1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 103.事故であの世に行きかけた..
2022-09-06 17:59

103.事故であの世に行きかけた体験!

橋本死にかけたってよ。

という話です(笑)
ビックリ体験でしたが、なるほどな〜と思うことも沢山ありました。

事故の体験から、皆さんにも知っておいてもらいたい情報など、今月はつらつらとお伝えしています。

▼ポッドキャストでお話した、衝撃の写真!
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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約2万人以上の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゆみさん、最近いかがですかね。何か出来事とかありました?
はい、あったんですよ。
何ですかね。
実は橋本死にかけたってよっていう話をしようと思いました。
死にかけたって、これただ事じゃないですね。
そうなんですよ。ちょっとその情報、状態は詳しくはブログの。
ブログで。
はい、たかちほうの日記があるので、その1話目を読んでもらうと、
衝撃的なセミがひっくり返ったような車の写真が。
これちょっと写真見ていただきたいので、
このポッドキャストの説明欄にもブログのリンクは貼っていただいて、
詳しくはそちらを見ていただくとして、
これ衝撃的ですね。
いや、ほんと衝撃的ですよ。
ただ、ごめんね、面白いことに予感はあったんです。
あったんですか。
ここまですごいことをやるとは思わなかったんですけど、
何かやらかす予感はあったんです。
そうなんですね。
なので、旅に行く前に、ずっとペーパードライバーだったので、
一応、講習を何度も受けて、
いろんなことを教えてもらい、
よしと、これで行くぞっていう感じで準備をしてて。
じゃあ、結構しっかりと準備はされてきたわけですね。
しかもレンタカー初めてもあかりたんですけど、
レンタカー屋さんで当日入る保険っていうのがあって、
1日いくらとか。
それ聞かれて、よくわかんないけど、入りますって言って。
入っといたのが、まあ、こうそうしてですね。
とりあえず、ことなきを得たっていうか、
保険はね、ちゃんと車屋さんが入っているし、
けがも幸い軽症だったわけですけど。
そうなんですね、それは良かったですね、まだ。
でもね、見た目何もなくても、中身はやっぱりボロボロになるので。
やっぱりあれですか、衝撃とかがあったりとか、そういったことですか?
そうです、そうです。
体のことはね、ちょっと実習改めて、長くなるので話そうかなと思うんですけど、
もしかしたらっていうのが、どんぴしゃーって。
03:02
そうなんですね。
なんか無心の知らせじゃないけど、感覚的にちょっと気をつけた方がいいんじゃないかなっていうのがあるんですね。
自分のタイムラインっていう人生の時間軸の中で、変化時だっていうのはもうわかっていて、
変化のタイミングで、それこそ九州に出張に行ったんですけど、
出張終わってから、ちょっとね、観光しようと思っての事故だったわけなんですけど。
そうなんですね。
自分が変わるタイミングで、その土地のエネルギーとか、そういうのをいただいて帰ろうみたいな。
なんかそういうのと、あと世の中的にも今大きく変わる時期で、
ちょうど8月の頭の話なんですけど、そこと噛み合っているから、やっぱりなんか落ち着かないっていうか。
そうなんです。これはじゃあ世の中も変わるし、ユミさん自体もそういう変化の時期だったのが、ちょうど噛み合っちゃったっていう感じですか。
そうなんですよ。噛み合う時ってかなり大きく。
だから、音声ではなかなか伝わらないでしょうけど、車が横転して、窓ガラス、運転手側の窓ガラスは大破し、それでひっくり返って天地真逆になり、シートベルトで吊られるっていう。
それはなかなか経験した人いないんじゃないかなっていう。
映画でぐらいしか見ないようなシーンですよね。
ハリウッド女優のように窓ガラスから這い出て。
めちゃくちゃすごい体験ですよ、それは。
そうなんですよ。ただやっぱりその時期、私以外にも事故をした方とかの話、結構聞いて、病気になったとか怪我したとか、
死にかけたは大きい話なんですけど、大きな事故とか病気になった時のエネルギー的な話を今日しようかなと。
そうなんですね。ぜひぜひ。
今ちょっと話したように、エネルギーが自分自身が変わるタイミングと、世の中的に変わるタイミング。
だから、事故っていうのがその場所としてあったとしたら、私はそこに向かうじゃないですか。
行ってるんですね。
起こるべき、時間と場所に向かっていくベクトルと、これちょっとわかりにくいかもしれないんですけど、
その出来事から私に向かっていくベクトル。
世界が向かってくるみたいな。
06:02
そういうベクトルがあって、書いてみると、出来事って出ると、来ると、ことって書くでしょ。
だから、出る、こっちから向かう出ると、向こうから来るが合わさった時に、ことが起きるみたいな。
なんか、こじつけっていうかね、書いてたら、そんな感じだなって思っただけなんですけど。
だから、ぶつかるイメージになりますよね。
なりますよね。
なんか、このイメージだけつかんでもらうといいかなと思って。
自分が起こしに、ことを起こしに行くベクトルと、起きた出来事が私に向かってくるベクトル。
で、その起こしてるっていう主体と、起こされるっていう客体っていう、二元性って言ってもいいし、二極って言ってもいいんですけど、
ちょっとね、それぞれ意味合い違うんですけど、その二つの世界で生きてるんですよ。
この世界は、二つが同時にあるっていう世界なんですよね。
何かが起きる仕組みっていうのは、こっちからと向こうからとあるっていうのを、一個ちょっとポイントとして覚えておいてもらって。
で、それが強いと、やっぱり大きく起きる。
そのベクトルのエネルギーが強いと。
今回の話だと、私の人生で変わるっていう質量と、世の中が変わるって質量とが大きいので、そこが勝ち合ったときにバーンと。
衝撃が起きて、何かが壊れるとか、あるいは変形するとか、あとはその衝撃の波が波紋のように伝播したりして、自分そのものも変わるし、自分の周りにも影響を及ぼすし、本当に、なんだろう、ことを起こしにいってるんだけれども、起こした後、大変じゃないですか。
そうですよね。
なぜなら、本当山の何もない国道、唯一国道だったから、まだ他の人いるんですけど、そこで事故したんだけど、たまたま本当に近所の働いている人、しかも近所で車関係で働いてた人が、たまたま反対側の車線で駐車してたんですよ。
そうなんですか。
お仕事かな。
で、私がちょうどそのカーブでウィンカーずっと出してるのを見てて、この人しまい忘れたのかなって、消し忘れてんのかなって思って見てたらしいんですよ。
で、ちょっと一瞬目を離したら、バンって音がして、振り返ったら、さっきの車ひっくり返っとるやんみたいな。
09:01
で、まっすぐ来てくれて、私もちょっとドキドキしちゃうじゃないですか。
一応、後ろの後続車も降りて、大丈夫ですかって来てくれて、すいません、助けてくださいみたいな感じだったんですけど、そっからが本当にドラマチックで、本当にいろんな役者が勢ぞろいみたいな形で、
本当にすごい助けてくれる人が、なんか、その人がめちゃくちゃ助けてくれたんですけど、何せね、だって車のそのね、お仕事だから、レッカーも、あ、じゃあ何々んちのあいつが来るなとか言って。
あ、もう知ってる感じで。
知ってる感じで、なんか来るとおおうとか言っちゃう。
そこも知り合い同士だったりするんですか。
で、それでこう、私は車のこと全然わかんないから、なんか保険どうなってますかって聞かれても、え?ってなっちゃうわけですよ。
そのレンタカー屋さんでもらったファイルを出しているけど、そこに入ってないとか、じゃあなんかアプリかなとかやってたんだけど、
結局、レッカーの人が何を聞きたいのかっていうのを、その人が解説してくれて。
なるほど。
その、えっと、もう反対になっているから、早く引き上げたいんだけど、修理に出すのか、もうおじゃんなのか、それによって引き上げ方が変わるから、それを確認したいんだとか。
なるほど。
保険を聞いているのはこういう理由で聞いているっていうのとかをすっごい教えてくれて、なるほどって。
それはじゃあレンタカー屋さんに電話しますとか言って。
意外と混乱しつつも、一生懸命対応はしているんですけど。
いろいろサポートしてくれる人が現れてきて、そこで大変は大変だったんですけど、なんかそういった周りからの助けもあり、順調にちゃんと処理ができていたっていうことなんですか。
本当に早かったんですよね。
その後も自動車の教習の先生に結果報告と。
そう、こんなんでって言って。
じゃあ結構時間かかったんじゃないって言われて、何時から何時ぐらいまでって言ったら、それすごい早いねって言われて。
そうなんだって。
なんかね、その後もご飯屋さんに行こうと思ってたところだったので、ご飯屋さんのおかみさん、お姉さんが、私がその後どう移動するのかって聞いてくれて、最終博多に行くんですよ。
でも、熊本のちょうど本当に、何にもないとこなので、公共交通の機関があるかないかってほぼないみたいな。
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で、辛うじてバスがあるんで、それが乗り継ぐけど博多までバスで、タクシーで行くと2万ぐらいかかっちゃうから、バスで行くと6000円弱ぐらいで行けるって、時間とかまで調べてくれて。
バス停まで車で送ってくれて。
すごくいいですね。
そうなんですよ。
それでなんかもう、あとは全部ほんとスムーズに、あれやあれやと大変なんですけど、なんかそのやっぱね、判断って鈍るじゃないですか。
そうでしょうね。当事者はやっぱりなかなか焦ってるし、しにくいですけど。
そう焦るし、あと知らないことがいっぱいすぎて。
そうでしょうね。初めてのことですし、分からない。特に車のことだったら、知識がないと分からないですね。
そういうサポーターがほんとに配置されて、もう準備されて、だからことを起こしても大丈夫なような、クッションのような、なんかここ落ちても大丈夫ですよみたいな、なんかそういう準備がこうすごいゾロッと整って。
で、皆さんがさっと集まって、処理してくれて。
処理してくれて、そうそう。そういうことっていうのが、起きるとね、どうしても理由を知りたくなったりするじゃないですか。
そうですよね。なんで起きたの?ってね。
で、私もこのここに至る間に、もう十何か所ぐらい神社回りまくってるんですよ。神社回って事故るって、なんかね、さすがに、なんかスピリット怒らせたのかなとか思いましたよ、私も。
あまりにも回りすぎて。
そうそうそう、あまりにも回転して、あまり大きな事故ね、見た目大きな事故なんでね。だけどほんと炎上もしなかったし、車がね、追突もされず、自分でね、ことを起こしただけだから。
自損。自分だけですもんね。
だから事件にはならないので、警察沙汰にも、警察は来るけど、警察沙汰ではないっていうジャンルに。
自分で起こした事故ですよっていうことで、相手がいるわけではないっていうことですもんね。
そういうのとかもね、あって。で、そろそろね、理由を知りたくなるもんですけど、やっぱり数日経って、落ち着いて、俯瞰して見ていくと、やっぱ怒るべくして起きて。
そうなんですね。
それだけもうサポーターが用意されてる中に飛び込んでる感じなので、これはほんとにすごい体験だったなって、ありがたいなってことしかないんですけど。
やっぱりそこの裏のメッセージっていうのも、いろいろね、人生のいろんな中で、自分がなんだろう、無意識のうちに固めてしまってたものを、なんかその事故っていう体験で、みんなからのサポートを受けて、
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こういう世界もあるんだなっていう新しい発見と、ある種世界からの私へのメッセージとか答えっていうか、そういうのがね、いろいろメタファーとしてめちゃめちゃ組み込まれている。
そういうことなんですね。だから今までだったら全部自分で一人でなんとかやって解決しなきゃっていうのがあったかもしれないけど、こういうふうにサポーターが現れて叱るべき時には、そういう風になってくれるんだってなると、それを捉えると現実世界の方でも、なんかそういうことも活かせるんじゃないかなっていうことですかね。
そうそうそう、そういうことなんですよ。
ほんと捉え方次第ですね。
いや捉え方次第で、ここは強く言いたいとこなんですけど、ほんとに世界はそうやってメッセージをバンバン出してくれていて、そうじゃないよとか、こっちがいいよとか、簡単に言っちゃえば。
そういうメッセージが、メタファーっていう言い方するんですけど、インユアンに示されているんですよ。やっぱりこういう出来事っていうのを皮切りに、そういうのに気づいたり、自分自身が変わっていったり、っていうことが起きるので。
特にね、世の中とユミさん自身の大きく変わる時期だから、次こうなるんだっていうような、なんかほんとにメタファーとして、世の中に提示されたんだなっていうことなんですね。
そうなんですよ。ほんとね、これの話すると尽きなくなっちゃうんだけど、ちょっとね、これにまつわる話で、自主、その次、その次と。
ちょっといろいろとまだまだあると思うので、ぜひまた次回も続きをお願いしたいと思います。
そうですね、一応予告しとくと、事故で起こるね、体の話と。あとスピリチュアルなね、道を進んでいくと、必ず起きるよっていう話とか。
あとは、結構リクエストがあった、死後にまつわる話などを、ちょっとしていきたいと思いますので。
ちょっと数週にわたって楽しみですので、ぜひ皆さんも楽しみしていただければと思います。
はい、ユミさん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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