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おはようございます。 野菜がつなぐひととひとハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業で心も懐も豊かにするチャンネル始めていきたいとおもいます。
今日はですね、カンボジアの村の中から
収録してます。 今朝4時半
村の中で ちょっと寝泊まりさせてもらって
ちょうど
目が覚めたので、そこで収録してますが
カンボジアの村の生活も体験するという一環で 昨晩からですね村の中に泊まってますが
いやーなかなかいい経験ですね 今も聞こえているかもしれないですけど普通にこれはでも家の犬かな
みんな話しがいですしね。家の周りでめっちゃ吠えられてる。 まあなんか威嚇してくるけど
噛みついては来ないので そのまま大丈夫かなぁって感じですけど
犬が苦手な人は 大変ですねこれね
はいちょっと犬に吠えられすぎたので時間を置いて 今は
朝7時ぐらいですね改めてちょっと収録してますが 本当にのどかな感じの
村です 聞こえますかね鶏の声とかね
ニワトリも庭でひらがいって感じですよ
お風呂もねもちろんないんです 水の桶から
桶から水を汲んでそれをもう 頭からかぶって体を流すぐらいですね
でもここもあの村としてはジャイカが支援して 水もまあそれなりに綺麗な桶に溜めている水もね
まあ日本ほどじゃないですけど綺麗な水が溜まってて そういう水の
整備とかもジャイカが支援してやっていると この村自体
こういう 観光客というか
村に泊まる体験というのを誘致しながら外科を得るとそういうことを進めている 村なんですね
まあほんとこういう機会でもなければなかなかねこういうカンボジアの農村風景 村に泊まることも
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ないのでまあいい経験ですよねただまあ外国人が村に泊まろうとするとやはり何かが 起きてはいけないので
それはね私たちの身にもそうですけれどもやっぱりこう その泊まる団体に一人か二人警察官がちゃんとついて
その泊まっている人たちを警備しているような形にはなっているようですね なので泊まるためには申請をしてちゃんと許可を得てというステップを踏んで
いるようです まあこの村の
宿泊の音経験もいい経験ですけど
昨日は カンボジアの地雷を撤去するそういう現場にも行ったんですね
本当そこはあの日本の
団体が支援して カンボジアの地雷を撤去している団体なんですけれども
名前としては ジェーマスという団体が地雷撤去をしてたんですが
リスペクトしかない仕事
団体の 一番偉い方というのはやっぱり自衛官を
退任されて こちらの地雷撤去の任務に就いている方なんですがもうその方で7年
って言ってたかな 17年からだからそうですね7年
こちらに駐在しながらまあ年に1回ぐらいは日本に帰っているようですけれど 地雷撤去の応援をしてその他にも日本人自衛官
を退任した方がもう一人いて その2人であとは地元のやはり
地雷を撤去するチーム を引きながら
本当ねー どのくらいだろう
1回作業するエリアが5ヘクタールから10ヘクタール っていうような広大な面積を
作業するようなんですね 5ヘクタールというのがだいたい東京ドームの面積1個分ぐらい
みたいですね なんでまぁ東京ドームの面積1つ分かその2つ分ぐらいのところを
本当人力ですよ 一歩ずつ一歩ずつ金属探知機を使って反応が出た部分を
慎重に掘り起こしてそれが地雷やあるいは不発弾 ならばそれを撤去してで爆破処理をしていく
そういうの地道に繰り返しているような団体ですね でそれを地雷や不発弾を撤去した後
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あそこがもうね危険性のない土地になればそれをですね地元の方々に返してで 整備して
農地にどんどん帰る支援まで今は行っているようなんですね まあその資金とかをねあの
ケンキの小松ですよあそこが出しているようなのであまりそういうの知らなかった ですね私も
で今回も その不発弾の処理の現場を見せていただいたり
その後 なんていうかなこんなだらかにならしてちゃんとならして
水田に 改良していくようなそういう作業も見せていただいたり
ねえほんとそういう現場で 日本人の方々が支援して作業をしている
もうね日本人の誇りでしかないですよねほんと 現地の方々もやっぱり日本人がそういうふうにしてくれているので日本人に対する
敬意というか感謝の気持ち があって日本人を見るとありがとうという感じでまなざしてみてくれるような
雰囲気です ねこういう本当遠い日本から離れた地で数年も駐在しながら
やられている人たちにこちらも感謝しながら で
こちらで支援している方々もその活動の音原子というのが私たちの税金 国からの補助日本国からですね補助で成り立っている団体ですので
まあ私たちの税金を使っているということで まあ私たち訪問して見せていただいてるんですけど
ほんと皆さんの税金で成り立っていますというようなことを言っていただいたり ねこういうところで税金が使われているならばちゃんと税金も払わなきゃいけないなと
思うところであります本当に ということで
今日もまた新しいカンボジアに出会えて会えればなと思っています また
新しい改修をお楽しみください それじゃまたねー