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皆さん、おはようございます。 野菜がつなぐひととひとハーティッチファーム代表もとです。
本日も、農業で心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手、香川本文が、
40歳を機に脱サラ収納した経験をもとに、 農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
今日は、ちょっとお知らせから改めて入らせてください。 来週になりますけれども、2月27日火曜日のお昼の時間、
お昼の時間の12時10分からですが、私、初めてコラボライブをしようかと思っております。
お相手はですね、ボイシーのパーソナリティの竹顔さんのプレミアムリスナー仲間で、
作っているコミュニティのポジブというところで、ご一緒している
株さんという方と、ご一緒にちょっとね、コラボライブを初めてね、やってみようかと思います。
私がどれだけトークを回す力があるか試されちゃう、初めてのライブでハードル上げちゃったかなと思ってるんですけど、
そこで株さんにですね、ちょっといろいろお聞きしようかと思っております。 何を聞くかというとですね、株さん、私のナスの定期便を買ってくださっている
ポジブの仲間でもあり、 その辺をですね、どうして私のナスを買ってくれようと思ったか
ナスなんてスーパーでも普通に買えるものじゃないですか。それをなぜ私のナスをネット販売でわざわざ買ってくれているのか
実際買ってもらって、買ってくれて、それを食べてみて、何が違うのか、スーパーで買うようなナスと、その辺の話をですね、
ちょっとね掘り、刃掘り聞かせていただこうかと思っております。
今株さん定期便買ってくださっているんですけれども、その辺で定期便の良さなどをね、お聞かせいただいたら
ちょっとそのポジブの皆さん、ここで聞いていただいた皆さんにはお得な定期便についてお得な情報とかもそこでシェアさせていただこうかなと思うので
お楽しみにしていただければと思います。来週2月27日の12時10分からですね
コラボライブ株さんと行います。お昼の時間ですが皆さん、お耳好きならばぜひ聞いていただきたいなぁと思います。
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よろしくお願いします。
はいそれでは本編の方ですけれども、今日は本編何を話そうかなと思うんですが、昨日までちょっと
ハッティチュファームのナスの加工品第1弾のとろけて香るナスマーラーの話をしておりましたが、
ちょっとそれに関連しまして、他の今トライしている加工品のことをね、ちょっと話そうかと思っています。
マボナスのビン詰、第1弾のマボナスのビン詰のとろけて香るナスマーラーの次、第2弾としてあるいは第3弾として今ね
私の方で考えているのは、いくつかあるんですけれども、その一つがナスのジャム
ナスジャムなんですね。 これはですね知り合いのジャムを専門に作ってくださっている方にやはりレシピの
作成をお願いして もうレシピもできています
やはり私のナスを購入してくださっている お得意様何人かにも食べていただいて
感想とかもねもらっているところで、これはまだ加工上は決まってないんですけれども
ジャムということで
そんなに製造自体は難しくないんですね 甘さで菌を抑えられるので
今回のマボナスのビン詰のようなあの水分が問題になるってことはないと思っています のでこれは作ろうと思えばいつでも作れるのかなと
ナスのジャムなんでどんな味かと思うかもしれませんが どちらかというとですねリンゴのジャムになんとなく似ているような感じがします
なんでどういうふうに食べるかとかレシピも一緒に添えながら案内できればとは思って いるんですが
結構皆さん美味しいと言ってくださるのはホットケーキなどに付け合わせでこのジャム をつけて食べると美味しいとかですねあるいは私これいけるんじゃないかなと思っているのは
あのアップルパイのような形で そのナスジャムを中に入れたパイ
ナスパイこれねいけるんじゃないかなと思ってるんですよ まあちょっとその辺の妄想はありますけれどもナスジャム
商品名としてはナスのコンフィチュール これもねちょっとそのうちに商品化して出せればなぁとシリーズ化して出せればなぁと思っております
そしてもう一つは これはフランスの前菜の一品なんですけれども
キャビアドオーベルジーヌっていうですねナスを使ったペーストの
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前菜があるんですね これはどういうふうに作るかというと焼いたナスをまあペースト状にして
私のレシピでは オリーブ
黒オリーブを細かく砕いて 中に入れてそれがキャビアに見えるようなそういう形にしています
もともとこのフランス料理のキャビアドオーベルジーヌっていうのは名前から 名前をそのままダイレクトに訳すとナスのキャビアという意味になるんですけれども
もともとフランスではだいぶ熟したナスをですね ペーストにするとそのナスの中の種ですね
種のつぶつぶ感が キャビアに見えることから貧乏人のキャビアって言われているようなペーストで
バケットとかねそういうの塗って食べるようなワインにぴったりの ナスのペーストなんですね
これをまあちょっとね私のハーティッチファームのナスを使うとそこまでこう 種がびっしり
わかるようなナスじゃないのでそこまで育てないので もっとねナスの種がわからないようなトロトロのナスなのでそうするとその種感がない
キャビア感が出て出なくなるので オリーブを逆に細かく砕いてそれをキャビア感
にしながら 食べられるようなペーストにしているつもりです
なんでこれはキャビアドービージーヌこれもね 出したいんですが
これは一応レシピはもうやはり決めています決めてるんですけれども そのまたねこれも水分量の問題が出てくるかなとは思っています
実際に製造する過程で水分量の問題が多分 出てきちゃうなとというところでまぁちょっとこのとろけて香るナスマーラーが1回落ち着いたら
この辺のでナスキャビアドービルジーヌのことももう1回 加工所と話さなければならないかなと思っています実際にねこちらで作ったペーストを
持っていってそれが 水分稼いでどれぐらい問題があるのか
やはりそこがやっぱ水分が問題ならば今回とろけて香るナスマーラーで使った手法を 用いて水分量が減らせればね
高い作になるかもしれないんですがちょっとそれは試してみないとわかんないですね これも本当キャビアドービルジーヌも
口当たり滑らかでホントワインと合う ペーストなんでこれもねぜひ紹介したいなぁと思ってて
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シリーズ化の一つとして考えてますね もう一つが
やはりこれはナスのペーストなんですけれども 先ほどのキャビアドービルジーヌはフランス料理の前菜なんですが中東の方の料理でも
ナスのペースト料理があるんですね それがムタバルとかあるいは地域によっていろいろ呼び方があってムタバルとか
ババガヌーシュっていう呼び方をしている ペースト料理なんですけど
これも作り方としては キャビアドービルジーヌとほとんど一緒なんですがやはりこちらは
中東料理ということもあってもっとねあの香辛料が効いているんですよね 特にクミンの香りが本当強くて
なんで中東料理が好きな 香辛料の香りの効いたものが好きな人は本当美味しいと思いますね
これ私もあのこのペーストを ピタパンのような薄いパンですね
中東でよく出るようなそういうものにねつけながら食べるのは本当美味しいんで これもねぜひぜひ
ご紹介したいと思います なかなかねこうそういう香辛料の強いのをどう食べていいかわからないとかって
いう方もいるかもしれないんですけれども 一つねおすすめの食べ方っていうのが
例えばバーモンドカレーとかね本当の日本料理のカレーですよ 日本風味のカレーそれにこの
ムタバル あるいはババハヌーシューこのね茄子のペースト中東系の茄子のペーストを入れるとそれ
だけでね本格的なカレーの味になるんですね なんでこれもねまあいろんな使い方できると思ってるんですが
茄子ペースト中東の茄子ペーストムタバルこれもね商品化して皆さんにぜひぜひご紹介 したいなと思っています
こんな感じで とろけて香る茄子マーラーから始まり
ジャムあるいはフランス料理の前菜そして中東料理の前菜まで 茄子のペースト
そういうねいろんな料理を通して茄子を 基軸にした世界旅行茄子で世界旅行
そんなイメージでちょっとねシリーズ化していろいろ商品を買い出してみたいなぁと思っ ています
これをねセットでこう皆さんにお届けしてそれを食べるだけでその国に行ったような気分になる そんなシリーズかも
茄子料理茄子加工品を 頭の中では描いております
まずはね本当とろけて香る茄子マーラーこれを1回出して皆さんに喜んでいただいて その後次々と続けていければなと思っております
はい本日もここまで聞いていただいてありがとうございました みなさんの
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希望するような加工品こんな茄子の加工品欲しいなぁなどがねありましたらぜひコメント に書いていただいていただければぜひとも参考にさせていただいて私の次の
アイディアにどんどん取り込んでいきたいなと思います よろしくお願いします
はいそれじゃあ今日も良い1日をお過ごしください またねー
