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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、SPOGのリアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回の愛について語るというテーマで、はい、いろいろ語っていただきましたが、
全然愛じゃないじゃんってつい声が張りそうですけど。
今回はなんか前回最後の方にお話しいただいた、ジェンターについてということですけど、
最近いろいろ話題に昇ることも多いんじゃないかなと思うんですが。
そうですね、LGBTQの方っていらっしゃると思うので、聞いてらっしゃるかは謎ですが。
これはどうなんですか、時代的には。
うん、なんか本当に、なんだろう、時代の流れのニュータイプっていう感じだなっていう感想、個人的にはありますね。
そうなんですね。
なんかやっぱり、なんていうのかな、大きな人も動物も、形態って変わっていくじゃないですか、体の作りとか状況って生物的に変わっていくものなので、
その流れの一端っていうか、の一つ、性っていう、性別っていうところ。
その性別以外だとね、不食の人がいたりとか、食べ物をどうやってエネルギーを摂取していくかみたいなテーマもあるんですけど、
今回は、愛について語るの流れで、トランスジェンダーの話をちょこっとしようかなと。
本当に愛の形も、さまざまな形というか、あるっていうことですよね。
昔だったら、それが固定的に、男性女性っていうのが、それが常識的だったところから、
もういろいろな愛の形ってあるんだよっていうところが、だんだん広まってきたっていうことですかね。
そうです。だからね、愛する対象っていうのが異性に限らず、同性だったりとか、
あと自分自身の性別が半分半分みたいな人とか、真逆とか、苦しかった時代が長かったと思うんですけど、
これからは、社会がそれを受け入れる時代に入ってきたので、そういう意味では、一つの個性として、能力としても発揮できるっていう時期に入ったので。
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じゃあ、性別についても本当に多様性というか、いろいろ受け入れられるような世の中にだんだんなってきてるんじゃないかっていうことですかね。
そうですね。そういう中で、例えば、30代前半から若い方に多いんですけど。
じゃあ、本当に最近のというか、ここの時代になってきてから、だんだんそういう人が増えてきたというような感じですかね。
時代になったからっていうよりかは、これだからこれっていうのではなくて、並行して全部が起きている感じなので。
じゃあ、そこの起こっている事象の一つというか、若い人にはいろいろなジェンダーがあるっていう感じですかね。
だから、意外と同性でも大丈夫だみたいなのに気づく方もいらっしゃれば、いらっしゃればっていうか、そういう方も多いんじゃないかなと思います。
昔だったら、そういったことを抱えていると、生きづらい世の中だったかもしれないんですけど、世の中としても許容されてきつつあるんですかね。
そうですね。まだね、日本では難しい部分はあると思うんですけど、これからそれが許容せざるを得なくなってくる。
多くの人の精神的にも、精神的にはもう許容できるみたいな人が増えてくるので、社会はそれ後付けっていうか、遅れてそうなってくるとは思うんですけど、
本当に、なんだろう、そういう恋愛で悩む必要はなくなってくるというか。
そうなんですね。これ、由美さんとしてはどういうふうに捉えていますか。この世の中の流れというか、こういった時代を。いろいろな愛について語っていただければと。
そうですね。愛の形がなくなっていくっていうか、これは個人的な思いですけど、愛には形がなくて、愛は愛でしかないっていうのが、私の中では感じていることで。
だから、愛するとか愛されるって、動詞になった途端に愛じゃないじゃんっていう感覚があるんですよ。
だから、なんだろう、でも、そうやって以下用にも活用できるものっていう、水みたいなもの、なんか空気みたい、空気の中には水がいて、いつでもそこに存在してるんだけど、
空気のままだと形は見えず、空気にもね、水分がある。それが愛だとしたら、いつでもあるんだけど、形は見えず。
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だけど、誰かからはい、お水どうぞって言われた途端に、お水をもらったっていうのが生まれるみたいな。
それとちょっと似ていて、だから、好きっていう感情とか、愛しいっていう感覚とか、そういうのは人それぞれ、人間が生まれてくるときに持っていて、慈悲、慈愛みたいなものが。
でも、その表現が人それぞれ違うっていう。なので、その表現を誰にしたいかも人それぞれ違うわけじゃないですか。
で、それが一般的には異性にするものだっていう社会で聞けたけど、別に同性でもいいじゃん。
そこの表現の対象は、そんなにね、こだわりがないっていうか、もう誰でも、もう愛おしいと思ったら、そのまま表現できるようになる。
できるようになるし、そこを制限してたのが結局、長い歴史の中で宗教とかが絡んでいるので。
で、ちょっとマニアックな話をすると、宗教、ちょっとこれは語弊が出ちゃうかもしれないんですけど、ざっくり荒っぽく言うと、宗教っていうのが終わる時代になっていて、形が変わるって言えばいいか。
なんかその信仰するっていうあり方が変わっていく。で、それは愛っていうあり方が変わるっていうのとちょっと似ていて、別に信仰がなくなるわけではないし、信じる心っていうのはすごく大事なもので。
でも信じる心はみんなある。愛する心もみんなある。その対象が変わっていくっていう意味で、結構そこ絡んでるんですよね。
昔は本当にここ、しっかりした枠組みみたいな、かっちり決まったものが、別に消えてなくなるわけではないんだけど、もうちょっとゆるいんじゃないけど、自由な感じになっていて、
信じることもあるし、愛もあるんだけど、いろいろそこのあたりが自由になっていくんですよね。
そう、なんか砂遊びみたいな感じですよ。砂はあって、お城を作るためにバケツにいっぱいギュッギュッってして、なんか作ってたんだけど、
もうこれ飽きたって言って、一回砂に戻して、で、新しい形を、じゃあ今度どの友達とやるのみたいな、一人でやるの、誰かとやるのみたいなのが自由に選べる時期に入ったみたいな。
じゃあ本当にこの時代っていうのは、いろんなものが創ると枠組みが崩れてっていうか、リセットされていて、また新たにいろいろ形が作られていくっていうような、そういうふうに写ってるんですかね。
そうですね。なので、組織も働き方も家族っていう集合体も、もういろんなものが今後その枠組みが再編成されていくので、なんだろう、再編成って言ってもまた新しい形が生まれるのかって言ったら、生まれるものもあるだろうし、なんとなくで盛り上がって、なんとなく消えていくのもあるだろうし。
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じゃあ、もうその形もさまざまっていうことですね。
そうそうそう。なので、前回とリンクしてくるのは、結局自分がどうしたいかって、本当にこれが大事になってくる。
今まではその型があったので、ある意味あんまり考えなくても、そこに乗っかっていけば、なんとなく生活できて、過ごせてたっていうとこあるかもしれないですけど、
そうなんですよ。
ある程度、自分どうしたいのっていうのを持っとかなきゃいけないっていうことですかね。
そうですね。だからその結婚とかも、結婚しなきゃいけないっていうのが、別にしなきゃいけないって頭で思ってなくても、なんかどっか無意識の奥の方で、そういうもんでしょ、みたいな。
そういうものだからするんでしょ、みたいに働いていると、本当に結婚したいのってなると、あれっていうことが起きるかもしれない。
そうですね。じゃあ、そこをどうなんでしょう。自分自身である程度見つめ直すというか、ちゃんと深く考えていったほうがいいんですかね。
そうですね。この時期は本当にそれが見直しが社会的にも個人にも起こっているので、本当に見直し時期なんですよね。2月が特にそういう時期で。
そうなんですね。
だんだん3月、今ね、後半というかもう終わり、4月、春に向かってっていうところで、またひと波来るのが6月前後ぐらいかなと思いますので、なんかちょこっと振り返りつつ、でもこの時期はちょっと前を向いて進んじゃったほうがいい時期ですね。
じゃあ、もう4月、5月とこれから過ごすにあたっては、ちょっとなんか進め始めてみようかなっていうところがいいんですかね、時期的には。
そうですね。もうちょっと先を見ながら、やれることをやっていくっていうのが良さそうですね。
じゃあ、ちょっと先っていうと、大体どれくらいをイメージするといいんでしょうかね。
そうですね。理想的には秋ぐらい、9月とかなんですけど、人によっては年間プランみたいなのがある人もいれば、なんかその場その場の人もいると思うので、
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大体3ヶ月とか。3ヶ月後、どんな自分になってたいなみたいな、そのぐらいでいいと思うんですよね。きっちりこれをするみたいなことは考えないで。
じゃあ、そのぐらいをちょっと目標というか目安にしながら、じゃあ今の時期ちょっとそのためにこういうふうなことを進めてみようっていうことで歩みを進めていくと、動いていくんじゃないかなっていうことですかね。
そうですね。なので、たとえばそのざっくりでいいようなたとえでいうと、3ヶ月後、6月割り7月頭ぐらいに、きっとあったかいっていうか暑いですよね。めちゃくちゃね。
なんか台風とかでなんかこう大変かもしれないけれども、その時に暑い時に自分がどんなふうに、たとえば公園に行ってアイス食べて幸せって思ってたいとか。
なるほど。そういうことでいいんですね。
なんかその時期だったら海に散歩に行ってみたいわとか、なんかそのほんと日常のポイントは自分が幸せとかほっこりとか、うきうきときめきあるいはほっとひと息みたいな場面を、6月のその時期だったらこんなことしてたらいいなみたいなのを思い浮かべて。
で、逆にでもなんか雨とか降ったらやだなと思ったら、じゃあ雨降ってやだなーの時にお家でどんなふうに過ごせてたらいいなとか。
なんかこうなんだろう、かわいい服を着て紅茶飲んでたらちょっとかっこよいかもとかインスタ映えするかもとか。
そういったこともイメージしながら、ちょっとじゃあその準備をし始めようかなっていうぐらいですね。
で、それ今の話だったら、じゃあ今すぐそれもできるじゃんって思うと思うんですけど、でも今すぐできるじゃんって思って行動することも大事だし、
あとその時期こうなっているってことは、今の私からだと一歩外に出た感じがするんだったら、なんかそのルームウェアを新しくしようとか。
そうですよね。
で、その間にいいのがあったら買おうって。すぐ買おうじゃなくて、その3ヶ月の間。
しっかりとそこも無理やり買うんではなくて、ピンときたものをじっくりとその期間かけて選んで、なんかその瞬間をちゃんと待っておくっていうことですかね。
で、それをワクワクしながらこうお買い物に行ったり、ネットサーフィンでもいいんですよ。
いいけど、はい。
そういう一幕を過ごしている私みたいな、ローマの休日の私みたいなのをイメージして、で、それに近づくために何を用意したらいいかな、で、それをワクワク用意するみたいな。
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いいですね。
うん、そんな過ごし方がおすすめです。
もちろんなんかね、事業をされてる方とか、仕事で転職とか、もっと具体的に本当、この日までにこれをみたいなのがある人は、もちろんそこに向かってやるべきことをやっていただければよくて、そういうのなくて、ざっくりって何みたいなのだと今の感じですね。
ぜひちょっと今日のお話も参考にしながら、みなさんこの先ちょっと考えていただいてみてはいいんじゃないかなと思います。
はい。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。