【性について】育ちの良いビッチとパリピ処女 #夜の保健室企画 #s2ep5

友人との再会

スナック愛と毒。いらっしゃい。何飲む?

本日は終分の日ということで、2回続いた大型連休に、我が家に、はい、我が店に、

もむちゃんが遊びに来てくれました。

やったー!意外と初めてのなら。初来店!

初来店、実店舗、ゆーてモテる。

実店舗ちゃうの?

1周年おめでとうございます。ありがとうございます。

おいしいジンも持ってきてくれて、福岡から来てくれました。

ゆきママがね、1周年とお誕生日やったから、

ありがとうございます。いらっしゃいません。何気にね、会うのが久しぶりということでね。

1年半経った時。

1年半よ。

でもそれまでさ、8時間とか電話とかしてたし。

そう、だからなんか全然こう、なんだろう、

離れてる気がしない。

しないね。

意地伝心してるからね。

なんかこう、連絡しようかな、

あ、もまちゃんにこれ聞こうって思ったタイミングで、

もまちゃんからLINE来たりする。

そう?嬉しい。

ヒューンって終わるやん、私らの連絡って。

なんか、わーってなって、スンって終わるから。

何気に、本当に10年間付き合いでね。

すごい、それもさっき、今回改めて考えて気づいた。

驚愕だったよね。

ちょっと待って、あれ10年前っていうさ、

1個大人になった指針じゃない?

10年来の友達がいるっていうじゃん。

確かに。

結構デカいやん、それ。

デカい。

すごい私、本当に過去の自分に教えてあげた。

10年来の友達ができるよって。

大丈夫だよっていう話をしてあげたよ。

あの時の意気込みね。

ね、言ってあげた。

ということで、せっかくなので乾杯して。

イエーイ、やっと。

おめでとう、おめでとう向かって。

おめでとうございます、乾杯。

思い出の旅

で、ちょっとさ、福岡と奈良とでさ、離れてるから、

結構会える頻度も、まあ会ってる方ではあるけどむちゃくちゃ、

私が博多が好きすぎて、よく遊びに行ってたから。

私その、結構私も転々としてる意味としては、

だって出会いがまずオーストラリアで出会って、

そこから福岡、奈良の出身地ではあったけど、

私が大阪にいた時もあったし、

私が福岡に、

そのオーストラリアに帰ってくる日もね、

帰ってくる月も違ったし。

そうね、そうね、私が先に帰って。

そうそうそう。

それ、でも1年ぐらい空いたんじゃなかったっけ?

結構空いたはず。

1年以上空いてて、

私が一時帰国した時に、多分ゆきちゃんが初めて、

福岡に来てくれたんよ。

そうやった気がする。

で、また私オーストラリアに帰って、本当に本帰国してから、

もうちょくちょく。

うん、行ってた。

だからゴールデンウィークとか、

誕生日のシルバーウィークに、

私が残念ながら相手がいない時に、

ママちゃんごめん、遊んでくれる人がいない、

デートしてくれる人がいない、遊びに行くことしみたいな。

でもなんか、あれだよね、私たち結構自分都合の、

自分都合。

都合のあれだよね、遊び多くて。

だから一番頭のおかしかった、普通は2人ともが頭のおかしかった東京旅行さ。

あれやばかったよね。

あれやばかった。

あれができるのすごいと思う。

でもあれ、自分都合のやばい。

私も確かにやばかった時だけど、

私あの時やばいことしてないよね。

まだね。

あの時なんだろうな。

でもただ単純に、

遊びに行ってた。東京に。

遊んでたよね、そうだよね。

私があの時、婚約を破棄した後だったんじゃない?

そうそうそう、で、私もその時離婚した後。

で、山梨に行ったんだよね。

山梨に行ってる時で、

で、ゆきちゃんが東京に、

なんか、いろいろ詰め詰めに来てたんだよね。

勤振り?

いや勤振りじゃない、美容クリニックじゃない?

あー、に行ったんか。

やばい奴やった。

違ったっけ?

なんかね、この時私東京にいるんだけど、

ももちゃん山梨から東京にいるみたいな感じで、

そうなったかもしれない。

で、東京に行くみたいな感じで話してて、

で、あれだよ、めっちゃゆきちゃんの、

で、私朝これしてて、

でも昼は開くんよ、みたいな。

でも夜はまた開いて、

どうする?みたいなのとかで、

OKOK、じゃあ合わせる合わせる、みたいな。

あれだ、私が写真撮りに行きたかったの。

あ、そうや。

結婚をやめまして、

ウェディングをさ、できると思ってたのができなくなったから、

私は一生、記念的な写真を撮ることがないから、

そうや。

私にカメラマンがずっと好きだったというか、

気になってた、

インスタで写真を撮っているカメラマンの方にお願いをして、

ソロの写真を撮りに行くっていうぶっ飛んだことをしたんだ。

そうだそうだそうだ。

ということで、スナックハイト読王男のゆきままと、

ももちゃんとお送りします、今日は。

はい。

お願いします。この番組はちょっと独絶で、

でも愛が重いゆきままが、

ちょっと聞いてよ、なぁあれ見た?と、

わざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれや、

あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。

言うの忘れてたことを思い出しました。

そう、で、前回さ、あのホロスコープの話?

してたね。

キセイさんの話をしてたよ。

あの時に、あ、ちなみにこれ悪いやんなみたいな、

違う企画やなって言ってたのが、

その山梨に行ってから、

ももちゃんのプチ自分探しの旅みたいなのが始まった時にさ、

結構大人な遊びもしたじゃない?

はい。

あの話をちょっと掘り下げてみたいな。

そうね。

で、別に私が人がしてることを痛めたりとか、

なんか、やめときなよっていうタイプでもないというか、

なんかね、ももちゃんがしてることを、

それは良くないからやめときなっていうこともなかったから、

若い時から付き合った人と結婚したからこそ、

その時にできなかった経験をさ、

いくら私らが外野からさ、口で言ったとって、

分からんやん。

だから、で、ももちゃんの性格的にも多分、

実体験を伴う経験をした方が、

合う合わない、好き嫌い、無理、いけるが分かるから、

やってみればって思ってたし、

で、やってみたら、

すっごいとこまでやるよみたいな。

人生の経験

で、これは夜の保健室企画だから、

やめとこうみたいな、そのホロスコープの話にはちょっとそう思わない。

そう思わない。

やめとこうってことになったんよね。

なんかなんか、すっごいこう、夜遊びと、

男遊びをしてたわけじゃないけど、

いや、すっごい。

ホロしたのに今。

あのー、男遊び、

私も何してたの?って言った時に、

私もいっぱい遊べましたっていうのはなんかピンとこなくて、

そんな人数がね、いるわけじゃないしね。

まあでも期間で言えば結構、

デブからスパンがみずす。

でも私にとっては結構真剣に、

その人に向き合うっていうか、

その人を通して、

自分と向き合う期間だったので、

私はそれをいつも言う言葉は、

一人バチラーをしてましたって言ってるんだけど。

確かに。

誰からも撮影されるわけでもなく、

広めるわけでもなく、

何のメリットを持って、

イングレーサーとか、私が有名になるためとか、

そんなわけでもないし、

運命の人を探すためでもないけど、

だけど、

それぐらいの熱量で、

私バチラーをほんのりとしか知らんからさ、

バラ渡すやつでしょ。

それをやってましたって言ってた。

山梨で何してたのって言うと、

一人バチラー。

山梨でって言ったらあれだけど、

山梨生活の中で、

富士山と共に、

自然と一緒に共存しながら、

一人バチラーしてましたって言われたら、

え?

だってさ、

前回、対面で会ったのが、

山梨に私が遊びに行った。

富士山みたいって言って、

免許持ってたのね。

車を買って練習してくれて、

迎えに来てくれてさ。

12年間ペーパードライバーで、

異国の、異国じゃねえや。

知らない土地の山梨で、

車を買うっていう。

一個ドラマできるぜ、それ。

でも辻褄甘々すぎて多分。

その時、ももちゃんは、

朝から菜を入れてくれて、

麹を作り、

味噌を作り、

寝かせ玄米を炊き、

1000人みたいな生活してるのに、

週末、

夜行バスとかで、

東京へ繰り出し、

歌舞伎町で踊り狂うっていう、

二重人格みたいな生活してたよ。

この子ちょっと、

離婚して頭がおかしくなる。

ヤバいよね。

そのね、面白さはね、

完全にスタジオ側から見てたからさ、

で、もう、

ちょっと待ていいの、あの愛関食堂知ってる?

あのボタンで、

ちょっと待ていいってずっと

押してた私。で、ちょっと待てちょっと待て、

今誰の話?みたいな。

今は何人いたっけ?みたいな。

誰やっけ?

でも語弊があるよ。同時進行じゃないの。

でもスパンが早く過ぎてね、

どうしたんだ?みたいな。

マジで、

マジでどっからその、

保健室のトピックとして、

私が話すべきか分からないとこでもあるけど、

なんだろうね。

でも一番最後の人が、

向いてないと思ったやん。

そういう男の人と、

で、ももちゃんが一貫して言ってたのは、

やっぱり、人生をずっと一緒に歩むパートナーを

探したいっていう、

気持ちがあって、

その、

練習台に付き合わされた男たちがさ、

何人かいたわけよ、

その時期に。

で、その時の最後に、

何やっけ?

その人をさ、家に帰らせた時あったやん、朝。

それね、あれだよ。

家に帰れって言った。

すっごいいいホテルに、

ももちゃん一人で泊まろうと思って撮ってて、

で、なんかその人と、

バーで出会って、

あー!いや、それはね、

すごい自己肯定感高いお金持ちの人。

あー!

バー最後じゃなかった?

なんかいろいろ、えーとね、

私もちょっとあれだな、

記憶がない?

ちょっと整理すると、えーとね、

もう記憶がないのね?

あのね、

確かにホテルは、

呼んだんじゃなかったっけ?

あのですね、

呼んだのが2名。

1人誰だ?

2名いまして、

うつの人はホテルに行ってないです。

それ1人目だったよね?

ヤバいよね?

どこから?

1人目の人が、歌舞伎町の人で、

歌舞伎町の人っきりは、普通のホテルよ。

普通のホテルを私が撮ってて、

で、まぁそうね、

バーのオーナーやったんじゃないかな?

バーのオーナーかなんかで、

嫌?

バツニのやつ?

難しい?

1人も寄婚者は出てないよ。

ちゃんと確認してたの?

聞かなかったよ、別に。

本当かどうか分からないもんね。

今となっては。

でもバツニだったって事象ね。

事象バツニ。

事象バツニで、

歌舞伎町のバーのオーナーさんとかね。

で、何の表紙か分からないけど、

そこのバーの営業終了後に、

じゃあちょっともう1個行きますか、

みたいな。

私、まずお酒飲めないんですけど、

飲み直しますか的なテンションで、

営業終了後に一緒に行きまして。

で、まあ、

踊るっていう感じのところで、

ホテルに行きたいって話になって、

最初、

ラブホ街、

歌舞伎町の出来事

歌舞伎町のラブホ街に行こうと思ったんですけど、

そこが、

その時、

全員満室でして、

歌舞伎町って元気なのね。

元気、ワオみたいな。

すごい思いながら、

でもすごい面倒くさくなってきてさ、

帰りたいじゃん。

帰りたいけど、あっちも帰りたくない、

みたいな感じで。

で、私は歌舞伎町のホテル取ってたから、

私は歌舞伎町のホテルあるから、帰るよ、

みたいな。どうする?

来たいなら来てもいいけど、

って言って、来るって言って、

来てもらって、

で、そういう風な雰囲気になったんだけど、

その前に、

コンビニ行った時に、

それが、あの人がコンビニの人か。

そうそう、コンビニ行った時に、

で、私はコンビニ行った時に、待ってたよ、外で。

買いたいって言ってて、待ってて、

で、そこでゴムを買ってくる。

そうだよね、男女の暗黙のルール的な感じでね。

そうそう。

外で待ってるし、女が。

で、

買ってきてなかったよ。

その話、めっちゃ笑ったもんな、私。

買ってこなくって、

持ってるわけもないし、

ラブホに私は泊まってるわけでもないですから、ないじゃないですか。

どうするおつもりですか?と。

そうそう、始まったってなった時に、

え、買ってきてないんですか?って聞いたら、

買ってきてないって言われたから、

どういう思いなのか、

分かんないんだけど、

今まで付き合ってきた人とか、

そういう体の環境を持った時に、

生でやるような人なのか、

そもそもそういうつもりがなく、

ホテルに来たのか、

どっちにしても、なんだこいつってなって、

で、ないないないないって言って、

寝たんよ。

寝て、で、そいつも寝だしたんだけど、

まあ、いびきがうるさいわけ。

すごいびきがうるさくて、

こいつうるせえと思って、

もう寝る寝るって言った時が、

たぶん4時とか5時くらいだもん。

で、私その千人の生活してるって言ってたじゃん。

うん。

で、東京でも私、東京で遊び狂うんだけど、

千人の生活はその東京のホテルの中でも

ちょっと繰り広げてまして、

してたわ。ストレッチとかしてたもんね、

早朝から。

もうすごい筋膜ローラーとヨガマップみたいなの

ちゃんと持ってきてて、

横浜でのデート

変なやつ。

で、歌舞伎町のホテルでも

ジム付きのホテルをとってて、

で、ちゃんと朝私は、

で、しかも新宿は、

新宿御苑が好きなんですよね。

歌舞伎町から新宿御苑まで歩いて、

朝散歩して、

新宿御苑の年パス持ってたんで、

ヤバいやん。

1年も行かなかったよね。

行かなかった。

で、新宿御苑行きの、

彼はいびきをかきながらホテルで寝てて?

だから私はそいつを追いほっぽって、

朝7時くらいからかな?

自分のルーティンを始めまして、

で、朝ごはんも

しっかり食べたいからって言って、

フルーツとか色々買ってきて、

こうやってフルーツみんな準備して、

で、こうやって食べてて、

で、本当にいよいよ邪魔だなと思ったから、

そいつを7時か8時くらいに

追いつって起こしたら、

めっちゃ私フルーツとかも食べながらね、

え?みたいな。

すごい優雅な朝を過ごしてるよね。

で、帰って。

で、その人終わりよね。

終わりだった。

で、ごっちゃになってる私の最後の

お方も

ホテルに

なんか、その人も

バーみたいなところでやって、

あっちから話しかけて来てくれて、

で、ご飯行こうよってなって、

ご飯その地に行って、

面白いなってなって、

次の日に、いわゆる

横浜デートっていうのをしたんだよね。

してた。

デートをして、

で、なんかその人から、

横浜のいいホテルかなんかを

宿泊の

限りなのかな?

なんかその日に、

泊まれるっていう話になって、

自分はそこに泊まるみたいな。

あ、俺はねって言われたんだって。

なんかすごい良いところだから、

夜ご飯を食べるっていうよりかは、

そこがもうキッチン付きのあれやから、

で、窓も高層だけど、

ホテルなんだけど窓も

開けれるベランダのある

なんかすごい気持ちいい

ところやから、

良かったらそこでご飯食べない

みたいな感じで、

それでなんか泊まったんよね。

泊まって、

その人のその後は

沖縄に行ったところに飛んでんの?

あ、そうそう。で、分かんないんだけど、

狩りを作るのが嫌だったのかな。

そこでいいホテルに泊まった時に、

言ってた?それ。

そう。なんか作るの嫌だなと思って。

次誘う時に、

私はここのホテルを取ったので、

ここに来てくださいって言うので、

マジでそこと、

これ普通に泊まったらいくらなんだろう

みたいなのを調べて、

旅行中のトラブルと自己探索

それよりも高くてグレードの良い

ホテルみたいなのを探して。

すごい

おもろい女やな。

向こうからすると。

なんか私の中で、

分かんない。別にそう思わなくてもいいんだけど、

確かに。

相当に痛かったのかな。

それで、

そうすれば文句、私の中で文句

いっぱい言っていいって思える。

強気でいられるための

チケットやったってことね。

で、次会う時に、

その条件でそこで会って、

その私が買ったホテルの時に、

喧嘩しまして、

喧嘩したけど、

バチバチにこんなに喧嘩し合えるって言うの

珍しいな私。

いいかもって。

その時に思っちゃったんだよね。

言ってたね。

さらけ出せることが、付き合う前から。

いいのかなって思って、

旅行に行こうと、

沖縄に石垣に行こうと思うけど、

来るって言われて、行くわって言って、

行こうとしたら、

友達も、

私の同行に対して、

心配だったのか、

興味だったのか分からないんだけど、

一緒についてきてくれるって女の子がいて、

3人で行くっていう、

それは聞いて覚えてるわ。

いつの間にか終わってたよ。

3人の旅行で、

沖縄の喧嘩の時に、

多動章っていうのと、

なかなか変な人だったね。

すっごい変な人で、

かつ諸原っぽい感じだったので、

無理だな、私の中で激凛に触れて、

覚えてないの?原因。

えっとね、

すっごい旅行のプランを、

ぎゅうぎゅうに詰めたがる人で、

私はのんびりする時間っていうものが、

欲しいし、

ぎゅうぎゅうに詰めるっていうものを、

するために、レンタカー買える時に、

車で飛ばすとか、

そういうことをするようなタイプの人だった。

自分の何か、

思い通りにするためには、

手段を選ばないタイプの人で、

私はそれが無理だったから、

一緒についてきてる子も、

不安になっているとかもあったし、

その子もはっきり言うタイプだから、

それを言ってくれてたんだけど、

本当に頼むみたいな、

めちゃめちゃアテンドもしてくれて感謝もするし、

あれなんだけど、

最後の私たちの要望としては、

この日はゆっくり海で、

朝ごはんが食べたい、

みたいな感じ?

海でのぼーっとしたい、

分かったって言ったんだけど、

その約束を守ろうとしなかった。

あれもやりたい、

これもやりたい、

みたいな、

自分が行きたいって言わずに、

私たちのために、

それをしようと思っているのに、

なんでそれを無限にするの?

みたいな話で、

逆切れして、

モラハラチックのことを言われたと思ったんだよね。

そこで私がぶち切れて、

お前がやってることって、

お前がしたいことやってることやんか?

私たちって何したいって言った?

覚えてるって分かったってお前言ったけど、

ゆっくりしたいって言ったよね。

やっとしたら、

お前が私たちのためにしたいって言ってることって、

お前がしたいことなのにさ、

正直にお前がしたいって言えよ、

それやったら。

それが行きたいから、どうしてもこれがしたいから、

付き合ってって言ってくれればね。

付き合ってって言ったら、まだ可愛げがある。

お前の言ってることの嫌なことは、

そこに矛盾があることやからって言って、

ぶち切れて。

そしたら半泣きになって、

あ、キモい、無理ってなったし。

待ってみたいな、

好きでも嫌いでもないみたいなね。

でも私はその時、

優しかったから、

大丈夫だよみたいな感じで。

せんにんだったからね、気持ちは。

メンヘラの女の子ってこんな感じなのかなって、

思いながら、

そんなことないよ、大丈夫だよって言って、

連絡されなくなった。

うん。

それでなんか、すっごい喧嘩して、

終わったーって言うのだけ、自己報告聞いて、

終わったんだーって思ってた私。

強制終了みたいな。

シャットダウンやったわ。

そうなんですよね。

その経験を通して思ったことは、

極端すぎたのかもしれないけど、

出会った人がね。

でも、なんか私、

最初の入り口、

すごい多分人を好きになろうとする、

努力がめちゃめちゃするタイプで、

結構やべえ奴だなって、

振り返っても、その人が、

男としてとかじゃなくて、今まで出会ったレベルで、

人間レベルとして、

やべえ奴に出会ったなっていう人に、

結構出会ったんだよね、そこで。

確かにね。

でも、それでも、私はその人たちのことを、

理解しよう、受け入れよう、

好きになろうって思ってたから、

結構好きになる片鱗みたいなのがあって、

それで思ったのが、

なんか、

ちょっと好きぐらい。

じゃあ、ちょっと好きっていうか、

興味あるなとか、

そのぐらいでは、私は、

体の環境を持つにおいて、

全く、

興奮しないということに、

気づいた。

なんだろうな、だからその、

ワンナイトとか、その人と初めて、

いたす時が、

すごい興奮するみたいなの言うじゃない?

私やん。

でも結構別にそれ、

多くの人が言うじゃん。

思ってたんやけど、

でも、振り返れば、私一番目が、

すごい気持ちかったって記憶ないと思って。

あー、回を重ねるごとに、

よくなるタイプってことね。

回を重ねるごとに、

あのー、

すごいって言っちゃったよね。

そう、多分それって何でなんだろうって思ったら、

自分の、多分、

気持ちいいところ、

ポイントを知ってくれてるからとか、

そういうことではなく、

私がその人に対して、

大好きやーとか、

愛情が深くなることが、

その気持ちよくなる、

ブーストになるんやってことに気づいて、

全然なんかね、

楽しくも気持ちくもなくて、

うん。

それを言ってたのをすごい覚えてる。

あれ?なんか私これ、

じゃあ遊ぶは向いてないかみたいな。

でもさ、私さ、

遊んでるつもりないのよ、別に。

遊んでもないし、

かといって、すっごいこの人と、

そこから向き合って、

パートナーになろうとも思ってなくて、

恋愛における価値観

それこそ、もんまちゃんとさ、

ホロスコープの回にも言ったけどさ、

私、多分、

外に向けてる顔のほうが、

甘いから、

ちょうよ花屋と育てられて、

愛されないといらないみたいな、

価値がない男なんてって思ってたから、

思ってるから、

あんまりなんかこう、

すっごい焦って、

特定の人を決めたいとも、

思ってないのかもしれないけど、

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