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皆さん、おはようございます。野菜がつなぐひととひとハーティッチファーム代表もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアイング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、
40歳を機に脱ラ収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
本日は、第3回目に突入した篠崎さんのインタビューでございます。
第3回目は、篠崎さんがですね、描く大きな夢を語ってもらっています。
それではお聞きください。
はい、それでは3回目になる篠崎和也さんへのインタビューでございますが、
今まで、茄子から始まりイチゴ栽培の方法、そしてそれが造園につながるっていうね、この回収のところまで行きましたが、
最後、篠崎さん、今後の農業あるいはイチゴとかに対する夢のところをね、ちょっとお話し聞こうかなと思いますが、
どんな計画、夢をお持ちですか?
夢の部分で言うと、3つあるんです。
なるほど、なるほど。
それは3回目、別にする意味が分かりました。
で、ちっちゃいのから言っていきます。
えっと、今4月が終わるんで、イチゴも取れて、あと1ヶ月、5月いっぱいかなってところなんで、
その先に切り替わる、まさに90%ぐらいが終わったような形なんですけど、
なんで来シーズンは養蜂をちょっと手出してみようかなと。
要は蜜蜂です。
一応、振興事務所の方に言って、届出の方の紙は用意してもらってるんですけど。
その養蜂をやってみるっていうのは、樹粉作業に蜂を使い始めてみようってことですか?
蜂を自分で育ててみようってことですか?
一応、法律的には、蜜蜂っていうのは借りるのはアリなんですよ。
で、買うのもアリなんですよ。
だいたい皆さんそうしてますよね。買ってくるか借りるかってね。
蜂の箱借りてくるかね。
目的としてはイチゴの樹粉。ただそれを増やす、育てるっていうのはNGなんですよ。
それは免許が必要なの?
そうなんです。免許というか届出です。
届出が必要なんですか?知らなかった。
なので一応、貝鉢に関してはやっぱり書いてあります。
これは残酷な言い方ですけど、最後燃やしてください。
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使い終わったら処分してくださいって書いてある。
じゃないと生物の自然界が狂っちゃうんで。
あんまり増やすぎちゃうんで。
廃棄してください。
そうなんですか。
届出を各自治体みたいなところに届出を出すと、それが樹粉で使う蜜鉢なんだか、蜂蜜とる蜜鉢なんだか、届出をすれば育てたり管理できる。
そうなんだ。
あれがやっぱり一箱がワンシーズン持たないんですよね。
だいたいみなさん50メートルで切りおく一箱っていうことなんですけど、やっぱり蜜鉢の数も限界ありますし、
酢箱に入っている。あとはやっぱり温かくなってくるとどうしても引っ越ししたくなって、みんないなくなっちゃったりとか。
逃げていっちゃう。
なのでワンシーズン持たないんで、そこの部分での経費削減とか、自分の知識・ノウハウとして、経験として、今年は洋光を出してみようかなと思って。
へーすごい。
面白いんですよ。錠鉢を買ってきて増やしてって。
それは錠鉢を買ってくるところから始めるんですか。
はい。
それは普段売ってる、ただの樹粉用の鉢を買ってくるだけじゃなくて、増やすための買い方をしなきゃいけないんですか。
はい。
あ、そうなんだ。すご!いいっすね。新しい挑戦。聞いたことない?周りで洋光をやろうとしてる人。
なるほど。
それはまあ、儲けるっていうよりかは、シーズン通して樹粉に。やっぱり樹粉が命なんで、樹粉がうまくいかないと結局売り物の質も下がっちゃうんで、そういった働いてくれる鉢を途切れない。
結果的にそれが、仮にしても買うにしても、最初から全部とは言わずに少しずつ、自分の力で、自給自足感覚でできればいいかな、回ればいいかなっていうことで、
1,2等分くらいの洋光はちょっとやってみようかなと。
なるほどね。自立ですね。自分でやれるように。
これがちっちゃい…
1つ目の…
2つ目は最終的に僕の人生は居酒屋を経営したい。
そうなんですか!農家じゃなくなった!
これ2つ目。
はい。
居酒屋。いいっすね。
居酒屋寄りたいっす。
いいっすね。
もう、なんていうんですか。車で10分15分だったら送迎つけますみたいな。今日来てくださいよみたいな。みんなが集まる場所が欲しいですね。
いい。そういうのいいっすね。
で、やっぱり職種関係なしに、やっぱり…
それは何歳から始める予定なんですか?
それはやっぱり、現実的な懐事情…
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ただですよ!ただですよ!
この間、元ウービーさんの放送聞いてて。
ありがとうございます。聞いているので。
放送聞いてるんですけど、自分は食品衛生管理持ってますから。
マジですか?じゃあもう作れる?
いや、あと消防法3日ぐらい。
確かにね。お店作ろうとすると消防法もね。
3日ぐらい学べば一応生物じゃなければ。
素晴らしい。
食品衛生管理は取ってますからね。
なるほど。
人は大物取りに行きたいんだよな。
あれはでも1日ぐらい公衆行けば取れるんですよね。
年に3回ぐらい、やっぱり振興事務所に回ってきますね。
案内が。
はい。
でも年に3回ぐらいしかやってないんですか?公衆行けば。
そうですね。
そうなんだ!
あれも落とすためではなく、受からせるためのテストなんで。
あれ、保健所で行ってやるんですか?
そうですね。もうおかしいで言うと、新しい建物が。
あそこで1回で、ちょっと食品衛生管理取りたいんだけど行って教えてって言うと、
そういったスケジュールを渡されます。
あ、そうなんですか。
行ってきますよ。
行ってみよう。
なるほど。
ぜひここにもクレートを。
そうなんですよ。自分で簡単に作って売れるようにしたいんですよね。
ナスの加工品とかにしても。
男の人は1回は多分思うと思うんですよ。
こういうところにサーバーとかあったらいいとかあるじゃないですか、絶対に。
その類なんで、これはこれ2つ目。
いい坂、夢。なるほど。
3つ目がですね、これ本当に夢中の夢なんですけど、農業団地を作りたいです。
いい!
あのですね、これ目標としてはですね、
ハウス担当、例えば50棟。
うん。
レント、そうだな。
レント、20アウルが3つ4つぐらい。
うん。
で、ロジスペースも何丁分か。
で、そこで、えっと、担い手に困ってる、
例えばまあ年齢的に70、80になった。
けど、自分がメインで自分の名前では収納はできないけど、
やっぱ農業を最後までやりたいっていうおじちゃんおばちゃんに来てもらって。
で、新規収納者の人たちが、
例えばハウスが50棟あったら、1番から3番までが香川さん。
4番から6番までが城崎さん。
みたいな形で契約書書いて。
割り当てて。
はい。2年間とか。
で、まあ助け合いながらイチゴやってる、ナスやってる。
うんうんうん。なるほど。
あ、それはでも、なんていうのかな。
要は、あ、でもそこで収納できるっていう、そういうスペースってことですか。
で、えっと、まあ一応年月に5000とか。
うん。
一応お金とって。
うん。
えっと、自立支援制度あり。
あ、オッケーオッケーオッケー。
いや、どっちかというと、新規収納者が、
あの、一番最初にそこで勉強して、
で、自分の本当の土地を見つけていくための、
最初のステップの数年のための団地。
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はい。
いいと思います。
で、そこで直売店なんかもあって、
みなさんが作ったお野菜、作物をそこで売れる。
いいじゃないですか。
それはおっきな夢です。
で、一応ですね、あの、
うちの父が、あの、
土地改良協議会隊長をやってまして。
うん。
ここの土地改良、はい。
うん。
一応、一応、一応、うちの親父と仲間とか、
市役所の方たちとお話、進めさせてもらってます。
あ、その辺を一体を。
本当はそういったところに、
行政とか農協さんが入って、
そういう一角を、
まあその土地改良資料を作ったり、
あの、そういう田んぼとか畑の名義の人たち、
私たちも情報を提供するんで、
その分ちょっと一緒にやりませんか?
って本当はやってほしいんですよね。
農業公社とかそういうところで。
やらないんすもんね、あの人たち。
そうなんです。
なんか、工作放棄地減らすっていう名ばかりで、
なんも動かない。
そうなんです。
なんで、そういった農業団地があれば、
やっぱり若い人たちが集まって、
人も集まって、
まあそういうマッチングなんかもできるし、
まあ満期3年とかになっても、
別にじゃあそのまま次借りる人がいなければ、
来シーズン更新しますねとか、
そういった形でスモールスタートできるかなっていう。
いい。
いや本当に農業、
一番最初始める人たちの、
なんか大変さが、
もうすごいから、
まず土地見つけるのも大変じゃないですか。
うちも思ってたのは、
うちの農場で、
うちの農地で、
そういう新規収納者を支援するプログラムは作ろうと思ってたんですよ。
うちの農地を使いながら、
うちの機械を使いながら。
っていうのは、
うちの中ではやろうと思ってましたけど、
それが行政としてそういう農業団地みたいのがあったら、
絶対そっちのほうがいい。
だってぶどう団地とかあるじゃないですか。
よく。
で、
まあその中に入っちゃえばわかんないですよ。
なんとか農園さんと農園さんがっていう関係は、
あるかもしんないけど、
とりあえずやっぱそういう場所がないから、
あ、ないと。
やっぱりこう情報も集まらなければ、
やっぱり、
なんていうんですかね、
前を向きづらくなっていっちゃうような気がして。
そう。
なんかね、やっぱそういうところを作って、
なんかこう、
新しい知識、あるいは新しい人が集まる仕組みを作ったら、
なんか変わりますよ。
本当です。
いや、いいな。
それいいですね。
農業団地僕は欲しいです。
いいですね。
農業、
農業村。
そういう、だから、
もう本当にダダッピローイ、
もうドローンで撮ったら、
もう本当に真四角で、
なんかもうそういう、
なんていうんですか、
ちょっとこう集落的な。
いい。
で、こう、
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いろいろできると思うんですよね。
いいです。
さっき言った、
あれ、
すいません、
4番から6番の篠崎なんですけど、
ワンラインで、
じゃあ俺1番から3番の川岳で手伝ってあげるよみたいな。
そういうコミュニティもね、
できればね。
で、お互い栽培技術とかもね、
シェアしあげながら、
で、売るところまでね、
つながってたら、
本当それはね、
どうしてもなんか、
今の言葉で言うと、
そのマウント取り合戦みたいなのが、
どうしてもちょっとあんまり自分好きじゃないんですよ。
なんかこう、面積とか量とか、
単価とかでどうしてもこう、
コーツつけちゃうみたいなところが、
どうしてもなんかちょっと取っ払いたいんですよね。
進めましょ。
農業団地計画。
いろんな人に風潮をして、
いろんなところから協力ものを。
進めましょ。
自分はもうそういうとこでやりたいですよね。
で、やっぱり、
JSさんの、
なんていうんですか、
定年退職された人とか、
やっぱそういうさっき言った農業を引退したんだけど、
やっぱ、
なんかこの時期になると血が騒ぐとか、
なんかあとは、
あとこれ1つだけ言いたいんですけど、
ほんとこれで嫌だなって思うのが、
なんか行政も行政でそういうことを言うと、
やってるとは言うんですよ。
言う。
言う。
例えばじゃあ何やってるんですかって言うと、
いややっぱり、
生産者さんに田んぼを借りて、
最寄りの幼稚園生とか小学生を呼んで、
靴下脱いで、
靴脱いで靴下脱いで、
田んぼの中に入って苗を植えるって言うんですよ。
そういうことやってますって言うんですよ。
いいじゃないですか。
で?って言うと、
終わりですって。
だからダメって言うんですよ。
だから家に帰ってきたら、
なんでこんな靴汚いのとか親に言われたり、
ちゃんと爪の中まで土取ったとか、
そういう風な感じになって、
やっぱちっちゃい頃から、
汚いとかめんどくさいとか大変っていうのが思いついちゃう。
だからやるんだったら、
じゃあその靴脱いで、
靴下脱いで苗を植える。
そこまでOK。
そしたらそこで最新のかっこいいタウリティがジャジャジャーンって登場して、
みんな今1クラス30人で頑張って、
それが4クラスあって、
こんだけ植えました。
ただこの機械だったら10分で終わっちゃいます。
かっこいいでしょこの機械。
っていう風に、
やっぱ子供の目がキラキラするような方向に持ってかないと、
絶対になんかこう古臭い、
やっぱり汚いとか儲からないとか、
家庭が常に火の車だとか、
そういうイメージばっかり残っちゃってて、
魅力のある職業とは結びつかなくなっちゃうんですよ。
絶対に。
そうですね。
大変なところばっかりこう。
本当。
農業が楽しいっていう、
素敵っていう発信をしないとね。
オンコチシンで昔の方がやっぱり人力でやってて、
その技術があるからこそ、
そこをやっぱりありがとうっていう気持ちを重んじて、
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それが今の時代だとここまで進化しました。
だから例えば、
じゃあさっき言った、
口とか手も汚れずにできますとか、
昔だとこの面積は限界なんだけど、
今はこれの何倍もできるんで、
ちょっと懐事情の部分で最初は初期投資はかかるけど、
何年間で考えればペイできますよとか、
そういう夢をもっと現実的に見れる、
想像したくなるような取り組みからやっていかないと。
本当そう。
夢を農業をする人が語れないとダメなんですよ。
そうなんですよ。
そういう意味で、
しろざきさん、農業を大事に含めて、
楽しそうっていう、
そういうネタをみんなで出し合っていきたいんですよね。
なんかいいんじゃないですか。
例えば工業高校とか農業高校で、
就職どうするの?それとも大学単体?
いや、俺農業団地入る。
マジで?俺も入れたから入る。
汗流しながら、
茄子切ったり、
イチゴちぎったりして、
パッと隣見ると目が合って、
やってるね、みたいな。
いいじゃないですか。
切磋琢磨みたいなね、コミュニティも含めて。
ちょっと休むみたいな、
一緒に自販機行こうみたいな、
自分の中では、
高校2年生くらいの、
ワクワク感を一生味わいたいんですよ。
いいっすね。
若い、心が。
なんで、
それ農業はできると思うんですよ。
いい、ほんとそうっすね。
本当に工場で決められた作業っていうのも、
安定感はあるかもしれないですけど、
やっぱ高校2年生のワクワク感には欠けるんですよ。
やっぱその無限のワクワク感みたいな部分は、
やっぱり農業は絶対ありますから。
だって、自分の好きなようにやれますからね。
そうなんです、そうなんです。
で、やればやるだけ、
作物が返してくれるし、みたいな。
これみんなにも分かってもらいたいんですけど、
農業は僕は錬金術だと思ってますから。
いいですね。
錬金術、これは絶対間違いないです。
太陽の光と水と、
窒素リンカリを錬金して、
お金に変えるっていうのが農業だと思いますので、
そこを楽しめる人が、
僕は生き残っていけてると思います。
変なしがらみとか、
イメージとか、
なんかこう、変な、
なんていうんですかね、
なんかこうちょっと、
素直に楽しめない人っていうのは、
やっぱ、
最終的には結果も、
やっぱ、ある程度はいけるかもしれないですけど、
その先まではいけないと思うから、
そのさっき言った錬金術がどこまで楽しめるかっていうのが、
農業の楽しみかなって思いますね。
私もよく言ってる、
今AIとかよく出てくるけど、
結果的に、
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この一時産業というか、
ましてや農業で、
土から新たなものを生み出せるこの世界、
これ絶対強いと思う。
一番のハウスと二番のハウスで、
一番のハウスが架け寄り、
二番のハウスが山寄りでも、
全然やっぱ育ち違いますし、
それが面白いんですよね。
ここを確かに楽しめる農業と、
そしてそれを楽しく語れる農家が増えないとね。
僕は農業生はもう、
高校2年生くらいで、
そっちの道、
進んじゃっていいと思うんですよね。
いやーすごい。
本当そう。
でもあれですよね、
篠崎さんも一回造園業とかやって、
他のところから農業に入ってるっていう、
私も会社員から入ってる方ですけど、
そういう人たちの発想、
持てんじゃないですかね。
これもまたこういう機会なんで、
ちょっと喋りすぎて申し訳ないですけど、
自分は感じたのが、
脱サラっていう言葉が、
社会人として逃げの言葉で捉える方が、
やっぱちょっとあるんですよ。
ありますよね。
社会に馴染めなかった人に、
馴染めなかったみたいな人が、
しょうがなく最終的に行き着く場所、
みたいな感じで、
脱サラで農業やってます、
みたいに思われると、
ちょっと違うと。
逆に言っちゃえば、
そういった方たちの、
最後の、
外国では農業っていうのは、
鬱とか、
そういう気持ちが落ち込んじゃった人の、
治療でも使われる国もあるんですよね。
土をいじって太陽の光を浴びて、
光合成してっていう。
それもありなんですけど、
最後の砦じゃないですけど、
そういう触手もあるよ、
土とか水とか太陽と触れ合って、
やってみるっていう、
言葉もありますけど、
ではなく、やっぱ攻めたり楽しめる農業も、
当然やっぱありますから。
なんで脱サラとか、
っていうのが、
逃げの言葉ではないよ、
っていうことは、
伝えたいです。
ポジティブに、
突っ込んでいく職業で。
誰にも守られてないですから。
それは確かに。
そこはもうちょっと、
みんなに楽しく伝わればいいかなと。
そうですね。
そういう発信の仕方も、
きっとね、
いやいやいやいや、
最後、夢の話の第3編が、
熱い話で、
私は嬉しいです。
この夢を語れる農家と知り合えたのが、
今日なんせ、
篠崎さんとおはつにおめでとう、
クラゼットで喋ってますからね。
この中で熱く夢を語っていただいて、
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私は嬉しいございます。
そこにいろいろ詰め込みましょう。
茄子もイチゴもバナナも、
そこに詰め込んで、
ダンチで。
いやー、ほんと。
楽しい話を聞けました、今日は。
ありがとうございました、ほんとに。
引き続きこれからも、
夢を語れる相手の人、よろしくお願いします。
定期的に現れます。
まだまだあるんで。
ネタはいっぱいあるんで。
ありますあります。
フォーチュンクッキーとか、
いろいろありますから。
ありがとうございました。
3回にわたりまして、
篠崎和也さんのインタビューを
お送りいたしました。
いやー、3回目。
だいぶね、篠崎さんの熱い夢の話になりましたが、
いやね、
この企画、
きらのさんいらっしゃい!
をね、やっていて、
自分でね、ほんとにいいなって、
自分の中で思っちゃったのは、
こうね、地元の、
今までは接したことがない、
こう、熱い農家さんたち。
若いね、熱い農家さんたち。
そういう方々をね、
ご紹介で、
つながらせてもらえて、
それで、初対面でも、
こうやってね、
熱い話がね、
できるっていう、
このね、機会。
これをね、作れてるのがね、
ほんといいんですよね。
前回の、
豊田さん叱り、
今回の篠崎さん叱り、
ほんと初めて会ったその時に、
インタビューさせてもらってるんですけど、
それでもね、ほんと楽しく話せる、
熱く語れる、夢を語れる、
こういうね、仲間とね、
つながれるこの喜びってね、
ほんとね、
素晴らしいことだと思ってます。
まあね、これだけのためだけで、
これのためだけでも、
これからもね、このきらのさんいらっしゃい!をね、
続けていければな、
と思いますけれども、
徐々にね、
自分の住んでいるもうかしだけじゃなくて、
周りへ、周りへとね、
広げていければいいかなと。
これでつながった仲間で、
オフ会なんかね、やれたら楽しいかもしれないなと、
思っている、
今日この頃でございます。
いやー、ほんと長いことここまで聞いていただいた、
皆様いるとしたらありがとうございました。
まあね、皆さんの夢も語れる機会を、
どこかに作っていただければなと。
もし語る相手がいなかったら、
私にDM送ってください。
一緒に夢語りましょう。
はい、それじゃあ、
今日も良い一日をお過ごしください。
それじゃあ、またねー。