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皆さん、おはようございます。野菜がつなぐひととひと、ハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
ということで、今日は日曜日ですので、朝ライブをしていこうと思います。
今日はね、雨ですね。久々に雨ですね、朝から。
ということで、今日は朝起きたら雨でしたので、外の畑には朝からは行かずに、机仕事を朝からしておりました。
まだ机仕事中なので、ちょっと机仕事をやりながらライブ配信をお届けしようかと思います。
ちゃんと声を拾えているんでしょうか。大丈夫でしょうか。
昨日からかな、こなすを販売始めたんですよ。
こなすというのは、こなすっていう品種があるわけじゃないんですけど、
茄子が大きくなる前の小さいうちに収穫してしまって、
それを袋詰めして、親指大ぐらいの茄子をまとめて袋に詰めて出荷してるんですが、
こなすはなかなかスーパーで売ってないじゃないですか、ということもあり、
こなすを出品すると結構買っていただけるんですよね。
こなす好きなお客様が結構おりまして。
昨日から出品始めたんですが、
昨日だけで20袋近く注文がありまして、
それの原票処理というか、出荷のための机仕事が昨晩で終わらずに、
外が雨だったのもあって、ちょうど今朝起きてやってたんですよ。
まだ終わってないので、やりながら配信させていただきます。
結構人気なんですよね、こなす。あれ漬物にするとおいしいですからね。
うちではこなすをお送りするときには、
私が一番簡単で一番おいしく漬けられると思っているおすすめのなす漬けの素を付属で漬けて、
なす漬け・こなす漬けセットにしてお送りするので、
皆さんそのなす漬けの素を好んで使っていただく方もおれば、
あるいはご自身でからし漬けにするレシピをやる方もおれば、
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ご自身の調味液でからし漬けにして漬けてらっしゃる方もよくいらっしゃいますから。
こなす漬けおいしいですよね。私も自分でもよくやりますけど。
さっきも言いましたが、スーパーであんまりこなすの袋詰めって売ってないですもんね。
だからそういう意味でなかなかこなすを見る機会がないので、
今ポケマルでポケットマルシェでほとんどオーダーを取ってますが、
ポケットマルシェとかタベチョクとかそういうECサイトのプラットフォーム、
三直プラットフォームとかそういうところをやらないとなかなか見つけられないかもしれませんね。
でもこなすを取るの大変なんですよ。小さいから、
一つ、例えば100gのナスを一つ、普段だったら取ればいいのを、
一回の作業で済むところを、同じ100gを集めようとしても、
こなすって親指大の一つの大きさだと大体30gとなるんですね。
という意味で約3,4倍のね、仕事を3,4倍のね、作業をしなきゃいけないんですよ。
収穫っていうだけにしても。袋詰めにしても、
例えば100、500g入りとかだったら、普通のナスだったらね、袋に対して、
ナスを5本、約100gのナスを使うので、ナスを5本だけ入れればいいものを、
それをこなすですと、約20個とかね、を入れなきゃいけないので、
そういう意味でね、手間はかかるんですよね、こなすを売ろうとする場合には。
なんで今、加工品のこなすとして売られているもの、
漬物のこなすとかね、小さいナスの漬物とか、
ああいうもののナスはね、ほとんど海外で取られたものですもんね。
韓国だったりとか、あるいは、何でしょうね、アジアとかのものなのかな。
そういうところの、やっぱり手間賃が安いようなところで、
収穫されたこなすを使って、加工品、漬物とかにしているのはほとんどじゃないですかね。
屋内のこなすなんてのは、ほんと一部の地域で取ったものが、
その地域で漬物で売られているというだけで、
一般のスーパーとかには出てこないでしょうね、ほとんど。
という意味で、こなす、貴重ですんで、
私のECサイト、あるいはポケットマルシェの方で、
私のページを見つけたら、ぜひとも覗いてみてください。
美味しいですよ、こなす。
今ね、この6月中は、長ナスの小さいやつ出してます。
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というのは、今ちょうど6月中、長ナスの片付けに入っているので、
そこで取れた、もう小さくてもね、
全部木を切っちゃうので、片付けるために切っちゃうので、
小さいナスから大きいナスまで、全部もう取っちゃう。
そこで出てくるこなすがいっぱいあるので、
それをね、6月中は詰めてお送りしようと思っています。
7月中はね、外の畑の花臭ナス、夏秋ナスの方の
こなすに切り替えていくかなと思ってますが、
まあそういうシーズンによって、どちらのナスが入ってくるか、
っていうのもね、お楽しみにしていただければと思います。
さてさて、何話そうかな。
外は雨です、まだ降ってますけど、
でもこの後晴れるみたいですけどね。
唐突に、全然違う話していいですか。
お一人聞いていただいてあるかな。
全然違う話しちゃいますけど、すいません。
何の話かというと、これね雑談の時ぐらいでしかね、
なかなか話せないんで、普段の配信でね、
なかなか表題をつけて話せないからあれですけど。
他の人集まってくるかな。
皆さんの意見聞きたいんですよね。
皆さんUFOって見たことありますか。
いきなり唐突にUFOの話。
あるいは皆さん、霊感強い方いらっしゃいますか。
日曜は朝から幽霊の話。
幽霊って話じゃない。
霊感強い方いらっしゃいますか。
あるいはUFOを見たことあるという方。
どうでもいい雑談の回にしようと思いますが。
皆さんもしね、見たことありますよって方ね、
コメント欲しいなマジで。
あるいは皆さんUFOを信じますか。
どうですかね。
私はね、UFOって信じるんですよ。
しかも幽霊みたいな、
なんていうのかな、科学的じゃない、
ああいうものも基本信じるタイプなんですけど、
幽霊みたいなエネルギー体なんだろうな、
そういう感じで信じてはいるんですが、
UFOはね、UFOを信じるんですよ私は。
これだけ広大な宇宙があったらUFOぐらいいるでしょう、
っていうようなね、そういうベースの考えです。
いないってUFOが難しいみたいな、
そういう方の論調ですが、
というのは、私、
あれはUFOだったんじゃないかなっていうのをね、
高校時代に一回見たことあるんですよね。
しかも、真昼間。
真昼間に見たことあるんですよ。
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UFOっぽいもの、わからないですよ。
それは本当に実際にUFOだったかどうかわからないですけど、
UFOだったのかなって思うようなことがね、
一回だけありますね、あの時だけ。
でも、普通の夜空とかを見ていて、
UFOを見れるタイプの人間じゃないんで、
なんかよくね、テレビであるじゃないですか、
呼びますなんて言って、普通にUFOが
ふらふらっと上に現れるみたいな、
よくテレビではやってますけど、私はそういうタイプじゃないです。
なんだけど高校時代に一回だけ昼間見たことあるんですよね。
というのは、そのときの状況っていうのが、
私はあれ何してたんだっけな。
自転車でどっかに行ってたんですよ。
たぶん、高校時代塾に行こうとしてたか、
あるいは友達と会うために街中のほうに向かってたか、
あんまり覚えてないですけど、何日に行くときだったかわからないですけど、
畑の中の道を自転車で走って行ったわけですよ。
そしたら、畑の上に、畑って言ってもね、
あれはお米だったか小麦だったか、
そういうね、さわさわふさふさとした、
穂がね、稲のような穂がバーッと並んでる畑です。
生えてる畑で、その穂の、
稲だったか小麦だったかの、その穂の、穂が風に揺れるね、
その上を、銀色の丸い物体が、
何て言うんだろう、私とほとんど同じような速度で、
その畑の奥の方をね、スーッと飛んでるんですよ。
あら、マリーさん、おはようございます。
そうです。あ、関西まだ晴れてますか。
いや、こちらはね、雨で、ちょっと雨なのをいいことに、
外に行くのを怠けて机仕事をしておりました。
机仕事をしながらライブ配信を始めて、
今、どうでもいいUFOの話を始めております。
もしUFOを見たことがあったら、
とんでもございません。お話の途中すいませんだけど、
全然割り込んできてください。
もしマリーさんもUFOを見たことがあったらコメントください。
で、私はその高校時代に自転車で走っていたら、
あ、ジミーさんもおはようございます。
今日は雨ですよね、ジミーさん、こっち。
いやーでもね、雨でちょうどいいですね。
先週ゴマ撒いてもらった後、ほとんど雨降ってなかったんで、
それでも昨日写真をお送りしましたけどね、
無事発芽はしてましたが、
ちょうどね、これぐらいのしみり気のある雨降ってくれるとね、
嬉しいですね。
多分、もっと発芽率よくなるんじゃないかなと、
芽出てくるんじゃないかなと思います。
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強すぎず、ちょうどいい感じの雨ですね、今朝は。
雨だと私は嫌なんで、今机仕事してますけど。
朝から撮れるの嫌だから。
雨が止んでからしか収穫にいかないかなと思いながらやってますが。
ちょっとね、今机仕事が忙しくて、
出荷する量めっちゃ多いんですよ。
ジミーさんに聞いてくれてたかどうかあれですけど、
こなすを出品したらめっちゃ注文が入って、
それの出荷準備の原表の準備とかまだ終わってなくて、
雨なのを言うことに、朝からその机仕事をやってました。
で、じゃあまたUFOの話に戻りますか。
聞きたいですか?みんなこんなUFOの話。どうでもいいんですかね。
まあいいや、とりあえず聞くか。
こんな雑談、日曜ぐらいでしかできないんで。
その銀色の物体が、
私が自転車を走ってたら、
麦だか米だかお米だかの畑の上を、水田の上を、
スーッと飛んでるわけです。
どのぐらいかな、距離は。近くないです。
私が歩道を走ってて、道もそんな大きくない、
3、4、4、5メートルの田舎道です。
それの道の終わりのところから、麦畑、米畑が広がっていて、
その奥に30メートル、
50メートルは離れてなかったかなみたいな、
そのぐらいの距離のところですけど、
全然手が届くなんてそんな急じゃないけど。
そこをスーッと銀色の物体が飛んでるわけです。
あれ?なんだろうなと。
自転車を走りながら、で走りながら、
私は短くてですけど、そんな業種できないんで。
こっちは自転車で走ってますから。
急いでたから、止まってじーっと見るなんてこともしなかったんですけど、
感覚的には、何て言うんでしょうね。
銀色のヘリウムガスを入れた、
子供が持つよって遊ぶような、
銀色の風船みたいのがあるじゃないですか。
ゴムのようにじゃなくて、
ちょっと硬いビニールのような感じで、
ペタッと張り合わせて作るような、ああいう風船。
それが、シューッと風に流されて飛んでるような、
そんなイメージですね。
大きさは、3、40メートル向こう側に見る大きさですけど、
なんとなく、ご家庭用の銀色の台所に置いてあるボールぐらい。
そのぐらいのようなイメージです。
イメージとしては。
人の頭台ぐらいの大きさの、そんなイメージです。
そういう丸いものがシューッと飛んでくる。
あれ、なんだろうなーって思いながら不思議だなって。
最初は風船かなんかなのかなと思いながら、
あるいはカラス除けの設置してるのかなと思いながら畑の音が。
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でもなんか、スーッとついてくるなーって思って。
で、あれ?って思いながらも、
そっちをチラッチラ見ながら、まだいるな、まだいるなーって思って、
ずーっと自転車で走ってると、
途中、家だったりとか木だったりとかが来るんで、
その影に隠れて、また見えて、まだいたーって思って。
で、言ってるうちに、ある植木のね、
影にまた隠れた、見えなくなって。
で、次また植木が終わって、
見たら、見ていたら、
いなくなってたんですよ、その銀色の物体が。
すごくないですか?
今まで銀色の物体、シューッと飛んで、
並行して飛んでいったようなものが、
あるタイミングで植木を過ぎた瞬間、消えてたんですよ。
どうですか?これ。
UFOじゃないですかね。
UFOだったんじゃないかなーと思って、
未だにUFOだと信じておりますよ。
いやーわかんない。
ジミーさん。
こなす、いいねーそうなんです。
こなすねー人気ですよ、結構。
あんまりスーパーで見ないですもんね。
そして、今週末、ゴマ植え体験やります。
ジャガイモも旬になりましたので、
合わせて収穫体験を入れました。
お昼はパパイヤチャーハンをサプライズで出す予定です。
いいですねー。ジミーさんね、案内出してましたもんね。
ゴマ植えの。
手で作ったマルチにゴマを植えていく。
いいですねー。
なんかジミーさんのね、
コミュニケーションの皆さんも、
ゴマ植え楽しそうっていう方もね、
いらっしゃったから。
いっぱい集まるといいですね。
マリーさん。
すごいですね。
これはUFOの話?
お褒めてくれてますか。
すごいですよね。
UFOじゃないですか、これ。
UFOってのはね、
未確認飛行物体は全部UFOっていうから、
宇宙人が乗ってなくても、
未確認、確認できなかった。
何かはっきりとわからないものは全部UFOだから、
あれはUFOなんですけど、確実に。
宇宙人は乗ってなかったかもしれないですけど。
あるいはね、私は、
あのUFOというものは、
別の星の生き物云々じゃなくて、
未来人説っていうこともあり得るなと思って、
私は見てますけどね。
だから私たち見つけちゃダメなんですよ。
未来人の人だから。
未来から来た人はね、
現代の人と会っちゃダメですからね。
歴史狂っちゃいますから。
会っても狂わないっていう話もありますけどね。
歴史は繰り返す。
どうですかね。
皆さん見たことあります?
UFOとか、幽霊とか、
18:00
そういう馬鹿不思議な、非現実的なもの。
意外と私はそういうのあるんじゃないかなと。
ネッシーみたいなね。
そういうのも心躍りますよね。
昔はね、そういうUFO番組とか幽霊番組とか、
そういうユーマ、
未確認生物系の番組とか、
よくありましたけどね。
子供ごっこにめっちゃ楽しく見てたけど、
最近なんかあんまりないですよね。
そんな嘘くさい番組流すなって言って、
議員会がイチャモンつけるんですかね。
子供はね、ああいうの楽しいと思うんですけどね。
テレビの世界もね、
固くなっちゃって面白くない?
本当に。
昔は、だってね、
いろいろ今じゃ考えられないようなシーンが、
結構テレビで流れてた方がいいじゃないですか。
大らかだったなあ。
本当に。
いろいろと大らかでしたよね、昔。
幽霊っていう話でいけば、
私ね、一回それもあるんですよね。
どうしようかなあ。
話そうかなあ。
次回にしようかなあ。
次回に回すことじゃねえ。
20分だからなあ。
ちょっと幽霊の話しといて。
これもね、あるんですよ。
どうですかみなさん。
霊感強い方とかいます?
ないかなあ。
見たことないかなあ。
私はね、全然霊感なんて強くないですよ。
全く普通。
そういう存在はいるかなと思ってますけど、
私基本的に幽霊とかそういうものは、
物体を持たないけれども、
霊体としてという。
そういうのは信じるほうがいい。
確かにあれはエネルギー体だと思ってる。
何かすごい重いだったりとか。
エネルギーが強いものは、
人間でいうね、
何か思いがあると通じるみたいな。
そういう世界と一緒だと思う。
そういうエネルギー、念、そういう考え。
物体は持たないけど、
量子力学的な部分での
何かエネルギーが強いものは感じることができる。
そういうのはあると思ってるんで。
それは信じますけれども。
基本的に見たことはないです。
ただ一回だけ、
それもね、経験としてゾワッとしたことがあるのが、
まだ妻と付き合ってる頃。
まだ結婚してない頃でしたけど、
結婚はね、決めてはいましたけど、
付き合ってる頃で、
遊びに行って、東京に遊びに行って、
なんであそこに泊まったのかわんま覚えてないけど、
21:00
上野のあるホテルに泊まったんですよ。
上野のホテルに泊まって、
そのときも、
そんなめちゃめちゃ綺麗なホテルじゃないから、
そんな高級なところに泊まってなんていう感じじゃなくて、
遊びに行ったついでに安いホテルに泊まったっていう感じのホテルですけど、
要はシティホテルね、そういうとこですよね。
本当に泊まるだけのホテル。
そういうとこに泊まって、
部屋の感じもめちゃめちゃ綺麗っていうわけじゃなくて、
古い感じのね、そういう部屋です。
そこで遊んだ後に、晩御飯も、
外の近くの居酒屋とかで飲んで帰ってきて、
ほとんど寝るだけの部屋ですけど、
その部屋で寝てるときに、
私自身は、
雰囲気が嫌だなと思ったっていうか、
しかもその部屋のある一角のところがね、
すごい嫌だったんです。
イメージで言うと、電気は暗くして寝てますけど、
その暗い部屋の中でも、その一角だけ、
私たちが寝てるベッドの足元の方の、
左奥の角、そういう感じなんですけど、
その部分だけ、部屋は暗いですよ。
電気がつけてないから暗いんですけど、
その部分だけ、さらに濃い黒みたいなね。
そういう暗さが、その部分にまとわりついてるみたいな、
そういう感覚があって、
寝ながら半分夢の中、半分起きてるみたいな、
そういう夢うつつみたいな、そういう中でも、
うわあ、あそこ暗、気持ち悪いと思ってたんですよ。
思ってたんですけど、
別にね、そんなので行動を起こすこともなく、
もう迷惑を持って寝てたんですね。
でも夜、うなされて、
パッと起きたときがあって、
隣で、左側で寝ていた妻も、
同じタイミングでうなされて起きて、
で、妻が、なんか気持ち悪いみたいな、
空気が嫌みたいな、そんな感じのことでうなされて起きたんですよ。
で、私もそうだよねと、
なんかこの部屋気持ち悪いねみたいな、そんな話をしてたんですけど、
妻が言った言葉にびっくりしちゃって。
というのは、妻もなんか雰囲気気持ち悪いって言ってて、
あそこが気持ち悪いって言ったその場所が、
やっぱり私が気持ち悪いと思ってた場所と一致したんですよ。
24:02
足元の左翼の角。
あそこがすごく暗い感じがするって気持ち悪いって妻が言って、
私それ聞いたらもう鳥肌立って。
全く同じ場所を俺も気持ち悪いと思ってるって、
いう話を二人でして、キャーって言いながらまた寝ました。
寝るんかいって。
もう電気をつけて寝ました、その後は。
いやーね、
あれはいましたねあそこにね。
なんかいますね。
ましてや、チティホテルとかですから。
いろんな思いがね、
詰まってんじゃないですかね、あの部屋が。
上野ですしね。
まあ上野だからってことはないかもしれないけど。
上野の安いチティホテル。
なんかありそうですもんね、いろいろ。
いやーあれはね、あれぐらいだな、でも。
本当になんか、
感じたというか、気持ち悪いなって思ったのは。
で、すごい面白いお家が、
そこでうわ気持ち悪いって言って、
一晩を過ごしたそのホテルね。
そのホテルに、
妻がね、
指輪を忘れて、
指輪を忘れたわけですよ。
それ帰ってから気づくんですよ。
まあその頃付き合ってないから遠距離連絡やられたんだけど、
妻はその頃仙台に住んでて、
私は横浜に仕事で出てきちゃったんで、
妻は仙台に帰って、私は横浜の方に帰ってって言ったら、
妻が指輪忘れたって言って、
え?どこに忘れた?そのホテルだろ?って話になって。
で私はその気持ち悪いホテルに、
もう一回指輪を取りに行きましたよ。
東京の上野まで。
そんな部屋に忘れんなって。
っていう落ち着きのオチがついて、
気持ち悪い部屋の話になって。
こんな話め、雑談のときじゃなきゃできないじゃないですか。
普段のときじゃできないっていうかね。
どうでもいい雑談で日曜日の朝を、雨の朝を迎えていましたが、
皆さん、もしそういう不思議な体験があれば、
コメントで欲しいなって思いますが。
ないですかね。
皆さんの不思議な体験エピソード。
お、あります。ジミーさん。あります。
なになに?聞きたい。
ジミーさん登壇しますか?
そう、指輪はね、マリーさん。指輪はね、ありましたね。
27:02
指輪は幽霊に盗まれてはいなかった。
ちゃんと指輪を持ってきましたけど。
でもね、そんな部屋に戻るの嫌じゃないですか。
部屋って言っても部屋の中に戻るわけじゃないけど。
ホテルのあれに行って忘れ物なかったですかって。
そしたらちゃんと会って受付に帰ってましたけど。
そんなね、ホテルに二度と行きたくないんですよ。
今大阪で乗り換えなので失礼します。楽しかったです。
あ、そうですか。マリーさん、旅行中か。
はい、お気をつけていってらっしゃいませ。またよろしくお願いします。
ジミーさん、あります。もう後はないですか。
登壇して喋ってもらってもいいですか。
ライブに参加ってのをポチッとボタン押せる。
なかなかでもね、そんな話ないですもんね。
ジミーさん運転中ですかね。
畑の見回り大変ですからね。畑が広くなれば広くなるもんね。
見回り大変ですもんね。
話してくれないから終わりにしちゃいますよ。
喋りながら机仕事しようかと思いましたけど、喋りながらはできない。
喋りに集中しちゃう。
音声を聞きながら仕事ってできるけど、音声を配信しながら仕事ってできないですね。
音声配信しながらながら仕事もできるようになったら、
さらにコスパ、タイパ爆上がりな気がしますけどね。
私はだめですね。喋ることに集中しちゃう。他のことできない。
喋ってるときはね、あんまり音声使ってないのかな。
聞きながら仕事は全然できる。
あーもう今日出荷のめっちゃ多い。
リクエスト送りました。え?
そういうこと?ほんと?
あーほんとだ。
ジミーさんじゃああげますよ。コラボ開始。
ほい、接続中。
はい、おはようございます。
ジミーさんおはようございます。
おはようございます。聞こえますか?
聞こえますよ。私は聞こえます。
スピーカー切ったのでクリアに聞こえると思います。
ありがとうございます。ミオさんもおはようございます。
今日はジミーさん登壇していただきました。
なんでかって言うと、なんか不思議な体験の話があるっつって。
30:02
今日の体験話にしてますから。
私が良いことを見たとか。
何?ジミーさん。何があったんですか?
夏で雨だとね、余裕ですね。
余裕?
余裕ですね。
これはね、あの、私は長男なのね、高一郎ってことで。
ほうほうほう。
今の妻と結婚するのには大変だったわけですよ。
あ、そうなんですか?
名前変えてますから。
え?どういうこと?
長男なので嫁にもらっていいって言われたんだけど、
本人はいいって言ったんだけど、向こうの親がダメっていうことで、
勢いでね、自分の親を説得したの。
親父を?
そう、親父を。
で、結婚して2ヶ月くらいかな、親父が。
山に行きたいって言って、
2ヶ月後、まあ1年くらいかかるかなと思ったんだけど、
どうしても行きたい山があるって言うから、
福島に近いところにあるんだけど、
そこに行って写真を撮ったんですよ。
私と妻と親父で。
ああ、お父さんと3人で行って写真を撮った、はい。
で、親父がなぜか黒い木のところで撮りたいって言って、
それ、雷が落ちたとこなのね。
ああ、昔、雷が落ちた黒くなってる木のところが。
そう、それが結構有名なのか、
こんな意味の悪いのやめろって言って。
いや、言うからしょうがないから撮ったのが最後の写真になったんだけど、
その2ヶ月後に行ったでしょ?
ああ、お父さんが亡くなっちゃったんだ、はい。
亡くなって、その1ヶ月後に私は修学旅行で、
日光に6年生を連れて行く。
出発する前の日の夜ね、
次は修学旅行で、その夜9時か10時頃、
雷が来たのよ。
よくね、戸知木から来るから。
うん、なるほど。
なぜかその雷が家の周りを回るのよ。
どういうこと?回るって。
ずっといるのよ、1時間ぐらい。
家の周りで鳴り続けるんですか、雷が。
基本的には回ってる感じじゃない?家の周りを。
普通はみんな気象庁、西から東とか、移動するのよ。
なんでこの壁に移動しないで、ここにいるんだよって。
まあ、とにかくみんな恐れてたのね。
で、次の日修学旅行行って、昼頃かな、校長も一緒にいたから、
学校から電話があって、私の父が亡くなったと。
昨日の夜、きっと脳移血で誰にも、
あの、寮の監督をしてたからね。
だから気がつかれずに、朝方分かったってことなんだけど。
33:01
そうなんすか。
いやだからこういう流れっていうか、
ねえ、雷の前での写真が最後で、
まあ雷が、俺は親父が雷になったなって信じてるんだよね。
ああ、もうその時周り回ってたのは、それはお父さんだったと。
親父だったと思う。
すげえ。
こういうのが気象現象にも影響を与えるんですね。
そうそう。思いがね、エネルギーっていう話をしたときに、
あると思うよ、そういうことって。
エネルギーはありますよね。
そういう強いエネルギーほど、物に現れやすいのかなみたいな。
まあ、その親父が最後に俺に伝えたいと思ってきてくれたとしたら嬉しいよね。
うーん、なるほどね。
あのね、お母さんじゃなく俺を選んだのかって。
そうか。
すごい、でもそういうのになって最後出るみたいなのがあるかもしれないですね、確かにね。
あともう一回、これ中学校の時だけど、夢でね、交通事故を見たのよ。
夢で?はい。
夢で交通事故にね、友達がなったのね。
日の木交通事故になってんの。
マサユメじゃない?
まあ、これ偶然としか言いようがないんだけど、えぇって。
マサユメもありますよね、確かに。
あるよね。
そういうのね。でも事故のマサユメ嫌ですね、なんか。
だからそれから夢を見ない睡眠になった。
え、なに、そんなコントロールできんすか、ジュミーさん。
いや、最近ね、ストレスがなくなってからもう熟睡だから夢見れんの。
あー、深い眠りになって夢を見なくなってるんですね。
あれ浅い時なんじゃないかな。
そうそう、夢はね、あのノンレムでしたっけ、浅い時に見れましたっけ。
もうズームやりながら寝落ちするぐらいですから。
よくね、そうですよね。
交流間的にジュミーさん寝て、ジュミーさん寝そうになってるから。
いやいや、お疲れだから、毎日。そりゃ夜眠くなりますよ。
私も最近も夜眠くしょうがないんですよね。やっぱ朝早く起きると眠いっすね、夜。だめだなあ。
いや、それは自然でいいんじゃないですか。寝ちゃえば。
そうですけどね、夜のうちに机仕事終わんないので、そうすると眠くなる。
仕事が多いとも、やってほしいこともいっぱいあるので、多いので、やっぱりそれは誰かね、素敵なサポーターが必要なんじゃないでしょうか。
本当ね、なんか机仕事が終わんないと眠くなっちゃって、眠くなりながら机仕事できないんですよね。
いや、いると思いますよ。元さんが発信してたら。私もほらいろんな発信とかね、いろんなことやってて、結局ボランティアスタッフが充実しちゃうんだよね。
36:01
いいっすよね、それが。
最高それは。
でも確かにこの前やったみたいなボランティアさんに集まっていただいて、いろいろやりだすと、
あれほんと人数多くなると、一人じゃ回しきらなくなるじゃないですか。
そういう時に、確かにボランティアさんで集まった方でも、来たことある方がいろいろとサポートしてくださると、さらに人数も集めやすくなりますよね。
そうです。
それは感じましたね、確かに。
だから私ね、これよくイベントやるときに、家まで100m弱離れてんのね。
やっぱりトイレは家にあるから、トイレを使ってほしいですよっていうときに、一日俺が行くの大変じゃない。
だからいつも最初に、今まで参加した人でトイレ知ってる人って手を挙げてもらうの。
はい、この人たちにトイレ聞いてくださいねって言って終わり。
そうですよね。経験者の方にサポートしてもらいながらだったらね。それはそうですよ、確かに。
逆にね、それが繋ぐなんだよね。
人と人を繋ぐ手段っていうのが結構いっぱいあって、
逆にトイレを知ってる人は誰かにギフトみたく教えてあげるっていう、いい流れを作るので、
これはあえて作戦としてやってもいいと思いますよ。
自分だけが動いてたらね。自分だけの繋がりでしかいけないですからね。
他の人と他の人に繋がってもらうには、仕事をお願いするって絶対必要ですよね、確かに。
元さんすごく動いてたもん。
やっぱね、呼ぶとちゃんとやんなきゃなって思っちゃうんですよね、最初は。
お客さんだっていう発想があるからよ。
来てもらった人たちがね。
その発想はまだありますね。
それなくなれば完璧です。
完璧ですね。
俺そんなズズズしくできるかわからない。
だからズズしいんじゃなくて、それは恩送りとかいい意味を取るから、逆にいいことをしてると思うのよ。
ズズしいんじゃなく、繋いでるっていう感覚になるの。
自分が呼ぶことで、その人たちを私は繋いであげてるって思えばってことですか?
そう。
だからお葬式とか結婚式では究極は私はそれだと思うもん。
その人たちのことでみんなを呼んでくれたって。アメリカなんかはそうだよ。
深い。なるほどね。
お客さんとして呼んでるんじゃなくて、この人たちを繋ぐためにああいう儀式はあると。
そう。アメリカ行ったときに2回ぐらい知らない人のお葬式出てるよ、俺。
でも結構そうっすね。向こうってそういうのあるかもしれない。確かに。
繋いでくれてるって話そうだね。みんな集めてくれたって。だから案外ハッピーなんだよね。
うん、なるほどね。確かにな。
39:02
でもああいう場で人と人とがつながっていくとね、それは確かにすごいことですよね。
毎回そういうのをやってるジミーさん、この頻度でイベントをやってるジミーさんは本当に尊敬します。マジで。
昨日もね、本当は昨日参って、今日の夜雨は分かってたからこれはラッキーって思って参っちゃおうと思ったのよ、自分で。
だけどこのちまちましたのは絶対体験させたいと思っちゃったんだよね。
そういうめんどくさいものほど体験させたいと思っちゃう。
そうそう。あれだって、あの粒3つ4つまず3つ4つ掴むのが。
そう、だんだん適当になってきますけどね。量が多くなってきて。
いや、あれは貴重だと思うよ。あれが2メーターになるってさ、やっぱりあれを植えた人はまさしく驚くよね。
そうですよね。ちっちゃいものがそこから2メーターぐらいの茎が伸びてそこに何百個何千個っていうゴマができるのかってすげえ不思議ですよね。
なんであの人たちはそんなにできるんだろうって。
あれは種からだから今度は農家のお仕事ということで3年生に呼ばれていくんだけど、
あのゴマの種を持っていってね、これが成長するっていうのを絵で表してあげたいんだ。
これ2000倍ぐらいなんじゃないかっていうぐらい。
あれ1本からどれぐらい取れてるんでしょうね。数えたことないけど。
数もね。今度数えてもらおう。うちのボランティアが言うから。
この木に何戯が何個ついてるかで、一戯の中に約何個入ってるかだけ数えればざっくりはわかるかもしれない。
でも本当に何千倍になってるかもしれないですね、確かに。
なってるよ。
すごい、ほんとそれすごいですよね。植物の不思議。
ありがとうございました。
私もそろそろ終わりにしますライブを。
皆さんオルゴールさんも来ていただいてありがとうございました。
そろそろ40分なんで終わりにしようと思います。
チミさんもありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
良い週末をお過ごしください。