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分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。
えーとですね、10月の29日でございますね。いかがお過ごしでしょうか。
やっと今ですね、いやね、今日はね、ちょっと何話そうかなってすっごい思ったんですけど、
あのー、まずは皆様にね感謝をね、お伝えしたいなと思って、感謝をお伝えしつつ、そこから考えたことをですね、お届けしていきたいなというふうに思います。
はい、では本題に入る前に2つですね、お知らせさせてください。
1つはですね、10月30日の12時からですね、ACLのコンさんのところで開催させていただきます、コンテンツ×AIのセミナーですね。
はい、こちらですね、コンさんが運営されているACLの有料会員さんは無料で見ることができます。
まだ無料の会員さんというか、まだ有料会員さんじゃない方はですね、1000円で見れますので。
なんか、コンテンツって一言で言ってもめっちゃあるじゃないですか。で、なんかじゃあそもそもでもコンテンツってさ、作る前に何したらええねんみたいなの結構悩みません?
なんかいかにやっぱ自分のコンテンツが最強だっていうのは私はそう思ってるし、初めてコンテンツを作るって言った時に何を悩むかっていうのもすごくわかります。
私もね、昔はもちろん初めてコンテンツ作る時すごく悩んだことがあったので。
それって今までだったら誰かに教えてもらうか、もう自分の中で答えを見つけるしかなかったんですけど、
ある程度その何だろう、一般的に答えを持っているAIと壁打ちしながらできるっていうですね、お話をしていきたいなと思っています。
ぜひですね、これから新しいコンテンツ、自分のコンテンツ作っていきたいなという方はですね、参考になるようなお話ができるように頑張っていきたいと思いますので、
よければ概要欄のリンクからお申し込みください。
2つ目ですね、11月4日の月曜日祝日ですね。
こちら1時から5時までで、AI活用術マスターエキスポですね。
AIビジネス大学のブッチョスさんが主催されている、4名の登壇者の方が出られるセミナーです。
今もう500くらい行くのかな、でも結構いろんな方がお申し込みいただきありがとうございます。
ちょっとだけ自慢しますね、ちょっとだけ自慢します。
今やっぱりエキスポというか、いろんな方が登壇されるところに人ってなかなか集まりづらいんですって。
インスタライブでね、ブッチョスさんからお伺いしたんですけど、
でもそうですよね、時間がどんだけあっても足りないような世界で、
いくらやっぱり有益発信って言っても、なかなかその、何だろう、
申し込んでそのディアタイで聞くっていう時間を取れるかどうかっていうのは結構大変だと思うんですよ。
確かにそうだと思います。
本当になんか100人とか200人行ったらもうバンバンさんみたいな感じらしいんですね。
今最近のエキスポって思ったんですけど。
でもそしたら、今回今もう400以上で、もうすぐ500みたいな感じだと思うんですけど、
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私、今このスタイフとかを聞いてくださっている皆さんの、
私がお話したりとか、MLマガとか、いろんなところから発信している皆様が、
ご登録されている人数が多いということでですね、本当にありがとうございます。
嬉しい。純粋に嬉しいです。
たぶん、私経由で知った人、他の登壇者さんも含めて、
エキスポっていうこと自体に興味があって、参加しますって言ってくださっている方もたくさんいると思うんですけど、
でもたぶん、まりこさんが出るならっていう風に言って、
何だろう、申し込んでくださっている方が多いかなと思うので、そういった意味でもめちゃめちゃ嬉しいです。
まだですね、結構20、私3大特典しか応用しないんですけど、24個特典が付いているような形で、
本当に、何だろう、そもそもその特典を受け取るだけでもお得だし、無料ですからね、もともとね。
今回、もともと3000円だけど、今だけ無料ということで、無料でお受けいただけますし、
もちろん入室、退室は自由で、好きな時だけ、見れる時だけ見るっていうことももちろん可能なので、
ぜひですね、何だろう、AIってこういう風に使っていくんだとか、
これからどうやって活用していこうかなっていう風に悩まれている方とか、
ヒントを欲しい方はですね、すごくいい時間になるかなと思いますので、ぜひご参加ください。
こちらも概要欄にリンクを貼っておきます。
はい、ということで、早速本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、応援されて応援していくとですね、なんか人生豊かになるんじゃないかなみたいな、
はい、お話をさせていただこうかなと思います。
はい、でこれをね何かと言いますと、私ですね、昨日公言したんです。
はい、スタイフの放送でもね、皆様すごいたくさんいいねありがとうございます。
お昼の放送になっちゃったんですけど、お届けした中で、やっぱりボイシーパーソナリーになりたいなーってね、言ったんですよ。
そう、Xでも言ったの。
そしたらね、もうXでも本当にAIラボのメンバーとか、いつも仲良くしてくれてるXの人たちが、
すっごい引用、シェアしてくれて、引用ポストしてくれて、
この収録撮ってる時点で多分7500、3500ぐらい。
ただの私の公言のね、ポストが7500ぐらい多分インプいってるんですけど、
めちゃめちゃ嬉しくて、よく応援してくれてて、
AIラボのメンバーも本当に応援してくれてて、
頑張ってくださいって言って、リコさんがボイシーパーソナリーになったらもう絶対聞きますとか、
スタイフをずっと聞いてくれてる方もいるんだけど、やっぱりボイシーの方で聞く習慣があるからなかなかスタイフ聞けてないんで、
ボイシーパーソナリーになったら絶対聞きますっていうね、AIラボのメンバーとかもいたし、
めっちゃ嬉しかった。めっちゃめっちゃ嬉しかったんですよ。
応援されるってすごい嬉しいですよね。
っていうのと、もともとAIラボに大事にしていきましょうっていう風に言ってる価値観の中に、
アウトプットの程度っていう言い方、言葉があるかな。
いろんな人が、誰かが仲間がアウトプットしたこと、挑戦したことっていうのは、
応援していきましょうっていう風に、すごく何回か何度か皆様にお伝えしているので、
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それがすごく、そこに共感してくれているメンバーが今ずっといるから、
本当にすごい多分、本当に心から応援してくれてるんだろうなっていうのがすごい伝わってきて、
めっちゃめっちゃ嬉しかったです。本当に嬉しかったんですよね。
やっぱね、応援されるのは嬉しいなと。
ここからですね、応援されてますので、
私も本当にこれでボイシーパーソナリーでこんなに応援されてるのに落ちたらですね、
いややりますよ。やりますけど、なんかもうちょっともう頑張る。
ここまで応援、1回ここまで応援されたらね、やっぱり今回3回目で落ちてもね、やっぱり4回目5回目6回目ってね、
もう2ヶ月に1回ぐらい出してやってね、もうなんかこの人マジしつこいんですけどぐらいに、
ここまでしつこいんだったらもうやりましょうかみたいな風にね、言ってもらえるぐらいまで、
いや頑張っていこうかなと思っているんですが、
この応援された気持ちというかパワーみたいなやつを、もちろん自分の活動に頑張っていくのもいいと思うんですけど、
これをね、やっぱり次は誰か応援するのに使っていきたいんですよね。
って言った時に、完全に私の思いつきとですね、
よく言えばふっかるだし、悪く言えば軽率なんですけど、
でね、もう完全にその場のテンションの発散でね、今バチバチ進んでおりますですね。
ゆずちゃんですね。ノースキル主婦からのフルタイム正社員を勝ち取ったですね。
フルタイム正社員、フルリモ正社員をね、勝ち取ったゆずちゃんです。
すごいよね。ゆずちゃんがすごいなって知っている皆さん。
ゆずちゃんがすごいのはですね、もちろんそのキャリアを勝ち取ったこともすごいんですけど、
今私が最近真似っこしてやっている8時15分から20分の朝のメイクライブ。
ゆずちゃんはね、ほんまにメイクしてたんかなってぐらい超ナチュラルにメイクライブするんですけど、
やっぱね、まだその頂きに達せないんですよね。
すごい高い。あんなにマルチにできないですね。
やっぱりアイメイクしてたらさ、声なんか曇るしね。
すごいんですよ、ゆずちゃんすごいんですけど。
で、ヤッコさんも天才なんですよ。
ヤッコさんは天才なんで、ヤッコさんのマンを読んでください。
本当に何だろうな、インタビューって結構取り留めない話もするから、
結構そもそもテキスト理解することも難しいのに、
なんかそれを本当に初見というか、初めて漫画を手に取った人が、でも分かるように漫画を書くっていうのはですね、
天才かなと思いまして。
その漫画、ゆずちゃん、もともとすごいなって、かっこいいなと思ってたゆずちゃんと天才のヤッコさんをですね、
これをかけ合わせたらね、絶対いい漫画ができるって思いついちゃったんですよ。
思いついちゃったのよ。
思いついちゃったらさ、やっぱり応援したいじゃん。
で、多分ゆずちゃんはスタイフっていうプラットフォームとエックスで、
自分のキャリアっていうのをすごく発信してきているし、
それを絶対に勇気とか支えにして、自分もやっぱり新しい自分の人生を考えていこうという風に
勇気をもらっているママさんってすごく多いと思うんですけど、
逆に言うとね、もったいないんですよ。
スタイフで留めてしまうのがもったいない。
でも漫画家っていうツールにすれば、もっとたくさんの人に知ってもらえるんですよね。
で、多分そのゆずちゃんの働き方というか価値観とか考え方とかやってきたことっていうのを、
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ヤッコさんが漫画にすると一般的に届くんですよ。
これ一歩間違えると、ゆずちゃんの事情でみたいになっちゃうんですけど、
そうじゃなくて、ゆずちゃんのお話をベースに、
そういう風にフルリモで、お家で家族と子どもたちのために、
自分のやりたいこともやりたいし、家事も育児も頑張りたいっていうママが、
なるほどこういう風に進めたらいいんだっていうような、ちょっと解説っぽい感じになったりとか、
ノウハウまではいかないんですけど、
そんなことがわかりやすく書く上において、ヤッコさんは天才なんですよ。
なので絶対いい漫画ができるって思ってるんですよ。
私はちなみにガヤで本当に応援してるだけなんですけど、
私もたくさんの人が応援されてて、
応援されるってすごく頑張れるし、本当に頑張れるよ。
本当に頑張れる。
エアラボのみんながいるから今頑張れるんですけど、
その気持ちを、今度は誰かが何かを形にして、
誰かに届けたいっていうところに応援できるところのエネルギーに変えていきたいと思ってるんですよね。
それがもしかしたら、ゆずちゃんとかヤッコさんが応援されたとか、
今これすごい盛り上がっててね。
ゆずちゃんのフォロワーさんとかからたくさんアンケートもらったし、
本当に漫画を既に楽しみにしてくださっている方がたくさんいるので、
じゃあこれでこの応援してもらったゆずちゃんとヤッコさんが、
また違う人を今度は励ましたりとか、
また違う形で誰かを応援できるようなものが出来上がったりとか、
誰かが何か頑張っていることをすごく応援していくっていうことは、
次の応援とか何かにつながっていくんだろうなと思っていて、
連鎖っていうのかな。
たぶん巡り巡って最後自分に返ってくるんですよね。
なんかあった時にたぶん今回みたいに、
本当にボイシーでこんなにたくさんの人に応援してもらえるなんて思ってなかったから、
たぶんそれはきっと私が今まで、
何かしらの形で誰かの挑戦とかをサポートしてきたやつがたぶん返ってきてるんですよね。
そういうふうに人の気持ちってやっぱりつながっているのかなと思っていて、
これがやっぱりすごく人間っぽくていい。
これはAIでできないんですよ。
AIは無機質に頑張ってくださいとか言うだけだから。
一般的な常識のアドバイスはしてくれるけど、
温度のあるような言葉は返ってこないから。
これはやっぱり人間しかできないんですよね。
人間しかできないことに非常に魅力を感じる。もはや。
AIだったらはっきり言って、報告書とか5分でできるし、
プレゼン資料もサクサクとやってきちゃうし、
とか言って考えてると無機質なんですよ、すごく。
AIでやる仕事って非常に無機質なんですよ、一人でやってると。
だけどこれがやっぱり人と人と一緒にやることでそこに温度感というかつながりができると、
やっぱりすごくやりがいもあるし、できることも増えていくんだと思うんですよね。
そういう意味でやっぱり私は誰かを応援していきたいなってすごく思います。
なんかもう、きっとちょっとねメンバーシップの方でお話ししたんですけど、
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あとなんだっけ、LLACのね、木陰を思うっていうところでもちょっとテキストで書かせていただいたんですが、
ちょっと今自分自身の価値観というか、見える景色というか、
資産みたいなものをちょっと変えていかなきゃいけないかなって思っているタイミングなんですね。
育った時にやっぱり他人のために頑張れる自分でいたい。
誰かがやりたいな、頑張りたいな、何かを形にしたいなっていうふうに思っている時に、
それを形にできるような応援できるような人間でいたい。
でも自分のために頑張ることはもうやってきたし、今のまま続くんだったらはっきり言って何でしょう。
生活にも子どもたちを育てることにも困らない。
別に超裕福じゃないですよ、全然。超裕福じゃないですけど、税金も高いだろうし。
だけど、自分のために何か、自分の資産を増やすということよりも、
今別にね、私億万長者とかじゃないからさ、もっとちゃんと自分の資産を増やさなきゃいけないのかもしれないですけど、
それよりも誰かのために頑張る。誰かのために頑張った後に結果って続いてくると思うので、
それが結局巡り巡って収益とかに上がるのかもしれないんですが、
やっぱり誰かの何かこの、絶対こうした方がいい、自分が思ったこととか、それに賛同してくれた人たちの応援をしたいなってすごく思いましたというお話でございました。
で、このですね、古荷の主婦の漫画家ですね、に向けてのですね、公開ミーティングというか、はい、公開ミーティングやりますよ。
明日ですね、10月30日、10時半から11時半ですね。
ちょっとあの多分アナウンスしてたところから、時間からちょっとあの少し変わっているところがありますが、最終10月30日の10時半から11時半でフィックスになっています。
楽しみですね。これね、ちょっとね、前の時間って私出れなかったんですけど、この時間だとギリギリ、いや出れない、いや出れるかな、出れるかな、最後ちょっと出れるかな。
最後ちょっと出れると思うんですよね。ちょっとコンテンツセミナーの前なんで、資料ができてなかったらダメかもしれませんが、
ちょっとミニはね、絶対参加しようと思っているので、はい、ぜひ皆さんもですね、この10月30日、10時半からの古荷の主婦漫画家に向けての伊豆ちゃんと百子さんの公開ミーティング、ぜひご参加いただけると嬉しいです。
漫画ってどんな風に作るんだとか、どんな風にしていきますか、みたいなお話をですね、たぶん2人がしてくれるので、ぜひですね、遊びに来てくださると嬉しいです。
はい、ということで今日はですね、応援と応援の連鎖ですね、誰かの挑戦を応援することは、自分に帰ってきて自分が挑戦するときに応援してもらえるよね、という、その人と人の繋がりっていうのがこれから先すごく大事なんではないでしょうか、というお話をさせていただきました。
はい、最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方はいってらっしゃい。あと10月も2日ですね、頑張っていきましょう。じゃあまたねー、さよなら。