1. 経営者の志
  2. 337.さとうあさこさん(開運筆..
2022-03-22 13:44

337.さとうあさこさん(開運筆跡)

【心は筆跡にあらわれる、筆跡は魂をかえる】

筆跡にこれほどの情報と力があるとは思っていませんでした。
筆跡からその人の今の状況がわかり、さらに変えることで本質を発揮できるのはすごいことだと感じました。

今回特別に体験お試しをご用意いただきました。
Facebookからメッセージをお送りください♪

special thanks to 安紗弥香さん

【今回のゲスト】
開運筆跡 さとうあさこ さん
Facebook:
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008281110103

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/diyeIXKX
00:01
声を思いを世界中に届ける。こえラボ。
経営者の志。
こんにちは。こえラボの岡田です。
今回は、開運筆跡のさとうあさこさんにお話を伺いたいと思います。
さとうさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、自己紹介からお願いいたします。
はい。はじめまして。開運筆跡のさとうあさこと申します。
今日はこのような機会をいただきまして、お話できること、とても楽しみに参りました。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
この開運筆跡ですけど、どういったことをされていらっしゃるのか、もう少し詳しく教えていただけるでしょうか。
はい。最近、筆跡っていうことが、ちらちら世の中でも見えてきたりしてるんですけど、
まだまだあまりメジャーにはなってない世界なんですが、
私の場合はですね、まず書いてる文字に、その方の本質、持って生まれた才能・資質、
そして、今書いてるわけですから、その現状っていうのが出るんですね。
文字に?
文字に出るんです。
現れてるんです。
それで、それを読み解いて、今こうですよとか、こんな能力ありますよっていう、
そういうことを伝えてる方はおられるんですけど、私の場合はそこからですね、
さらにもう一歩踏み込んで、じゃあそれをほんの少し変えるだけで、
持っている才能・資質っていうのを、どんどん使っていきましょう。
使うきっかけ、目覚めるきっかけ、それを字を変えることで、
要は開運、運って持って生まれた才能とか可能性が運なんですよね。
それを開いていく文字の書き方をご提案して練習していただく。
そして、本当に願望実現を最速で、自分の手で掴んでいただくということをさせていただいています。
そうなんですね。
なんとすると、今書いている字で今の状態がわかるんだけど、
その字を変えることで、運を開運していって、将来変わっていくっていう、すごいですね。
もうね、運を持っていることを気づいていらっしゃらない方が多すぎるんですよ。
みなさんじゃあ、もう持ってるんですね。
持ってます、持ってます。
でも外にばっかり求めちゃうから、なかなか時間かかりますよね。
実は本当に埋蔵菌みたいに、自分の中にあるわけですよ。
03:01
まずそれに気づいていただく。
一生懸命他のものになろうとするんじゃなくて、もともと持ってる。
だから何ですかね、本当に見にくいアヒルの子じゃないですけど、
白鳥なのに、他の動物になろうとしてるみたいな感じでしょうかね。
今まで開運された方の中で、こういった方いらっしゃいますよっていうような、
お話できる範囲で、ご紹介いただくこともできますかね。
飲食店の経営者の方だったんですけど、
店舗の中の人間関係でちょっと悩んでらして、
それで自分ってどうなんだろうということでいらっしゃったんですね。
文字拝見したら、もう一つの店舗の中では収まらないような、
大きい志を持って動くような方だったんですよ。
そうなると、やっぱり何人かの店舗の中では逆に熱くなりすぎちゃう。
思いがすごくて。
思いがすごくて、そりゃ授業員の方ちょっと出るよねみたいな感じで。
なのでまずそれをお伝えして、じゃあそれをどうやって発揮していったらいいか。
そうするとね、文字を変えることで出会いも変わってくるわけですよ。
そうなんですね。
そうです。
いろんな人に出会いも増えてくる。
だって今までそれに気づいてないから、逆にそれを抑えてるんですよ、自分で。
そうなんですね。
そっちにパワーをそがれてて。
だからまずそれを開放していくと、今度はそれを欲してる人たちと出会うというかね。
なので出会いも変わってきますし、あとは目に見えるものとか聞こえるものも変わってくるんですよ。
そうなの、文字を変えると。
そうです、そうです、視界も変わります。
だって思い込んでますから、ずっとその店舗とその人たちのことだけ考えてますけど、
だんだん字を変えることによって視野も広がってくるんですよ。
結局はね、本当にフードロスをなくしたいっていう、大きい、同じ職でもね。
今は本当にそういう業者さんと子供食堂をつなぐようなお仕事、そういう事業に展開されていて、
そうなりましたら逆に従業員の方々が、じゃあもう店は任せてみたいな感じに、大丈夫ですよってなって、
売上が上がってですね、逆に店舗を増やす、増やしてるんですよ。
そうか、だから自分のその才能を抑えていたので、逆にその熱い感じが店舗だけになってたから上手くいかなくなって。
06:08
周りの方にとってはちょっとこう、そんなわかるけどちょっとここではみたいなね。
だからそういうのでうまくコミュニケーション取れてなかったんですけど、
一歩もっと大きい世界で動く人だって自分も認識してそういう出会いが出てきて、
そっちに向かって動き出したら逆にスタッフの方々が、じゃあもう任せてくださいっていう風に。
そういう思いの人だったんだっていうことに、逆にその姿を見て、そういうことをやりたい人だったんですね。
じゃあ応援しますっていう風にね。
文字ってそれだけすごいんですね。
文字は本当に私はもうすべての情報が詰まってますし、何よりいろんな自分を知るツールってあると思うんですね。
たくさんございますでしょ。
ありますよね。年齢アップからとか、名前のね。
色々ありますね。
でも私は唯一この強み、他と違うのは自分で変えていける、自分の行動で変えていけるっていうことなんです。
練習すれば。
練習はだからしなきゃいけないんですよ。
意識して書くっていう行動は自分でやらなきゃいけない。
だからなんか本当筋トレと似てますよね。
自分でやらないと筋肉つかないから。
そうですね。やっていけばそれがついていくっていうところが努力する機会があるということですね。
ですのでそういうプログラムをご用意してまして、要はだんだん自己流になるんですよね。
そうするとちょっと道が違ってっちゃったりとか、方向性が変わったりとか、あとやる気もなくなったりしますね。
ロゼならすぐに成果が出るものではないので、でも確実に変わっていきます。
本当にコップにちょっとずつ、白ワインに赤ワインを落としていくような感じで、やっぱり時間はかかるんですけど、
でも確実に一滴一滴変わってますよね。真っ白じゃなく、だんだんロゼから赤になっていくじゃないですか。
そんな感じで一文字書くごとに確実に自分の無意識のところに働きかけていってるんで。
なるほど。この番組は経営者の志という番組なので、ぜひ佐藤さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい、私はやっぱり本当にその方のようにね、ご自分の持ってる才能・資質、それを知って、
で、フルに発揮して生きるって、要はストレスないんです。自分らしく生きることですから、そうすると人生も好転していくんですよ。
09:08
人とのご縁とか。そうやって輝いていくと、周りの人も照らすことになるんですよ。
だから、ご自分らしくその才能を発揮して生きる、まず経営者の方って影響力ありますよね。
そういう経営者のもとには、やっぱり同じような志の人たちが集まってくるんですよ。
そういう商集団を増やしていきたいですよね。
自分らしくっていうと抽象的ですけど、でも持ってるものを生かす。
そういうことですね。そういう人たちが増えていくと、世の中も。
そうです、そうです。明るくなっていきますよね。
もう本当に日本も輝いていくと思うし、そういう方が一人でも多く増えればね。
本当に文字にこんなパワーがあるのかっていうのは知らなかったので、これから文字からどんどん世界も変わっていく。
そうです、そうです。だから文字には出るから結構面白くて、本当に私は自分の研究も兼ねて、いろんな人の字を見るんですけど。
歴史上の人物なんか本当に面白いです。
確かにそう残ってますもんね。そうすると見ていけば、この方がその時どうだったかっていうのもわかっちゃうんですね。
そうなんです。そして今がわかるから、その時の心境がわかるんですよ。それがまた面白くて。
例えば、定説だとすごく強くて、もう心も体も頑丈で、志高くみたいな人が実は意外とビビってたんだなとかね。
それも読めてくるんですね。
はい、だから本当にタイムスリップして会いに行けるような、ちょっとそういう面白さもあるんですよね。
文字は残りますから。
残りますから。全部生々しく残ってるわけですよ。
すごい。今日の話を聞いて、リスナーの方でもちょっと興味あるなという方はいらっしゃると思うんですけど、そういった方どういうふうにして佐藤さんとお問い合わせしたらいいですかね。
一番はFacebookで佐藤麻子で検索していただいて、メッセージいただければ。
はい、そしてせっかくこのような機会をいただいたので、この声ラボを聞きましたって書いていただければ、ちょっとお試しで受けていただけるようなプランもご用意しますので。
ありがとうございます。ではこのポッドキャストの説明欄に佐藤麻子さんのFacebookのURLを記載させていただきますので、
12:02
お願いします。
ぜひそこからメッセージをお送りいただいて、声ラボを聞きましたよって言っていただければ体験もできるということなので、試していただければ。
書くことって今ね、皆さん書かないんですっておっしゃるんですよ。
ですけど書くって本当に日本の伝統的な文化を支えている一つの行動ですよね。
そうですね。
歌ですとか俳句ですとか、あれのみんなやっぱり書いて、平安時代はもう恋文で顔も見ないのに恋愛してたわけですから、それは全部その文面からね、文字から相手を感じてたわけですよ。
そうか。
だから書くことってね、やっぱりとっても大切な行動の一つですし、それをほんの少し意識することで自分を発揮していく。
自分のね、眠ってる才能をノックできるんだったら、もうやらない手はないと思うんですよね。
ぜひ今日のインタビュー聞いて興味ある方お問い合わせいただければと思います。
はい、ぜひ。
お願いします。
本日は、海運筆跡の佐藤麻子さんにお話を伺いました。
佐藤さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。またお邪魔します。ありがとうございます。
声を想いを世界中に届ける。声ラボ。
13:44

コメント

スクロール