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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、週の真ん中水曜日ですね。最初にまたね、告知的なことに言うと、今日の夕方5時から、あのうどんさんとですね、あの対談させていただきます。
あの、ボイシーの新しい機能でですね、これあの、なんか対談配信みたいなのがあって、なんかお互いのですね、配信者同士だけ、なんかズームみたいにね、
顔を映し出せるみたいな機能があるっぽくて、うどんさんと顔を合わせながら喋れるのかな、みたいな感じですね。
はい、テーマは多分ですね、なんかリアルの重要性みたいな感じですね。AIとかなんかWeb3だったりとか、まあそれこそね、今リモートワークトークをね、今してますけれども、なんかそういったところがある中でね、
デジタルがこうなっていく中で、結局でもリアルだよね、みたいなところはなんか、うどんさんが本当に事例それをいかれてて、まあ、彼自身はそのプラスですね、
SNSだったり発信力っていうのもすごく、まあ、二刀流というか、なんか綺麗にされているイメージではあるんですけれども、常日頃ね、結構リアルが大事みたいなことを話されてて、まあ多分そのあたりのトークになるかな、みたいな感じで、
夕方5時から配信で、もちろんアーカイブは残る予定、どっちのアーカイブで残るかちょっとわからないんですけれども、まあやってみたいと思っておりますと、
ということで、このままリモートトークですね、3回目に入っていきたくて、今日のテーマはなんかお互いの時間を奪わないっていうね、これはもうめちゃくちゃ大事だし、結構地域おこし協力隊だおっていうところでね、せっかくなんでね、なんかこの昨日話した、なんていうんですかね、リモートワーカーとしての心得的なところも踏まえて、
結構ね、これ大事な概念とか信念というか、なんかそういったものにしていきたい決まりごとっていうのかなと思っておりますが、同時になんか雑談もめっちゃ大事だよね、みたいなところをちょっと話してみたいと思います。
はい、なので一つ目のまあ結論というか、そのお互いの時間を奪わないっていうのはめちゃくちゃ大事で、まあこの逆に時間を奪うものは何なのかっていうと、この動機的なことですよね。
時間を奪わないのが非動機でテキストコミュニケーションであり、動機的コミュニケーションっていうのは、あのズームとかで話したりとか、ボイスチャットで直接この会話するみたいなところですね。
これをすると、まあよく言われているのは、なんかこれちょっとわかんないなって、まあググったりとかですね、議事録とか見ればわかるのに、
ニクさんこれって、この件についてちょっと時間もらえますか?とか言って、あの音声ってやるとですね、10分とかね、その時間いただくと、お互いが10分10分でね、20分分の動力を使ってるみたいな考え方。
経営者からすると、僕の10分とニクさんの10分みたいな感じで、まあ時給も発生してるよね、みたいな感じになっちゃいますが、
これはテキストだったりとか、なんかそういったところに議事録とかちゃんと残しておいてみればですね、ちゃんと自分で調べれば、ターナーだけの時間で10分でなると半分の時間で済むみたいな、会社のリソースっていうところで言うと20分使われたものが10分で済むっていうことになったりします。
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ということですね。同様に、だからこの辺をですね、GitLabさんの本を読みながらですね、めちゃめちゃこの辺合理的にっていうか徹底的にやるのであれば、まず一つハンドブックって呼ばれるものを作られてるんですけれども、そういったものを作る、マニュアルを作るっていうことですね。
基本的にこれなんだろう、分かんないっていうことがあったら、そのマニュアル、ノーションとかにまとめておいて、そこを見ればですね、検索すればあったあったっていうふうにすればですね、時間がその人1人の時間だけで済むし、もっといいなんか副次的な効果、なんか副産物的なことで言うと、誰かに分かんなかったらすぐ誰だよ、ちょっとこれ教えてもらえますかって聞いたものってね、だいたいすぐ忘れちゃうんですよね。
なんですけれども、ちゃんと自分でノーションとかで調べると、これねって学ぶし、次にまた忘れたときも、あそこで見たなみたいな感じで調べるし、同様に分かんないことがあったら、ノーションを調べるっていう、自分で調べる癖がついたりとかするので、自分で調べたことは忘れづらいっていうことですね。
そういったことでより身につくよね、みたいなことがあるので、そういったマニュアルをしっかり作っておくだったりとか、ちょっと一つステップアップすると、Zoomとかをみんなでするときは必ず最初にアジェンダを送っておくってやつですね。アジェンダっていうのは今日、今回話すミーティングっていうのはこういうことを話しますっていうことですね。
プレゼンテーションの場合だったりとかすると、初めにプレゼンテーションをみんなの前で10分して、そのあと会議をするんではなくて、参加者の方々全員に10分のプレゼンテーションの動画を送っておいて、動画を見た状態からスタートしましょうっていう風にすれば、みんなが集まって、10人集まったら10×10分で100分分の時間が使われてるってことになるんですけれども、
みんながね、自分の好きな時間で見てくれば、その会議っていう時間は1時間の会議だったらちゃんと1時間使えるみたいな、そういった考え方になるでしょうか。
はい、みたいな感じで徹底的にですね、これでアリアム的にっていうか、アリアム的にっていうのと、地域おこし協力隊だよっていうところで2つの軸があると思うんですけれども、とか言いつつ、アリアムっていうのは結構ですね、この後半に入ってくるんですけど、雑談ですね。雑談結構するんですよ。
ちょっとなんかあったときに、ニックさんがね、結構そういうスタイルでもあったりとかして、分かんないことがあったときに、もちろん自分で調べたりとかするっていうのは前提にあったりとかはあるんですけれども、結構もう同期的に一緒にやっちゃった方が早いみたいな考え方があるので、結構ね、僕とかもね、分かんないこととか、これもテキストで売ってて、もう呼ぶみたいな感じで結構いろんな方呼んでですね、これどうでしたっけとかってやりながらですね。
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で、ちょっとついでになんかね、あの件でとか、そうそうそう、なんかこちらから聞くと相手もですね、そういえば田中さんこの件どうでしたかみたいな感じで、こうなって思ったよりね、時間を使っちゃうっていうこともあるんですけれども、同時にいいなーって思うのは、やっぱりね、話すっていうのは結構いいんですよね。
はい、もう本当にフルリモート環境なので、メンバーともですね、もうやっぱあった回数って数えるほどですね、本当に片手で数えるほどみたいな感じなんですけれども、意外と、ズームじゃない、ボイスチャットで結構話してたりとか、アリアムっていうのは毎週ですね、1時間、1時間半くらいかな、定例ミーティングっていうのをやったりとかしてるので、そのときにね、みんなのちゃんと声を聞いたりとか、今週のあれこれっていうですね、今週こんなことしたよとかね。
なんかあの、報告し合うんですよね。はい、みたいなところでね、最近みんなこういうことやってるんだとかね、誰々のライブ行ったんですね、だったりとかね、お引越しされたんですね、だったりとかですね、ネットフリックスのまるまる見てますみたいな、僕も見てますみたいな、なんかそういったことをすることによって、なんかね、あのキャラクターっていうのすごく分かるんですよね。
で、そのキャラクターが分かると、なんか質問の仕方だったりとか、なんか企画とか悩んだときに、アイドル好きだったあの人みたいな、アイドルのこれってどういう感覚なんですかみたいな感じで、やっぱそこの雑談があったからこそ、なんかすごく進むとかね、企画を考えたりとかってことがあるんですね。はい。
なので、基本的にはお互いの時間を削るっていうところで、かなり合理的なマニュアルを作ったりとかって、お互いの時間を奪わないっていう仕組みはめちゃくちゃ大事なんですけれども、ここはですね、これ明日話そうか、一気に話せるかな、ジムとクリエイティブは結構分けたほうがいいなと思ってて、お互いの極力時間を奪わないっていうところがジム的なところっていうんですかね、そういったところは伝えるとかね、
なんか、共有するとかね、そういったところは極力ミニマムにしつつですね、何か企画を作っていくとかね、そういったところのクリエイティブな作業ってなったときには結構割と時間をね、同期的な時間を使いながら、やっぱ言葉のレスポンス、テキスト、チャットですね、これなんとかなんとかなんとかですみたいな感じで、それなんとかですねって、そっちのテキストのほうがパッと見の議事録も残っていいんですけれども、やっぱこう会話しながらのなんかね、この機微みたいなところですね、
冒頭で話した、あのうどんさんと話してた、多分リアルは大事だよねっていうところで言うと、ズームでね、そうやって話すっていうのももちろんいいんですけれども、もっともっと言えばですね、リアルであって、なんか一緒にご飯食べながらとかね、同じ本当にこの近い距離感でやっていくっていうところのほうが、よりなんかそういったなんかクリエイティブだったりとかね、いろんなことが進むんだろうなって思ったりすると、まあなので、そういったね、クリエイティブのところには時間をかけるっていうのはめっちゃ大事なので、今日のタイトル回収的に言うと、
お互いのね、時間を極力奪わないっていうなんかシステム、まあマニュアルだったりとか仕組みっていうのはめちゃくちゃ大事なんだけれども、同様に雑談ですね、なんかそういったふわっとこうちゃんと話せるっていう関係を常に構築しておくっていうことと、まあこうやってクリエイティブに何かをアイデア出していくっていうときは、パンパンパンってもう話しちゃった方が早いみたいなところがあるので、まあウェットな、まあドライな部分とウェットな部分っていうんでしょうかね、そういったところの使い分けっていうのはちょっと自分の中でもね、より深めていきたいなと思ったという今日のお話。
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ありがとうございました。