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はい、どうも、こんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
まずですね、最初に好きのボタンを、フォローのボタンを押していただけると嬉しいです。
それではですね、今日なんですけれども、今日はですね、またちょっと僕の得意なというかですね、よく才能の話、天才性心理学と呼んでるんですけれども、
才能のお話ししたいなと思うんですけど、どうでしょうか、才能がある、ない、自分にですね、問いかけて、才能があるのかないのか、考えたことあるでしょうか、問いかけたりですね。
一度はあると思うんですけど、おそらくですね、その才能っていうのは能力があるかどうか、引き出せているかどうかなんですけれども、
僕が考えるですね、ちょっと才能は、才能って考えた時、おそらくですね、何かの才能が芽生えている時なんです。
でもですね、活かせているかどうかっていうのは、ちょっとわからない部分があって、才能って何だろうって思った時には、自分の活かせている、活かそうと思っている才能っていうのが、こう、閃いた状態。
で、合っている人、例えばですね、野球とかサッカーとかバスケットとかスポーツ、スポーツだと、野球をやっていて、僕に才能あるのかなって考える時って、おそらく下手な時かもしれないです。
上手くいってたら、そんな才能あるなぁとか、あんまり考えないと思うんですよね。
なので、才能って意識した時っていうのは、何かに閃いた時だと思います。
なので、才能っていうのは、何かをする能力ではなくて、場所、環境ですね、場所を選ぶ才能があった方がいいかなと思います。
自分があった自分の力を、100%じゃなくても、多く発揮できる、パフォーマンスが発揮できる、高いパフォーマンスが発揮できるっていうところ、場所に自分を持っていってあげるっていうことが大事かなと思います。
なので、大谷選手とか野球選手、すごく、すごいですよね、ホームラン打ってるみたいですし。
でもですね、サッカーをしていたとしたら、そんなに成績はわかんないですけどね、上手いかもしれないんですけど、そんなに上手くないかもしれないですよね。
事務作業をしていたとしたら、計算が苦手かもしれないし、っていうことは、野球の場所にいたから今活躍しているわけです。
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このようにですね、才能というのは、その自分の能力というわけじゃなくて、自分の能力っていうのは、自分の好きなように子供時代生きてますんで、
わかんないですけどね、家業っていうんですかね、歌舞伎の世界とか、先祖代々続いているところはわからないんですけど、お医者さんとか先生とかもそうですけど。
なんですけど、ある程度自由が利く状態で子供の頃自分を成長させていってるんですけど、才能ってなんだって考えたときには、そこで何か自分の才能っていうのが閃いていて、後は環境を選ぶだけ。
もしですね、家業を継がなきゃいけない、でも継ぎたくない、自分には絵の才能があるんだ、医者なんかにならないっていう人もいると思います、中には。
お医者さんになれる頭脳を持ってて、技術持ってて、環境も整ってて、でも売れないかもしれないけど、画家になりたいとかですね、作家さんになりたいとか、いらっしゃいますよね、おそらく。
なので、その自由を選ぶ才能、才能というのは環境、場所を選ぶことに使うと思います。
そんなですね、才能の話でした。
今日はですね、7月12日ということで月曜日ですね、7月も中旬に入ってきますので、ちょっとですね、新月からまたエネルギーが変わってますので、ちょっと仕事のほう、コミュニケーション、仕事でのビジネスコミュニケーションですね、ちょっと注意したいなと、注意したいというか、新しくエネルギーを切り替えていきたいなと思うところでございます。
それではですね、各種ポッドキャストを配信しておりますので、ぜひチェックよろしくお願いいたします。
ニュースレターも説明欄にありますので、ぜひ、ぜひ読んでください。
読まなくてもいいんですけど、レターなので毎日お届けしているだけですので。
そのような感じで、本日もですね、午後からちょっと仕事して、その合間にまた、今日はノートを書こうかなと思ってます。
気まぐれで、いつもやっております。
それでは、良い月曜日をお過ごしください。ありがとうございました。
