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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。7月24日の水曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
夏休み3日目ということで、なんかね、意外とね、イケてるのよ。何がイケてるかというと、お弁当。
お弁当意外とイケてます。イケてる理由は何かと言いますと、私最近気づきました。ゆで卵は立派なおかずですと。
はい、ということでですね。ゆで卵入れといたら、気づいたんですけど、ゆで卵入れたらさ、お弁当がさ、一気に華やかになるんですよ。
これ皆さん騙されたと思ってやってみてください。ってか皆さんやってるかもしれない。私より、私よりお弁当歴長いよね。きっと皆さんこれ聞いてくれてる皆さん。
私ちょっとここ1,2年の話ですけどね。1,2年でもないか。ここ1年っていうか、半年の話か。お弁当なんてほとんど作ったことないんで。
遠足ぐらいしか作ったことないから。ゆで卵入れたらなんかすごいお弁当華やかになるじゃんって思いました。という水曜日の朝を迎えております。
今日ね、ちょっとポストしようと思ってるんですけど、けんすけさんのね、ポスト概要欄に貼っときますが、けんすけさんのすごい紙ツールがありまして、
ステイブルリフュージョンというですね、ちょっと難しい。なんかもう導入するのが難しくて、なんかすごい素敵なイラストが作れるのは知ってるんだけど、あまりに難しすぎて、もう挫折してます。
っていう人が多すぎるソフトがあってね。それを私もずっとやりたかったんですけど、諦めたんですよ。もう導入が絶対めんどくさいと思って。
そしたら、ウェブのエンジニアでAI漫画家のけんすけさんが、なんか2回クリックしたらね、ステイブルリフュージョンが使えるようになるツールを開発されてて、
これ聞いてる人ある方意味わかんないでしょう?ステイブルリフュージョンのちょっと知ってる人だったら、え、2クリックで導入できるわけないやんっていうふうに思われてると思うんですけど、
もうね、騙されたと思って、あの、騙されたと思って、概要欄にあるポストを見てください。
ACLですね、コンさんが運営されているACLのアーカイブ動画を見てください。そこからけんすけさんのプレゼントを受け取ってください。
そしたらあなたは今すぐにステイブルリフュージョンが使えるようになります。びっくり、びっくり、本当にびっくり。
ということでですね、ぜひぜひご覧いただければなというふうに思っております。
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はい、ということで、そんなことも含めましてですね、今日のお話をしていきたいなと思います。
今日はですね、AI時代、生き残るためには何が必要か。それは環境と人だと思うというお話をしていきたいと思います。
AI時代、生き残るために必要な何か。それは環境と人だと思うというお話ですね。
はい、いや実はですね、ここ最近ね、AIラボでたくさん嬉しいことがあるんですよ。
私が運営しているAIラボは、AIというスキルを使って自分の仕事を効率化したりとか、副業をしたりとか、何かブログとかインスタとかをしている人が、
それにどうやってAIを使ったらいいかということを、その個人で学んでいきつつ、いつでも質問OKなのでサポート。
私の方に質問をくださったらそれをサポートしつつ、週1回の活用のセミナーを受けて、
このAI時代、自分のAIスキルを身につけていきましょうというのを活動目標にしているオンラインサロンです。
おかげさまで、24年1月に立ち上がってから今、170名近いメンバーさんと共に活動しています。
160かな、160、170くらいに近いメンバーさんと活動しています。
はい、で、AIラボね、最近すごいの。誰がすごいって。私じゃない。私じゃなくて、メンバーさんがすごい。
で、どんなことがすごいかというとね、例えば、本当にAIラボに入ったことをきっかけに、
チャットGPTで塗り絵を作って、あの塗り絵をね、Kindle出版された方がもうね、しらほらいっぱいいるんですよ。
3,4人?5人くらいいるかな?3,4人くらいかな?
3,4人くらいいて、でも2冊出しましたとかいう方もいるし、あの一人はね、最近最新刊出されたのが4冊目。
しかも、なんかコンセプトがすごくて、英語とミステリーが学べる塗り絵とか言って、めちゃめちゃすごくないですか。
海外向けの、なんかちゃんとキャプションとかも全部英語で解説されてる塗り絵を出されて、それが4冊目だったりとか。
で、AIラボのサポーターをしてくれて、のりさんとかも、この前私がCloudを使ってKindle出版する方法っていうのをセミナーやった、
そのすぐ1週間の間にね、2冊Kindle出版をちゃんとチャットGPTとCloudを使って、作って出版したりとか。
で、昨日ですね、昨日は一人の方が同じセミナーを受けて、チャットGPT使って1時間で作りましたっていうですね、
そのKindle出版を今、無料ダウンロードキャンペーンしたりとかしてるんですよ。
すごくないですか。これすごくないですか。
いや、めっちゃみんなすごい。それ以外にももちろん日々のブログだったりとかインスタとかにガンガンAI使ってらっしゃる方もいるし、
報告とかはなくてもおそらく仕事のプレゼン資料を作ったりとか、何かこの報告書の叩きとかに作ってる人がいると。
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本当にすごいよね。で、これでも多分、それはなんかこう、私がすごいとかっていう話ではなくてですね、
すごいのはもちろんメンバーさん一人一人の、なので、そのAIラボみたいな環境に多分入ろうと思ってなかったら、
入ろうと思ってなかったらっていう時点で、まずAIラボの存在とかを知ってくれた。
それはきっと多分、私とか周りの人のAIの情報とかをちゃんとキャッチアップしていて、そこに興味を持ってくれたっていう情報感度の高さもあるし、
実際に入会するっていう行動力もあるしで、そこからちゃんと学びを得てアウトプットするっていう、何よりその一番尊いですね、
行動を起こしているっていうのがめちゃめちゃすごい。それは絶対やっぱりね、環境ときっかけがなかったら、やっぱりできてないと思うんですよね。
だからそれを選択したまず皆さんがすごいし、実際行動されている本当にメンバーさんがすごい。
マジですごいと思う。私は本当ただ、知ってることとかやったことをシェアして環境を提供しているだけなので、すごいのは本当に一人一人なんですよ。
いやすごいなと思って。でもまあそのやっぱり一つの要因としては絶対環境があるなというふうには思っています。
だからね、やっぱり人間って平らな生き物なんですよ。私も本当にね、超めんどくさがりだから、なんか一人で決めたこととかって絶対続かないんですよね。
最たる例は日記、家計簿。全然無理。本当に向いてない。
日記とか家計簿は3日続いたためしかないですね。
だけど、もちろんAIラボの週1回の定例セミナーは一人じゃないから、一人じゃないから、みんながいるから、もう今23回目ですよ。23回目毎週欠かさずできてるし、
メルマガもね、メルマガも読んでくれてる人がいるから。読んでくれてる人がいるから200日連続ぐらいで毎日1回遅れてます。
環境、人がいて環境があれば続けられるんですよ。行動できるんです。
もちろんその環境に身を置いたからといって、みんながみんなできるわけではないと思います。
そこはやっぱり、なんだろうな、知識を得ていることがまずすごいし、アウトプットするにはもう一段階行動するというフェーズに入るから、
行動できてないとかできてるとかすごい偉いとかすごくないとかそういう話じゃなくて、行動するにはもう一段階時間とリソースを割く必要があるから、
それを多分やってくれてる人もいるし、その程度っていうのはもちろん個人個人で差があるけれど、
これはでもその環境に身を置いてない人、まずそのAI知ってる知らない人ってかなり差があるし、
その環境にいるかいないかっていうところに多分行動の範囲みたいなのとか、実際のアウトプットの幅みたいなのがやっぱりすごく水面下で差がついてるなっていうのを、
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メンバーさんを見てめちゃめちゃ思いました。
で、書き込みしたりとか、実際にSNS発信したりとかはしないけど、多分チャットとかを見守って一つ一つずつ自分の知識にしてらっしゃる方もたくさんいる。
それはそれですごいことだと思うし、そこでもやっぱり差がついてますよね。
だって知ってる知らないはもうそこで差があるから。
だから、やっぱりこれってその環境を作った半年前の自分を褒めてあげたいと思いますけど、
でもね、これね環境で育ってるっていうか成長しているので、メンバーさんだけじゃなくてもちろん私もすっごい学ばせてもらってるんですよね。
私も自分のスキルアップのためにAIラボっていう環境を作ってよかったと思うし、
もしそのAIラボで一人一人が何かを得てくれてるんだったらめちゃめちゃ嬉しい。
だからそういった意味で半年前の私よくやったと。
よくやったぞ。
だから、でもこれも結局その場にいてくれる人、居続けてくれる人がいないと成り立たないわけだから、やっぱり一番感謝すべきはメンバーさんなんですよね。
決して安くない会費を払って、ちゃんと知識を本当に1日1日毎日毎日吸収しようとしてくれてる人たちがいるから、
やっぱりこのコミュニティとか環境が成り立ってるし、私も提供できるものがあるというふうに思っているので、やっぱり人は欠かせないですね。
今もメンバーさんが無料ダウンロードのキャンペーンを始めたから、私の方で声をかけてみんなで盛り上げましょうって言って、
10秒でダウンロードできるから無料ダウンロードで応援して、無料ランキングの上位を目指そうというふうに声をかけたら、みんながね、私3秒でダウンロードしました。
私2秒です。僕2秒です。僕3秒です。みたいな感じで、ダウンロードする秒数を競うというですね、面白いムーブメントが起きたりとかもしてるんですが、
そういうのもいいですよね。一人の応援をやっぱりみんなで後押しできる。人たちが集まってる。これはね、やっぱり感謝しなきゃいけない。
これは作りたくても作れませんから。
もともとね、AIラボでリコラムっていうものを書いていて、そこで最初にお伝えしたことがあるんですけど、
人が出したもの、個人がアウトプットしたものっていうのはディスペクトしましょうと。
それが、例えば自分はもう少しこういうことができるかもと思うことはもちろんあるかもしれない。そこにはAIスキルの差もあるし、今までの蓄積したものの差もあるから、そう思うこともあるかもしれないけれど、
それはその人の成果であって、アウトプットを出した人はその人のアウトプットの成果があるから、やっぱりそこには必ずディスペクトしましょうということを伝えているのと、
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あと、その一人一人の挑戦を応援しましょうっていうのを一番最初のメッセージに掲げてたんですね。
やっぱりそれに賛同してくれてる人がたくさんいるから、やっぱりそうやって一人一人の応援を、挑戦化を応援できる環境ができてるんだろうなと思って、
そういう文化とか人の考え方とか価値観みたいなやつはすごく大事にしていきたいなって思ったんですよ。
こういう人たちの集合体と知識と経験がどんどん積み重なっていって、そういう応援する風土とか価値観とか文化っていうのが育まれていったら、
多分、結構このAI時代を生き残る最強の場所になれるんじゃないかなと思って。
それは私一人じゃ絶対できない。私一人じゃ絶対できない。
絶対できない。もうこの場所とですね、私自身のスキルアップというか学びとか、人としてのこう、
多分半年前の私よりも今の私の方が成長してると思うし、1年前の私よりも今の私の方が成長してる。
その成長の助けというかサポートしてくれてるのは絶対今、コミュニティで支えてくれてるメンバーだと思います。
メンバーさんの存在がめちゃめちゃ大きい。本当に生かされてる。
そういう感じで、やっぱり、何ていうのかな。私がじゃあできることは何だろうって言ったら、やっぱりそのメンバーさんの応援を、
挑戦をみんなで応援しようっていうふうに呼びかけたりとか、SNSで背中を後押ししたりとかサポートしたりとか、
そういうことしかできないから、それを全力でやると。全力でやる。そして一人一人ができることが増えたら、何か一つ成果につながったら、それは本当に素晴らしいことじゃないですか。
それのお手伝いがもしちょっとでもできたんだとしたら、こんなに嬉しいことないですよね、と思ってるんですよ。
だからAI時代に大変です。これから生き抜いていくのはすごい大変だと思う。
どんな仕事がなくなっていくのかとか、正直わからないし、
昨日まであった会社が本当に明日どうなるかわかんないみたいな時代がもっと加速するだろうし、
特にAIというツールを使ってない人と使っている人の差っていうのはもう顕著に現れてくると思います。
それは時間の使い方なり、アウトプットのクオリティだったり、コスパみたいなところだったり、
知識、経験、それから収入みたいなところも含めてすごい差がついてくると思う。
その不透明で先行きが見えなくて、手探り状態みたいなところをどうやって生き抜いていけるかって言ったら、
やっぱり同じように志を持ったとか、同じことに興味があるとか、みんなで支え合っていけるような場所であるコミュニティ環境と、
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そこに集う人たちの力、支え、絆というか、なんじゃないかなというふうにすごく思いましたというお話でした。
エアラボのメンバーすごいです。本当に一人一人がめちゃめちゃ頑張ってるっていうのは上からだけど、
本当にすごいんだよな。最近すごいしかやってなくてマジ語彙力ない。
語彙力なくて、語彙力の無さにガクブルしてますけれども、本当に一人一人の挑戦とか活動とか行動みたいなものをすごく尊敬してるし、
私も負けないように、やっぱり日々頑張っていきたいなと思っていますというお話でした。
もうすぐですね、ちょっとまだ色々考えてるところなんで、ちょっとまだお知らせできないんですけど、
エアラボについてですね、そろそろ新しいお知らせがあるかなと思います。
新しいお知らせについては、私のメルマガの方でですね、色々ご案内していく予定なので、
今日のお話を聞いて、なんかいいなとか、そういう人たちがいる場所っていいなとか、ちょっと気になるなと思ったらですね、
概要欄にあるメルマガから是非ご登録いただいてください。いただいてあげるととても嬉しいです。
ということで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方はいってらっしゃい。夏休み、お子さんとの時間を優先される方は頑張っていきましょう。
お昼ごはんはそうめんにしましょう。私も今日の晩ごはんかな、朝ごはんかな、どっちか、そうめんにします。
暑いからね、この熱中症にはこれぐらいもお気をつけください。
じゃあまたねー、さよなら。