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おはようございます。野菜がつなぐひととひとハーティッチファーム代表もとです。 本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、40歳を機に脱々収納した経験をもとに、
農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。 例に漏れず、現在、前の日の夕方とっておりますので、今現在は28日の夕方ですが、
4月28日、これは何の日かと申しますと、うちの妻の誕生日なんですね。
めっちゃプライベートなそんな話を、どうでもいいっちゃどうでもいいのかもしれませんが、皆さんには。
皆さんね、パートナーの誕生日ってどうされてます? 現在って。
うちはね、うちの場合には、もうお互いね、欲しいものなんて別にないというか言わないので、プレゼントとかはね、全然送り合ったりしないんですよね。
どのぐらいだろう。もう十何年プレゼントって送り合ってないかもしれないですね。
なんで、まあとは言っても、誕生日なので、さすがに忘れてはいないですけれども、何をやってるかというと、
まあうちは夫婦ともども、結構それなりにね、お酒を飲む方なので、
誕生日の日には、ちょっといい
スパークリングワインというかね、シャンパンではないんですけど、ちょっといいお酒を買ってきて、
それを二人で乾杯しながら、晩酌と一緒にちょっといい料理も作って、
食べてる、飲んでる、みたいな、そんなあの誕生日の日を過ごしてますかね。
ということで、今日も晩酌がてら二人で乾杯ってやるぐらいかなと思いますけど、
息子たちはね、息子たちも別に誕生日プレゼントなんてものを用意してないですね。
親の誕生日。私たちも別に要求もしてないし、下手したら知らないかもしれないですけど、
お互いの誕生日を息子たちは、さすがにそれは知ってるかな。
まあ別にね、家族でパパママおめでとうなんてそんなことはやってないですね、うちは。
どうなんですか、普通のご家庭は。やってるもんですか。やらない方が珍しいんですか。
皆さんのご家庭事情をコメント欄等で、またうちはこうしてますよとかね、教えていただければと思いますが、
うちはとても淡白な家族でございました。
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今日はゴールデンウィーク中ということもあり、遊びに行く等々いろいろ皆さんお話のネタはつきないかもしれないんですけれども、
私は普通に仕事をしており、あまりゴールデンウィーク中というのは関係がないので、
このゴールデンウィーク中にもう一度体のこともね、振り返ってみようというタイミングにしてもらえればなと思って、
ちょっと健康のことをお話ししようかと思っております。
私はね、あんまり体の節々が痛くなったりとかそういうことがなくて、どちらかというと健康有料児だとは思っていたんですが、
やっぱり今年になってくると年のせいなのか、四重肩というか、なんか常に肩が痛いな、みたいな感じだったりとか、
この前の冬なんかは腰に違和感がある、なんてそんなこともあったんですよね。
特に寒い日にずっと立ち仕事をやってしまった後、マルシェとかですよ、きついのが。
それの夕方とかに片付けようとしてたら、あれ腰がちょっと痛い、ちょっとしたぎっくり腰みたいになっちゃうとか、そういう経験があったんですね。
まあほんと年には勝てないんだなという感じですが、ということもあり、最近気をつけているのが、
お風呂の中で湯船に浸かりながらね、ストレッチをずっとするようになったんですよ。
やっぱりね、年を取ってくると体の各関節がね、可動域がだんだんと狭くなってくると、余計ね、そういう痛みが出たりとかするんだと思うんで、
そういう関節をね、できるだけ広範囲に動けるようにしておく。筋が突っ張らないようにしておくっていうのを気にした方がいいなと。
特に温めたね、お風呂で温まっている時に伸ばしておくと伸びやすいということもあるし、というのを意識して、
できるだけ温まりながら、例えば前屈とかね、お風呂の中で下半身を足を伸ばしながらね、そこに体をぺたっとくっつけるようにするみたいな、
そういう動きとか、腕を首の後ろに回しながら、肩甲の可動範囲を広げるとか、いろいろそういうことを意識してやっておりますが、
その中でも一つおすすめの運動を、今日は皆さんにお知らせしたいと思います。
何かというと、足の指を意識して動かすということですね。
よくね、老人ホームとかでも、例えば足の指でタオルをつかむ運動をするとかね、そういうのがいいというのを聞いたことがあるかもしれませんが、
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運動神経って年とともにだんだんなくなっていくんですよね。
運動神経と言っているのは、スポーツが上手いとかそういうことじゃなくて、
体の各先端というか各部分を、意図的に自分の思った通りに動かせなくなっていくんですよね。
だんだん使わないと、そこに電気を伝達する必要がないと体が思って、神経がだんだん死んでいくんですよね。
運動神経という伝達の回路が分断されていくんだと思うんですよ。
徐々に徐々に、特に年をとって動かないくなると、運動しなくなると、普段使わない部分の筋肉というのが増えてきて、
だんだんとその神経回路が狭く狭くなっていくんですね。
体の一番先端というのを思い通りに動かせなくなる。
それで転びやすくなったりとか色々あるんだと思うんですが、
そういう意味で、普段手の指は皆さん色々使うから、意識しなくても動かしている。
足の指、これね、動かさないんですよ。
靴、特に現代社会みたいな靴を履いてしまっていると、足の指をバラバラに動かすということが必要なくなるんですね。
何を掴むわけでもないし、足で。
これが裸足だったらきっと別ですけど、裸足で土の上を歩いたりすると、各指に土の感触を感じるんで、
またね、動かそうとするのとそこから感じるというのはね、外的な刺激を感じるというのはね、ある意味同じ意味かもしれないですが、
各指に裸足で、例えば芝の布の上を裸足で歩くとか、そういうのを常にやっていたらもしかしたら違うかもしれない。
けど、いずれにしても現代社会で普通に生活していたら足の指ってなかなか動かさなくなっちゃう。
一回ね、お風呂に入った時に足の指を意図的にちょっと動かしてみてください。
で、私がおすすめなのは、足の指でグー、チョキ、パーをする。
グーってこうギュッとね、足の指ギュッて握る。
で、次、握った後パーッと全部指をグワッて開く。パーをする。
そして親指とその他の指をV字にするというかね、チョキをする。
っていうね、運動を意図的にしているだけでも、だいぶね、普段使っていない神経を使っているというかね、
普段動かそうとしていない部分を意識して動かそうとするという感覚がね、わかると思います。
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で、そのグー、チョキ、パーしながらね、例えばですよ。
指を指の方でグーって作ったら、それに勝つような、例えば足の指をパーにするっていうのを瞬間的に
自分で手を何に出す?じゃあ足何に出す?って考えずに
ファッてそれを一人じゃんけんするみたいなね、手と足で一人じゃんけんする。
とか、いろいろね、右手と右足で戦ったら次は右手と左足で戦うとか。
いろいろね、ちょっとそういう工夫しながら、この頭で考えているその神経の信号を足にファッて
すぐ伝えるような、そういう意識をしたりとか、あるいは
足の指をパーに開こうとする時に、一本一本の、例えば足の親指はすぐ結構動くと思うんですけど
足の人差し指、あるいは足の中指とかのその真ん中の指ってね、なかなか動きづらいと思うんですよ。
私はそうなんですけど、親指と小指はね、意外とフキュって動かせる。
なんだけど、その真ん中の指への神経の使い方がわかんない。
どの神経に意識したらその指が動くのかがわかんなくなってくる。
なんだけど、意識しながら、あの指動かすぞって思いながら、意識しながらだんだん練習していると、その指が動くようになるんですね。
っていう感じで、普段意識していないところへの電気信号を送ろうとする意識を持つ。
で、やっていくとね、なんかこう、今まで神経死んでたっていうのをね、それが動かそう動かそうとするとだんだん復活してくるんで、
あ、なんか神経が蘇ったっていう感覚がね、あるんですよね。
っていう意味で、普段動かさない足の指をね、なんかこう意識しながら動かすってやっていると脳も活性化され、
そして各末端への神経もね、復活していくかなと思いますので、おすすめの運動でございます。
まあね、ホントオールデンウィークで色々遊んで疲れてゆったりとお風呂に入っている時に、
足の指の末端までこう意識しながらね、神経を蘇らせるっていう体のメンテもね、やっていただければと思いますので、
お試しください。ぜひ、今日のね、夜お風呂の時なんだか試してみていただければなと思います。
はい、今日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
皆さんのおすすめのね、なんていうのかな、こうストレッチだったりとか、そういうね、簡単にできる運動なんかもね、
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コメント欄でお知らせいただいたら嬉しいございますので、よろしくお願いします。
はい、それじゃあ今日も良い一日をお過ごしください。またねー。
