今日のテーマは、変化の前には大きく絶望がある、というテーマです。
なかなか哲学チックな話ですけど、これをいわゆる好転反応と呼ばれるもので、昔、ちょっと前の話でもしたことがあるんですけど、
すごく嫌なこととか、アンチコメントがめっちゃ来るとか、
いやーなんでこんな毎日だよね、みたいな風に、すごく嫌だなって思う。
もう一個、大きな変化を起こそうとする人の前には、自分なりな絶望感、反発心と呼ばれるものが跳ね返ってくることって結構あるよね、っていう。
そんな話ができればいいかなと思いますので、そういう負のものをパワーに変えてしまおうぜ、という。
この時期だからこそ、皆さんにお伝えしたい話をできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
じゃあ、録音開始してやっていきましょう。
どうも、Sotaです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという構図などを運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタでのサポートを行うSロードを運営したり、
インスタグラム、毎日セット、プログラム、ウェイブウォークを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選したアトピーとしてクラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かった情報のみを厳選してお届けいたしますので、よければフォローの方をよろしくお願いいたします。
はい、ということで今日のテーマは、大きな変化の前には絶望があるということで、
皆様、今の世の中に絶望していませんかと。
いや、そりゃしてねえよと思う。
大丈夫です、大丈夫です。
まあ、そういう人たちの前によくあるあるなどが、この大きな変化、
つまり自分としてのいつものと違うこととか、大きな決断や大きな挑戦、
大きな変化っていうものを起こそうとした時に、人というのは必ず絶望に出会いやすいということがあるあるなんですね。
やっぱり僕の周りでもそうだし、僕も何か大きな変化を起こそうとすると、必ず一旦なんか挑戦的な感じで絶望に苛まれる時がある。
会社員辞めたり、働きすぎてぶっ倒れそうになったりとか、いろんな良い現象が起きることが多いんですね。
そういうことって結構あるから、わりと日々のものに、日々の目の前の事象に対して絶望しているっていうことがもしもあれば、
それは大きな変化のための兆しとして、今溜め込んでいる、大きなジャンプするために溜め込んでいる状況なんだよってところの話をね、ちょっとできればと思います。
これは哲学的ではなく、統計学だったりとかに基づいてお話できればと思っておりますので、よろしくお願いいたしますと。
じゃあそんな話をメインでする前に、このチャプターは頑張ってまた50分50分しゃべりができたら最強ですけど、
昨日の共同体感覚こそ2025年の最適解というお話をしましたが、そちらに関しての扇動をさせていただきます。
共同体感覚、つまり同じような理念に沿って高め合う仲間が勝手に仲間になっているような状況を作りあえること、それが共同体感覚であるという話をしました。
そこのイメージ感をつかめるだけでも、普段の見え方とか発信の仕方とか、コンテンツの届け方とか変わってくるよねっていうところの部分の可能化のお話になります。
はい、じゃあまずりゅういちさんですね。
1、理念を持つ。2、理念を他者に共有する。3、同じ考え方の方とのグループを持つ。4、共同体感覚を生み出す。
この回答にたどり着くのがめちゃくちゃすごくて、さすが蒼太さんだと感じています。
今の僕のステップは2番の共有するだと思います。
発信の中で自分の思い、経緯、理想、現実などなど、ただでさえ伝わりづらい中、伝え続けることを諦めずに取り組んでいきたいです。
並行してどうすればグループが持てるのか、共同体感覚を生み出せるのか、僕が実際に行うとしたらどんなコミュニティになるのか考えてみますということで。ありがとうございます。
理念を持ってそれを共有する。多くの人が共有するか理念を持つのね、難解かなと思います。
考え方の方とグループを持つのが僕がよく言うコミュニティを早く作ろうぜ、グループストーリーで一斉配信チャンネルを作ろうぜっていうところですね。
そういうところは本当に前も言った通り一人でもいればそれはグループでコミュニティなんですよ。
グループって言うと4人5人とか10人とかいなければグループやコミュニティではないと思うかもしれないんですが、僕にとっては2人以上いればもうそれはコミュニティであるというふうにも考えています。
フォロワーにそうやってコミュニティ作りますよって時に動かせないっていう場合はそれはフォロワーであって本当の意味でファンとかコミュニティを作る仲間ではない。
でも理想系はこのボイシーのリスナーさん全員が仲間であるような状況を僕は作りたいから、そういうのを共同体として作れていけるかどうかっていうのは今後もテーマとして僕もやりたいし、皆様もそういうイメージで持つといいかな。
共同体感覚というのは自分と他者を一緒に巻き込んでいく。それからフォロワーとしても巻き込み型でフォロワーを増やしていく。質の薄い一人を増やすにも質の高い一人を着実に獲得していく。その意識でコンテンツを織りなしていくのがお勧めなのではないかなというふうに思っている次第です。
はい、ありがとうございます。続いて佐藤さんですね。理念にもステージがあるのですね。今私は他者に共有するステージです。そして段階を踏んでグループストーリーズを活用やコミュニティを作ってそれを盛り上げたインスタグラマーが今後伸びていくということですね。これから準備していきます。早速私ともう一人の人がグループストーリーズ、もう一人のグループストーリーズがあるのでその方に聞いてみましたということで。ありがとうございます。
そうですね。多分ですけど、多分というかほぼ不確なんですけど、グループストーリーズとフォロワー数1万人を超えた時につける一斉配信チャンネル。この2つをどう発揮するかで多分来年結構変わると思っています。グループストーリーズはやっぱり講座内の満足度向上とか、もしくはそういった深い人たちとのコミュニティ的要素として織りなしていくグループストーリーズ。
これは僕の場合はさすがにフォロワーがフォロワーなのでグループストーリーズの作りようがないんですけど、皆さんならグループストーリーの作り方の活用法っていくらでもある。グループストーリーズに参加している人や相互フォローの人は誰でも追加できるってことは、任意の人を拡散的に追加もできるんでね。そういう共有概念を作れるし、一斉配信チャンネルは多分ね、結構盛り上がってくる人も出てくるでしょうね今後。
ローンってね、結構コミュニティ形成としては強いツールになるかなと思いますね。
続いて遠藤真希さんですね。
このボイシーがすべてを物語っていると感じます。〇〇さんが頑張ってるから自分も頑張ろうと皆さんにいつも励まされています。
ストーリーズで今月の目標の質問枠を置いてみました。
フォロワーさんが描く未来と現実とのギャップを把握して他の人にも知ってもらう。月末に目標達成できたかどうかなどで少しずつ励まし合う関係を作っていきたいです。
私は心からの思いを伝えて共感してもらうことが足りてない状況。
まずはリールで理念を伝えるのが重要度。緊急度大のやるべきこと。行動目標に従って淡々と進めていきます。
ありがとうございます。
いいですね。成果目標と行動目標というマインドセットの話をして、今12月になっているのにありがたいことにあのボイシーに12月の目標を宣言してくれる人がいるんですけど、まじで素晴らしいですね。
本当にすごいと思う。いいと思いますね。
おっしゃる通りでフォロワーと自分のギャップっていうのは永遠と広まっていくばかりというか、やっぱりその溝が埋まることってなかなかないんですよね。難しいですよね。
僕らってフォロワーを完璧に理解するっていう完璧はないし、理解するって具体的に誰よって言われたらわからないし、そこの差異を埋めていくには価値観の一致性っていうのをとにかく起こしていくっていうのが大事。
自分たちにとって私のそんなことも知らないのってことも実は向こう側は全く知らないなんてことはザラにあるから、そこの距離感とか含めての一致性を起こしていくためには常に質問箱もそうだしコミュニケーションを取ったりとかで、今どうなの、今どういう状況なのって言って励まし合ったりとか、お互いの高み合う関係性っていうのをしっかりと構築していくことを今のうちからできるかどうかっていうのがなんだかんだ今後も含めても大事になるのではないかというふうに思っております。
はい、ありがとうございます。
次て、ほしのえりさんですね。
Voicyはもちろんですが、Wave受講中の私はマインドセットを学んだ方の人生ってその後どう肯定したんだろうってすごく興味があります。
私はこう変わったけどあなたはっていう感じで気軽に意見交換する状態を継続できたら最高です。
Voicyでアウトプットされている方のアカウントも見てみたいなーっていつも思っていますってことで。
ありがとうございます。
Wave受講中の人たちもいっぱいいらっしゃる。
ありがとうございますね本当に。
マインドセットプログラムWaveで出してますけど、
30日Wave受講完了すると受講完了した人にコミュニティのご案内が届きます。
そのコミュニティに参加するとどんな人がどんなアカウントやってるかのなんとなくのイメージは見えるかなと思います。
そこで今どんな感じかっていうのをお互いに話し合うとか。
もちろん僕の先にいるそういうのを受講した人たち同士がお互いに会話し合うとかそういうのは全然ウェルカムというか全く気にしてないし、
Waveのコミュニティは僕が何か発言することはなしにして、
自由に皆さんが勝手にいろんなことを言い合って勝手に広まっていく。
そんなコミュニティを買った人だけの少人数コミュニティとして動かしていきたいなと思っているので、
適当に有効活用してほしいなと思っています。
お互いにアカウントとか含めてですけど、
ボーイし聞いてる人たち同士。
例えばオフラインの講演会とか、
あとは僕の今月18日にある作業会とか、
そういう時に来ると、
この人がこれかみたいなのがもしかしたら分かったりするかもしれないので、
いろんな工夫としてやってみると面白いかもしれないですね。
ありがとうございます。
コミさんですね。
皆さんのコメントを見ると、
他者と共有するフェーズだと述べている方が多かったのですが、
私はもう少し理念深めしっくりするものを見つけたいです。
ただフォロワーさんとつながりを大切にするというのは、
今すぐにでもストーリーを中心にできることなのでやっていきます。
ストーリーやスレッドでみんなが共感できる話題、
ワイワイと盛り上がる話題を見つけたいと思いました。
ありがとうございます。
そうね、共感取れたりとかスレッドでワイワイ話題になるものって、
意外と難しいんですよね。
講座席にスレッドでおすすめなポストの種類、4種類みたいなのを
実際にポストで紹介しましたけど、
僕自身もいろんな種類というかPDCAは日々回しながらスレッドも書いてますけど、
結局ね、スレッドのユーザーはほとんどの人が、
皆さんはスレッドを運用するからスレッドを開いているだけであって、
普段コンテンツ消費というスレッドってなかなか見ないと思うんですけど、
まだまだスレッドを見ている人って頭がいいか悪いかで言ったら、
まだいい方には入らない人ってのもたくさんいらっしゃるので、
そういうところを見ていくと、コントロールするにはできるだけ膝を下げて、
すごくわかりやすく、すごく意見が出そうなものを
強い意見をぶつけてみたりすると、
なんか反応が上がったりするなって印象があります。
共感、みんなが共感するエピソードを作るにはもう、
お涙ちょうだいエピソードを書くしかないかなっていうような感じですね。
言った話がだいぶ飛んじゃいましたけど、
繋がりを大事にするってのはめちゃくちゃ大事で、
やっぱり関わっている人とか、
常に目の前の人と距離感を近くする。
ライブもそうだし、ストーリーズもそうだし、投稿もそうかな。
とにかくお互いの距離感、今ある物理的距離をできるだけ
感情の距離を含めて近づけられるかどうか、
っていうものをちゃんと織りなしていけると、
より強いもの、強固なものになっていくと思うので、
ぜひぜひ意識していただけるといいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてトモクさんですね。
昨夜初めてコラボライブをしました。
ライブはいかにフォロワーを巻き込むか、
双方向でおしゃべりして、一緒にライブを共同体感覚で作る。
私のライブは万人向けでなくていいと実感。
グループストーリーズでいい仲間が集まってくれました。
だからあなただけという特別感を大事にしています。
それが仲間意識と信頼を高め、一緒にグループを作るという共同体感覚が生まれます。
最終的にはオフ会。
常日頃共同体感覚を高めきっておくことでオフ会が輝くと思います。
ライブはもっとフォロワーを巻き込めるよう頑張りますということで。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。
トモクさんのコメントがかなりキーポイントというか、
かなり答えにおける重要なポイントを押さえているというコメントなので、
皆さんもこの意識かなと思うんですけど、
ライブも結局共同体感覚なんですよね。
僕にとってのこのボイシーというものとか含めての朝ライブというものも、
このライブに来てくださる皆さんと作る共同体感覚みたいなものなんですね。
皆さんがこのそれぞれのボイシーとかの投稿にコメントしてくださらなかったら、
この循環やこの広がりは生まれない。
だからこその共同体だと思ってますし、僕も万人向けじゃないですね、まさに。
これが万人向けの内容に聞こえるかって話ですよね。
インスタやってたとしても意味わからないことを言ったりしてるんで、
僕のボイシーは変歴を経て聞くことによって違和感なく聞こえてるだけで、
だいぶもうそれだけで皆さんは一般から外れた異常値にいるんですけど、
大丈夫ですよ。
それぐらい飛んだことを言いまくってるので。
グループとか含めて仲間意識を作っていく。
それを僕も作りたいし、僕はこれを悪用するつもりは全くない。
別にこういうのをめちゃくちゃして、皆さんに情報商材を売りつけてるとか、
大量に何かをするとかをしたいからこういうことをやってるんじゃなくて、
ずっと言ってる通り僕は生徒に続けてほしいんですよ。
それのためというか。
今後教育事業とかをよりね、もっと僕にとってやりたい教育事業ってまだまだあるんですよ。
SNSの教育事業で。
冗談抜きで僕は子供たちに本気で教えに行くってことは、
3期目とか法人3期目はマジでやりたいと思ってるんですね。
小学校に出向くとか、子供たちに何かを教えるみたいなこと。
ってなった時に一緒になって協力してくれるインスタグラマーの人が増えてほしいなっていう思いとか、
そういう意図もあります。
なのでぜひそういうことに共感してくださる方は、
これからも僕のことを見てくれると嬉しいです。
ありがとうございます。
続いてシーサさんですね。
昨日ボイシーのコメントから私のことを知り、コーチングやってもらいたいとDMやり取りしたばかりです。
ソーダさんのボイシーがあったからこその繋がりだったなと実感しました。
これぞ共同体ですねってことで。
本当にシーサさんには感謝ですね。
皆様のコーチングをやっていただきまして本当にありがとうございます。
僕の生徒がめちゃめちゃコーチングをシーサさんに受けに行ってるっていう現状があるんで、
めちゃくちゃコーチングってすごい大事だと思ってるんですよ。
すごく抽象的なものではあるんだけど、
コーチングって僕もコーチングの理論とか勉強したし、
いわゆる僕の理念とか深掘っていって見つけていくっていう作業も、
半分ぐらいコーチング的な要素を受けながらやってるのもんなんですね。
経営のコンサルティングとかの受けてるのもコーチングにも近いんですよ結局。
気づき別の方向をやる。
コーチングにおけるたった一つの重要なことは気づきを与えることなので、
理念を見つけたりとか自分の過去の奥底にある信念を見つけるには
コーチングってもってこいなんでね。
僕は勝手に大事だと思ってるんですけど、話を置いておいて。
ボイシーからまさかのそういう流れがあるっていうのは本当にありがたいなという限りです。
全然自分たちの理念とかに共感してる人から買いたい。
オンラインサロンの西野明洋さんが金婚の言ってたのもまさにだなと思うんですけど、
どうせ買うんだったらオンラインサロンメンバーから買いたいとかっていうのが
西野さんはあるよねって言ってたんですよ。
僕もその通りだと思うんですよね。
どうせ全国で野菜を買うんだったらサロンメンバーの農家さんがいいとか、
どうせ買うんだったらサロンメンバーがやってる○○がいいとか。
これを僕は共同体感覚としていろんなパターンで広げたいんですよ。
どうせ何か受けるんだったら講座性能を受けたいとか、
どうせ○○をするんだったら講座性能がいい、ボイシー聞いてる人がいいとか、
沿田さんのボイシー聞いてる人の○○がいいみたいな。
これが僕の考えるコミュニティなんですよね。
だから西野さんのコミュニティって最強だと思ってるんですけど、
そういうものを作れるように僕も頑張りたいですし、
皆さんもそんなような人たちをどれだけ作れるかっていうのを意識した
コミュニティ形成を行っていただくといいのではないかと思っております。
ありがとうございます。
続いてコメさんですね。
フォロワーさんと恋愛、婚活、深い話が多く一人一人とじっくり関わっている状態です。
ここは何か形にしますということで。
100%形にした方がいい。
マジでそれはした方がいい。
婚活とかもそうだし、恋愛とかって悩みが深いから、
やっぱりそういう悩みを自由に聞ける場所、悩みを吐き出せる場所って必要だと思います。
実際そう。
婚活うまくいったら婚活のコンサルティングをやるもん。
もしかしたら人捨てかもしれない。
それは実際実績とかがないと再現性って難しいから。
話が変わってくるけど。
でもそういうのを気軽にトロできるコミュニティみたいなものはやっぱりありだと思うんですよね。
すごく価値がある。
辛い時とかに何気なく話せる人がいるとか、恋愛の悩みとかを吐き出せる場所があるって。
やっぱり人って大事じゃないですか、そういう場所。
だから恋愛のコンテンツって永遠に消えないと思うんですよ。
恋愛相談とかって無限じゃないですか。
人って恋愛相談って無限に話せるじゃないですか。
みたいなものに依存するのかなと思うので、
そういうものからコミュニティを逆算的に構想していくっていうのはめちゃめちゃありですね。
すごくいいと思います。
だからこそそういう人たちとは今のうちから深く関わってニーズをちゃんと把握しておくといいですね。
コミュニティたちはこういうことに悩んでいる。
こういうことをしたいと思っているってことを知ることで次に繋がるんで。
そういう部分の把握とかチェックみたいな部分は是非今のうちからやっておくことをお勧めいたします。
ありがとうございます。
続いてコットスさんですね。
共同体感覚イコール同じことを一体になってやっている感覚。
通常の文化祭。
敵味方なく一つの集団が物体になったような様子。
私のアカウントの目指すところです。
みんなで目指す。
普段フォロワーさんと個々でやるけど結局一体になって目指す目標。
私の理念は私一人では完成されない理念なので共同体感覚にする。
ということを考えて理論を作るように気をつけます。
お互いがお互いを高み合い一緒に作品を作ることが大事。
まるで犬好きイベントで繋がってオフで散歩する姿を想像しました。
犬好きのそれがまさに近いですね。
冷静に考えるとすごいその通りだと思います。
我ながら共同体感覚とは文化祭みたいなことは割といい事例だったと思っていて。
抽象事例としてすごく分かりやすいと思っていて。
文化祭ってすごいですよね。
可能性というか。
だって喧嘩してる奴とか男女とか関係なくみんなが一体になってたった一つのものを作り出すし。
荒野祭とかなんてみんな狂ったかのように盛り上がるじゃないですか。
荒野祭とか音楽部のライブとかさ。
もうその時にはクラス対抗も学校対抗も忘れてみんなで一つになって盛り上がるし楽しかった最高ってなるわけじゃないですか。
あの感覚なんですよね。
インスタグラマーが足りてないのって。
俺マジであの感じだと思うんですよ。
本当にインスタグラマー発信者が足りてないものを作れてないものって。
応援消費って呼ばれる応援とか一緒になって盛り上げる共同体としての感じ。
一緒になってこの人と何か登っていこうって思える。
そんなような状況をどう作れるかだっていうふうに僕は思っていて。
自分自身もそれはまだ達成できてない正直。
僕の口座性っていう人たちだけだったらもしかしたらかなりそれに近いものは作れてるかもしれないんですけど。
ボイシーっていうまだ不特定多数になった時にはやっぱり浅い層とかまだまだいるし。
ぶっちゃけ僕の最新まで追いつけてない人っていうのもたくさんいらっしゃる。
だってもう600何十放送もあるものをここ最近僕のこと知った人が全部聞けるかといったら聞けないじゃないですか。
無理ですよね。
僕の1本の放送が10分とかで終わるんだったらいいですけど。
1本50分60分とか喋っちゃってるんでなかなか追いつけないと。
なってきた時にこの共同体感覚作るのなかなか難しい。
けど文化祭のように一緒になって盛り上げて高め合う。
そんな仲間作りっていうものはすごい意識的に今後もやりたいなって思ってるし。
どうすればよりいいものになるかっていうのはいろんな形で構想していきたいなってすごく考えてます。
なんかこういい光の道筋である気がする。
それがもしかしたらプレミアムリスナーとかが合格したらプレミアムリスナーって形になるかもしれないし。
まだまだ僕は合格の域に至ってないので焦ることなく淡々とボイシーを向き合ってやっていこうかなと思っている次第です。
この放送の後一緒に食事した知り合いが先週末矢沢栄一のコンサートに矢沢栄一の格好をして行ってきたという話をしていました。
その日は無数の矢沢栄一風の人々が駅や繁華街マックなどに現れるという非日常が起こっていたそうでまさに共同体感覚かと。
矢沢栄一の理念って何ですかねと聞くと、細胞は衰えても魂は衰えないがあの人の口癖だと即答でした。
沢田さんのコメント欄でもコメントに対していいねやコメントが付くのをたびたび見かけるようになり、これぞコミュニティかと実感しています。
理念ってみんなに広がってるとみんなが知ってるんですよね。
あの人って何を大事にしてるんだろうって言った時に言うんですよ。
そうやって細胞衰えても魂は衰えないとか。
口癖ぐらいまで言ってるとその人の座右の銘やその人の理念ってのが広がっていくと思ってる。
だから僕はSNSを波のように広げるっていうこのテーマとSNS教育を当たり前にするこの2つですね。
これは僕はゼガ費でも達成したい。僕の持てる力を全身全霊出してやっていきたい。
本当に子供たちのところに行きたいと思ってるんですよ。
っていう風に僕が言い続けてるからこういうのを聞いてる人たちは
この沢田ってやつはただ金稼げるからインスタのコンサルティングをやってるわけではないってことが多少何とも伝わってくるのかなとは思います。
僕はSNSのコンサルティングとか講師業みたいなことをあんまり言いたくなくてどうしても僕は教育業なんですよね。
先生ってコンサルティングじゃないと思ってるし伴奏するいい先生のことをコンサルタントとは呼ばないから
先生と言ったらいいのかな。教える、導いてあげる。人生の導きを与えるものでいたいって個人的には思ってるかな。
だからコンサル受けてるとか沢田さんの講座コンサル受けてるって言われるよりも沢田さんに教えてもらってるみたいなそんな感じを作れるように
僕はもっと頑張りたいな個人的に思ってるんですけどみたいなこういう話ですね。
これが理念だったりとか考え方の共有みたいなところになってると思います。
どんな形であれいろんな形いろんな流れを通して僕の考えや価値観ってのを広めていかなければ
矢沢栄一とかと同じでその理念が浸透することはない。
楽曲とかも思いは本気度を届け続けてやっとその曲の意図が伝わるのと一緒で
常にいろんな形で伝え続ける。思いを届け続ける。そういう繰り返しが少しずつ少しずつ人を変えるかなと思います。
矢沢栄一なんて何年アーティストやって何年ファンを大切にし続けてきたかっていう結晶じゃないですか。
言うて僕のボイシーのこの文化なんてまだまだ半年も経ってないと。