00:06
おはようございます。野菜がつなぐ「ひと」と「ひと」 ハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル 始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアイング企業で 17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が
40歳を機に脱サラ収納した経験をもとに、 農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はいおはようございます。 ちょっとしたお知らせですが
先日、ハーティッチファームの畑と
私を使いまして収録した 言ってみっぺもうかというねめっちゃローカル番組ですがその放送が
今週からですね始まっているようなんですね と言ってもちょっとまだ私は実際にテレビで流れている姿を見ておりませんが
でもすごいんですよ1日にね 7回ぐらい
7時9時10時とかねそういう感じであの 決まった時間に1日に7回ぐらい放送されてそれを1週間ぶっ続けで今週1週間
流すみたいなそんな感じで 放送をしているようです
まあ お近くのねそのローカルテレビが見れる方じゃないと見れませんので
よっぽど栃木県内の そのねローカルテレビを
しかもケーブル系のテレビですのでねケーブルテレビ系ですのでそれを撮っている 入れている方じゃないと見れませんが
まあもし見る機会があれば言ってみっぺもうか見ていただければと思います 私もね
プロデューサーの方からその動画1年のね編集したものを 画像としていただいているのでそれをね
ちょっとこううまく 簡単にショートクリップのような形でまとめて
インスタかどっかでねこんな感じですっていうのをちょっとね シェアできればなと思っておりますので
実際の放送を見れない方はそちらをお楽しみにしていただいても大丈夫でございますので 機会があればぜひとも見ていただければと思います
楽しそうに収録しております私も
はいということで それでは本編さっそく映っていこうと思いますが
今日は昨日に引き続きまして 死にそうになった話の第2話の方をお送りしようかと思いますが
第1話昨日はほんと子供の頃に川で溺れそうになった話でございましたが 第2話
03:04
もうタネ明かしからするとまた川で溺れそうじゃ なんかこう水にね
よからぬ縁があるんですかねちょっとわかんないですけど 今回も川ですが
これはね私大人になってからですよいい大人ですよもう ちょうど
ちょうどって言い方も変ですけど会社に入って 一つ目の
駐在場所 のカザフスタンで起きた話でございます
会社に入って1年1年目1つ目のプロジェクトなんで あれはいくつの時だ
会社に入って3年目の時から駐在したかな 確か
なんで 本当会社に入るのが
24 ですか
そっから3年目のまあ278とか67 27とかそれぐらいですかね
あんま覚えてないですけどそれぐらいのタイミングで カザフスタンに駐在しているときのあれはね
夏ですね カザフスタンっていうのは冬は本と-30何度とかになるぐらい-40度近いような
ほんと寒いですが 夏は
それでも30数度とかなる 暑いんですよね夏は夏は暑いんですけど
まあ 日本ほどこういう湿気があるわけじゃなくて結構ドライなので
日陰に入ればね涼しい ような
そういう過ごしやすい 夏ですただ結構暑い日向にいると
なかなかの暑さなのでやっぱりね夏場には 水浴びとかしたくなるとかそういう環境で
まあまあちょっとおこぼれ話ですが皆さんあれです 夏って日本にいるとセミの声聞いてるの普通じゃないですか
なんですけど カザフスタンはね
セミいませんからね このねセミの鳴き声ってねカザフスタンじゃ聞けなかったですよ
中国 なんか中国もあんまり聞かなかった記憶があるんですよね
セミっている場所いない場所どういうふうに分かれてるんですかね 少なくともねカザフスタンはねほんとまったくいなくてセミの声聞こえなかったです
不思議ですよね日本にいると当たり前のこの夏の音が聞こえない国があるっていうね なかなか面白かったですがまあまあそんなことはいいんですけど
06:01
カザフスタンの夏ちょうどねー 住んでいる駐在中に住んでいたホテルから
歩って数分の近いところに
川が流れていて あの川はウラル川でしたね確かウラル川が流れていて
で そのほとりにですね
なんていうのかな 川の
ほとりの砂地のところに なんかねー
ビールも出すしちょっとしたおつまみも出すようなそういうね あのカフェみたいなね
そんな感じのがね併設されている場所があったんですよね でまぁ地元の方だもそうだし夏の暑い日は
そこでねお酒飲みながら優雅に過ごしているみたいなところがあって 私たちもそこで昼間休みの日曜日だったですね確か休みの日で
仲間何人かでそこに まあお酒を飲みながら行ったんですが
ちょうどそこの川べりが水浴びもできるような感じになっているもので みんなね水着を持って行ってそこで水浴びしながら
ちょっとね お酒を軽く入れてみたいな感じで行ったんですね
そんな全然めちゃめちゃ飲んでないですよ 泳ごうとしてたんでそんなにお酒は飲んでないんですが
ただ なんかねその日は結構流れが緩くて
なんかみんなでねこう 対岸のところまで泳いでみようみたいなそんな流れになったんですね
私そんな泳ぎ得意じゃないんですよ 泳ぎ得意じゃないんだけど
その時はねなんて顔を上げながら平泳ぎのような感じでスイスイって泳いで 対岸近くで遊んだんですけど対岸にあるこの岸のね近くで泳いだんですが
対岸まで行ってみようということで ああいう川
って向こうの対岸てそんな遠く感じないんですよね そんな遠く感じなくて
そこにねで遊んでたみんなじゃあ行ってみるかなんて言って
勢いになってそれでねー 言っちゃったそれがねー
いけなかったです あのね対岸までこうバーって泳ぎ始める半分以上ぐらいまではいいんですよ
結局が何メートルぐらいなんだろうなぁ対岸まで ちょっと距離感ですら私は覚えてないですけどパッと見ね
見た目見た目ではですよ見た目では50メートルとかもないぐらいのように感じますけど ちょっとわかんない
09:00
もっと遠かったのかもしれないですけどね
いいんですよ途中までは スイスイスイスイね
顔を上げながらでも泳げるんで なんですけどあの川の怖いところは
やっぱりプールみたいに こう
なんていうのかな 水面がね穏やかじゃない
少なくとも流れがあるっていう そういうことですよね
でそんなにね別にあの雪時計の時期の水がすごい急なっていうわけじゃ ないんですけどやっぱりこう水面がピチャピチャピチャピチャって
波立ってるじゃないですか流れがあるから でちょっと深いところに行けば余計ですよね
っていうのもあってまあ半分以降とかになってくると だんだん疲れもあるし
その水面でねピチャッていう時にこうやって息を吸おうと思った時にピュッと 水面で跳ねた水が
顔にかかって うまく息ができなかったとか言うとふわっと言ってちょっとパニック状態になるし
みたいなんでもうねぇ 半分以上もっとまだまだまだ
ちょっとね先がまでは泳がなきゃいけないという時にね うわっ
俺つら俺無理かも追いかけつけないかもって思っちゃったんですよね川の途中で で日でもね必死に泳ぐじゃないですか
こんなところで 夏に水遊びに来て泳いで歴史しましたがしたら恥ずかしくてしょうがない
ですよね本当に会社の名前も出ちゃうだろうし 20もね後半になったやつが何やってんだよってよ
ほんと恥ずかしいニュースになっちゃうじゃないですか 必死に泳ぎましたよ私は
でもねー 本当やばかった
なんてんだろう 足元の水面のすぐしたは真っ暗闇でなんかそこからね
誰かがこう引きずり込むんじゃないかみたいなほんとでそういう教師あれだねもしか すると
子供の頃のただ単にじゃぽってこう沈んじゃっては死ぬかもって思ったあの時のなんか 一瞬のねそういう
大変さというかは死ぬかもっていうそういう感覚よりも泳ぎながら必死に自分が 死なないように泳ぎ泳ぐように頑張ってるっていう状態なんでその
使徒のせめぎ合いの恐怖感って言ってはね もうあの27歳ぐらいのあの時の方が
やばかったですね まあの恐怖感と怖さと
本当に あ
やばこうし一瞬気を抜いたら死ぬってこの状態だなぁみたいなそういうセミゲーの 境界線を何分も何分も頑張って泳ぐんですけど
12:04
うわほんとやばいなこれを掘れし本当にこのまま泳いで死ぬかもって思っ 始めた時に
ちょうどで横にいた先輩がその方は水球部で もう泳ぎも全然普通に得意なんですけどその方が遊びで持ってきてた
水球用のボールをねもう私がなんか相当疲れてる必死だってなんて感じてくれたんです よね
その水球用のボールをねこれ使いなぁつって私に渡してくれたんですよ だからもうそれにしがみついて何とか
対岸まで泳げた あれねー誰もボールとか持ってなくて先輩もねそんな遊び道用の道具だ
ボールなんか持ってなかったら私多分 溺れ死んでましたね
そのボールをもらってからもうヘトヘトになりながらでもあとどのぐらい取ったのな 20メートル近くは多分泳いだような気したんで
私はね多分ボールなしでその距離は泳げなかったかもしれない 相当疲れてて
顔に水もかかってなんか パニック状半分パニック状態だったん
いやーほんと あの時は
ほんとに 急死にし終えましたね人生1一番死の節に近いところにあの立ってた気がします
ちょっとね 私に頑張る力がもう維持でもっていうねその維持がねもうちょっと弱かったら
私おぼれ死んでましたね ほんとあの時は何とか
ボールによって先輩のボーリーによって助けられましたね でねそれ対岸まで泳ぐじゃないですか
だから帰ってこなきゃいけないです まあ歩いて帰れなくはないですけど歩いて帰ろうと思うとすごく遠いところの橋を
橋に言うたまあ言うたんというかね橋の方を使って ぐるーっと遠回りして帰らなきゃいけないんで
それはねさすがに歩くにもちょっと遠いなということで まあほんと対岸でゆっくり休んだ後また先輩のそのボールを使って泳いで戻り
ました でもねもうボールを使いながら泳いで戻るだったら
そこまで体力を使って疲れている状態でも まあ戻ってこれましたけどね
本当にねあの時は27歳の私をお前バカかって言ってやりたいです 今でこそ笑い話になるけどあれはねほんと半分
死の淵に足突っ込んでましたね そのぐらい恐怖感の中で何分間戦ったかもうそんな何分ぐらい泳いだっても記憶
ないですけど記憶ないというかあんまり感覚的に覚えてないですけど 自分の中では相当な時間
15:05
使徒の責め気合で頑張っていたそんな川の記憶でお世話です ほんと皆さんで泳げるかもって思って
言っちゃダメですね海とか川とか海もねちょっとした 海岸からちょっと離れたところの離れ小島みたいのあるあそこまで泳いでみようなんて
若い人は思うと思うんですが やめた方がいいです
海は特にねリガニューなんとかそういうのもあったりするし波もあるんで いやーほんとねちょっと泳げるかとか思っても
やめたほいほんと夏のレジャーの時には気をつけください 27歳の私の記憶が言っております
という2日間にわたって海あるいは川 水でね死にそうになった話でございましたが
第3話続きます
第3話はねちょっと思考が 違った
主婚が違ったなんていうのちょっとね系統の違う 死にそうになった話でございますがまた
楽しみにしていただければと思いますこんなのを楽しみにして聞いてくれる方がいらっしゃる でしょうか
いればあれですが皆さんもね昨日から言っておりますが こんなやばかったっていう話あればぜひともシェアいただければ
ありがたいですはいそれでは今日もここまで聞いていただいてありがとうございました 良い1日をお過ごしくださいそれじゃあまったねー