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2020-12-14 07:08

Lv96 今をただ認めるだけでいい!

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どうも、心理カウンセラー大山です。
私はですね、普段オフィスカウンセラーをしていまして、
空いた時間でブログを書いたり、ラジオを撮ったり、
Kindle出版で、Kindleのですね、電子書籍を出版したりと、
発信活動を楽しんでおります。
この放送は、ナミマチラジオを運営するTOMOさんのご協力でお送りしています。
TOMOさん、いつもありがとうございます。
今回は、テーマとしてはですね、
今をですね、ただ認めるだけでいいというお話をしようかなと思います。
コミュニティとかですね、サークルとかの集まりに参加していると、
やっぱりですね、人と比べてしまって、
自分の足りなさとかが気になってしまうことがあると思います。
これ誰にでもあるんですよね。
やっぱり比べるということがですね、
自分を測る指針というのかな、測るものであって、
何かと比べないと自分が見えなくなってしまう時があるんです。
この比べるということを、私はですね、
しないほうがいいというふうに言っているんですけど、
比べないと物の価値とかですね、物の大きさもわからないんですよね、実際は。
実際その長いとか短いとか大きいとか小さいとかって、
比べるからの表現であって、
比べるものがないと大きさもわからない、長さもわからない、
というふうな感じで比べるということはもう身近に存在するんですけど、
でもですね、自分が足りないからとかですね、
自分が誰かよりも劣っているとか、
それを感じてしまって自分を下げてしまうことが、
本当に究極にやっちゃいけないことなんですね。
比べるまではいいんです。
自分を知るまではいいんですけど、
自分が足りないとか、小さいとか、劣っている、
この感覚の手前でですね、一旦止まってほしいと思います。
なぜならですね、基本的には戦ってないからなんですね。
企業とかの、企業とかじゃなくてもいいんですけど、
誰かと争っていて、プレゼン大会とかで戦っているんだったら、
もしかしたら自分の方が負けていたとか、
もうちょっと足りない部分があったとかですね、
反省点いっぱいあっていいと思うんですけど、
基本的にそのコミュニティ内で何かを出し合ったり、
提案し合ったり、支え合ったりしている中で、
戦ってはいないということ。
そして比べることは必要なんですけど、
それで自分がどこにいるかっていうのを
測るだけでいいと思います。
誰かと比べているときは、
まだですね、自分のやっていることとか持っているものでですね、
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価値を決めようと思っているときなんです。
で、それは相手を見るときも一緒なんですけど、
相手を、相手が、誰かがやっていること、
誰かが持っているもの、持っているスキルとかですね、
そういうもので相手を見ているとき。
何を見ていないかというと、存在を見ていないということですね。
自分自身を見ていないということ。
で、自分が誰かと比べてですね、
劣っていると感じて、
悔しいと思って頑張る必要もですね、
自分を責める必要もなくて、
ただその状態を受け入れること、
認めることだけでいいかなと思います。
で、負けることでも、
劣っていることでもなくて、
自分を認めるというかですね、
自分がいる位置を確かめるだけで、
間違いなく次に進めます。
気も楽になると思います。
で、認めた自分を尊敬したり、
好きになったりするのも、自分を認めたからだと思います。
自分がやっていることがすごいとか、
持っているものがすごいとか、
そういうもので自分を図ろうとしていると、
自分のことは好きになれなくて、
自分の持っているものとか、やっていることが好きになる状態。
自分自身の存在は好きになっていない状態なので、
それがなくなった時とか、
それが必要なくなった時とかに、
何していたんだろうというですね、
ことになってしまう場合があります。
なので、こういう集まりの時には注意しなきゃいけないのは、
比べることはいいんですけど、
比べて自分がどこにいるか、というだけでいいと思います。
そして、色々やっていくと、
自分がどこの位置にいるかというのが分かってきて、
それよりもさらに上の人、上の人というかですね、
例えばマンションでいうと、
自分が5階くらいなのに、10階くらいの人もいて、
2階くらいの人もいて、
ただですね、そのどこにいるか、
どこの位置にいるかというのが分かってきて、
それを調べると、
ただですね、そのどこにいるか、
どこの…
なんていうのかな…
どこの階層にいるか、
今から上っていく、その人の所まで上って行くとか、
自分の位置を確かめた時に、
上がれるのに自分を認めていないと、
次は下がるしかなくなるんです。
下がって、誰かを否定したり、
指定したり自分より弱い人を責めたりしてしまう場合があるので ただ登っていく自分が進むためには
ですね自分を認めること自分の位置自分がどこにいるかということだけ気にして 行動してみるといいかなと思います
なので自分がどれだけできるか あれ何かを求められていてそれができなかった時にはもしかしたら悔しいかもしれないんです
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けど自分で自ら動こうとしているときに自分を責める必要は一つもないということですね
そんな感じでですね今日のタイトル通り今をただ認めるだけでいいのではないかという ですね言葉を覚えておいてほしいと思います
そしたらですね自然と次が見えてきます次にやるべきこと なすべきことっていうのは自分を認めてからかなと私は思って行動して
おります なので
少しでもですねこの考え方というのは楽になりますので 気づきのきっかけにしていただきたいと思いますそれでは今日の話はこの辺で終わりです
お疲れ様でした明日から月曜日 今日から月曜日頑張りましょう頑張らなくていいです
張り切っていきましょうそれではさようなら
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