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2024-01-30 05:08

#490 葬送のフリーレン 6巻 「人間の時代」より

#葬送のフリーレン#自分の弱さ実感 #心に刺さって抜けないセリフ #でもあきらめない
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さて、今日もボチボチ参りましょう。
1月30日になりました。
あと1日で1月もおしまい。
2月の足音が聞こえて参りました。
2024年は12分の1が終わります。
昨晩、読みたいという誘惑に抗えず、
今、アニメは第1シーズンで終わっているのかどうかよく覚えています。
あ、ん?ませんが、
今、葬送のフリーレン 少年サンデーで原作漫画で3連載中の原作漫画を
小学館の配信アプリで7巻の前半部4話ほど
20分読んで入浴時間が相当に遅れてしまいました。
さて、その入浴時間を遅らせてしまった葬送のフリーレン
収録の冒頭、6巻?7巻を読んだと言っていたかもしれませんが、6巻でございました。
6巻の真ん中辺のフリーレンの回想シーンとお墓式場面でのフリーレンの師匠、
フランメの師匠、ゼイリエ。
共にエルフでございますが、
エルフというのは、1000年も2000年も生きる種族という設定で、
いわゆる一般的な人類と、生きる時間の長さのスケールが違う、その違いも、
その感覚の差を楽しむロードムービー的な作品でもあるわけです。葬送のフリーレンと。
私は理解しております。
フリーレンと大師匠ゼイリエの会話で、
人間というのは、エルフの一生に比べるとあっという間、一瞬の人生の時間しかないと、
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その中で大事な判断をしなければならない場面が多々あるから、
そこで立ち止まっているわけにはいかんのよ。
エルフであれば、それを100年先、200年先に伸ばしたところで、何歩でもいくらでもやることができますよ、みたいなセリフがあって、
このたがたか90年代、100年代の短い人生のうちの、しかももう6割をすぎ、
健康年齢はいつまで保てるか、今のところ全く保証のない状況にいる私が、
いろいろ大事な判断をすべき日々を、相も変わらず自分の欲望に負け、
トモローネバーノーズな感じで生きておりましたところに、このセリフでございますよ。
ぶっさり突き刺さりまして、昨日はそのままうなだれて布団に入りました。
というところで、今日の配信はこのへんでお開き。
身のある言葉も反省もないまま、明日へ続きます。
それでは、ここまで。バイバイ。
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