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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代の生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということでみなさん、おはようございます。1月の15日ですね、水曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか?
なんか3年間やったからね、なんか週があっという間ですね、過ぎてもね。で、私はおかげさまでなんとかね、もう体調もほぼほぼ回復しましたね。
昨日もなんか結局なんだかんだ、結構仕事してたからね。はい、あのー、もう体調回復全開と言ってもいいんじゃないですか。
ただね、あのー、お酒がまだ飲めないんですよ。さすがにもうね、だから月間と2日間空けたのはですね、下手すると男乳の収入期以来じゃないかっていうぐらいですね。
はい、週の1回、週1回の休館日は儲けてたんですけど、2日連続で飲んでないっていうのはね、かなり久々じゃないかなと思います。
はい、というぐらい、やっぱり体調悪かったですね。はい、なので今日は飲める、今日はでもね、セミナーだから休館日ってことで、3日間もう休館日を取ったら、もうあと2ヶ月ぐらい休館日取んなくてもいいんじゃないかなと思ってるんですけど。
うん、あの嘘です。大丈夫です。ちゃんとね、週1回の休館日はこれからもう継続していこうと思います。やっぱりね、健康は大事。
はい、皆さん、健康は大事です。何かを継続的に続けていくためにも健康が大事です。はい、なので、飽飲飽食は控えてですね、はい、ちゃんとお酒好きな人もですね、週1回休館日儲けていきましょう。
はい、ということで今日はですね、AIラボがいよいよ明日で1周年、1年前の今日を振り返ってみるみたいなお話をしていきたいと思います。
はい、私が運営するですね、AIラボがいよいよ明日で1年となります。はい、明日のね、夜8時からね、初めてのね、募集をスタートしました。で、ちょうどね、だから前日なんですね、1年前。
えっとね、16日が火曜日だったのかな。そうなので、月曜日ですね。はい、1年前はね。
ちょっとね、1年前のことを、これからね、例えばやっぱりね、AI時代はコミュニティの時代だみたいな風に言われているし、なんかこう大なり小なり、やっぱり自分のコミュニティを作っていきたいっていう人もいるんじゃないかなと思いますので、
そのコミュニティをね、立ち上げる時のちょっと心境みたいなのをね、思い出しながらお話ししていこうかなというふうに思います。はい。
じゃあ一言でまずね、言いましょうか。一言でじゃあ1年前の今日、どんな気持ちだったか。
もうね、ひたすら緊張してましたね。めちゃめちゃ緊張したんだけどね。緊張っていうのと、シンプルにね、準備がね、間に合ってないっていうか、
本当に前日まで絶対、何とかして入ってくれる人たちのためになるものを、前日まで結構用意しようみたいな感じで、うわーってやってたんで、メール回しかり、インスタの仕込みしかり、Xの仕込みしかり、各SNSにですね、本当にギリギリまでやってたんで、緊張、
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3分の1、3分の2は絶対やらなきゃいけないみたいな、そういう責任感じゃないけど、ちょっと追い詰められてましたね。ほとんど寝てなかったですね、ほとんど寝てないんじゃないかな。
前々日ぐらいまで、前日のこの前のローンチの1週間ぐらい前はほんとにほとんど寝てないんじゃないかなと思うんですけど、っていうような前日を迎えてた記憶があります。
で、なんかね、改めて、じゃあなんでそんなに頑張れたのかなっていうのをね、1年前の気持ちになって考えてみると思うんですけど、
なんかね、その当時はね、ほんとにまだ今みたいにAIも、なんていうのかな、たくさんいろんな種類も出てなくて、ほんとなんか結構割とチャットGPT一挙みたいな感じだったんですよね、1年前って。
で、まだ4が出てたか、4は出てたね、4オムニとかは出てなくてね、みたいな時。
で、クロードも3は出たけど、3は2よりはまだマシかなぐらいだったし、っていう、なんかすごく過渡期みたいな時期だったんで、今よりもうちょっとAIは少ないけれど、でもなんかもうAIこれから来るよね、みたいなね、そういう兆しがあったかなと思います。
で、そんな中で、その時のコミュニティですね、AIコミュニティってどんなのがあったかっていうと、結構ゴリゴリマネタイズ系か、なんかすっごい高い入会金、20数万とか30数万みたいなのコミュニティぐらいしかなくて、
で、なんか私も実際にね、勉強するためにAIコミュニティ当時まだあったところに入りましたけど、月学生の、そこは結構マネタイズとかのコミュニティでなんか結構すごいインフルエンサーさんがいて、みたいなとこでしたが、
それがなんだろうな、すごく初心者さんに優しいかっていうとそうでもなかったんですよね。ついてこれる人来い!みたいな感じのコミュニティだったし、それはそれとそれがいい人は良かったんじゃないかなと思うんですけどね。
オンラインサロンというコミュニティはそのもそのもがですね、割と自走式というか、本当に自分でキャッチアップできる人はどんどん伸びていくし、なかなか行動が追いつかない人っていうのは難しい面はあるんですけど、
けどにしてもですねそのなかなか自分で行動できない人の人たちをどうやって 行動したくなるかというか
手始めに何かからできるかみたいなことをするっていうのも一方でやっぱりその オンラインサロンの目的にあるのであれば
オーナーの責務だと思うんですよね っていうとなんかやっぱりそういう初心者さんのなんかなかなかちょっとスタート足が切れないよう
人たちに寄り添ったコミュニティっていうのはあんまりないなっていう印象が強くて でもなんかAIってめちゃめちゃ難しいじゃないですかそもそも
AIってそもそも難しいのになんかそんな全部はやっといてねみたいなっていうのは やっぱ結構ちょっとしんどいなっていうのはすごく思っていて
それだったらやっぱりもともと教師になりたかったって夢もあるし 人に何かを教えるっていうことを
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することでそれを教えて結果はその人ができるようになったっていうことが多分 もともとすごく好きだったっていうところだからそういうことを手伝える
人場所があれば私は誰かの役に立てるんじゃないかと思ったんですよね で絶対にママにママがAIを使った方がいいっていうだけの確信があった
もうその時から 例えその時に今と比べればその時のAIっていうのは今ほど使えなかったとしても
その時からもう絶対これはママが使った方がいいという確信があったんですよ それはやっぱ自分がAIを使って本当に時短できるようになったからなんですよね
それをやっぱりすごく伝えたいっていう気持ちがあってでママはさらにですね 多分ね男性以上にこれはね多分男性のと女性の差だと思うんですけど
やっぱりAIってとっつきにくい 好きな人は好き 私ね多分ちょっと男性の強いんですよね多分ね
ビジネスライクだし でもそうじゃない人ってやっぱりすごくAIってとっつきにくいと思う 特に女性はね
なった時にやっぱりでもママこそ使ってほしいならば ママが使いづらいところとかつまづいてしまうところをなんとか
噛み砕きながら寄り添いながら使えるなってほしいなっていう思いがすごく強くて 絶対選ぶ立ち上げるんだっていう風に
決めてましたね だから私あのママに届けたいという気持ちから一回もぶらしたことないんですよね
当然その周辺にはパパがいていいし別にママじゃなくてもいいし 子育てが終わった人でも全然いいんですけど とにかく本当に届けたい人っていうのは
育児も頑張りたい 家のこともそこそこやりたい やれる範囲もやりたい だけどやっぱ仕事も一生懸命頑張りたいと思ってるママ
でその時は多分ママに届けたいっていうところまでしか原稿ができてなかったんですけど まあでもそれでもやっぱり自分の経験からこういう人たちにやっぱ届けたいなっていうのは明確にありましたね
それをすごくなんだろうな コミュニティを立ち上げるエアローブを立ち上げるって言った時にやっぱ一番考えたのはやっぱ誰に何を届けたいかって話なんですよね
それはやっぱ自分の経験というか今までの自分の過去からしか導き出せなくて で自分の過去から導き出して自分が昔以降だった
でこういう人たちって絶対私以外にもいる そういう人たちに届けたい その人たちに何を届けるのか その人たちにどうなってほしいのか
やっぱこれをすごく徹底的に考えた 1ヶ月2ヶ月
もちろんコミュニティの準備自体は3ヶ月とかかけてるんですけど そのメールがね実は始まるのは1ヶ月とか1ヶ月3ヶ月くらい前なので
だったかなと思います やっぱその自分の気持ちとか経験とか過去みたいなやつを言語化して伝えていく
ここにやっぱすごく時間を使ったなというふうに思います
で もうちょっとね当日どんな気持ちになったかはねやっぱ明日の放送でお届けしたいなと思うんですけど
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まぁでも1年前の自分を褒めてあげたい
1年前の自分に1年後大丈夫だよって言ってあげてあげたいですね あのあなたはですね
1年後にですね ローンチをその日からあと3回します
あと3回するんですが3回ともなれません 3回とも一切なれません
多分ねあなたは1年前のあなたは 私はねあなたはこれが終わったらホッとすると思ってるんでしょうけど
1日もホッとする日はありません はい
むしろねビジネスが始まってですねどうやったらラボのメンバーがですね よくなるかラボがいい場所になるか
さらに新しいメモリー届くか 新しいメモリー届けるためには自分何をすべきかということですね
一生考えてます 一生考えてる ずっと考えてる毎日考えてるそれしか考えてない
けどそれが楽しいと思える1年を過ごすから大丈夫とね
やっぱり1年前の私に伝えてあげたいなと思います ただただもう目の前にやらなきゃいけないことを一生懸命やっていて
本当にね緊張してる私がいますけれども1年前は
でもそう思うとこの1年でやっぱり私こないとも成長したのかなって気がしますね
だから大丈夫ですよこれを聞いてくれている皆さん 1年前の自分をちょっと思い出してみてください
きっと1年前の自分よりもできるようになったことが増えていると思います ぜひそこを見つけてあげてほしい
で 本当に私今の私でさえ1年前はそんなでした
ねお金もない時間もない そんなコミュニティもないまだねないよ今日はない
コミュニティもないだけど伝えた思いと 届けたいものだけはあった
それを形にした前日ですね そこから1年で本当に人生変わったなって思います
こんなに素敵な仲間たちと明日 1年前の明日から1年かけて出会うことができました
1年あったら人生変えられる そんな変えられるきっかけが今だったらやっぱり AI っていうものが可能性が高いなと私は確信しています
だから明日で1周年を迎えますけど 1周年が別にゴールなわけではないので
むしろね1周年やっと不時に終えられたなーって言ったらここからスタートな気もしますから
しっかりとねこれからも価値を届けていきたいなというふうに思っております はいということで今日はですね
1年前の私へということで コミュニティが立ち上がる前日の心境についてちょっとお話ししてみました
はいそうですね 慣れないんだよな 1年間慣れることはないですね 慣れることはないし
本当に1年前の明日からずっと何かを考え続ける日々が始まりますが そんなものに出会えたのが幸せですね
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すごく充実した大変だししんどい時もあるけど でもだからこそそういう場所が立ち上げてよかったなってすごく思うし
みんなに支えられて生きてるんで はいなので大丈夫ですよと伝えたいね
だから皆さんも1年後は大丈夫ですよ 大丈夫です
私のねこんな放送をずっと聞いてくれている皆さんはきっと大丈夫です 思考は現実化する
大丈夫だと思えば大丈夫 大丈夫になるように行動する これしかないのかなというふうに思っています
はい明日はですねいよいよ1周年なので もうちょっと1周年のお話をしていきたいと思います
はい今日は前日談でございました 最後まで聞いてくれてありがとうございました
また明日のラジオでお会いできたら嬉しいです じゃあまたねーさよなら