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経営者の志。こんにちは、こえラボの加賀です。
あなたは自分の名前が好きですか? 名前から自分を癒していくお話を伺いました。
まずはインタビューをお聞きください。 今回は
ユニバーサルフローセラピー)龍庵真)さんにお話を伺いたいと思います。 龍さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。 龍さんが取り組んでいるこのユニバーサルフローセラピーというのは、まずはどういったものなのか、そのあたりから
ご説明いただけるでしょうか。 お客様が幸せというか自己実現できるような
結果になるのであれば、私は何でもいいと思っています。 そのために体とメンタルと脳と
名前ということを今一番してはいるんですけども、全部ひっくるめてトータル的にその方を見ていきたいなと考えています。
心も体もすごく関連性が高いということなんですかね。 そうですね。
具体的にはどういうふうなことを取り組まれているんでしょうかね。
具体的にはまず私自身のきっかけというか、自分自身を認めるために今までやってきたなという感覚がすごくあるんですね。
私、保育園の時に相手の指の骨が見えるぐらいまで噛み付いたことがあるんです。
それは名前をバカにされたことが原因だったんですけど、 恥ずかしくて理由を言えなかったんですね。
周りの皆さんからお前はなんて悪い奴なんだというふうに言われるものですから、それが私の中で当たり前がされちゃう。
自分は相当な悪なんだな。 ずっとそういう罪悪感に駆られて生きてきたんです。
やっぱりそういった幼少期のそういった出来事からずっとそれを思い続けてしまっている。
だからそういったことで見るなら、私は一生懸命お客様に喜んでいただけるように向き合ってきたけど、
結局は自分の喜びのためだったなというふうに思ってますね。
そうなんですね。
はい。結局お客様方に助けていただいたのは私の方だった。
皆さん本当に良くなりたいがために、真剣にご自身と向き合われて素晴らしい方々だったんですよ。
だからそういった方々に私自身本当に教わったなと思ってます。
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そういったところから体を見てきたけど、元々生体師出身です。
だから体と向き合っていくだけじゃ、その人を本当に幸せにはできないなということで、メンタルの勉強を始めました。
心と体の調和ができさえすれば、そのうまくいくだろうと思ってたけど、なかなか調和に結びつかない。
それが原因なんだと。
色々見ていく中で、脳がつなぐ役割を持っているっていう。
オバマさんのブリーンイニシアチブっていう国策の記事を読んで、これだと思いました。
そういったところから、脳を活性するっていう生き方に関連づいた会社にも就職して、脳の勉強をとにかくしてきましたね。
そうなんですね。
そういったところから、27歳の頃から印鑑営業を始めて、
実際その仕事をしてたのは2年弱だったんですけど、趣味でずっとやり続けてて、少なくに積もっても20万人の名前と向き合ってきたっていう経緯があります。
今年になって、いろんな素晴らしい方々とのご縁を持たせていただいて、その方の名前を見させていただいたんですね。
名刺交換した時点で、ほぼ瞬時に相手の画数が解説して浮かんできてしまうんです。
それぐらい向き合ってたんですね。
なんでそんなことがわかるんですかってびっくりされても、私の中でもいたって当たり前で。
誰でもそんなことできますよって言ってたんですけど、ある時、
めちゃめちゃ私、宝物をドグにしてるようなことを今までしてたんだなっていうことを聞かせてもらえたんです。
そうやってできたのが、今このメインにしようと思っております、名前ヒーリングっていうことです。
これ名前ヒーリングっていうのはどんなことをされるんですかね?
簡潔に言うと、セルフヒーリングをするためのサイクルづくりです。
セルフヒーリングをするためのサイクルづくり。
もしですね、岡田さんに理想がはっきり、くっきり、明確に見えちゃったとしたらいかがでしょうか。
理想が見えると、そこに進んでいけるっていうのはイメージできそうですね。
ですよね。ここに向かえばいいんだっていうビジョンって、見えることによって意欲が湧くと思うんです。
そうですね。
だから多くの皆さんが、理想が分からないから前に進めないって言ってるけど、
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見えないんだったら、じゃあ作っちゃえばいいじゃないって思ってるんです。
どうしてそれが言えるかというと、分かりやすく言うと矢沢諭吉さん。
彼はファンじゃないんでわかんないんですけど、
俺はいいけど矢沢なんて言うかなっていうことを口癖にしてるらしいんですね。
そんな感じで、自分自身のことをセルフプロデュースできるっていうことが、
日本人は特に自己承認力が乏しい。私も含めて言えるので。
それを別人格化させることによって、憧れの対象化されちゃいますよね。
そうですね。
ということで、その名付け親になってくださいっていうことを今言っています。
なるほど。じゃあ理想の自分像を作り上げて、そこに名前を付けて、
それで、その人物だったらどうするかとか、そういったところで行動していくってことなんですかね。
そうですね。なので、その方がいいと思うような、憧れてる方、尊敬してる方、
羨ましいと思っている方も全部ひっくるめて、その良いところだけをピンポイントに抽出して、
理想だと思えたその子にあたらさんに、どんどんインストールしてくださいっていう話なんです。
じゃあそれはもう、自分がこの人いいなって思った方の良いところを抜き出していって、
自分なりに作り上げていくって、そんなことをするんですね。
簡単に言うとキャラセッティーですね。
名前が付けられた時点で、イラスト化とかまでした方がいいですね。
そうやってはっきりとその理想の姿を表していくっていうことなんですね。
やっぱりこれができると、作り上げた人って大きく変わってくるんですかね。
変わりますね。
そこに向かって進めるようになるという感じなんですね。
なので、その理想の子にあたらさんが、私のことをずっといつも俯瞰してくれている感覚です。
ずっと見守り続けられているっていう、これがあるかないかは全然違うと思います。
何か物事をする時も、そういった方が見ているので、どういうふうに判断しようというのが、
すごくわかりやすくなってくるんですね。
なるほど。これって何かどこかの手法があるんですかね。
りゅうさん自身のこの手法なんですかね。
オリジナルっていう。
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さっき言った通り、お客様から教わりました。
なるほど。すごいですね。
こういった取り組みってされている方、あまりいないと思うので、
ぜひ興味ある方もいらっしゃると思うんですよね。
そういった方は、どういったところからお問い合わせするといいでしょうかね。
まずホームページがありますので、そちらにお問い合わせいただけますと非常に嬉しいです。
先ほどお伺いすると、無料でも相談していただけるということなんですね。
ぜひホームページとか、あとメールアドレスもこのポッドキャストの説明文に記載させていただきますので、
ぜひ興味ある方お問い合わせいただければなというふうに思います。
最後にちょっとお伺いしたいんですが、このポッドキャストの番組は経営者の志という番組なんですけど、
りゅうさんにとってこの授業をやっている志もお伺いさせていただければと思いますが、どういった志でしょうか。
はい。言葉で端的に言うなら、世界中の皆さんが自己承認しきれた世界。
どうしても作りたいですね。
これはどういった世界のイメージでしょうかね。
例えばですね、ものすごい綺麗で可愛い子がいたとしても、周りからチヤオヤされててもいいや私はブスなのよと思っている限りやっぱりブスじゃないですか。
本人の思い方次第ということですね。
どんなに素晴らしいヒーラー、カウンセリング、コンサルターがいたとしても、その人ご自身が変わりたいという欲求を明確に持っていないと、
その効果っていうのは薄らいでしまうんですよ。
なるほど。やっぱりその人がどう思うかっていうのが大切なんですね。
はい。なのでそこに見合った生き方というか、自分を認めきれている分しか他人を認めることはできないんですよ。
なるほど。じゃあまず最初に自分を認めて、そこから他人がやっと認められるようになる。
そうですね。
そこで世界がどんどん変わっていくっていうことですね。
一人一人が自己承認しきれたとしたなら、私は変わらないわけがないと思ってるんですよ。
そうですね。なるほど。じゃありゅうさんはそういった世界を作るために、まずはお一人から名前を作って、それで自己承認できるようなそういった人を育てていくっていうことですね。
そうですね。
ぜひ今日のお話を聞いて、まずは無料相談から受講していただければと思います。
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本ページのURL、あとはメールアドレスも記載しておりますので、ご興味ある方はそこからぜひりゅうさんのところにお問い合わせいただければなと思っております。
今回はユニバーサルフローセラピーのりゅう安心さんにインタビューさせていただきました。りゅうさんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
いかがだったでしょうか。自分の理想像をしっかり持ち、その理想の人からのアドバイスを受ける。そのためには過去の自分としっかり向き合い、ネガティブなことを解放する必要があるんですね。
多くの人が自分と向き合い、疑いを認め合えることができれば素晴らしい世界になりますね。
りゅうさんの無料相談を受けられますので、ぜひホームページから問い合わせしてみてください。
声ラボではりゅうさんのような志を持った経営者の方を募集しています。ご支援を希望される方は声ラボホームページからお申し込みください。
あなたの志をインタビューいたします。
ではまた次回。