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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボのかなです。
こんにちは、SPOGの心理スピリチュアルカウンセラー 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
前回、前々回と、いろいろとチャンネルリングのことについてお伺いしたんですけど
何か、この業界に入ってやっていこうっていう、そういうきっかけとかってあったんですか?
それはですね、ちょこっとだけ長くなるんですけど、
もともとデザイナーとかアートディレクターっていう職業をやっていて、
広告業界に合計16年ぐらいいたんです。
この業界の前は、いろいろそういった広告業界でお仕事されていて、
そうなんです、バリバリやってたんですね。
その時に、やっぱり天気っていうか、
紙媒体のグラフィックデザイナーっていうのは、ポスターとかカタログとか、
フライヤーとか、紙に印刷するものを主体にやってたので、
やっぱり今ウェブとか、紙を使わないものの時代になってるじゃないですか。
そういう時代もあり、ちょっとブラック企業にいて大変だったっていうのもあり、
そこで一回自分はどういうふうな働き方をしたいんだろうって棚卸しをしたんですよ。
ちっちゃい頃何が好きだったかなとか、そもそも何でデザインにやりたかったんだっけとか、
そういうのを細かく棚卸ししていた時に、
なんかすごいちっちゃい頃になりたいって言ってたのが、
画家か先生って言ってて、
それはもう保育園の時から書いていて、
そういえばそんなの書いてたな、
でもなんで画家と先生なんだろうとか、こうやってずっと深めていくと、
何だろうな、何がきっかけだったかは忘れちゃったんですけど、
絵を描いてる時に一番好きなのは絵の具を、水彩絵の具を塗ってる瞬間で、
それが紙が滲む速度、紙の質も変わればインクの量でも変わる、
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それが本当に職人的なんですけど、
紙の滲み加減を感覚で計算しながら次の色を乗せてみたいな、
だんだん深みを出して陰影つけて、バランス見てみたいなのが好きだったんですよ。
もうそれちっちゃい頃からそこまで考えて、
ちっちゃい頃じゃなくて大人になって深掘りした時に、
結局それが快感でずっと描いてたんだなって。
それを改めて思い返すと、そういうこと。
思い返すと、その感覚って何かなってなった時に、
なんかその時に急に飛躍するんですけど、
これエネルギーだってなって、
チャネリングともちょっとつながるんですけど、
なんかチャネリングだったら、
音のチューニングと一緒で鳴ってるリズムっていうか、
そのリズムに自分を合わせていく感じ。
だから絵の具も、絵の具のその滲んでる、
たゆたう波のリズムに自分がうまくチューニングされていった時に、
思い通りに滲ませられるっていうのが快感で。
これって結局なんかエネルギーっていうことなんじゃないって、
なんかピュッて閃いて、
で、そこから芋づる式に、
あ、そういえばなんか声聞いたりやってたわってなって。
なるほど、そこで思い出して。
そうなんです。そこで急にそういえばって思い出して。
うちは祖母の妹がものすごい占い師なんですよ。
そうなんですね。
すごいっていうのは始中睡眠を主にやってる人だったんですけど、
始中睡眠ってだいたい長眠っていうか何年浮かれで、
なんか日の富とかそういうの割り出すんですよね。
あれ本見ないで全部頭に入ってるので、
一緒に書いてるんですか?
言うだけで青年がんぴ言うだけで、
さらさらさらって書き始めて占いちゃう先生。
そんなにすごい人がいるんですね。
そうで私はもう、そのちっちゃい頃からだから、
自分がナックシモン学生の時にもう課題と、
そこにはちょっとお金もかわせが入ってて、
明日提出の課題なのに電車で置いてきて、
どうしようって泣きながらおばあちゃんに言ったら、
おばあちゃんが妹に電話して、
たぶん夕方の6時ぐらいあたりには出てくるよって言われて、
マジで?って言われてたら本当に出てきたって電話がかかってきて。
すごいですね。
そうなんかそれぐらい、
それはなんか不思議でも後でわかるんですけど、
やっぱりそのおばあちゃんとも話してると、
相当勉強したと。
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そうなんですね。
だからわからないことはもちろんあるんだけれども、
そのリズムっていうのがあって、
やっぱりそれをちゃんと勉強してる人は、
そこまで占えるのよって教えてもらって、
そういえば占いもなんか興味があったし、
なんかちっちゃいときはおまじないみたいなのとか、
魔法文字とか、
あったんですよ、そういう流行りで、
妖精を呼ぶなんとかとか、
なんかそういうのやってたなって思い出して、
そのあたりからちょっとそれを仕事にというか、
やってみようかなっていうふうに思い始めたっていうことですかね。
そうなんですよ。
そのときにだから何するのってやっぱり悩んだんですよね。
占い師でもないし、
でもなんかじゃあこのチャンネルリングとかって、
今の世の中は言うんだなってそのときに知って、
チャンネルリングっていうのをやろうと思って、
そのときになんかちょうどアカシックっていう言葉も知っていたので、
学生のとき漫画とか書いていろんな情報を得てたんですけど、
これもう全部アカシックなんじゃないかなってひらめいて、
なんかそれでじゃあこれを仕事にとりあえずしてみようっていうので。
そうなんですね。
じゃあそのお仕事バリバリやってから転機があって、
今の仕事をやってるっていう、そんな感じなんですね。
そうなんです。
最初は半分デザインやりながら。
そういう期間もあって。
そう、なんかいろいろプロフィール見ると、
いろいろなことされてたんだなっていうのがあって、
資格とかもすごくいっぱい取れて。
資格はそんなないんだけど。
なんかいろいろね、できるみたいなんですけど、
前回とかもお伺いしてたチャンネルリングの中で、
なんかいろんな層があるっていうお話されてたじゃないですか。
前回はその中でハイアセルっていうとこですかね。
それ以外にもなんかいろいろ層があるっていうことで、
なんか他にもどういったとこがあるんですかね。
一番身近なのは、身近じゃないって突っ込まれそうですけど、
守護天使が身近です。
それ第1回のときに身近な存在って言ったとき、
身近には私の周りにはいないんだけど、
そうだったかちょっと思ったんですけど、
そんな身近なもんなんですかね。
めちゃくちゃ身近で、
生まれた瞬間から必ず1体か2体は、
生涯ずっといる守護天使って呼ばれる存在がまずあるんですよ。
それはもう皆さんにっていうことなんですか。
そうなんです。
私はそれを情報を知ったときに、
ほんとかねって思って、
なんかこう電車に乗って、
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なんかちょっとうさんくさいおじさんがいて、
うさんくさいって失礼だけど、
こんなおじさんにもいるのかなと思って、
なんか見たんですよ。
あ、いると思って。
それは、ゆみさんはチャンネルリングで合わせれば、
感じとか見えるっていうことなんですか。
そうそう、見えないときもあるけど、
はっきり肉眼では。
見えるとき、見えるって言っても光とか、
そういう感じなんですけど、
存在として感知するっていうのは、
合わせれば、いつでも。
その身近な存在の天使って、
どういった存在なんですか。
なんかいいことしてくれるんですか、天使っていうのは。
必ずサポートするためについてくれてるんですよ。
例えば、どんなサポートとかあるんですかね。
生きてることのサポートって言ってしまうのが、
本当にちょこちょこと手伝ってくれてるってことですか。
そうなんです。
ただ、やっぱりこっちがお願いっていうか、
指令を出すっていう表現を私よくするんですけど、
オーダーするとか指令を出すじゃないと、
やっぱり動いてはくれなく、
動いてくれないっていうか動けないんですよね。
例えばどういうふうにお願いするんですか。
よろしくとかやってみたいな。
何をお願いしまして、最近。
最近はお願い、
でも、例えば今日のポッドキャストとかもそうですけど、
私は自分をプロデュースするのが自分でできないから、
誰かプロデュースしてくれる人とつなげてってお願いしてたんです。
そうなんです。
そういうお願いの仕方でいいんですね。
そうです、そうです。
よろしくって。
そうするとうまくつながってくるとか。
そうそうそう。
特に人との出会い、恋のキューピットとかって言いますけど。
なるほど、そこからも来てるっていうことですかね。
そういうご縁をつないでくれたりとか、
あとは昔、実験っていうか、
本当かよって思って、私も疑いが深いので、
実験をしたときにはちょこちょこお願いして、
かなうかなわないをメモして、
何がかなったかなわないみたいな。
やってみたんですか。
一番面白かったのが、
ランチを当時派遣社員だったときにランチを食べて、
なんか物足りなくて、あとちょっとなんか食べたい。
でもおにぎりほど大きい米はいらない。
クッキーとかは甘いし、
なんかちょっとそれじゃない、米が足りないとか言ってたら、
歩いて本当に2軒先、1分も経たないところに、
奈良のショップがあったんですよ、奈良県のね。
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奈良県の、はい。
なんかかわいい感じと思って入ったら、
お姉さんが柿の葉寿司食べませんかって。
今届いたんです、クールビンでとか言われて。
ちょうどそのちょっと食べたい米が手に入る。
ちょうどそれ。
っていう体験が一番早くかなって面白かったっていう。
それいくらでもお願いして大丈夫なんですか。
ただ、やっぱりそこに変なエゴが入ってると歪むんですよ。
例えば、旅行に行きたいから30万円ちょうだいみたいなので、
30万円ちょうだいだと、
本当の願いは30万円欲しいの先にある旅行に行きたいじゃないですか。
だからそっちをお願いしないとかなわない。
30万円はかなわない。
ただ、旅行に行きたいっていうのをシンプルにお願いしておくと、
県で当たったとか、誰かがうっかり連れてってくれたとか。
なるほど。
じゃあ、みなさんもそうやって活用すればいいんですね。
そうなんです。
その活用の仕方はブログに書いてあるので。
ぜひぜひ。
このポッドキャストの説明文にもブログのURLを記載しておきますので、
ちょっとチェックしてどうやってやればいいんだろうって。
実際それを見て、受講生でも教える前にゆみさんのブログ見てやって、
いつも座れないんだけど電車が座りました。
ちっちゃいことからやるとよくって。
そういったところから実現していくってことなんですね。
そうなんです。
ぜひぜひみなさんもちょっと試してみてください。
試してみてください。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。