1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。時間の使い方を..
2023-11-20 12:01

朝の散歩から。時間の使い方を生き方に沿わせる、他己紹介にも馴染むって話 from Radiotalk

サマリー

朝の散歩からはんせい会では、振り返りとその先を考える話をしています。具体的には、時間の使い方や新しい生活の変化について考えています。 (朝の散歩からはんせい会は、振り返りとその先を考える話をしています。具体的には、時間の使い方や新しい生活の変化について考えています。)

振り返りと将来の考え
はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。というわけで、いつも通り振り返りをして、その後考えていることについて話したいと思うけども、
今日は月曜日で、ちょっとチャレンジしていることとかの振り返りをしよう。振り返りというか、振り返りとその先を考えようみたいなテーマで話はしたいと思っています。
というわけで、土日を振り返ると、土曜日がわりと一日予定があったというか、午前中息子が学芸会だったので、奥さんと二人で小学校まで見に行って、
その後、出かけて、コルクラボの内輪の文化祭的な一日イベントに午後から行って、夕方帰って、その後はご飯を作ったりとかしたっていう日でしたね。
昨日は午前中は息子の塾の総芸をしている妻が総芸している間に、コーチング仲間との相互セッションをして、
その後は家でゆっくりしていた。奥さんが昨日誕生日だったので、家事を進めて、夕飯はリクエストで鍋を作って、
ケーキを食べてみたいな日だったかな。
昼ご飯は別々に食べようって話になったので、近くにある焼肉屋さんでお昼ご飯を買って、いい肉の日に記念弁当みたいなのを出すっていうから、
それの予約をしたっていう、そんな感じですね。
最近はちょっと生活を変えようというか、来年の4月になると息子も中学生で、僕も奥さんも生活に変化がある感じなんで、
家族で全員ちょっと変化がありそうっていうところもあって、そこに向けて少し生活を変えていこうというか、新しくいっていこうみたいな気持ちとしては。
息子の中学が大きいかな。成長していって、どんどんどんどん社会に出ていくっていう感じなんで、逆に奥さんと二人での生活っていうのをまた改めて意識をしている。
多分お互いしている感じなのかなみたいなところはあるよね。
思い返すと、結婚した後に子供が生まれるというか、生まれるだな、生むまでの間は特に子供を産もうって決めて、
計画していくまでの間とかは、お互い結婚はしたけども、好きなことをしてみたいな感じだけども、ちょっとやりたいことが違う。
僕は外に出ていろいろ新しいことを学んだりとか体験したいみたいなのは多いし、それを一緒にやるのもいいけど、奥さんが興味がないことっていうのは自分でも言ったりするみたいな感じだったし、
奥さんは自分のやりたいことはインドアでやれて、他にはゆっくりパートナーと過ごしたいみたいな感じだったけど、結構おり合いはつかなかったりして、喧嘩とかもしてたなって思ってね。
改めて今ね、自分も落ち着いてきたりやりたいことがある程度はっきりするとかはっきりさせるための方法もコーチングとか内政だったりとかある程度回ってきてるのもあって、
時間の使い方と自己紹介
改めてこれからの時間の使い方みたいな考えはね、とはいえそこそこはやっぱり人に行きたいとか、あとは親しい人とかとも定期的に会いたい。
それもね、それぞれのグループがあるから案外出てくると数はあったり時間はあったりして、それに対して仕事をしてる時間とかがあって、奥さんとコミュニケーションする時間とかが減ると相対的に少なくなったりとかして、不満が溜まるみたいなことはあるよなと。
そういうのもあって、なかなかなんだろう、だんだんバランスが取れていくか、お互いに生活とか感覚が変わってすり寄っていくみたいなことがあるのかなって思ったりはするよね。
結婚してから、息子が生まれる前だからもう十数年経ってるけど、いまだにその適した二人の時間だとか感覚っていうのには至ってないって思うとね、
随分となんだか時間がかかるっていうか、思ったよりも時間かかるもんだなーみたいなところはちょっとあるよね。
ほんとね、まあでもそんな感じで、そうだね、なんかちょっと先のことも、先の時間の使い方も考えながら、その他も含めて時間の使い方っていうのをちょっと考えたりはしてるかな。
そうだね、あと昨日コーチングを受けて、なんかちょっとこれから変えなきゃみたいなプレッシャーはありながら、新しくやることとかを考えたりもしてたけども、
ただなんかまだちょっと落ち着いてないなーみたいな、自分が今ね、今落ち着いてないから、ここから新しいこと積み上げてもうみたいなことがあって、
で、それはなんかコーチングで振り返って、自分のパーパスみたいなね、チャレンジする人をサポートするっていう、寄り添うっていうのに、
改めてね、そこを軸足にしなきゃなーみたいなことは考えたりしていたかな。
なんかね、そこに向かって仕事というか、やることっていうのは一つ軸があって、それとは別軸なのかな。
全く同じ軸の先にあるっていうよりは、僕さんはパートナーなんで、なんかね、どっちかっていうと自分自身がチャレンジするのに、
まあ、強いて言えば寄り添ってもらってるみたいな感じだけども、そういう関係を築きながら感謝していくみたいな感じなのかね。
歯切れが悪いというか、抽象度が上がる言葉遣いになるけども、いや、言葉の抽象度が上がっていくけどもね、なんかまあそんな感じかな。
あとは、これクラボのフェスの中の一つのワークでね、タコ紹介を聞く、自分のタコ紹介を聞くみたいなワークがあったんだけども、
自分も自己紹介してみるっていうのがあったんだけど、つくつく考えると、自分のことって、自分のインプットのことを話しがちだけど、
人からアウトプットの特徴を見られるなみたいなところでね、見え方の違いみたいのを整合させるみたいなところも一つのチャレンジかなと。
そんなことを今日は考えています。
12:01

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