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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、みなさんおはようございます。7月19日の金曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
えー、発表します。我が家は、今日で小学校が終業式でございます。
お弁当ですね。今日お弁当ですね。どうしましょう。これね、今前の日に撮ってるんで、当然ながらお弁当作ってないんですね。
どうしようかな。卵焼きかな。
でも、本当に家にいるから、保育園の時間ってあんまり何時でもいいんですよね。
で、考えると、前ほどね、会社に行かなきゃいけない時間が決まっている時ほど、お弁当のヘビーっていうか、ウェイトはそんなに重くないかなって気もするんですけど、
でもそれでもね、やっぱり、どれくらい取られます?みなさんどれくらい作ってますか?お弁当。30分はかかるよね。
30分ぐらいはね、やっぱりそれに取られちゃいますから、余分に。
今日からね、来週から本格的にお弁当ウィークが始まりますので、あれを作ろうかなと思って、
今日のお弁当、明日か。明日のお弁当のこんだて考えるちゃん。どう?
明日のお弁当のこんだて考えるちゃん。しかも30分でめっちゃ簡単にできるやつっていう縛り付きでね、
私の全プロンプト技術を使いまして、そういうGPTを作ろうかななんて思っております。
はい、ということで、そんなことも考えながらですね、今日はちょっと大事なお話をしたいと思っております。
名付けて、人生劇編たった1回で日本の上位10%に入る方法ということでですね、お話ししていきたいと思います。
はい、衝撃ですね。人生劇編たった1回で日本の上位10%に入る方法。
怪しい。怪しいですね。我ながら非常に怪しいタイトルかもしれませんが、これでもね、実は本当のお話なんですよ、皆さん。
え?何?何をやったらたった1回で日本の上位10%に入れるの?と思われているかもしれません。
はい、ということで、ちょっとね、お話していきたいんですけど、突然ですが皆さん、いつもこのスタイルを聞いてくださっている皆さん。
ちょっと質問です。日本でですね、生成AIを使ったことがある人ってどれくらいいると思いますか?
はい、生成AIを使ったことがある人って日本国民の中のどれくらいでしょうか?
まあね、差しのいい方はここですでにお分かりかと思いますけれども、どうでしょう?
3割くらい?それでも一応先進国だしね、半分くらいは使っているのかな?なんて思われているそこのあなた。
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実は答えはなんと、9.1%。91%じゃないですよ。9.1%。
どういうことでしょう?なんということでしょう?はい。
日本ではですね、10人に1人しか生成AIを使ったことがないんですね。はい、びっくりします。
で、これ何のデータかと言いますと、最近発表されました総務省が出している情報通信白書ですね。
2024年版情報通信白書でございます。9.1%。
どういうことでしょうね?ちょっと掘り下げて考えてみたいなと思うんですけど、例えばですね、今回のこの情報通信白書で同じように調査対象になっていたのが、イギリス、ドイツ、アメリカ、中国ですね。
はい、この4つと日本の5カ国がですね、グラフに並んでいました。
はい、で、イギリスとかドイツはですね、そんなになんだろう、生成AIの開発で最先端を言ってるんですね。やっぱりアメリカとか中国に比べると利用率って低いんですけど、それでもね30%以上の人が使ってるんですね。
はい、で、今ご紹介したそのアメリカと中国ですね。やっぱり出してくる出してくる生成AIの開発元って大体アメリカが中国なんですけど、
そこの国ではね、やっぱりね50%近く、えーとね、アメリカが46%かな、中国が50%超えたと思うんですけど、近くの人が使ったことがあるんですよ。
まあそれぐらいの感じですね。まあでもやっぱアメリカと中国は早いなーっていうね印象は皆さんも一緒だと思うんですけど。
でね、じゃあそれに比べてですよ。一応ね、ずっと先進国だったはずの日本がたったの9.1%。
10%もいっていない。これはですね、やっぱりね、もともと日本国民が遅いっていうのは知っている。もう皆さん分かっていると思います。国民性でそうなんと思う。
でも正直、さすがに9.1%なんやろって感じますよね。
いや、ちょうどね、あのー、今日ね夕方スタバに行ってたんですよ。でスタバのね、なんかあのちょっと一人の椅子が空いてなかったから、長机みたいなやつに座ったんですよね。
でちょうどその机にね、10人座ってたの。そう、まああの高校生ぐらいの子から会社員ぐらいのとか大学生の子とかいろいろ座ったんですけど。
その10人のうち私しかAI使ってないって感じですよね。すごいですよね。私の体感では10人中その、なんならその机に人全員AI使っててもおかしくないような感覚なんですけど、そうじゃない。
その10人の中で私しかAI使ってない。いやーびっくりしますね。やばいよね。って思うんですよ。そうそうそう。皆さんこれ聞いて、いやーそりゃやばいだろうと思われてると思います。
ただですね、ちょっとここでね、視点を変えてみましょう。確かに国としてはやばい。国としてはやばい。もうエンヤスもずっと進んでるしやばい。
でもこれって一人一人の個人にとってはめっちゃ大チャンスですよね。そう。でここでタイトルに戻ります。
なぜかというとですね、たった1回でも。もう1回でいいです。しかもチャットGPTでいいです。今全世界でおそらくユーザー数が最も多いであろう。そして日本人の中で唯一よく知られているAIであろう。
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チャットGPTでいいです。たった1回チャットGPTを使ったら、日本国民の上位10%に入ります。おめでとうございます。
これ他の分野でこんなに簡単に上位10%に入れる機会ってないと思うんですよね。
テニスにしかり、ブログにしかり、野球サッカーにしかり、勉強にしかり、受験にしかり、何にしかり、上位10%に入ろうと思ったらですね、
もうやっぱりもちろんね、才能もあるし努力もあるし、しかも長い長い期間をかけてですね、スキルを磨いていかないといけません。
でもね、AIは違います。たった1回。たった1回でいいです。たった1回使うだけで上位10%に入れるんですよ。
これってめちゃめちゃチャンスだと思いませんか?すごいですよね。
正直私ですね、私自身も本当にAIを活用したことで人生を激変した1人なんですよ。
私がそうです。どういうことかというと、もともと社畜で2人1オペ育児かけるフルタイム出社ベース勤務っていうのが本当にしんどくて絶望して、
会社員っていうキャリアを1回お休みして、今フリーランスになったんですね。
フリーランスになった時は、よしこれで自由に仕事ができる、いつでも仕事ができる、好きな仕事ができるって、もちろんバラエルのフリーランス人生を思い描いてたんですけど、
ところがどっこいそんな風にうまくいかないんですよ。やっぱりね、1人で価値を生み出す、自分の力で価値を生み出して、その対価として報酬を得るというのはですね、
まあそんな簡単なことではないですね。
例えばそれが副業ベースで、本業があって、その安定した収入があって、例えば月プラス3万とか月プラス5万ということであれば、
まあなんかなんとかなってたんですよね。もともとそういう風に過ごしたんで。月3万とか5万ぐらいの状態でから、
フリーランスで働き始めたら、もうちょっとちゃんと時間かけたらできるかなと思ってました。正直。
今は副業程度の時間しかかけてないから、これぐらいしか稼げてないと思ってましたけど、
だから時間をかければちゃんと仕事をした分だけ、対価としての報酬が得られると思っていた過去の私を今占めたい。そんなことありません。
やっぱりね、ちゃんとビジネスの仕方とかっていうのを勉強しないとそうはいかないんですね。
だから単純にね、やっぱり目の前にあるクライアントワークとかを時間をかけてこなしていって、でも時間をかけた分別に単価が高いわけではないから、
やっぱね、長年勤めた、いわゆる新世代企業みたいなところに勤めてたので、そっちの方が時間単価高いですよ。
だから結局、めちゃめちゃ働いてるのに会社員の月給いかないみたいな期間結構続いたんですよね。
で、当然生活レベルは変わりませんから、社会保険料が払えなくなってね、みたいなこともあるんですけど、そんな私が人生変わったのがAIを使ってからなんですよ。
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もともとAIを使っていたけれど、そのAIの活用を本格化して、SNS運用とか、特にインスタ運用に活用し始めて、それを情報発信するようになってから、やっぱりどんどん変わっていって、いわゆるSNS運用、インスタ運用×ゼロから始めるAI活用っていうところで先行者になれたんですよね。
そこからが張りましたね。そこからやっぱりインスタがすぐ伸びるようになって、1万人のアカウントを2ヶ月で5、6千人伸ばしたところから達成したし、
AIラボラトリーっていうオンラインサロンを立ち上げたら、1回目の募集で80人以上の方に入会していただいたし、
Xもですね、最近は伸び始めて1ヶ月でね、1,000人弱、1,000人はいってないか、5、600人ぐらいフォロワーさんが伸びて、来月には難しいかな。来月。
今年中には4,000人、願わくば5,000人ぐらいになったらいいなぁなんて思っているぐらい、そのAIのトレンドの波に乗る前にですね、AIに触れられてたってところが、やっぱり私は人生を変えた一つのきっかけだったんですよね。
っていうこれを聞いているあなた。 えーじゃあリコさん今からやっても遅いじゃないですかもうと思うでしょ?思っているかもしれません。
だからそんなことないんですよ。まだ日本国民の9.1%しか使ってないの。みんな先行者になれるんです。そう。
だから今、もしかしたらね、このスタイルをずっと聞いてくださっている方も、やり方がわからないと言って、もしかしたらまだ実はAI使ってないんですって方もいらっしゃるかもしれません。
それが別に悪いことではなくて、むしろ当然だと思います。やっぱ何がいまいちなんかよくわからないものを触ってみるっていうのは、すごく勇気がいることだし、なんか最初英語だし、なんかちょっとよくわかんないし、
すごい嫌だと思います。やっぱりわからないこととか、未知のものに触れるっていうのはすごいストレスなんですよね。
だからやっぱりやりたくないという気持ちはすごい素直だと思います。だから全然悪いことではなくて、ただそこをちょっと一歩乗り越えてみて、まずチャットGPTのアプリをダウンロードしてみる。
最近はね、クロードっていうすごく日本語が上手なアプリも、アンドロイド待望のですね、アンドロイドのアプリも出たし、もちろんiOSもあるので、クロードでもいいです。クロードでもいいし、チャットGPTでもいいし。
まずちょっとアプリをダウンロードしてみて、そこにですね、なんかちょっと聞いてみてください。何でもいいです。
今日のお弁当どうしたらいいですか?
すごい眠いんですけど、お昼寝するコツはありますか?
今日はビールが飲みたいんで、ビールに合うおつまみを教えてください。
そんなんでいいです。それ使った瞬間にですね、あなたは日本国民の上位10%に入れます。
そんなことあります?そんなことあるのかと思うでしょ。そうなんです。あるんです。
そこからですね、じゃあ今やってるこのブログの記事をどうやってAI使ったらいいか聞いてみようかなとか、
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このインスタのタイトルがなんかいまいち思いつかないから聞いてみようかなって言って、仕事に使えるようになってくると。
仕事に使えるようになってきたら、じゃあこのやり方をちょっとSNSで発信してみようかなって言って、
インスタとかXで発信してみると。そういうふうにちょっとずつちょっとずつ一歩踏み出してから歩んでいく。
もうこれでもう絶対に変わります。もう今日、明日からのあなたの、これを聞いてくれてる皆さんの多分ね、生き方は絶対変わると思う。
なぜなら私が変わったから。本当に普通の社畜でもう底辺、土底辺フリーランスだったけど、
それでも今こうやって、メルマガの高読者さんも2000人を超えて、インスタもまもなく1.5万人で、
ネスタFのフォロワーさんも実はこっそり500人達成してて。
もう一個全然動かしてないけど、Xのアカウントがあったりするから、多分ソウルフォロワー数2万人に達するみたいなことをこの1年やってるんですよ。
変われる。絶対変われる。
で、その第一歩はどうしたらいいかっていうと、やっぱりまずは触ってみることなんですよね。まずは触ってみること。
なので繰り返しお伝えしますが、チャットGPTのアプリをダウンロードしてみてください。
クロードのアプリをダウンロードしてみてください。
で、何か、何でもいいです。ちょっと質問してみてください。
そうやって今のうちに、まだ1割の人も使っていない今のうちに、少しずつ少しずつAIに慣れていくことが大切です。
子育てしながら自分のキャリアもやっぱり大事にしたい。自分も大事にしたい。自分のやりたいこととか好きなことを優先して、
大事なものを大事にできるような人生とか生き方を歩んでいきたいと思っているママたち。
皆さんの絶対に強いパートナーになってくれるんじゃないかなというふうに確信して、日々ですね、AIの情報をお届けしております。
いかがでしたでしょうか。ちょっとまた熱っぽいお話になってしまいましたが、
今日のお話を聞いてね、そのAIってやっぱりすごい重要なんだとか、
なるほどそういうふうに始めたらいいんだっていうふうにですね、興味を持っていただけたら嬉しいなというふうに思っています。
こういうお話とか、これからですね、ちょっとAIについて重要性とか、
実際に具体的にどういうことができるようになったのかみたいな可能性のお話をですね、スタイフでもお話ししていこうかなと思っているし、
私の公式メルマガですね、そちらでもお話ししていこうかなというふうに思っています。
メルマガの方がね、文章で読むとまたちょっと違った印象になって、読み物としてちょっと面白いというか、
えーっと思っていただける内容になるんじゃないかなと思います。結構ね、パパさんママさんからの共感度が高いと評判いただいている、
結構お声をいただいているメルマガなので、ぜひですね、15秒で無料でご登録いただけますので、ぜひぜひご登録いただけると嬉しいです。
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ということでですね、今日は人生劇編、たった1回で日本の上位10%になれる方法についてお話しさせていただきました。
それではまたね、次回のラジオでお会いできたらとっても嬉しいです。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
じゃあまたねー。さようなら。