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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝物岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今までもいろいろお話を聞いてきたんですけど、
実はついに今回、50回を迎えることになりました。
やったー!
私も本当にゆみさんのお話をいろいろ聞いて、
スピリチュアルのことを興味深くお話を聞いてたんですけど、
ゆみさんっていろいろな取り組みをされてる。
この間も気学のこともお話しされたりとか、
他にもいろいろやられてるから、
スピリチュアルの方の私の勝手なイメージなんですけど、
何か一つのことをすごく極めていって、
それができるようになっていくっていうイメージだったんですけど、
いろいろされてるんだなーって思ったんですが、
確かに。
どうなんですかね、タイプ的には。
どういった方が多いんでしょうかね。
そうですね。
私自身が、
型そのものよりも、
なんでその型になったんだろうっていう、
原理原則みたいなのを知っていったり、
それをとらえて応用していくのが、
楽しいなーっていうタイプなんですよね。
そうですね。
いろいろなものがあって、
別にそれは存在するのはそれだから、
そこは何を追求しているものが原則となっているんだろうっていうのを、
いろんなものを探求されていたんですね。
そうですね。
ちょうど最近ホロスコープをやってる、
ホロスコープって西洋先生術をやってる方が多くいらっしゃって、
受講生にもいらっしゃるんですけど、
この間ちょうど、
チャネリングの中級クラスというか、
今だと養成講座のマスターコースっていうところに入ってくるんですけど、
そこではですね、
惑星をリーディングするっていうのをやるんですね。
急にホロスコープの話と、
惑星の話になっちゃったんですけど、
もともと私、別に西洋先生術は勉強して、
若干はしたんですけどね、
もともとはしてなかったんです。
で、ホロスコープの図を見たときに、
とりあえず星座の配置があって、
惑星の記号のマークがあって、
お部屋で分かれてたんですけど、
お部屋はよく分からなかったけど、
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星座のエネルギーと、
惑星のエネルギーと、
私は音というか波動というかで受け取ってるんですね。
これ、チャネリングに近いんですけど、
そうすると、
紙っていうか図を見ながら、
このエネルギーがここにあるってことは、
っていうふうに、
感覚で掛け合わされて、
で、頭の中でそれを言葉にすると、
この人はこういう人なんじゃないの?みたいに、
表現ができて、
それを西洋先生術の先生にお伝えしたら、
うん、そんな感じ。
答え合わせをしたんですよ。
先生にはミッフィーに口を張ってにしたりとか、
私が、
じゃあこの人はこういう感じで、
こういう人なんじゃないの?みたいなのを、
図からリーディングして、
で、もちろんね、西洋先生術の先生は、
それ以上に読み解けるわけなので、
それ以上の情報は教えてくれるんですけど、
基本、2人の話はずれていなかった。
そうなんです、すごいですね。
じゃあそこを、
由美さんなりのリーディングの仕方、読み方っていうところが、
基本が抑えられていると、
そういった読み方もできるっていうことなんですね。
そうなんですよ。
で、私もそれが面白いと思って、
で、いろいろというか、そんなに詳しくないんですけど、
西洋先生術の中でも、
なんかサビアンシンボルっていうやつがあって、
それは作った人がアカシックリーディングをして、
そのなんか度数っていうのがあるんですけど、
何度にあると、
なんか何の意味みたいな、
なんかそういう細かいのがあって、
やっぱそれも結局、
アカシックやってると、
西洋先生術のホロスコープっていうのは、
神話性が非常にあって、
むしろそれを読んでるっていうのも、
とも言えちゃうんですよ。
で、やっぱり道具があって、
道具っていうのは、
西洋先生術なら時間とかを入れれば、
天体の配置がパッと出てくるわけですよね。
パッと出てきて、
意味を知ってたら、
パパパッと言葉にできるわけですよ。
それがカタというか。
で、やっぱその方が情報も早く出せるし、
いろいろできるんだけど、
それを素でチャネルリングというか、
エネルギーを受け取って、
読み解いていくっていうのは、
めんどくさいし時間はかかるけど、
テキストにない、
カタにない、
方程式にないものっていうのが、
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出てきたりするんですよ。
やっぱそこっていうのは、
一つの魅力なんじゃないかなと、
私は感じていて。
テキストがあれば素早く出るけど、
本当情報としてはそこまでになってしまうけど、
そうやってチャネルリングで読んでいけば、
いろいろそこからも、
他にも読み解ける情報も実はあるので、
それも読み解けていける。
で、その情報とかは関連してるから、
相互がないような感じで、
やっぱり出てくるっていうことなんですね。
すごい面白いですね。
面白いですよね。
だから、どれがいいとか、
悪いとか、正しいとか、
そういうことじゃなくって、
性質がみんな違くって、
人それぞれ得意分野ももちろん違くて、
見えないもので読むのは怪しいと思う人は、
先人たちが積み上げてきた型を使って、
読み解いたり、
あと先人たちの思いに浸るのが好きって人もいると思うので、
本当に自分が好きなことに気づいて、
それに触れていくというか、
それを広げていくことをするといいんじゃないかなと、
個人的には感じてやっております。
自分の合ったスタイルを自分で探していきながら、
これがなんとなくしっくりくるのかなって、
そういったやり方でも大丈夫っていうことなんですかね。
なので講座とかで、
受講生にお伝えというか教えているのは、
そういう自分で前例がなくても、
情報がわからなくても、
自分で読み解いていく力を身につけるということをやってます。
そうなんですね。
これ、ゆみさんが使い分けるときって、
そのいただいたお悩みだったりとか、
質問とかに合わせて、
こういったことだったら、
これがちょっと合ってるかなというふうな、
そんな使い分け方をされるんですか。
使い分け方って。
いろいろ先生術とか、
企画とかいろいろやれることあると思うんですけど、
どういうふうにいろいろできることの中から、
選択してアドバイスされているのかなと思うんですけど。
基本的にはですね、
考えっぽいやつはリーディングでやりますね。
結局アカシックもホロスコープも、
つながっているところ一緒なので、
その人に今必要なこと、
そして質問されているところの要になることっていうのを、
アカシックだったり、
チャネルリングだったり、
何だったりっていうので、
読み解いていきます。
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よく、これってアカシックですか?
これってチャネルリングですか?
これってハイアーセルフですか?
とか聞かれるんですけど、
それは、
何て言ったらいいかな。
その瞬間、
すごいいろんなことを実はやっていて、
超使い分けてやってるんです。
表現するときは、
その言葉が出るけど、
裏側というか、
裏側ではすごい、
何だろう、
モニターがいくつかある中で、
どれがいいかなって。
やってみながら。
そうそう。
やっていて、
高生に言うときは、
一応教えるときは、
それぞれのやり方を伝えするんですけど、
基本はもう本番というか、
フラントさんとリーディングのときは、
使い分けというのはほぼ意識しないで、
どうせ同じとこ繋がるから、
やるといいよって。
ただ、困ったときに意識して、
使い分けるっていうのは、
おすすめしてます。
そうなんですね。
なぜなら、やっぱり、
読みやすい分野ってあるんですよ。
アカシックの得意分野と、
チャネルリングの得意分野、
チャネルリングの中でも、
ハイアーセルフが得意な分野と、
天使が良い分野ととか、
やっぱり分かれているので、
そこは講座の受講してもらうと、
分かるんですけど、
そこの使い分けはやっぱりあります。
そうなんですね。
じゃあ、基本的にはいろいろ
繋がっていきなりは、
ゆみさんなりにパッと選んで、
やっていくっていうことなんですね。
そうなんです。
じゃあ、すごいことを実は、
頭の中というか、
裏側でやられていた。
裏側で、
前に研究生っていう制度があるんですけど、
研究生は養成講座を卒業された方なので、
いろいろ知識とか体験が増えている中で、
質問があって、
私が神社ツアーとか企画したりするんですけど、
どうやって決めてるんですか?
って質問をいただいたんですよ。
その時に、いくつか法位も見るし、
それはチャネルリングと、
あと普通にちゃんと調べての、
両方使うんですけど、
あと時代の流れで必要不必要と、
あと参加者がどういう意図で、
こういう意図の参加者が来るから、
こういう意図っていうのは、
例えばこの間やったのは、
小稲荷さんのツアーなんですけど、
これから新しく仕事とか、
自分が独立していったり、
なんか新しくやっていく人たちが増える時代なので、
そういう人たちが集まるだろうと、
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そういう人たちに向けて、
どこに行ったらいいかなっていうのを、
リーディングと、
ちゃんと調べること、
あとそれに対しての順番とか、
あとその土地のエネルギーと、
その意図に合ったエネルギーと、
っていう風に結構複雑でしょ。
説明すると結構、
いろんなことを考慮してっていうのが、
なんかあるんですね。
それぞれが全部、
分かりやすく言うと目の前にモニターが、
360度モニターがね、
パパパって出てるやつも、
ちょっと依頼チックでしょ、
SFチックなんですけど、
それをスススって、
すごい裏側でSFのような、
未来的な操作をしながら、
説明をあえてすると、
そんな感じで、
そこで必要なものを絞って、
提供して、
メニューとか、
個人セッションなら、
個人セッションでやってると、
それをね、
受講生に行ったら、
目が低になって、
でもなんかわかります、
いろいろ体験されてるから、
なんかわかりますけど、
みたいに。
やろうとすると大変そうだな、
っていう感じですかね。
でもやっぱり、
その質問された方も、
タロットをやる方なんですけど、
タロットをやってる時に、
一瞬その感覚が、
ひみさんがあの時教えてくれた、
あの感覚ってこれかな、
みたいなのを体験しました、
とかいうね、
あのメッセージとかもいただいて、
やっぱり、
ちょっとね、
今月の話の中で、
やってみて、
意識して、
受け取っていくって大事ですよ、
って言ってるんですけど、
本当に、
実際ね、受講生も、
1年やって、
へえ、そんな風にやってんだ、
と、
なんかなって。
なるっていうことですね。
そうそう。
自分でやってみたら、
あ、こういうことかもしれない、
ってだんだん、
掴み始めて。
なるほど。
ちょっとね、
抽象的な話も、
今日多かったかもしれないですけど、
ちょっと興味、
本当にね、
自分でそういうのやってみたいな、
とか興味ある方、
またお問い合わせいただければね、
いいかなと思いますので、
ぜひ、
LINEとかでも、
チェックいただければと思います。
はい。
メールマガ、
メールマガも登録していただいてね。
登録していただいて。
はい。
ぜひそういったところから、
情報を取っていただければと思います。
はい。
由美さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。