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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、SPOGのリアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はなんと、クラブハウスで公開収録してみるっていうことで、
実は裏でね、クラブハウスやってるんですよね。
やってます。
なので、ちょっと新しい試みでスタートしております。
で、実はこの収録の前にセッション受けさせていただいて、
シンギングボールのね。
やっていただいて、これ何度かやってもらったんですけど、
いつもゆみさんから、そのやった後、いろいろお話聞いてアドバイスも受けたりするんですが、
それがなんか、自分が今の状況とすごくぴったりあって、
これのことかなとか、すごく思い当たることがいっぱいあるので、
どうやってリーディングしてるのかなっていうところを、
ちょっとみなさんにもお伝えできたらなと思ったんですけど、
どういうふうな感じでやられてるんですかね。
そうですね、ボールのセッションの時と、
普通のリーディングの時と若干違いはあるんですけど、
体の施術から入った場合は、
オーラの情報と、あと体からの情報を受け取ってるんですけど、
それだけだとなんだって話ですよね。
これ普通の方は、またやり方は違うんですか?
一般的にリーディングする時って。
私がよく見ているって変だな。
いろんな人を見ていると、リーダーさんで、
オーラの情報とか、あとアカシックの情報とか、
そういった情報を受け取っている、読んでいる人っていうタイプと、
あとチャネーリングの人とか多いんですけど、
体を通して、体から感じ取って言語化しているタイプと、
別にどっちかってわけじゃないんですけど、
割とそういうふうに分けて見ることができて、
結構アカシックをやっている人とかは、
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あんまり体を使わずに、情報を受け取るっていう方が多いなと。
じゃあもうアカシックのところを読みに行って、
それで言えたものをお伝えするっていうタイプの方が、
多いんじゃないかなっていうことですかね。
そうですね。私の勝手な印象なんですけどね。
印象で、印象で。
で、ゆみさんはそうじゃなくて、
体の方にもアプローチしていくっていうことですかね。
そうですね。体の、これ、
ヒプノセラピーって、
催眠療法をやっているので、
そこも特徴なんだと思うんですけど、
催眠用語だとチューニング、
心理用語だとペーシングっていう、
調子を合わせるっていうんですかね。
波動とか周波数とかを合わせていく。
チャネリングもその周波数に合わせていく。
ラジオの周波数を合わせるように、
高次元なる、対象の天使とか神社の神様とか、
そういう対象の独特の周波数に合わせていくのと、
同じで、さっきの岡田さんの施術だったら、
岡田さんの周波数に合わせていく感じなんですよね。
そうするといろいろ、私の体のところからも
情報を得ていくことができるようになるっていうことなんですか。
そうなんですよ。
体の状態と心の状態っていうのはすごくリンクしていて、
さっきの話をちょっとしても大丈夫ですかね。
大丈夫ですよ。
施術から入ったので、メインが体の調整なので、
今日体どの辺がどんな感じかなっていうのを
全体的にふわっと見ていくわけなんですよね。
それは最初はオーラの状態を見ていきます。
オーラの状態が、例えば密度が薄くなっているところだと、
疲れているのかなとか、ちょっと弱っているのかなとか、
そういうのを見て。
これは音を鳴らしていくと、
その反応とかでなんとなく感じ取るっていうことなんですか。
それもあります。
音の反応で感じ取るのと、
あと全体に見ているとき。
見ているっていうのは、肉眼で見ているっていうよりも、
奥の目で見ているんですけど。
感じ取るに近い感じですかね。
そうですね。感じ取るに近いですね。
なんとなく人ってほら、怒っている雰囲気とか読み取るじゃないですか。
空気読むの繊細版みたいな。
だから私自身は横たわってじっとしているんですけど、
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そこから読み取っていくっていうような感じですね。
なのでさっき一番気になったのが、
お腹で大腸のあたりですよっていう話をしたんですけど、
で、その大腸のあたりが気になるなと。
なんか別に病気ってほどではないけど、
なんかちょっと弱っていたり、
あとそこからの、大腸君からのメッセージって言えば分かりやすいですかね。
大腸君からのメッセージで、
なんかこれからもっと広く大きくやっていきたいと。
てかやっていくっていう情報がもう来て。
来て、はい。
で、やっていくには今準備それに向かってしなきゃいけないみたいな。
で、そのためにはいたわってあげなきゃいけない、
いたわってほしいし、
そのために必要な力を発揮するには、
こうこうこうだっていう情報を伝えてくれるわけなんですよ。
そうなんですね。
じゃあそれは体の方から読み取ってきた情報っていうことですね。
で、それは今部分の話なんですけど、
結局それって体全身につながっていて、
で、お腹から施術順番に、
胸とかお腹とか足とか肩とか全部やっていくんですけど、
その流れの中で、
ちょっと足がちょっと気になるなと。
運動不足っていうのも聞いてたんですけど、
やっぱりなんかこう踏み出したいけど踏み出しにくいとか、
踏み出してはいるんだけど、
なんかこう靴が窮屈みたいな感じ。
なんか足が広がってなくて、
骨がギューってなってる感じだったので、
そうするとやっぱり骨がギューってなると、
骨の中が響きにくくなってくるので、
音の施術だとそこのを流しながら、
響きやすく緩みやすくっていうのをやってるんですけど、
その状態をただ受け取ると、
そうだなって終わるんだけど、
そこをさらに踏み込んで読み解くっていうことをやると、
体がそうなっているからやりたいけど、
なんかできないとか、
なんかこうやったらいいのはわかるけど、
気持ちが、馬力が出ないとか、
なんかそういうふうになりやすかったりするので、
それで体からのメッセージで岡田さんに伝えたのは、
この先、もうちょっと思ってるより広げられるし、
思ってるより大きく育ってていけるので、
今大変だけど準備期間で頑張ってくださいね、みたいな話を。
この今の情報は体の方から読み取ったところ。
そうですね、体の方からと、
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あとアカシックとかもあるんですけど、
未来のこうなるんだなってもうすでにそれはあって、
岡田さんもうそこに向かってるんだけど、
今はそこにまだタッチできてない、
時間軸的にできないじゃないですか。
でもそこにタッチするっていうことは、
その手前今できることがあって、
できること、あるいは気をつけた方がいいこと、
調整した方がいいことっていうのが今のテーマとしてあって、
それがお腹の調子を整えつつ、
あと歩くっていう話を確かさっきしたと思うんですけど、
その対処法というか、
簡単にできることはそれですよということなんですね。
だから体の状態を見つつ、
アカシックからの情報も踏まえて考えると、
こういうふうに進んでいくから、
ここをやった方がいいよっていうのを総合的に見て、
お伝えいただいてるっていう感じですかね。
そうなんです。
地図を見ながら。
だからそこが見えてるわけですよね。
じゃあ今の状態を見ながらどうかなっていうところで、
アドバイスいただけるっていう感じですか。
そうなんです。
それをボールだと体を通して、
体と音を通してっていうことをやってて、
で、岡田さんほらボールをやるときと、
ボールじゃなくてただリーディングのときとってあるじゃないですか。
ただリーディングのときは、
それを道具を使わずに、
意識をちょっと切り替えというか、
しながらやってるんです。
そこは私の波長に合わせるようなイメージなんですか。
そうです、そうです。
波長に合わせるっていうとまた、
そうとも言えるんですけど。
先ほどのチューニングっていうか、
合わせていくっていうのに近いんですかね。
そうですね。
なんかよく受講生とかに言うときは、
同じ風呂に入ってるイメージって言うんですけど、
同じ温度のお風呂に入ってたら、
だんだん同じぐらいの温度になってくるじゃないですか。
お互いが。
なんかそういう感覚なんですよね。
波長を合わせるっていうのは。
じゃあ感覚を近づけていくと、
その人がどういうふうに感じてるとか考えてるっていうのが、
わかりやすくなるっていう感じですか。
そのあったかいお風呂に入っている中に、
急にでっかい氷バンって入れられたら、
一緒に冷たいって感じるじゃないですか。
そういう感じです。
そこで岡田さんに何かが起きてたら、
それは伝わってくるっていう。
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そうなんですね。
そうなんです。
リーディングしてるときはそういうふうな感覚で、
読み解いていくっていう。
なかなか面白いでしょ。
面白いですよね。
だからいろいろいつもお話聞いたときに、
これはこのことかなっていうのは、
自分の今ある状況とすごくひも付いて、
お話聞けるので、
じゃあ次ここの辺をやってみようかなっていうヒントになって、
またやっていって、
次お話伺うっていうような、
なんかそんなサイクルができてるので、
なんかいいですね。
いいですね。
なのでぜひリスナーさんもちょっと気になったら、
チェックいただけるといいんじゃないかなと思います。
もうちょっとね、
次回もこの辺りのお話ししてみようかなと思いますので、
よろしくお願いします。
引き続き次回もよろしくお願いします。
今回どうもありがとうございました。
ありがとうございました。