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おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。10月の23日水曜日ですね。週も中日でございます。いかがお過ごしでしょうか。あとね、半分ちょっと頑張っていきましょう。
はい、で、本題に入る前に2つお知らせをさせてください。まず1つ目ですね。
はい、10月の30日。10月の30日、来週ですね。水曜日にAI×コンテンツセミナーというセミナーをACL、はい、コンさんが主催されているACLで開催させていただきます。
ごめんなさい、これ私、昨日もしかしたら無料って言っちゃったかもしれないですけど、このAI×コンテンツセミナーはですね、ACLの有料会員さんですね。
はい、1回買い切りポッキリで9800円っていう、なんかちょっと間違ってませんかっていうですね、超激安オンラインサロンなんですけど、そちらの1回買い切り9800円の会員さんはですね、無料でアーカイブも含めて見ることができます。
まだね、ACL有料会員じゃなくて無料会員だよという方は1000円で見れます。
はい、すみません、ちょっとACLの有料会員さん向けの無料っていうのがちょっと頭に残っちゃってて、昨日の放送で無料とお伝えしたかもしれませんが、まだ無料会員さん方はですね、1000円で見れますので、アーカイブありでね、見れますので、よかったらぜひご検討ください。
はい、いや考えたんですけど、ACLってすごい数のセミナーってんですよ、いろんなジャンルの人の。
で、なんかやっぱり有料会員さんだけのアーカイブとか、これからやっぱり有料会員向けのセミナーとかあることを考えると、やっぱり1回これから1000円で設定していくんだったら、何か何、数年間で9回以上出たらほぼペイなんですよね。
ってことは、今のペースでいくと多分月1かもしくは月2くらいで有料セミナーやりそうなんで、そうすると何ですか、5ヶ月も半年もしないうちに元取れちゃうみたいな感じなんですよ、1回1000円で。
そうするとなんかずっと買い切りで入れるんだったら9800円安いんじゃね?っていうふうにね、最近めちゃめちゃ思うんですよ。
もしですね、このなんかコンテンツって、なんかやっぱ自分の商品作ってみたいけどどうやって使ったらいいのかなーってわからないとか、AI使ってどうやったらコンテンツって効率よく作れるんだろうみたいな感じで、
もしね、このセミナーを悩んでいた方がいましたらですね、もういっそACLっていうのもいいんじゃないかななんて思ったりしてます。
コンさんからそういうふうに言えって言われてはいません。言われてませんよ。コンさんそういうこと言いませんけど、なんと私は普通に思いますね。
9800円でマジで安いんで、これからもそういう有料セミナーが無料開催があるんだったら、かなり9800円って安いんじゃないかな。
学びに対しての投資っていうと別にもう永久で1万円とかも別にもう全然高くないので、よかったらこれを銀ですね、ご検討いただければなというふうに思っております。
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はい、それが10月30日ですね。続きまして11月4日、月曜日祝日。こちらはですね、1時から5時でエキスポ活用術、マスターエキスポということですね。
それぞれの分野で活躍されている、AI×ビジネスとかも、AI×効率化のですね、プロ4人が登壇するようなセミナーがあります。
こちらはですね、AIビジネス大学代表のブッチョスさんがですね、主催してくださっています。
今度ね、11月の31日ですね、今ご紹介したコンテンツセミナーの翌日、10月31日の夜10時からですね、そのブッチョスさんとスタイフでコラボさせていただくことになりました。
ブッチョスさんのですね、チャンネルの方にお邪魔させていただきまして、今回のこのエキスポの何で開催しようと思ったのかとか、どんな人に来てほしいのかとか、そういう裏側とかね、魅力を私がですね、ホリホリ聞いていこうかなというふうに思っております。
はい、ぜひですね、そちらのスタイフライブも遊びに来てください。
はい、ということでお知らせ以上でございます。ではですね、早速本題に入っていきましょう。
今回はですね、このAI時代にですね、何か物事を形にできる人、要はその価値がある人というか、価値があるものというのは一体何なのかというですね、お話をしていきたいと思います。
はい、で結論ですね、人と人とをつなげる人です。人と人とをつなぐこと、これがですね、AI時代めちゃめちゃ価値があります。
はい、でどういうことかと言いますとね、AIって何かをアウトプットすることができます。世界中の膨大なデータから何かをアウトプットするのはすぐできるんですね。できる、いっぱいできるし、これからもっともっと進化していくと思います。
AIにも苦手なこともいろいろあります。まだね、精度が低いところもあるので、まだまだ進化の途中ということもあるんですけど、今のところ当面できないことっていうのがあるんですよ。
何かと言いますとですね、人と人とをつなげること、これはですね、AIにはできないんですよ。人と人とをつなげる場所をそのAI自体が作るとか、何かと誰か、これからもしかしたら、
例えばいわゆるマッチングアプリも、裏でマッチングの適正とかでAIが動いてるって言っちゃう動いてるんですけど、何か人と人を自発的につなげて何かを生み出すってことはまだAIにできないんですよね。
何かと何かをつなげるっていう行為っていうのはすごく価値のあることで、そこから物事っていろいろ生まれてくるんじゃないかなというふうに思っています。
これ何で思ったかっていうとですね、今度ね、聞いてください。今これを聞いてくれている、仕事と育児も両立したい。仕事も自分ができること頑張りたい。
でも子どもたちのことがあるからできれば家で働きたい。在宅、フリーランス、在宅のママになりたい。
願わくばやっぱり会社みたいなところに入って、年収とか月収とか収益みたいなところも安定したらいいなと思っている。
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フルタイム在宅、フルリモートママ。
もう一回言いますね。フルタイムじゃなくてもいいのか。
正社員ですね。だから正社員、会社員で在宅フルリモートママに憧れているそこのあなた。
今度ね、すごいのが出ますよ。これがですね、ゆずちゃんですね。ゆずちゃん。
ゆずちゃんね、自分でノースキル主婦って言ってるんですけど、全然ノースキルじゃないんですけど、ご本人できないよねノースキルってことで。
そのノースキル専業主婦だったんだけど、転職活動を経て、その転職活動中の自分の発信行動とかも全部含めて、
7月?8月?7月ぐらいだったかな。
フルリモート。完全フルリモート。完全フルリモートで、フルフレックスで、かつですね、正社員っていうですね、転職に成功してるんですよ。
皆さんこれすごくないですか?すごくない?
フルリモートの案件にキャッチするっていうか、まずそれを見つけるっていうのもすごいし、
結局今回転職されている要因っていうか、ゆずちゃんがぜひ来てくださってくれた理由に、やっぱり転職活動中、いわゆる専業主婦時代に、
発信活動とかそういうものを通して培われた能力とかスキルっていうのが、後天的にですね、後から自分で身につけたスキルが評価されて、そういう働き方を実現しているという彼女がいるんですよ。
ゆずちゃんがすごいのは、それをちゃんと毎日スタイフで記録で残してて、いろんな葛藤とかやってきたこととかを全部発信してきたわけですね。
私のセミナーに来てくれたのがきっかけにゆずちゃんとの交流というのはできたんですけど、この前久々にね、ライブに来てくれたんです。本当にたまたまライブに来てくれて。
そこにですね、もう一人ですね、冷えたやっこさんというですね、なぜか冷えやっこが頭の上に乗っかってるですね、漫画家さんがいるんですけれども。
はい、冷えたやっこさんはですね、私とコンさんと海野さんというAIママ3人のことを題材にして、AI課長についてすごくわかりやすく解説してくれた漫画をね、描いてくださった漫画家さんがいるんですね。
プロの漫画家さんでサイオンとイラストレーターとかを企業さんからお受けしているような方なんですけど、そのやっこさんも来てたわけですよ、ライブに。
で、ライブで喋ってて、やっぱりやっこさんの漫画は天才だった、私が褒めちぎってたわけですね。
いや、マジでもやっこさんのね、本、漫画天才なんですよ。ちょっとね、まだ読んでない人はそのAI活用の漫画、概要欄にリンク貼っておくんで、マジ読んでほしいんですけど、
いやマジ本当久々に感動しました。なんか自分のインタビューがこんなにわかりやすくサクサク読めるのに中身も入るような漫画になるなんて思ってなかったんで、マジ天才だなと思ってて。
で、その天才のやっこさんに、あ、そういえばさ、ゆずちゃんのこの転職日誌というか、今までやってきて、このママの憧れみたいな、フルタイム、フルフレックス、フルリモート、在宅ワーマンになった経緯って絶対需要があると思うんだよね、みたいな。
しかもそれが漫画でわかりやすく伝わったら、すっごい面白いと思うって言って。
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どうって言ったんですよ、そう。どうで始まる。そしたら、やっこさんもゆずちゃんもすごいふっかるママなんで、やるやるってなってね、そのライブの後にですね、すぐ爆速でですね、3人だけのDiscordコミュニティができまして、
はいで、昨日の朝ですね、昨日の朝にですね、あのおおむね大体のですね、その本の枠と、そのコストとか、どういうふうにその報酬を受けたりとか、出版権とかどうするかっていうのが全部決まりました。ほぼほぼもうスタートです。
はい、プロジェクトスタート。はい、すごくない?おとといのライブにたまたま来てた2人と、私がですね、私がええやつって、やるやろうって言って大号令をかけて、で、昨日もコミュニティで全部いろいろもう決まって、
で、今日からですね、ゆずちゃんのチャンネルの方でアンケートが始まります。はい、これを聞いてくれているそういう働き方に憧れているママさん、チャンネルの概要欄にあるですね、ゆずちゃんの放送からぜひですね、アンケートにお答えください。
で、なんで例えば、どういうふうな憧れがありますかとか、どんなふうに働きたいですかとか、どんなことが聞きたいですかっていうね、あのすごいシンプルなアンケートをですね、ゆずちゃんが準備してくれています。
はい、で、やっぱりね、ゆずちゃんのフォロワーさんって、そういうのに興味があるママさんが多かったっていうのもあるし、やっこさんが、やっこさん自身がもうめちゃめちゃ聞きたいことたくさんあるんだけど、でもやっこさんが聞きたいことを聞いてもしょうがないし、
どうせだったらゆずちゃんのフォロワーさんとか、そういうのに本当に悩んで、本当に知りたいと思っているママさんが知りたいことを書きたいっていうですね、すごい熱い思いがあって、
じゃあゆずちゃんが、私フォロワーさんに聞きますって言ってね、はい、爆速でフォームができまして、はい、今日からアンケートがスタートでございます。すごいね、このアンケートがスタートするまでに3日よ、2日か3日。
でもね、物事ってね、こういうタイミングで進むんですよ。で、こういうタイミングで進むときに、進められるのが力なんです。そう、価値なんです。これが人ができること。
これはね、AIでできない。AIが過労死できるとしたら、何が必要かとか、どんな段取りを組んだらいいかっていうのをテキストベースで組むぐらいで、それを見た人が今までよりも簡易的な力でやるってことはできますけど、
この本当に自分が動いて誰か誰かをつなげる場を作るっていうのは、やっぱり人にしかできないんですよ。そう、ってことはやっぱりね、それにそういう場があったら乗っかったらいいし、面白そうと思ってみたらやってみる。
で、自分でできないことも誰かと誰か、3人よりもおんちの知恵ってね、昔から言いますけど、今回もだから、そういう本当に専業主婦からそういうキャリアを手に入れたゆずちゃんと、
あと漫画がめちゃめちゃ素敵に描けるヤッコさんと、あととりあえずお金は出せる。言い方ひどいけど、とにかく楽しいことが好きで、とにかくそういうのがやりたいっていうふうに思ってる私が揃ったら、爆速でそういうのできるんですよ。
そういうことにお金使いたいしさ、それをね、もちろんその漫画の中で私の紹介もしてあげるので、広告宣伝費で言ったらそんなに高くないですよ。
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てかそれでいいんですかっていう感じだったんですよ、ヤッコさんのね、お見積もりも。全然いいですっていう感じで、はい、爆速で進んでいきますので、
ぜひですね、これを聞いてくれているそういう働き方に興味があるママさん、概要欄にありますゆずちゃんのですね、チャンネルからぜひですね、
アンケートお答えください。あなたの質問とかあなたの知りたいことがアンケートをお答えいただくと、それはそのまま大切にお預かりして、
ヤッコさんとゆずちゃんの方でどういうものを描いていくかとか、こういうところを目に話しましょうかっていうのをですね、きれいな形にしてくれると思います。
はい、ちょっと漫画はね、本当に結構なボリュームになりそうだし、インタビューとかもしていったりするので、ちょっとね、今すぐ何月発売ですみたいなことは言えないんですけど、
ぜひですね、2025年の1年の過ごし方が変わるような、こういうふうにやっていったらいいんだとか、じゃあ私もここからやってみようかなっていう、
今悩んでいる、未来を真剣に考えているママさんが、まずこういうことからしようっていうふうに一歩を動かせるような、一歩を踏み出せるような、
何が行動を起こせるようなですね、きっかけになるような漫画を3人で作れたらいいなぁと思っていますので、ぜひですね、皆様楽しみにしていてくださいということで、
今日はですね、AI時代に必要なこと、大事なこと、それは人と人をつなげる力です。それが価値ですというお話をさせていただきました。
はい、ちょっとね、熱かったちゃったけど、こういうのが好きなの、こういうのを作りたいっていうので、はい、私もすごい楽しみです。
私ができる限りのことは精一杯ですね、フォローしていって、この漫画を皆さんにお届けできるように頑張っていきたいと思います。
はい、ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたね。さよなら。