1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 013.リーディングはどんな風に..
2020-12-15 16:01

013.リーディングはどんな風に視えてるの?

良く質問いただくのが、

「どんな風にみえてるのか?」ということと、

「どうやったら視えるようになるのか?」というものです。

・視え方は、大きくわけて2方向あります。
・視ている場所について。
・みるより、読み解くということが重要!

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こいらものからです。
こんにちは、SPOGリアルスピリチュアリストの橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はいろんな方から質問がいただくということで、
ゆみさんはどうやって、どんな感じで見えてるんですか、見るんですかっていうことを聞かれるという風にもらったんですけど、
私もやっぱり気になるんですが、なんかパッと見えてるのかどうなのかっていかがなんですか?
えっとですね、見え方は大きく2種類あるんですけど、
まず、じゃあ岡田さん、藤さんをちょっとイメージしてみてください。
はい、イメージしました。
そんな感じで見える場合と。
あとちょっと岡田さんを見てですね、今岡田さん見てるわけなんですけど、
岡田さんの周りにちょっと前回も話したエーテル体の領域っていうのがありまして、
そこにある情報を目なんだけど、正確に言うとこの肉眼の目ん玉ではなくて、
その奥にある目なんですよね。
大さんの目と呼ばれたり、消化体って呼ばれたりしますけど、
そこから見てるんです。
それは見え方はさっきの藤さんイメージしてくださいに近いけど、
岡田さんの横に見えてるんです。
横だったり、それはケースバイケースなんですけど、
どの位置に見えるかはほんとケースバイケースなんですけど、
ビジュアル的なイメージなんですかね。
そうですね、ビジュアルで見える感じ。
映画とかでね、よくホログラムで薄っすらあるじゃないですか。
何だろう、それが映画で見るほどはっきりではないんだけれども、
本当に奥の目の方で見ているので、奥の目では確かに見えているっていう感じ。
でも、これ慣れが必要なんですけど、
イメージした、想起したものの感覚と、奥で見て見えてるものの感覚って、
ほぼ近いんですよね。
じゃあ自分の中から出てくるイメージと近いっていうことですか。
03:00
目方の人に教えるときはそういうふうに教えます。
ただ、とっても繊細なところなので、
これはとても個人的な感覚にはなってくるんですけど、確かに違いがあります。
なるほど、じゃあはっきりと、
そこ自分からのイメージとはまた違うなっていう感覚が得られるんですね。
うん、それは結構はっきりあります。
じゃあその人を本当に見てるっていうことなんですね。
その人の情報、別のところの情報を見てるっていう感じですね。
じゃあそこからまた見たら、それが何なのかっていうのは別に読み解くというか、
それはまた別なんですね。
写真を例えば友達から急に見せてもらって、
この人誰?って聞くじゃないですか。
なんかそういう感じで、この人何なんだろうなっていうふうに、
それもやっぱりご相談内容とかその人との関係とかでケースバイケースですけど、
分かりやすく説明すると、見えた情報はどこ?いつ?誰?何?みたいに、
その5W1Hをまた読む、質問していくわけなんですね。
丁寧に言うと。
これ別に声を出してその人に聞くわけではないんですよね。
それを全部同時にやってるだけで。
それは見えてるイメージに対してっていうことですか?
ここもなでなんですけど、説明するとすごく手順がいっぱいあるように思われるんですよ。
この間、養成講座の卒業生が、養成講座って遠足とか合宿っていうのをやる機会があって、
それ何をやってるかっていうと、メンバーのその時のテーマを読み解いて、
6人いたら6人の共通テーマをまず読み解くわけです。
そして、この人たちに今必要なエネルギーってこれだなって分かったら、
そのエネルギーがある場所ってどこ?みたいな。
それがもらえる場所ってどこ?っていうのを今度読んでいくわけです。
それは地図を見るときもあれば、勝手に場所の名前が浮かんだり、
それが音で浮かんだこともあれば、絵として浮かぶ場合もあるんです。
それもケースバイケース。ただ場所をそれやって決める。
そして、実際そこにみんなで行ったらどうなるかっていうのをまたリーディングしたりして、
で、その場所とみんなの影響、本当にいい影響を得られるかなみたいなのを読み解いていくわけなんですね。
06:14
で、今の話って順を追ってるから、
なんかそんなふうに、
そうそう、こう一個一個やってるんだっていうふうに、
受講生にも言われたんだけど、違くて、それを全部同時にやってるんです。
モニターがたくさんあるイメージで、分かりやすく説明するとね。
で、そのモニターを全部見てるっていう感覚なんですけど、
それが内側と外側で同時に行われていて、
答えをある種導き出している。
それを私は読み解くっていうふうに表現しています。
今のお話を聞くと、多分いろんなパターンがそれぞれで見えていて、
それをカチッとうまく当てはまるパターンはこうなんだっていうようなのが、
全部が当てはまらないとその状態にならないっていうのをやってるのかなっていう感じしましたね。
そうですね。ちょっと料理に近いかもしれないですね。
よく料理で例えたりするんですけど、
材料があってどういうふうに調理するのがこの時期一番よくて、
で、このメンバーにはどれが一番合ってるかみたいな。
だからそれを周りの雰囲気も感じながらやっていくっていうことなんですね。
そうですね。
影響するものが本当にいっぱいありますもんね。
そうですね。そこがね、パッパッとやっていくわけなんですけど。
よく料理するみたいに。
そこはやっぱりもう慣れていく経験値なので、
教えるときは丁寧に一個ずつやっていくんですけど、
自分が読むときっていうのはそんな感じですね。
それやっぱりしっかりと目的とかそういうのがはっきりしてると、
しっかりと読めるっていうとこもあるんですかね。
それは多いにあります。
二階様にも情報は取れるから、
インターネットを検索するのと同じで、
富士山って入力したら膨大な富士山の写真とかあってるじゃないですか。
でも富士山をベストショットで撮りたいのか、
富士山に登りたいのか、
富士山に泊まりたいのかで、
全然調べる情報変わりますよね。
そういうふうに絞っていくっていうことも大事なんですよ。
なるほど。
前もおっしゃってましたけど、
どう質問投げかけるかによって、
全然出てくる答えが変わってくるっておっしゃったと思うので、
09:00
やっぱりそんな感じで、
何を目的にして今見ていきたいのかっていうとこもしっかり定めていくと、
それの答えが変えてくるっていうことですかね。
そうなんですよ。
なので、よく短いセッションとかだと、
すごくどんどん見て早く答えていくみたいなのを主軸に置くので、
深く見ていくっていうのはケースバイケースなんですけど、
相手が求めない限りはあんまりやらない。
やりつつも一応聞くみたいな感じなんですけど、
個人セッションとかになってくると、
やっぱり奥に何があるのかっていうのを読んでいくと、
やっぱりそんなパッパッとはいかずに、
これは何がどうなって何とつながってるんだろうってやっぱりこう。
そういうことですね。
関係性がいろいろ複雑になってきたりとか、
ものが多かったりすると、
ちゃんとそこを読み解いていくっていうのは、
時間かかったりとかするっていうことですかね。
時間もかかるし、
相手とのコミュニケーションで、
本当にそこが知りたいのかっていうこともありますし。
本当にその相手の方に質問とかすることによって、
また見えてくる情報もいろいろ出てくるっていうことですか。
だいぶ変わります。
やっぱり相手の方がオープンであればあるほど、
情報は読み解きやすくなるし、
読ませたくないみたいな状態だと、
なんかね、やっぱり読みにくくなりますよね。
やっぱりそういったところもあるんですね。
どこまで本当に開示しようかっていう、
相手のスタンスにもよってくる。
スタンスにもよるし、
そこを閉じられてても、
情報なので別に読むことはできるんですよ。
その情報を得ることはできるんですよ。
ただでも、その先は何も進まなくなります。
だからそこの見ると読むの違いみたいな、
見えるけど情報が、
意味してるとこが何なんだろうっていうのが、
わかりづらいってことですかね。
これとこれとこれが見えますよって、
そうですかって終わっちゃったら終わっちゃう。
そういうことですよね。
そこの読み解くところが、
ゆみさんとかよくやられてるようなところで、
その方が知りたい情報と、
ちゃんと結びつくかどうかになってくるんですかね。
そうですね。
じゃあやっぱりそういった相手との関係性とか、
そういったところもすごく重要になってきながら、
見る単なる情報を拾うだけではできたとしても、
しっかりとそれが意図、意味するところを読んでいくっていうのは、
また別っていうことなんですね。
そうですね。
それはとっても読む方は、
すごく勉強をしないといけないし。
なんか見るだけでもすごいのかなと思ったんですけど、
12:00
その先が読むっていうことが大事なんですね。
そう、読むっていうことが、
私はそこが醍醐味かなと思うので、
見るだけだったら、
トレーニングすればいかようにも、
見るだけなら全然、
いろんな方法が本当に世の中にはあって、
ただ、それをやりすぎると、
ちょっと体を壊しやすくなるので、
私はそれをおすすめしたくはないので、
自分ではやらないですけど。
前もちょっとおっしゃってたと思うんですが、
読むのと勝手に解釈するのとは違うよ、
というふうにもおっしゃってたと思うので、
それは自分の解釈は入れないで、
読み解くっていうことなんですね。
そうなんです。
解釈を入れないで、
そういうときはアカシックとか、
チャンネルリングならチャンネルリングの
ハイアーセルフとかに必ず聞いていきます。
そうやって情報を読み解いていくっていうことなんですね。
そうなんですよ。
だから、結構普通に、
私、かなり普通に話してるように感じられるんですよ、みんな。
あなっちゃん読みますね、みたいな感じが。
パラパラパラパラ言ってるから。
こないだ面白かったのが、何だっけな、
何かを書類を提出する日を、
いい日ってありますか?みたいに聞かれたんだけれど、
もちろんそういう内容もセッションのときは、
ちゃんとリーディングもしてるので、
リーディングをして言ってるんだけど、
私が言ったのは、うん、すぐやったらいいよ。
とっととやってって言って、
相手もへーってなって。
だから、しっかりもっとうんって構えて、
見てくれるのかと思ったら、
もう慣れてる人だったから、
ちゃんと後付けで、
これはちゃんとハイヤーセルフからのメッセージで、
むしろ今私がすぐとっととやったらって言ったけど、
ハイヤーセルフがそう言ってたよって。
普段の会話のような感じに感じられても、
実はそういったことをやられてるんですね。
一応ね、仕事のときは、
普段のときは、
普段、ふつうですよ、何にも。
でもそれが見た目じゃあんまりわかんなかったってことですかね。
そうなんですよ。
だから、最近っていうか、
ここ数年でやっと、
言わなきゃなって思う。
いい感じ。
どんどん読んでくと、
特にね、なんかこう、
特にイベントあんまり出てないですけど、
イベントとかだと、
やっぱ短時間でいっぱい知りたいだろうなと思って、
私も一生懸命いろいろお伝えできることと思ってやってると、
なんか私の考えなのかなって思われてたりして、
15:00
途中で。
途中で気づいて、
これはちゃんと読んでますからって。
私の、
勝手な、
勝手な、
そう、あの、
なんていうの、
一般的な返事になることがあるんですよ。
それ誰でもそうだよねみたいな。
それも一応ちゃんと、
聞いたり読んだり見たりしながら、
お伝えはしてます。
なるほど。
今日本当にいろいろな見るとか、
読むというお話で、
結構面白かったですね。
よかった。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
16:01

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