだったり、
いいのかもしれませんが、
流れはね、
人を使わないで、
そこも、
AIにしてしまえばいいんじゃないか、
っていうところで変わっていってるのかもしれませんが、
ちょっと味がない。
なので、
AIで、
AI記事を弾いて、
まずは人間らしいプラットフォームを作っていってほしいな、
と思っております。
なので、
このスタンドFMも、
やるような、
放送ありますけれども、
どんどん弾いちゃって、
新しい、
迎えたかった世界に、
向かっていきましょう。
ちょっとさっきね、
スタンドFMの、
何人かはね、
まだまだ頑張っていらっしゃるので、
やろうと思ったんですけど、
ラジオトークもちょっと見てみました。
ずいぶん昔に顔出したので。
そういうのもね、
埋めてちょろちょろしてみようかなと思っております。
そんな感じの、
4月半ば。
天気も、
天気が良ければですね、
気温も上がってきましたので、
今年の4月、
春は何をやろう、
何を始めよう、
ということで、
今年の年内でもいいんですけれども、
目標を決めながら、
目標なんてまだなくていいんですけど、
何をやりたいか、いつまでにやりたいか、
ぐらいでね、
それが目標って言うんですけど、
そんな感じで行動していければ、
と思っております。
では、長くなりましたが、
本日はこの辺で、
おやすみなさい。