スポンサー集めの挑戦
おはようございます。野菜がつなぐ人と人ハーティッチファーム代表 もとです。本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニア企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川本文が、40歳を機に脱裸収納した経験を元に、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。
始めましたよ。やっと今日から、トコテラのスポンサー回り。
昨日の配信でも言いましたが、そういうの苦手なんですけどね。お金を集めるとかね。
まあでもこれはね、自分の中のダメなマインドブロックですね。
こうやって、そのね、あるイベントで、地元のためのイベントに広告を出せる。
それによってね、その会社も地元のイベントに協力しているっていう、そういう名目で晴れればね、それはそれで企業にもいいというマインドで、
積極的にお金を募って、皆さんに紹介しながらお金を募っていかなきゃと、そういうところで。
まあね、今日何件か回りましたが、しかし今日1日で7万円スポンサー金が集まりました。
おめでとうございます。パチパチパチパチパチ。
目標10万円ですから、いいですね。7万円、この7割達成。
あとはね、数人に一口1万もらえば、とりあえず1回目の目標金額10万円はいくかなというところで、
ジミーさんのお世話にならずに済みそうでございます。
昨日のコメントを見ていただければ意味がわかりますが。
はい、ということで、今日1日で7万円は確保しましたので、
いい、幸先よく始められたかなと思います。
このね、スポンサー集め、どのようにスポンサー金集めているか。
どういう手法というかね、ネタで集めているか。
この辺もね、後日シェアしていこうと思いますので、そちらもお楽しみにしてください。
セルフブランドブック講座の紹介
はい、それでは今日の本編に移ろうと思います。
今日の本編はですね、だいぶ昔のネタではあるんですが、
ある講座に出た、それのね、経験談というのをね、もう1回ちょっとね、シェアしようかと思います。
何かというと、ボイシーパーソナリティでもある白木夏子さんのフライヤーブックラボでやっていた、
セルフブランディングブックというね、自分のセルフブランドとして、
自分用のブランドブックを作りましょうという、そういう講座。
それのね、改めてご紹介をしようと思います。
というのはですね、昨日の夜、白木夏子さんがライブ配信で、
そのセルフブランドブック講座を受けた受講生の卒業生を何人か集めて、ライブをやってたんですよ。
そこに私もまた登壇させていただいて、ちょっと話したみたいなこともあったので、
ちょっとね、これをもう1回お話しようかなと思ったんですが、
セルフブランドブック、白木夏子さんがフライヤーブックラボで開催していた講座でございますが、
これ私が参加したのは2023年だったんですよね。
で、あれは4ヶ月間にわたって、その参加者、トータルで何人くらいだったかな。
20数人とかそれぐらいだったと思いますが、それが1グループ、4,5人のグループを組んで、
で、それのグループでのワークショップを通じながら、4ヶ月間ずっとやっていくような、そういう講座でございました。
でね、私はいくつかそういうワークショップ形式の講座出てましたが、
正直ね、この白木夏子さんのセルフブランドブック講座、
これはね、今までで一番その重厚性同士がね、
あの繋がりが深い講座ですね。
もうそこで繋がったメンバーは、今でもね、やり取りしてますね。
そして、これ何回か言ったことあるかもしれないですが、
その繋がりがお仕事にまでね、発展してるような、そういう講座で、
ほんとね、他にこういう講座は少なくとも私が今まで受けてた中ではないですね。
唯一この白木さんの、夏子さんのこのセルフブランドブック講座、これだけです。
でね、こういうことが起きたのは何でか、というところをちょっと言語化してみようと思うんですけれども、
まずね、このセルフブランドブックを作る上で、何をやらされるかというと内省なんですよ。
自分の好きなもの、直感的に何が好きかっていうのを、
徹底的に内省して、そこから生み出されるビジョンをマップにする、要はビジョンマップ作りから始まるんですね。
で、自分がその本質的にというか直感的に何が好きなんだろうっていうことも、
改めて自分で振り返らなければならないし、
それをグループのメンバー同士で共有し合って発表し合うんですよね。
その時に要は何て言うんですかね、そういう内省した結果をさらけ出し合うので、
このグループメンバー同士の距離感っていうのがめちゃめちゃ近くなるんですよね。
その人となりがよくわかるというか、その人の好きなもの嫌いなものっていうのも発表を聞きながら感じるし、
そういうこともあって、距離感が本当に近いメンバーができるんですね。
特にそのワークショップを一緒にやったグループのメンバーは。
そういう距離感の近さがやっぱり講座が終わった後もずっと続いている秘訣なんだろうなと思います。
私の場合は自分でNASを中心とした農園をやっているということもあって、
この農園としてのブランディングはどうかってそういう方面で考えていって、
それのブランドブックを作るっていうやり方をしたんですね。
それがもう本当に直結して今のハーティッチファームのロゴ作りだったりとか、
あるいは自社の段ボール作りだったりとか、
そういう本当ハーティッチファームのデザインのベースになっている知識だったりとか考え方っていうのは、
この本とNASCOさんのセルフブランディングブック、ここで学んだことを活かして作っているんですね。
オンラインサロンの活動
ただ私みたいな事業をやっていない方でも、
私自分自身個人としてどういう風にブランディングしていくかっていう考え方で皆さん参加されている方もいるし、
そういう考え方をすると、本当に自分の好きなものは何かとか、
そういう本当事故内勢のね、そういう風にやる方の方が多いんですね。
私はどちらかというとその事故内勢というよりは、
このNASCOを中心とした農園としてのブランディングっていう作り方をしましたけど、
本来はもっと事故内勢をして自分の本当好きなものっていうのを追求する、
そういうやり方をされる方の方が多いと思います。
こんな感じでね、本当に自分の分析して事故内勢して、
それをシェアし合うっていうね、この講座面白かったので、
ぜひともね、次またNASCOさんのセルフブランドブック講座がある時には、
参加してみてはどうかなと、皆さんもね参加してみてはどうかなと思いますが、
今回ね、ちょっともう一つシェアしたかったのが、
このセルフブランドブック講座を卒業した人、
こうやってね、講座の後もずっとこうやって繋がりを持っていて、
定期的に自分が作ったセルフブランドブックの活かし方はどうだとか、
それがその後ね、自分の生活にどうやって活かせているかとか、
そういうのをね、シェアし合うようなLINEグループとかもあったんですが、
それをさらに発展させて、NASCOさんがオンラインサロンを立ち上げられたんですね。
これは一般コースと、そしてあとはビジネスコースのような2つのコースがあるんですが、
私自身、ビジネスコースの方に申し込ませていただきました。
それはもうNASCOさんのメンタリングも受けられたりとか、
やっぱり月一でね、その参加している方でグループコンサル受けたりとか、
そういうこともできるんですが、このNASCOさんの周りに集まるそういう方々とね、
ちょっと壁打ちを含めていろいろやりながら、今後の事業の進め方とか、
そういうところにNASCOismもね、ちょっと吸収させてもらって、
そしてその周りに集まる方々とのつながりも作りながらというような、
オンラインサロン、ここにね、ちょっと参加してみようかと思っています。
こちらにね、そのNASCOさんのオンラインサロンのURLも貼っておこうと思いますので、
ぜひともね、興味ある方はちょっと覗いてみてください。
女性起業家としてね、第一人者であるNASCOさんがどういうふうに事業を進めていくか、
またはたまたNASCOさん、哲学とか芸術とかそちらにも精通されてますので、
そういうところも含めてね、いろいろそのNASCOさんの考えていること、
それをどう経営に活かせるか、そういうところにね、ちょっと感じたいなと思っております。
鴨頭さんのね、オンラインサロンも入っておりますが、
今月初めて、今月末に開催される東京のグループコンサル、参加してみようと思います。
ここでね、鴨頭さんのオンラインサロンでの一番の目玉というのを感じれるので、
これをね、経験してみて、こちらもね、どうやって活かせるか、また見ていこうかなと思っております。
皆さんもね、NASCOさんのオンラインサロンを含めご一緒する機会があれば、またそちらでもよろしくお願いしようとしたいと思いますが、
そのね、ビジネスコースも一般コースもね、定員がね30名ぐらいだったんですよね。
最初なんで、ほんと一期生ということで、立ち上げメンバー限定してやられるようなオンラインサロンです。
気になる方はちょっと覗いてみてください。
はい、ここまで聞いていただいてありがとうございました。
それでは良い一日をお過ごしください。またねー。
