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声を思いを世界中に届ける、こえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
前回に引き続き、川喜田さんにお話を伺いました。
今回は、ヒーリングについてもお話いただきました。
まずは、インタビューをお聞きください。
今回も前回に引き続いて、気の縁の代表、川喜田淳一さんにお話を伺いたいと思います。
川喜田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回、いろいろ風水や引用語形のカウンセリングについてお話を伺いました。
スピリチュアル的な力を使うことによって、より結果は出やすいと感じました。
やはり、そういった力はあると感じられていますか?
そうですね。私はもともとが見えないものを信じない人だったので、そういうところはとても感じます。
そこを活用していくと、結果もすごく出やすかったりとかっていうことがあるんですね。
そうですね。それはありますね。
一番最初なんですけれども、きっかけとしましては、私は結婚するにあたって、妻と結婚するって決めた時に、そこから日取を全部見ていただきました。
そうなんですね。
最初、結婚する時に妻の実家にご挨拶しに行ったんですね。
その日、1日ずらしたら、妻の実家が静岡だったんですけども、静岡まで新幹線で行きました。
行ったんですけども、その日の次の日、東京駅遊楽場で火事があって新幹線が止まったんですよ。
そうなんですね。
1日違ってたら、ご挨拶もいけなかった。
その次ですね、2月に、妻の両親が私の友の方にご挨拶を言いまして、両家で会話をするんですけども。
その日も会話をして、遠くから来たので止まっていったらっていう話をしたんですね。
でも妻の両親は帰るってお話をしたんです。
で、実際ですね、帰ってその次の日、大雪でまた新幹線止まったんですよ。
へー、そうなんですね。
ということがあり、あとは最後ですね、結婚式なんですけども、結婚式の日。
その日、綺麗に晴れて、晴れやかに、ありがたく天気に恵まれて結婚式ができたんですけども、
次の日、ゲリラ豪雨。
おー、そうなんですね。
で、あと最後、オチなんですけども、オチって言っていいかわかんないんですけども、
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結婚式がちょっと時間が遅くて、披露宴やった後に二次会ってやらなかったんですよ。
で、二次会を別の日にしました。
で、別の日は官邸してもらってない日に開催したんですよ。
そこだけ。
なんとなく久しぶりかもしれないですけど、バケツをひっくり返したような雨。
そうなんですね。
日付を見る、日取りを見る。
そういう形で行動した方が結果も出やすいですし、
結果が出ると言った方がいいんじゃないかなと思います。
なので、自分で決めた日で動くと意外と良くないこともあるということが出てたので、
それはすごい面白かったなと思います。
すごいですね。
それだけ明確に結果になって現れるとなれば、
面白いというかすごいことになってるんだなっていうのは感じられますね。
そうですね。
もう本当に目に見えないものを信じてきた私としては、
もう目の前に叩きつけられたじゃないですけど、
目の前に見せつけられた。
これを信じるしかないよなっていう形でしたね。
この番組は経営者の志という番組なんですが、
ぜひ川口さんもこの今の事業をやられている志についてもお伺いしたいんですが、
どういった思いでされているでしょうかね。
そうですね。私としましては、
やはり目の前にいる方がより良い生活を送っていく、
生活の質を上げるための日常になればなとは思っています。
そこで私が体感した風水・営業業・ヒーリングを使って、
皆様をより良い場所にお運びできればという形で、
そういうお手伝いができればとは思っております。
そうですね。せっかくいろいろチャレンジする時にも、
うまくいくような感じで、後押しされるような感じでできると、
やっぱりその方がいいですよね。
そう思います。
私もそういう形で背中を押していただいて、
それがすごい助けになったので、
それを同じような形を皆様にできればなとは思っています。
あとヒーリングもされているということなんですが、
どういったことをされているのでしょうかね。
ヒーリングに関しましては、もともとこれも私の体験なんですけども、
ずっとテニスをやっていまして、
20年来腰を腰痛を持っていて、あと10年来四重肩。
今45なんですけども、35の時に四重肩をやってしまいました。
それでずっと持っていたんですけれども、
その時にこのヒーリングというのが、
肉体的な痛みではなく精神的な痛みというのもあるということを知ったんです。
その時に何となく私ももともと石骨にとか、
いろいろ肉体的に良くするような治療は受けていたんですけれども、
それで結果が出なかったので、
わらわもすがる思い出というか、
こういうのはいいかもしれないという形で行ったのがきっかけなんですね。
そこで技術を習得しまして、
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自分でヒーリングをやっていたところ、
3ヶ月で肩の痛み、四重肩がなくなって、
半年で腰痛がなくなったという結果がありました。
それが3年前ですね。
やっぱりそうやって自分でヒーリングってやることもできるんですね。
できますね。
それが結構面白かった。
私の中では衝撃だったという形ですね。
ヒーリング技術を人に対してやるということがよく知られていると思うんですけれども、
まずは自分でやっていく、自分で体験するというのも大切になってくるので、
自分でもやるということはやってました。
それだけ肉体的な治療をいろいろされても、
なかなか結果出なかったのに、
ご自身でやられると痛みがなくなったという経験をされたということなんですね。
そうですね。
私の中でずっと3ヶ月半年をやっていくと、
何か今日これで変わったなっていうのが分かってくるんですね。
そうなんですね。
あとはそれだけではなくて、気持ちの面でも変わっていくっていうのはありました。
そうなんですね。
やっぱりそういった意味でも風水とか医療業もそうですけど、
ヒーリングもいろいろ取り組まれることによっていろいろ課題を解決できるという、
そういった取り組みをされているということなんですね。
そうですね。
そうですね。
一番私もよく分かるところで言いますと、
精神的に苦痛を受けて、
例えばイラッとしましたといったときに、
それでヒーリングを自分でやるんですね。
そうするとその気分がスッとなくなるという。
落ち着くとか、
その嫌な気分自体がなくなっていくということが体験あります。
ただ自分でできないこともあったりするんです。
そうなんですね。
結構自分で自分を知っているようで知らないということがあったりしますので、
自分でやっていくとうまくその部分を避けたりするんです。
なるほど。
そうするとそういう場合は仲間のヒーリングをやっている方に、
こういうことがあるので取ってという形でやったりして。
お互いやりあったりとかすることでも対応していただけるということですね。
対応できます。
まずは自分でできるかどうかというのを確認して、
ダメだったら他の人にお願いするみたいな形でやっています。
なるほど。
こんな感じでいろいろな手段を使っていきながら解決されると思うんですが、
お客様によってはこれどういうふうに使い分けたらいいんだろうというのは、
これ川口さんがいろいろヒアリングされて、
そこから判断して対応されているということなんでしょうか。
そうですね。
やはり今目の前にいる方が何を達成したいのか、
何を目的として動いているか、そこに追ってくると思います。
そこで基本的には自分というところを知るという観点からは
引用語形から入っていって、
自分の特性、得意としているところやるべき方向というのを見つけつつ、
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それをプラスの方向、いいところに持っていくために風水ですとか、
ヒーリングを使っていくというような形になるかなと思います。
そうなんですね。
ぜひ一度川口さんに相談いただければ、
そこからどういったところを活用するといいのかというところも
アドバイスいただけると思いますので、
ぜひそういったところからチェックいただければと思います。
このポッドキャストの説明欄にもURLを記載させていただきますので、
ぜひそこからチェックしてお問い合わせいただければなというふうに思います。
前回、今回と2回にわたりまして、いろいろお話を伺いました。
木の園代表の川北純一さんにお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
川北さんのお話から日取りをしっかり見てもらうことで、
結果がずいぶん違ってくるんだなと思いました。
せっかく取り組むのであれば、向かい風で苦労するより、
追い風に乗っていきたいですよね。
そんなときは、ぜひ川北さんに相談してみてください。
川北さんの志から何を受け取りましたか。
ではまた次回。
