1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
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2022-11-29 19:47

114.実録!これをやった人はお金が入った話

前回の話の続き。
実際に行ったワークショップで、全員がお金を手にしたワークのやり方をゆるく説明しています。

感覚が大事。と

話しているのは、腑に落ちる感覚の事。

しっくりしないと手に出来ない。
そんな法則があるんですね。

ちょっと抽象的に話していますが、実際やるとかなり違いますので、やってみてください(^ ^)

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約2万人以上の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あの、前回、ちょっと次回に、ちょっとお話ししますよっていうところで終わったので、続きが気になっている方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますが。
ぜひちょっと、あの、おさらいからやっていきましょうかね。
そうですね。
おさらいをすると、お金も何もかんも引き寄せることは、今早くなっているので、ぽんぽん寄ってきます。
その後のキャッチする、受け取る、受け入れる、これが非常に大切です。
受け入れるが難しいなという人は、2つアプローチがあって、
心の器を広げるようなアプローチ。
そしてもう一つは、物理的な栄養バランスを整えて、体の巡りを良くする。
巡りっていうのは、神経、伝達、ホルモンの循環を良くすると。
そういうことをやるといいですよ。
はい。
こんな話でした。
そして、皆さんが成果が出たという、金運アップの方法も、
なんかあるということも最後の方に前回お話しされていたので、
気になっているんじゃないかなという方もいらっしゃると思うんですが、
ぜひ今回は教えていただけるでしょうかね。
はい。
はい。
これがですね、たとえば、お金がみんな欲しいよね。
うん。そうですよね。
いくら欲しいですか?岡田さん。
いくらだろうな。
たとえば、1000万あったら、なんかもっといろいろできそうだなとか思いますね。
じゃあ岡田さん、今から私銀行に振り込むので、1000万。
振り込んでいいですか?
ぜひお願いします。
本当にいいですか?銀行じゃダメだな。
ここに現金、実は1000万あるので、受け取ってください。
取りに行って、受け取ればいいですか?
はい。
じゃあ、受け取りに行きます。
はい。じゃあ岡田さん、受け取れる人ですね。
これはどういったところが、今のでわかるんですか?
03:03
えっとですね、ほとんどの人は、いざ受け取るとなると、
え、本当にいいんですか?
本当にいいの?ああ、そうですね。
返さなきゃダメですよね。
いろいろ条件があるんですね。
え、マジで1000万持ってきたんですか?
確かに。
みたいに、なんか躊躇する人が。
ここでね、1000万って人はあんま躊躇しないですけど、
なんか100万とかさ、300万ぐらいとか、
人は割と、あとは急に、サラリーマンで1億欲しいとかいう人とかね。
例えば今、岡田さんは経営者でいらっしゃるから、
1000万円ぽっと入ってきても、
なんかじゃあ次こう回して、こうして、こうして、
で、もし返済があればこういう段取りね、みたいなじゃないですか。
現実的な数値として、あるぐらい。
あるでしょ。
確かに1億となるとね、全然また途方もない金額って感じるかもしれないですよね。
つまり、自分が扱える範囲を超えると、
人って受け取りにくくなるんですよ。
受け取れないんですよ。
確かに。
岡田さんにとって1000万はリアルだから、
そして返せって言われても返せる金額だから、
躊躇なくたぶん入ってるけど、
そうそうなるけど、普通の例えばね、
主婦とかね、会社員やってて、
給料だけとかってなると、また状況は違うかもしれないですね。
違いますよ。
たぶん20代ね、真ん中とか30代前半とかで、
まあ人によるけど、普通たぶん1000万も貯金その頃ってないと思うんですよね。
それで1000万もらえるって言ったら、
どうしようっていうかね、何に使ったらいいんだろうみたいな。
まずそこからですね。
よく宝くじも当たると9割ぐらいだったかな、何割だったか忘れちゃったけど、
かなりの確率で自己破産されるっていう。
本当に日常とかけ離れた金額がいきなり入ってくるから、
それは結構混乱するっていうこともあるんですかね。
そうなんですよね。なんかね、使い方がわからないっていう。
結局その、なんだろう、なんかうまい話がきて、
たなからぼたもちだから、別に投資をしようが、何を買おうが、
痛くも痒くもないわけじゃないですか。
でも例えばね、投資だったら知らない人が投資に手を出して、
06:03
お金があるからって投資してうまくいくかって、そういうことではないじゃないですか。
そうですね。
でもなんかこう、あとは税金で取られたりとかさ、
いろいろ知らない世界でお金が思ったより減っていくみたいな、
そういうのとかもあるんだと思うんですけど、
データで調べれば出てきますよ。
かなりの確率で事故破産とか、あとはなんかトラブルになるっていう話があるんですね。
ちょっとその話は置いといて、何が言いたかったかっていうと、
みんなお金は欲しいんだけど、現実的にどれぐらい受け取れるかっていうのを、
みんなというか多くの方はあまり気にしていない。
ここをちゃんと理解すると、本当にお金がきます。
じゃあ、みなさん漠然とお金が欲しいと思ってるだけで、
具体的にこういうふうにして欲しいっていうところまでは、なかなか考えられてないっていうことなんですかね。
あと、やっぱりね、自分が人生の中で扱ってきたお金の額ってあると思うんですよね。
大きな会社にいる人は何億何兆っていう桁を見ても、すぐ何億だな、読みるけど、
サラリーマンだったらいきなりなんか100万越えた丸の桁を見たときに、これいくら?
数えていっちゃうって。
なるじゃないですか。
あと、ほら、たとえば身近だと、食べる、行くお店、ご飯屋さん、お洋服屋さん、靴屋さん、
みんなね、かけたいところ、お金って違うと思うんだけど、
やっぱその、感覚がないと、なんかね、急に漠然とするっていうのがあって、
その間ちょうど、ちょっとお知り合いの方と話をしていたときに、
なんかその人は小物はすごく好きで、すごくいいものを持っていて、
ただなんかお洋服にはあんまりね、お金をかけないっていうかね、あんまり興味がないみたいな、なんかそういう方で、
で、なんかこう、でもいい格好もそのうちしたいわ、みたいなね。
でもじゃあ、たとえば具体的にどれぐらいの服?
たとえばいくらぐらい?カットソーいくらぐらい?とか、
どれぐらいのお洋服とか、どんなブランドがいいとかあるんですか?って言ったら、
だいたい1万円から10万円ぐらいの服って言われて、ちょっとね、え?ってなって、
09:03
もう、あの、お洋服を私は好きで、いろいろ見たりするから、だいたい相場ってあるわけですよね。
ターゲット層とブランド設定によって、同じワンピースでも1、2万円で買えるのと同じようなデザインでも、
流行りの1、2万円と5、6万円するのと、これ同じじゃない?って多分みんな言うんだけど、
布が違うのと、切り替えとか縫製とか違うから、みたいな。
結局、今ね、話したみたいに、知らない領域だと漠然とみんな失するんです。
いや、そうですよね。だから、そこまでフォーカスが当たってないから、やっぱりそこまでの精度で理解できてないっていうことですよね。
そうそう。だから、お金持ちになりたいってみんな思うんだけど、
じゃあ、あなたのお金持ちってどういう生活してる人なの?っていうのがリアルに想像できない?
できないというか、しないだけなんですよ。
だから、するといいよってことなんです。
じゃあ、具体的にどんな生活をして、こういうふうに暮らしていきたいとかまでを、かなりリアルに思い浮かべることが結構大切なことなんですか?
そう。そして、そういう場に行く。これもすごく大事です。
例えばね、毎晩、なんか高級なお店で、なんか1万円ぐらいは使っても惜しくないとかね。
レストランに行って、メニューの金額を見ないで頼めるぐらいになりたいってね、例えば言うとするじゃないですか。
どのレベルのレストランなの?って話になってくるんですよ。
そこも漠然としちゃってると、具体的にはなっていかないっていうことなんですね。
もうちょっと具体的にしたら、例えば銀座でフレンチを食べるのと、
例えば、なんかわかんない、埼玉県のなんとか市でフレンチ食べるのと、
同じシェフだったとしても、金額変わるじゃないですか。
なんかそういう感覚。
で、想像できないと思うんですよ、みなさん。私も想像できない。だから行くんです。
じゃあ実際に行ってみると、そういう体験となって、本当にわかるっていうことですね。
そうそうそう。情報だけでもいいんだけど、情報だけだと、やっぱり想像で終わっちゃう。
なんかね、銀座とかって、全国の人が知ってる名前で、なんか高そうなブランドもいっぱいある街って感じじゃないですか。
12:01
銀座で寿司みたいになった時に、銀座のお寿司だってピンキリなわけですよ。
なんか有名なお寿司はいくらぐらいで、そのお寿司屋さんの店内はどんな感じで、
そこに来るお客さんたちはどんな格好をして、どんなこと喋ってて、
全然こういうのを想像だけじゃ絶対わかんない。行かないとわかんないじゃないですか。
そうですね。
やっぱり、こんなふうになりたいな、じゃあその人が行ってそうな店、その人が着てそうな服の値段で自分が合いそうなブランドとか。
こういうふうに、どんどん自分の感覚に生活というか、リアルに想像できるように落とし込んでいくって結構大事なんですよね。
じゃあこれを体験するとか、実際にやってみることで感覚が水についてくると、そうすると変わってくるっていうことなんでしょうか。
確実に変わります。
そうなんですね。
これをね、ワークショップでは、いくら欲しいですかって質問して、
小田さんは1000万で全然けろりだったんですけど、
人によっては100万って言って、じゃあ今すぐ100万束であげるって言ったら受け取れますかって言ったら、
え?って。じゃあいくらなら受け取れますか?
1万円?1000円?
100万って言ってた人が1000円なら、
受け取れますって。
じゃあ1000円だねって。
なるほど。
そういうふうに、これなら返すとか罪悪感とか、借りちゃった、なんかお返ししなきゃ、こういうのも思わずに、
ありがとうって、なんかジュースおごってあげるよ、わー嬉しい、ありがとうみたいな。
ぐらいな。
学生のときってなんかね、おごり返さなきゃとか。
ありますよね。
なんかその、なんかそのね、罪悪感とか背負う感じが全くなくって、
あげるって言われたら、ありがとうって受け取れる金額を自分の中で、
ほんとリアルに想像するんですよ。
で、そしてその金額を受け取るって決めたら、たぶん入ってくる。
そうなんですよね。だから前回、前々回も受け取るというような話をしてましたけど、
そこを受け取れるような状況を作っていく、そういったトレーニングとかワークやりながら作っていくと、
自然と入って受け取れるようになってくるっていうことなんですね。
そうなんです。で、ワークショップやったときは、もう参加した人全員が、自分の受け取れる金額をそれぞれ設定して、
15:03
1ヶ月間宿題を出して、受け取れたら報告。
受け取れなかったら、どこで受け取りにくかったか報告。
っていうのをもうすっごい細かくやってったら、お金で来る人もいれば、それ相当の、たとえば金券とかね。
ちょっと違う形で来る人もいたんだけど、でも確実にその金額に近いものが手に入ったと。
これ、めちゃくちゃすごい方法ですね。
本当なんですよ。めちゃくちゃすごい方法で、私もそれを地味にちっちゃくやってたんですよ。
いきなり大きく稼ぐと、大きく崩れます。
大きく稼いでも、その感覚がもう腑に落ちてる人は大丈夫なんだけど、
さっきの宝くじがあったみたいに、自分の想像を超え扱えない量が手に入ると、
食べられない野菜、量の野菜もらっても食べ尽くせないのと一緒で、
使い切れないお金が入ると、何かしらでそれを出すっていう作用が働いて、病気をするとか、何かを失うとか、
なんかそういう形に出ることっていうのは、これ昔の人も結構そういうのは言っててですね。
よくうちの祖母なんかは、自分の器に見合う金額じゃないと病気するなんて言ってましたけど、
まさにそういうことが本当に起きちゃうんですよね。
徐々に徐々に自分の器も広げつつ、その感覚が広がっていけば、そこに見合ったお金も入ってくるっていうことになる。
そうなんです。そこを広げるのがやっぱり、自分の価値観を広げていくっていうことなので、
身近なところから何か変えていく。
例えば、食べるのが好きな人だったら、こんな金額ランチに使ってとか思わずに、
許容範囲、自分が受け取れ、許容できる範囲でもちょっと背伸びするぐらいをコンスタントに広げていくと、
だんだん本当にね、受け皿が広がるんですよ。
じゃあぜひ皆さんも少しずつ背伸びをしながらその感覚に慣れていくと、その器が徐々に広がっていくので、
ぜひ試していただけるといいですね。
これはね、本当にちゃんとやった人は、ちゃんと適切にやった人は確実にお金入ってきてますから。
18:05
じゃあぜひ皆さんもやっていただいて、その報告をぜひね、していただけると嬉しいですね。
嬉しいですね。
皆さんからの報告をお待ちしておりますので。
お待ちしております。
これ、ゆみさんが言うようにやったけど手に入りませんでしたっていう人が出てきそうなので、一度言っておくと、
手に入らなかった場合は、ちゃんと自分の感覚に聞いてくださいね。
本当にしっくりきてるかどうか。
ここ大事です。
ここが大事なんですね。
そうそう、ここが本当に大事。
これをね、てかそこに気づけない人がは、自分に投資をしてサプリを飲むといいです。
そうですね、そうすると感覚も磨いて、より可能性も上がっていくから。
結局本当に。
ここから始めるのいいですよね。
本当にね、このホルモンのバランスが整うと障害年収変わりますからね。
ぜひぜひ試していただければと思います。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
19:47

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