00:06
はい、それ哲ラジオ、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
お願いします。えー、祝200回ということで、いえーい!
はい、おめでとうございまーす。
おめでとうございまーす。
こんなノリだっけかな、このラジオで。
いや、時々そういうのも出していこうかなと思って。
はいはいはい。
あのー、テンション、あ、なんだろ。あんまり上がってないでしょって言われること多いんですけど、
まあでもね、あのやっぱり、これだけ続けてこれたっていうのは本当にありがたいなと思ってました。
兄貴にもね、200回分の編集だと思ったわけで、ありがたいなと思いますし、
まあ、聴いてる方もね、本当にどんどん聴いていただいたので、いつもありがとうございます。
いやー、本当にありがとうございます。
はい。
はい。
まあね、やっぱりこうなんだかね、週に頑張ってきる、まあ頑張ってるじゃないですか、我々一応ね、頑張ってる思いではあるんですけど、
それをね、ちゃんと途切らせずに来られたっていうのもすごく良かったなと思ってて。
いやー、そうね、なんだかんだ習慣というかね、なんとか。
うん。
こう、ハヤトはね、ハヤトで台本、頑張って本読んで作ってるしみたいなね。
はいはい。
うん。
そうですね。
で、ちょっとね、200回何話そうかなと思ったんですけれども、
あの、これはね、逆にちょっと感謝の後に、お詫びというかすげえ申し訳ないと思ってるという話なんですけれども、
うん。
あの、去年の年末ぐらいですかね、に、ちょっとそうやってスタジオでもなんかそういう節約カフェじゃないけど、みんなで話せる場があったらいいよねとか、
うんうんうんうん。
そういうのもちょっとやりたいと思ってるんで、もしやりたい方いたら、あの良かったらご連絡くださいとかって言ってたと思うんですよ。
うん。
いや、あったね雑談会でね、はいはい。
あったんですよね。で、あの、実はそこにですね、あのコメントいただいた方が結構何人かいらっしゃったんですけれども、
うんうんうんうん。
あとは結構僕も年明けとかちょっと忙しくなっちゃったりとか、
うん。
なかなかその、いずれやるってなった時にちょっと、なんだろうな、こう、やれるかなみたいな感じでちょっと不安になっちゃったところがあって、
うんうんうん。
で、なかなか動かせてなかったっていうのはちょっと正直なところなんですよね。
うんうん。
うん。で、結構いただいたお便りも3ヶ月ぐらい寝かしちゃってるとか正直あってですね、
うんうん。
あの本当に申し訳ない、あのせっかくね、こう勇気を出してごらんいただいたのに、
あのそういう風にちょっとなってしまったと申し訳なかったなと思っているんですけれども、
いやーそうね、あの雑談のね、あといすぐにあの、
うん。
参加してもいいかもみたいなのをいただいてたのでね、
そうそうそう、そうなんだよね。
あのー、いわゆるお便り会みたいなのはちょっと、まあ、こちらの都合でね、ちょっとだいぶお便り会が3ヶ月ぐらい空いてしまったと、
そうそうそう。
一瞬ってことでね、
そうなんです、そうなんです。
はい。
はい。で、まあちょっとね、今回その、まあ200回っていうようなところもあるし、
あとそろそろね、もう2周年とかってなるっていうのもあって、
まあちょっと今日はその、まさにじゃあ今後サイトウェアスタジオ、本当はこんなことやっていきたいですよみたいな話とかも含める中で、
03:02
うんうん。
まあいわゆるその手伝うカフェのことも、あの本当にちょっと動かしていこうと思っているんで、
ほうほうほう。
はい。ちょっとね、その時いただいたお便りとかもちょっと今回ご紹介しつつ、
ぜひこういうことを考えてますっていうのを皆さんにもお届けするような会にできたらいいし、
あとちょっと兄貴ともね、あの普段そういう話別にしないじゃないですか、
それでルジオ今後どうしていこうみたいな。
そうはね、あんましてないから、うん。
そう。なのでまあちょっとそれもね、ある種こう、この場で話をすることで、
確かにこんなことできそうだよねとか、
うんうん。
ちょっとそれはやりすぎじゃないとか。
そういうミーティングも兼ねて。
ミーティングも兼ねて、はい。
本当にミーティングだね、これは。
そうです、そう、怖いミーティングです。
やっぱほら、YouTuberさんとかそういうのを撮ってるのって面白かったですよね、その撮影の裏側とかさ。
うんうん、まあね。
うん。ちょっとそういうのもね、自分もやってみたくなったっていうふうな感じの200回目でございますというふうに。
なるほどね。早いとからどういう話が来るか怖いからね、ちょっと対策の立てようがないっていう。
確かに、確かに。
緊張感が増すんだけどね。
ダメだったらね、編集すればいいから。
編集でそんなダメなこと言うのね。
言わないと思うけど。
さっきのそれ鉄カフェか。
はい、はい。
哲学カフェ的なのに面白いかもみたいな話が多分、12月の雑談の中でね、
はい。
その哲学カフェ的なのがあって、
自分的にはね、哲学なじみない方からすると怪しいんじゃないかと。
ああ、そうねそうね。
結局言って、それこそハヤトがよく言っている幸せとは何かみたいな話を、よくわかんない話をさせられたりとか。
その後何かに関与されちゃうんじゃないかみたいな。
そうだね。
いろんな意味でのハードルとか。
うんうん。
高いんじゃないかなみたいな話をした時に、
ちゃんとしているところもあるし、
ハヤト的にはちゃんとしていないところもあるかもしれないし、
みたいなところで、
せっかくだからこのそれ鉄ラジオ、
世の中でもできたら面白いかもねみたいなね、
聞いてくださる方々にどんだけ怪しくないかを伝えられているかは置いといて。
はい。
そうなんです。
でもね、前回のマサワに話をしたと思うんですけど、
漫報とかね占いとかの話をしたと思うんですけど、
今期間も勘のハヤトっていう人間だったら、
まあなんかめっちゃ高い壺買わせるとかはなかろう。
この後ね。
この後お仕返りですけどね。
その後ね。
お仕返りしませんかと。
素敵だね。
お父さんも京都だからね。
そういうのない。
演学だしオンラインだし。
そういう嫌な気持ちになること、
ゼロではないかもしれないけど、
いわゆる悪意を持ってね。
06:00
やることはなかろうとかっていうところぐらいは
感じていただけるんじゃないかと思うので。
そういう意味では第一歩というか、
踏み出してみるにはちょっといいんじゃないかなって思いも
自分の中ではあるんですよね。
そんな思いもある中で、
一番最初にご連絡いただいたのが黒猫さんですね。
いつもお便りいただく方なんですけれども。
なので逆に3ヶ月ぐらい空いてしまって
本当に申し訳なかったんですけれども。
そうですね。
そのくせ何回か前のお雑談で
お便り少ないんでくださいとかって。
そうなのよ。
本当にそう言ってた。
もうマジで申し訳なくてですね。
すみません。
お気に召し上がってください。
自分の傲慢さを恥じております。
申し訳ないです本当に。
なんですけれども、
その時仏教の話をしていたので、
仏教とかやっぱり葬式とか
お寺にお願いしていくことはあるんだけれども
全然していなかったので。
その時に仏教の話をしていたので
仏教とかやっぱり葬式とか
お寺にお願いしていくことはあるんだけれども
全然していなかったので
面白かったですよと。
例えば法事などの説法の時間とかにも
例えば僧侶というかお坊さんの方の話を
聞いたりしていたけれども
聞き流していたんですけれども
今回その時の仏教の話を聞いて
わかった気がしますという風な話も
いただいていて。
その上で話は変わりますかというところで
それぞれスカフェに参加してみたいと思いましたと。
哲学初心者の私がどこまで話せるかは忘れておき
ぜひ実現させてくださいという風な
メッセージをいただいたんですよね。
ありがとうございます。
タラッと入ったねメッセージに。
メッセージに入っちゃった?
黒岳さんのメッセージですね。
しかもですね
すごく本当にありがたいかつ申し訳ないのは
その後にも実はもう1つお便りをいただいていて
あのですね
前末に送ったお便りどうでしたでしょうかと
勢いがまって送ってしまったんですけれども
という風なことから始まって
本当にすみません
ちょっとこれ返信すらしていなかったから
本当申し訳ないんですけれども
これは反省です完全に。
そうね。いただいてたのに後悔でね
お便り来てないんですとか言って
いや本当にそうなんです。
気を使わせてしまったっていうね。
ちょっとその時は年明けにいただいたメッセージだったので
テーマごとに話す方法がとてもいいと思いますよとかですね
いろいろアキサクションを少しずつたまめぐりできるような感じで
楽しいですという風なお便りですとか
あと同じようなお便りの中で
正義の話をしてましたね。
正義とは何かというところで
09:02
ご自身の何をやっても
ご自身のじゃないな。
世の中的な何をやっても
ミスでつたかれるとか
炎上してしまう世の中を見ていると
何とも言えない生きづらい世界だなと感じますと
そこにはその人それぞれの正義感があったりするのでしょうが
それを過剰に振り回す世界で生きづらさしかなく
正義もないんだけど
もう少し優しい世界でもいいのではと思います。
ようなですね本当に内容にも触れつつ
お付き合いいただくようなメッセージをいただいて
本当にありがとうございます
申し訳ありませんというのを
今回お伝えしたくて
まずは最初に黒猫さんを振り上げさせていただきます
ありがとうございます
そういうところで
カフェに参加したいという声をいただくこともありました
あと兄貴にも読んでもらいたいんですけれども
他の方からもそういったメッセージをいただいていて
兄貴もお願いしていいですか?
はいはい、そして転婚のあれさん
いつもありがとうございます
いつもありがとうございます
いつも楽しく拝聴しております
それで鉄カフェにとても興味があります
私は鉄学カフェというものに以前から関心がありつつ
ちょうど子供が生まれたタイミングで会ったこともあり
参加したことは未だありません
そんな子供も2歳になり
時間の融通が利きやすくなったことに
そんな面白そうなトピックが耳に飛び込み
ご連絡させていただく次第です
聞くところによると
鉄学カフェというものは幅広い概念のようですが
私の鉄学との出会いは
永井さんが出ているNEWQというポッドキャストで
繊細する注意点を定めていらっしゃるのが
面白いポイントだと感じています
そのポイントが
よく聞くこと
自分の言葉で話すこと
結局人それぞれという感じにしないこと
この3点のうち
自分の言葉で話すというのは
過去の鉄学者の考えを
引き合いに出さないという縛りなのですが
こういう縛りを設けても
逆に設けずにたっぷり先人の知恵
先人の知識を引用しても
どちらも面白そうだと想像しています
これから企画されるソレ鉄カフェは果たして
どういったものになっていくのか
企画段階の壁打ち相手などで必要であれば
ぜひお邪魔してみたいと考えております
ということでいつもありがとうございます
ありがとうございます
壁打ち相手というよりは第0回の
ぜひ参加に
ぜひ来ていただきたいなとは思っているのですが
本当にいつもありがとうございます
初回の人はいや往々なく壁打ち相手になれたと思います
そうなんです
企画としての
ぜひ楽しんでいただきたいけれども
内容的にはチャレンジ的な
お互いに
もちろんちゃんと考えて実施するんですけれども
自分でなのですいませんって
多分何回も言うような場になると思うので
12:02
でもこういう
他のキャストの方で
永井さんって多分有名な鉄学の方
永井ひとしさんなのかな
おっしゃる通りで
鉄学から話されたらすごく大事だよねって思う一方で
自分の言葉で話すってめっちゃ難しいなとも
思ったりするんですよ
自分の言葉レベルをさ
どこに設定してるのかが怖いよね
途端にさ自分の場合も
引用だけで生きてるからさ
多分ゼロになるよ
発話?発話量が?
入室した後の挨拶すら多分できなくなる
挨拶はしてよ
人としてしようよ
でもそれも借りてきた言葉だからさ
そこまでいくと逆に突き抜けてたら面白いけどね
挨拶すらできません
挨拶も私の言葉ではございませんのでっていう人がいたら
いきなり独自の言語を話し始めるかもしれないけど
それはちょっと
ずれてる人がね
確かに一方で
いわゆる個々の鉄学者がこう言っていてとか
あの人はこうやっていてみたいな話だけになっちゃうと
確かに知識はあるんだけれども
やっぱりその人がどう感じてるか
考えてるかっていうのがわからんみたいな話はあると思うんだよね
なので
ちょっとこの後話すんですけれども
僕がやる時は
やっぱりできるだけ自分が思ったこととか感じたことを
言ってほしいと
だから全然匿名でもいいし
画面多くでもいいと思ってて
そういうある種
ちゃんと相手のことを受け止めて
聞いてあげる
もちろん言葉だけだと
逆に受け入れてもらえるとか不安だとかってあると思うんだけど
そこを僕は画面をオンにして
それとも僕はちゃんと受け入れるとか
そういう場作りをするっていうことが徹底したいなとは思ってる
だからよく言う心理的安全性じゃないけど
やっぱり何を言っても
言葉だけだよとか
外に持ち寄せないがゆえに
ここでは安心したことが言えるよみたいな
そういう空間とかができるといいのかなと
思ってるっていう感じですね
そうだよね じゃないとやる意味ないもんね
ここでよそ聞きの言葉ばっかり使っても
誰も楽しくないとか
全員そうするみたいなねむしろね
でもね難しいのは
それが自分の言葉で喋ることだと思ってる人も
全然いらっしゃるんだよね
それは結構キャリアカウンセリングというか
今のキャリアデザイン
そういう仕事としては多いんだけど
自分のことを喋ってるつもりで
まさに兄貴みたいに言ってたんだけど
どうしても人から聞いたことを喋るとか
15:02
そこにある価値観のことを喋る方って
いらっしゃるんだよ絶対に
なるほど それを自分の言葉で喋ってると
本気で信じてる人がいるとか
思ってる人がいる
だからそれにもしその方が気づけるんだったら
それはそれでめっちゃ価値があると思ってて
いやーそうだね
そこに対してね多分ハヤト側というか
みんなに攻撃することはないだろうしね
ないないない
できれば気づいてほしいっていう風には
言うだろうけど
例えばそれって今すごく素敵な意見だと思うんだけど
あなた自身の言葉だと今思えなかったから
もうちょっと聞かせて欲しいんだよね
とかっていうことは言うかもしれないけど
なんでそれを引用したんですかとか
なんでその人がいいと思ったんですか
みたいな話だよね
あーそうそうそうそう
それはすごく大事なんじゃないかなって
思ったりするんだよね
はい なので健康のアレさんにもですね
ぜひまたご連絡させていただこうと思うので
よかったらちょっと参加していただきたいなと思って
という風な感じですね
ありがとうございます
はい ありがとうございます
もう一人他のお便りのところは
また次回お便り会作ってご紹介したいと思っているんですけれども
もう一方ですね
節約カフェいいですねっていう風に
言ってくださった方がいるので
ご紹介したいと思うんですけど
かなたさんですね
節約カフェについてコメントいただいたことを
とても共感しましたと
そんなに活発に行われていることでもないですし
怪しいやつもありません
まともに見えるやつも
自分がこれに行ってもいいものかわからないですし
そもそも初対面の人と話すのも得意ではないので
本当にこれ行きたいのかなという気持ちになってきました
そういう点で
強烈ラジオさんの企画されたものなら
これだけ聞いている分
信頼感が上がりますね
どんな形式なのかわかりませんが
勇気が出れば参加したいなと思います
という風なお便りをいただいております
ありがとうございます
めちゃくちゃ共感するね
本当
たぶん兄貴はそうだよね
僕は飛び込んで行ってしまう人でもあるんだけど
裏でというか
録音しないところで
いつやろうかとか
カフェやろうと思っている時に
参加しなくてもいいかなって言ってたもんね
参加しないけど
そうそう
そこは兄貴の自主性というか
任せるけど
本当に苦手なんだね
そういうのね
本当ね
たぶん
前の雑談も言ったかもしれないけど
他人数のところが苦手なの
なるほどね
だからテンタークカフェって
たぶん1対1には絶対にならないじゃん
1対1はないそうね
1対1っていう意味もあまりないでしょ
まあそうね
やっぱり5、6人くらいはいるんじゃないかな
いた方が嬉しいよね
18:00
たぶんね
1対1としてはすごい理解できるんだけど
はいはい
知らない人が4人いる場所
とかに行った時に
何に話せばいいか
わかんないし
これはたぶん
雑談力的な話だったりとか
たぶん
人間性的な話だと思うんだけど
はいはい
そういう飲み会とか
そういう話はちょっとね
嫌いではないんだけど
得意ではないというか
でもまあ難しいよね
他人数いるからどうせ深く
コミュニケーションできないだろうという
諦めだったりとか
はいはいはい
自分の逃げなのかもしれないから
ある意味ちゃんとこういうテーマがあって
みんな集まる場所とか
面白いのかなっていう
期待というか
これもまあ自分もチャレンジだろうかなと
思うよね
それはチャレンジだし
面白いよね
本当に書いていただいている
通りというか
僕はすごくありがたいことを書いていただく
と思っていて
何もやっぱり
ないところにいきなり飛び込むのって
しんどいと思うんですけど
少なくとも
スペインテッドラジオを聞いている
スペインテッドラジオを聞いて
面白いと思ってくださっている
方の集まりとかってあると
ちょっとだけ
複数点というか
そこに興味を持ってくれる人なら
なんとなく自分の言うことも
聞いてくれるんじゃなかろうか
受け入れてくれるんじゃなかろうか
みたいなそういう期待もやっぱり
持ちやすくなるじゃないですか
そうね
だからそういう意味では
まさに講演みたいな話なんだけど
別に
僕が何かができるとかすごいとか
ってことは全くなく
スペインテッドラジオっていう
講演に集まっている人同士だったら
ちょっと
ご挨拶程度に
お話ししてみてもいいんじゃないですか
ってことはできるんじゃないかと思って
この講演
なんか変ですよね
っていう話もできる
変な優吾がいますよ
あの優吾どうやって遊んでたっけみたいな
話はできるだけだもんね
そうですそうです
そういうところがあるので
そういう風に感じるだけなら嬉しいし
そういう感じるだけの人がいらっしゃるなら
やっぱりちゃんとやんなきゃ
やんなきゃっていうかやりたい
でもちょっと本当に楽しんでもらえるだろうか
っていう葛藤とかも正直あったんだけれども
でもやっぱり
やりたいっていう気持ちが
まさったので
ぜひネタ企画開催してみたいな
と思っています
本当に間が空いちゃったので
今名前を挙げたお三方も
今でも参加したいと思ってくださってるかどうか
っていうのもあるんですけど
やっぱりそこは前に進めないと
何もわかんないので
ぜひやっていきたいですよと
思ってまして
21:00
申し込みの仕方とかは
今回の
Podcastとか
更新してる概要欄
あるじゃないですか
いつものこちらにお便りをとか
書いてると思うんですけど
そこにもう一個Googleフォーム追加して
日付
日付候補日出しておいて
平日の
夜とか
土日は夕方ぐらいになっちゃうと思うんですけど
いくつか候補日がある中で
参加できる方は
多い日程とか
ちょっとそこは調整しながら
やらせていただいて
この日に開催しますような
個別の連絡代取りで
していきたいなと思っていますよと
テーマに関しては
やっぱり
テーマごとに年明けから
話してるじゃないですか
正義だったり
存在とか
ある程度
テーマに関して話すっていう方が
一番みんなが
聞かなきゃいけないという大変さが
あるんですけど
でもこの200回を聞いている方は
それなりに最近の回も
聞いてくださる方だとは思うので
直近の偶然
運命や確率みたいな
そのテーマに関して
それぞれでなんとなく
偶然みたいなものについて
話すんだなっていうところから
話してみたいな
と思っている感じです
なるほど
偶然とかってよりは
偶然といえば
最近こんなことがありまして
偶然といえば
日頃思っていることが
あるんですけど
日常的なところから
シェアをしていって
話すみたいなことを
1時間とかかな
ざっくり
ちょっとまだふわっとしてるんですけれども
あまり固めすぎずに
そういうテーマは
偶然という風な今回の
直近で話したテーマですよというところと
日付に関しては
Googleフォームで送っていただいたところから
統制していきますよという
この2点でできれば
4月中ぐらいにはやってみたいなと
なるほど
テーマも偶然で
カギカギ決めというかまず決めますよと
そうだね
それがないと参加できるかどうか
イメージが湧かないかなと思ったんで
基本的には
偶然というものの周りで
いろいろ喋ってみる
もちろんそこから派生して全然違うところに
多分行くとは思ってるんですけど
今回あれだよね
偶然とあと運命確立
って話だよね
運命とか
そういうのもありちゃう
OK
テーマ自体が偶然というところから派生して
運命とか
というところに広がったから
そのぐらいの広がりがある中でお話できると
24:00
いいんじゃないかなと思ってるぐらいな感じ
なんか
あの
カフェ名前ちょっと
仮に
例えば
自分なんかが
これあったら嬉しいなと思うのが
嬉しいというか
何個か質問していい?
ハードルを超えられなさそうな
自分に聞いていい?
ありがたいありがたいぜひお願いします
例えば今
パッと偶然テーマで
はい
ぜひ参加したいとは思うんだけど
ありがとうございます
正直今頭にパッと自分が
じゃあ
恭介さん何かありますか?
なんか語れる気がしないんだよね
なるほどね
例えばハヤットだったりとか参加者の方が
喋ったことに対して
そういうのを聞いてこう思った
とかなら何か出るかもしれないけど
今なんか
自分の持ちネタがない
なるほどね
滑らない話でさ
話題を5個ぐらい
持ってかなきゃみたいな
はいはいあるよね
脅迫関連みたいなものがあるんだけど
確かに
そうなくても言っていいの?
なくてもぜひお越しいただきたいですと
全然その
人の話を聞いて
思えるかどうかでもいいし
そうなくてもいいと思っていて
話せることがないなと
思ったら
全然ちょっと今日は聞きたいです
って言ってもらっても大丈夫かなと
なるほど
ちょっと聞いた上での感想とか
聞くかもしれないなっていうところと
あともし本当になかったら
それこそ
今回のソイデッドラジオを聞いていただいた
感想とか
何かここがちょっと面白い
と思ったとか引っかかったとか
そういうことだけでも
もしあればいただけると
めちゃくちゃ嬉しいっていう感じですね
うんうん
本当にいないわと思ったら
今日はないんで
もうちょっと振ってくるまで
聞かせてもらいますよ
っていうのも全然
怒られるわけじゃない
お前何で来たんだよとかって
はいはい
怒られない?大丈夫?
怒るような人は怒る人を
怒ります僕が
あとさ
最初から
本当にちょっと勇気入れないんで
最初からもうロム
というか聞く
顔も出せないですし
ニックネームなんだけど
その場にいてただただ
聞きたいんですと
なるほどね
発言するかどうか
分かんないというか
発言するつもりはないですと
なるほどね
心の中としては
何か面白いことがあったら
27:00
発言できなくはないかもしれないけど
感想が言えるかもしれないけど
基本ちょっと発言できる勇気もないんで
聞く線ってありすか
っていうのも
ありがとうございます
感想だけは喋るっていう気持ちは
持ってほしいなと思いますと
なるほどなるほど
なぜかというとやっぱりこれは
カフェとかって会話なので
やっぱりこう自分を出して
初めて見えるものがあると
僕は思っているんですよね
なるほどなるほど
ただもう初っ端から聞きせんと
いうのと
結果は言えなかった
参加して結果ちょっと感想
本当面白いと思ったんですけど
ちょっとそれ以上言語化できなくて
っていうだけでも
発言するのでは
天と地ほどの違いがありますよって話ね
僕は思っているって感じですね
なるほど
そうです
それで聞きせになっちゃうと
ずっと聞きせになっちゃうんだけど
喋れなかったっていう体験が残ると
じゃあ次はちょっと喋ってみたいとか
もうちょっと
参加できるようになりたいっていう
気持ちになるんじゃないかと思ってて
あるいはやっぱり自分に合わなかった
でもいいと思うんだけど
そういう何かがやっぱり
大事だと思ってるんですよね
なるほど
合わなかったっていうのは例えばけれども
文字には起こせるけど
やっぱり口でないというのは
すごく自分って苦手だったんだな
っていう発見になるかもみたいな
そうそうそう
例えばね
あるいは
いわゆる揃えて作るには合わなかったけれども
実はカフェというものは面白いと思ったから
他のとこに行こうとか
それでもいいと思ってる
なるほどそれには可能性は感じる可能性もあると
そうそうある
そんな感じで
やっぱり少し
自分を持ち込んでいただく
その場の中に
自分を入れていただく
っていう気持ちはちょっと持っていただきたい
なるほど
ここでお届けいただいた方以外で
今回たまたま聞いていただいてて
ちょっと顔出してもいいかな
っていう方は
そのぐらいの感覚で
絶対に持ちネタは準備していかなきゃいけない
というわけではもちろんありませんと
ないですないです
ただ一方で逆に
危機戦だと心を決めて
行くっていうのはちょっとNGで
本当に
みんなの話面白いな
ちょっと感想とか言いたいな
という時に
ちょっと昨日聞いたこと思い浮かばねーや
はい
本当にそのまま
一言
楽しかった面白かった
もしくは怒って動画を持ってたんですが
そういう一言でもいいから
ぐらいの
本当にハードルはそのぐらいの感じなんですよと
そうです
低いかわかんないけれども
人によっては高いと感じるかもしれないですけど
ここ一歩越えていただければ
なんだろうな
いい場だなと思ってもらえるように
30:00
頑張りますという感じですね
なるほど
ちょっとなんか
見えてきたというか
滑らない話みたいな
そうだよね
集まった人がね
じゃあ恭介さんちょっと偶然についてどうぞ
みたいな
サイコロ振ってそうそうそう
昔感じた運命の話
はい出ましたーみたいな
そっかそっか
イメージがわからないと
そうですよね
どんなバカもわからないし
結局何がわかるかも怖いもんね
そりゃそうだわ
重さたちが集まってくる場なのかな
みたいな
はいじゃあ5分でどうぞみたいなね
そうそっか
楽屋で吐きそうになりながら
話を練習してるみたいな
はいはいはい
そんなんではないんだね
そんなんでは一切ないです
本当になんだろうな
ゆったりした場というか
なんだろう
強制することもないし
最悪沈黙が流れたら
もういいかなと思ってるし
あとごめん
はやとはさっき話を流れで言ってたけれども
顔出しも
どっちでもいいんだね
そこは
どっちでもいいんだと出してない人が
自分をやっぱ出さなきゃいけないのかな
って思う可能性があるから
一旦顔出し
オフでやってみたいなと思ってる
むしろオフで
はやとは
僕だけオンにして
みなさんオフにして
じゃないとさ
顔出してる人の方がなんだろうな
話しやすいとか
そういうのって出ちゃうじゃないですか
あると思う
むしろ顔出しはオフで
それでどこまでいけるかを
ちょっとやってみたいっていうのは
僕が試したいことでもあるって感じなんですよね
なるほどなるほど
そうなんだ
ちょっと難しいと思うやっぱり
話すタイミングとかもわからないから
オフにさせちゃうかもしれないけど
逆にそのぐらい
緊張な場でもいいのかなって
思ったりしてて
なるほどねまずはね
面白いね
いろんなね
チャットルームだったりゲームルームにしてもさ
その集まりごとのルールってあるじゃん
あるある
例えばこの武器オッケーとかさ
ライブ禁止みたいな
例えばFPSみたいなやつだと
そういう話で
顔出しはむしろオフで
顔出しオフでやってみたい
ルールで
次回はまたわからないし
次回はむしろアリエルルーにするかもしれない
みたいな話でね
ネット化も今回やってみて
やっぱりちょっと
どうにもかまわらないなとか
やっぱり話すのが厳しい
みんなが相手をうかがってしまって
ちょっとしんどいとか
やっぱり顔出しのほうがいいね
ってなるかもしれないけど
個人的には
33:00
別に顔出しオフの
いわゆるラジオネーム
というか
ハンドルネーム
できるほうが
いいんじゃないかと思ったり
参加のハードルも低いしさ
低くなるね
オンラインならではになると思うんだよね
リアルはリアルの良さがあるけど
それにいける人は
いけばいいけどさ
リアルはちょっと怖いとかさ
やっぱりちょっと負担が大きいとかさ
家庭の授業
そういうことでお子さんが小さくて
なかなかいけないとかってあるときに
特命画面オフの
オンラインでOKみたいな場があるっていうのは
結構これは僕が欲しかったり
正直あった気がするね
確かにな
広角機動隊でもあったな
何それあったの?
アバターでね
リアルでね
オンラインでアバターで
そういうサービスあればいいね
アバターで自分
あるじゃんさっきね
ズームとかでもあるからさ
あるのか
あるよ
パンダとかウサギとかに慣れるやつがあって
いいねそういうのだと
うなずいたらちゃんとうなずいてくれるとかさ
それがあるだけでも違うもんね
だから
オンの人はアバターで
とかっていうのはあるかもね
画面オフまたは
画面オンのアバターでみたいな
格差というか
それによって画面オンの
顔を出してる人の方が話しやすくて
画面オフの人が話しにくいっていう
格差が意識的に
出ちゃうっていうのが嫌なだけだから
じゃあそこは
いずれにしよう
そこは
CO2とかにも
伴うために
基本顔出しは今回無しにします
無しにしたいです
反応だけ出してます
僕はTwitterとかで
出してるから
調べようと思ったら調べれるし
あとは信頼感という意味でも
僕だけは出しておくっていうのは大事かな
なるほど
わかりました
個人的な
カフェの質問をちょっとさせてもらったんだけど
兄貴も
画面オフでいいよもし出てくれるなら
もし出たら全然オンだ
1パーソナリティだから
オフにする意味もわからないし
参加者代表として
やりにくいわとか
逆にね
認定的にいける場合は
相談しましょう
そうですね
今みたいなこともちゃんと
概要欄に書こうかなと思うので
それを見て
興味あるなとかやってみてもいいかもな
という方はぜひご連絡いただければ
嬉しいなと思う
今回は寝かせないので
ちゃんとやります
本当にすみませんでした
念しは
言い訳です
バタバタしてたのと
本当にできるかなという
36:00
不安に押しつぶされて
できなかったという感じでした
そんな感じなんですけど
今30分ぐらい
あと10分ぐらい
もう少し話したいなと思ってるんですけど
5月かな
5月でたぶん
2周年とか
2周年っていうことに
意味はないんですけど
いろいろやっていきたいな
という気持ちは僕の中にもあります
やっていきたいというのは
こうやって
ポッドキャストで話させていただいているのも
嬉しいんだけれども
さっき言ったみたいに
自分ももっといろんな収益を
受けたいし
あとはやっぱり公演ってずっと言っている
場作りみたいなことも
チャレンジしたいなというのはずっとあって
それは
いわゆるサロン的に
一方的に僕が喋るとかってことじゃなくって
リスナーさんたちも
交流できるとか
もしかしたら
そんな人がいたら嬉しいけど
聞いた時に
感想を書いてくれて
その感想同士で
何かこう
やりとりがあるみたいなこととか
そういう場が
あったらいいなとか
でもちょこちょこ思っているんですよ
コミュニティとかに近いかもしれないけど
コミュニティはコミュニティでちょっと
それこそ兄貴みたいに
そこ入ったら交流しなきゃいけないのかな
とか
いい感じに振る舞わなきゃいけないのかな
みたいなことあるじゃない
面倒くさそうと思っちゃう
オンラインサロンとかって言われた瞬間に
何かの
動線な気がして
気にさめるというか
別にレッスン
何万円でみたいな
別にそれは笑う必要はありませんけど
別に
心のシャッターが
閉まるともいらっしゃるかな
と思って
僕はそっちのタイプで
なので
とはいえ
お金の話は結構難しいんだけど
多少月
千円くらいあると
本題が気軽に変えていいなとか
あとは
今フルタイムで仕事してるけど
例えば月に100時間働いてるとして
例えば少しでもお金いただいて
それが少々減るみたいなこととか
家族にも
理解が生まれて
土日に
そういうイベントやっても許されるみたいな
ことがあると
ソウル鉄
ラジオを中心にした活動もできるなとか
思ったりはします
例えば500円とか1000円くらいいただきながら
それに見合うものはお届けできるみたいな
それ以上は一切いただきませんみたいな
39:02
ぐらいのところでやれるような
ものとかがなかろうかとか
考えたりします
どう思う?
お金とかって結構敏感だからさ
僕が
初期の頃ってよく言ってたじゃん
スポンサーとってお金とって
本の紹介とかしたら
いいんじゃないとか
それを言った時に
それは今じゃないよみたいなことを
言ってくれたと思うんだけど
いやというか現実的なことは
マネタイズ的な
そうそうマネタイズ的な
お金のためにやってるわけじゃない
っていうのはもともとあるじゃない
今後も続けていく中で
それがあると
ありがたいとか
僕らとしてもやりやすい
っていう感じ
とにかく2年間続けてきたし
って言うと困るし
聞いてくださる方もいるし
2年間続けてきたからというよりは
2年間続けてきたから
いわゆるリスナーの方が
増えてきている
ありがたいことに
リスナーさん同士のつながりを
作った時に
フェイスブックメッセンジャー作ります
ってことよりは色々できるようになる
みたいなぐらいの
そうかね
リスナーさん同士のつながりを
作るっていう
別に作ってほしくねえわ
って話だと思うんだけども
たださっき言った通り
講演だったりとか
ってことを考えたりとか
お便りとかもらった時に
たぶんその
自分の頭で考えられる
というかさ
こういうのに興味ある方って
基本群れにくいよね
そうなんだと思うんだよね
自分もそういう話はね
深い話で興味あるんだけど
一対一がいいし
さっきからソルテッツカフェみたいなさ
コミュニティみたいなとこ
は別に行きたいとは思わないし
ちょっと緊張感あるし
っていう意味での
ハイト的にはあれだよね
そこをもっと身近に
そう身近に
そういうものを
対話だよね
対話の場みたいなものが
カジュアルに
なされるといいなみたいなのを
ハイトはたぶんね
あるのかなとも感じてるし
本当にそうだから
ソルテッツ公演みたいな
それこそ本当に
ソルテッツ公演なんだけど
来てもいいし来なくてもいいし
とか来て
一人でゆっくりその他の人
さっきさカフェは
ちょっとやっぱ感想一言ぐらい
お願いしますって言ったけど
公演のほうは別に他の人が
言ってることが
例えばそういう投稿機能があったとして
それを本当に
42:00
見るだけでもいいし
実際発信せずに
それを眺めて楽しむだけでもいいと思う
いるじゃん公演でさ
がんびり座ってるおじいちゃんおばあちゃんとかさ
で子供たちを見て
なんか微笑んでるみたいなの
それはそれで素敵だと思う
うんうんうん
みたいなこととか
逆にもっと遊びたいんだったら
みんなで遊ぼうという人がいてもいいし
うんうんうん
これはちょっとね
逆に僕のある種
理想の場作りみたいなことが
できるのかできないのかみたいなことの
チャレンジになると思う
うんうんうん
そういったその
場作り
場作りというか
あなたが経験してきた
コミュニケーションだよね
自分の思ってることを
直接伝えると
惹かれるみたいなことが
飲み会で
盛り上がらないってことがあったときに
とはいえその話題で盛り上がる人もいる
っていう
1対1は結構それが増えてきてるから
僕自身ですけど
まああなたにとってできてるんだけど
やっぱりそうやってなかなか難しいよね
と思うときに
そういう場に行くと
それなりに自分の思ってることを
言える表現できるとか
そこに対してちゃんと
何だろうな
受け止めてくれる人がいるとか
そういうものが
やっぱりさ
コミュニティとかってちょっと
取れちゃうところがあるじゃん
そうだね
だからその
フラットっていうよりは
そこを
例えばツイッターとか
ブログとか
youtubeでバーっていったことって
一気に
オープンだから
いいんでも悪いんでも
めちゃくちゃ
むしろやっぱ
整理の話だけど
変なこと言うと炎上みたいなね
そうなんだよね
そういうのがない
逆にコミュニティの中と
全部いいでいいねってなるのも
気持ち悪いけれども
そうなのよ
哲学的に哲学っていうジャンルで言うと
そこは回避できそう
気はするよね
そういう意味での公演みたいなイメージで
一応仕切りとか
区切りはあるけど
ちゃんと街中に飛び込んでますよ
みたいな感覚
あるようでないよねとか
意外とそういう場って
見つけると本当に見つけづらいよね
っていうのはずっと思ってて
それは感じるよね
だから
そういう
その人たちがやっぱり
言いたいことが言える場であるとか
普段は
話したいようなことが
この場では言えて
しかもそれが楽しい
そういうふうなことがあるとしたら
45:00
持ってみたいな
って思ってますって感じなんだよね
なるほど
それ鉄パーク
名前はちょっと
変えたいけど
小さいカフェ
なるほどね
でも面白いよね
面白いっていうのは
やっぱり
特にこういう哲学の話
それ鉄カフェ
聞いてると
カフェじゃないよ
思うけども
はいはい
こういう話を
脈絡なく
ハヤトがこのラジオを始めた
理由と被ると思うんだけど
脈絡なく
世に発信する
脈絡なくノートとかに
書き続けるって
結構難しい
リスクがある部分でもあると思うんだよね
本当はない
ないというか
僕のノートは
読まれてないし
ラジオも聞いてくださってると
そんなに
超人気コンテンツ
とかではないから
本当はないはずなんだけど
自分の気持ちをそのまま
思い出すのは結構怖いよね
確かにな
オンラインじゃなくて
友達とか
でもそういう感じだよね
同じだと思う
確かに運命について
どう思うとかって話しないし
気になるね
そういうのがしたい時ってあるじゃん
やっぱり
確かにその場があるってのは
面白いかもしれないね
そんなことを
今考えたりはするので
ちょっとごめんなさい
今こっちはまだそんなに形になってないんで
カフェの方まで
まず一回やってみようって段階ではあるんですけど
オンラインで
気軽に集まれる場
として
話すっていう意味でのカフェ的なものと
あるいはテキストコミュニケーション
とかとしての
パークなのか公園なのか
そういう風な
場があると
あるといいなというより
僕はそれを作ってみたい
って思えたので
それをチャレンジしていきたいと思ってます
はいはいはい
なるほど
まだ具体的な
話ではないけれども
今日はぜひ
もうちょっとこっちも練った上で
そうそうそう
兄貴とも今この話初めてしたから
兄貴も全然イメージ湧いてない
と思うし
僕がなんとなくやりたい
ってことを今この場で
その部分だけ喋っちゃった
という感じなので
考えて大人なので
ちゃんと考えるし
もしお金をいただくとかって
あればそれこそ本当に責任も
もちろん伴うことだから
48:00
そこも含めて
もう少しちゃんとした上で
皆さんにお届けできるようにしたいなと思っているので
そこは
よかったらぜひお待ちいただけると
嬉しいです
こういうのは
やってみたら
一人も来なかったかってあることだから
うんうんうん
そのくらいの
気持ちであるだけで
公演作って悪いことはないかなとは思ってて
うんうん
ちょっとハヤトの野望の話だね
野望の話
気がついたら
何人か遊んでくれてるな
ぐらいのものを
できたらいいなと思ってます
そういう風な感じですね
そういう風に
面白いなと思ってくれる方とか
それは応援してみたいと思う方が
もしいてくだされば
それは本当に励みというか
励みになるので
やらせたら嬉しいなと思っております
求めすぎかな
今回はそういう回ということで
そうですね
200回だから
記念時期
いつもよりも
要望多めというか
そういう部分も
出てたかもしれないですけれども
基本的に
スラジオは引き続き
いろんな意見を
取り入れながらも
いろんな考え方とかね
思想とかも取り入れながらも
ちゃんとバランスをとって
いろいろな世界観があるよね
でも別に
それぞれというよりはちゃんとこういう風に
考える方がいいよねというか
何でもありというよりは
こういう方向をしてて大丈夫だということも
含めてお伝えしていきたいと思っているので
なじむような方がいらっしゃれば
引き続き聞いてもらったら嬉しいなと思っております
という風な感じで
わかりました
改めてちょっといろいろ
今回は公開
ミーティングみたいになっちゃった
そうですね
次回は
お便り会ですね
いただいたお便りでまだ読めてないものがあるので
今回の
ネットワークカフェにつながるものと
そうでないものに関して
お伝えさせていただいて
その次からまた新しいテーマというところで
やっていこうかなと思っています
まだいくつか後半は悩んでいるので
次の回には
含めてお届けできるように
したいなと思っています
わかりました
では改めて
200回ということでありがとうございます
これからも楽しんでいただければと
思いますので引き続き
よろしくお願いします
今回もありがとうございました
今回もありがとうございました
