00:01
はい、そのです。おはようございます。朝の散歩から 反省会ですというわけで
昨日は 在宅で仕事をして
ちょっと遅めですかね。夜9時からは ザ・コーチアカデミーの同期と
昨日はシャドーワークの会っていうね。 シャドーワーク、まあシャドーを見つけて
投稿していく
ワークなんだろうね。あるいはメンタルモデルを見つけて
受け入れていくワークっていうのかな。
の、練習会みたいなのを しましたかね。
なんか 前も話した通り
えっとザ・コーチの中では
今、およびーっていうコースを、ちょうど明日土曜日に デイスリーで1回終わるんだけど
ファイトテクニックについてはそこで全部終わって、次は プロコーチになるために
えっと
定期的に集まりながら あの自分の
器を広げる、まあコーチングを 全体的に
練習しながら振り返りをしていくみたいな コースに多分なってて
まだ受けてないから正確にはわかんないけど で、えっと
まあそういう意味だと、プロに なりましょうっていうね
直前の人たちっていうのもあって、まあその ワーク自体もそうだし、その後の
ある程度みんなね、コーチとして
一人立ちっていうのかな。
あの、やっていく時の そのリアリティみたいのもあるので
なんかその話も 面白かったなぁっていう感じだったかな
まあそのシャドウ統合ワークはね、それはそれで あの
なんていうのかなぁ
キャラクターを作ったりとか あの手順としてね
整理をされていて、かつまあそのコーチの 介在で進めようにっていう
作りになってて、まあそれまであのメンタル モデルのワークとしてはね、いくつか
受けたこともあるし、その経験で他人と 関わったり、まあその時はそのね
03:07
コーチとしてみたいな 感じではないので、軽く触れるとか
まあまああの 相手が自分で到達できる
できそうな直前ぐらいの時に少し背中を押す とかぐらいだったけども
やってたけど、まあ あのね
今まで主に中戸江さんとこのワークショップで やってたのは
クラスというか グループで
ワークなりを受けて 選手を受けて
基本的には結構自分で手順に従って進める っていう
ワークだったけど、まあね、あのシャドーワークというか あとこっちはもちろんコーチの使う
ツールとしてあるので、またちょっとね その辺の
関わり方とか、まああと なんていうのかな
レフォルメ汎用化されているところ
とか
があって 面白かったなあっていう感じかな
まあでもそのワークによってね、当然その前提とか まあその
心の準備とかができているからって言うのも 短い時間でも
メンタルモデルを一つ 通して
なんか割とそのまたなんていうかな パワフルな
表情になったメンバーの顔とかを 眺めつつ
昨日終わったなあっていうところで、まあちょっとね なんかこっちもパワーをもらって
ついついちょっと夜更かしもしたなぁみたいな感じ ですかね
で
そうだなぁ
ん
まあなんかいくつか 考え事してたけども、そうねここ最近ずっと考えてたのがその書く
こと自体を楽しめないかなあっていうことで
あの まあね結構書くこと自体に対してアウトプットすること自体に対して
少しまた
06:00
目を向けている ところはあるかな
もうちょっと
あの なんていうのかなぁ書き続けるために
その 何かね別の目的があって書き続けるってなるとなんかすごく作業になって
あまり続かないなっていう感覚なので何か書くことそのものが
目的になるような ことがないかなないかなというかっていう定義はできないかなとか
また書くことの 多分価値観みたいなものをちゃんと意識することでそのずっと
まあ死ぬまでね 続けられるようにならないかなぁみたいなことを
考えたりとかまぁ毎日ねなんかノット眺めて 投稿ボタンに手を伸ばしたりとか
なんか文字自体は文章自体は書いているんだけども
したいなあっていうところを考えたりしてるかな一方で
コーチングもねコーチングはこの前コーチを知ってもらって そうだねぇ
まあ本質的に その寄り添う力っていうのがどう上がったかっていうところに注目して他は
枝肌なぁみたいなことが 感じれたので
まあ なんていうの
どんなに遅かろうが何だろうがそのセッションを 機会を増やせたかどうかっていうだけで
他のことは気にせずにまあきっと必要になったらバタバタするって言う 感じの
ことを持っているかな
そうだねまぁでもそっちはよく考えるともう落ち着いてると思うついてるかな
でそう書くこともまあそういう意味だとその 人に熱を伝えるみたいな
あれはそんな人の中の熱を呼び起こすみたいな まあことが一つの目的なんだろうなって思いつつもそれ自体が
なんというか書く 目的
になるのか なんか
もっと書くこと自体をうまくなる みたいなことなのかなんかその辺が
09:00
いまいち実感が湧きにくいなぁと 思っているまあね
引きず戻り図みたいなことのかもしれないけど まあでも
なんとなくもう少し実感が湧くように 考えたりまあ過去と自体はねえっとどっかで行って進めるかもしれないけど
考え中って感じかな 人の中の熱を呼び起こすために書く
あるいはそういうこと そういう
かけるようになるみたいのは一ついい目標かもしれないけどね ちょっと測りがたいのか
問題だよねフィードバックが
得られないから自分の中の感覚で 目標にした方がいいかなぁと
忘れて寄り添い力っていうのはねまあ目セッションの数っていう中間目標もあるし えっとセッション後の相手の反応でなんとなくはあるいは自分が寄り添えたかって
実感を伴えるって
多分書いたことによって反応があるかとか 誰かが見てくれてるかみたいのはある程度
感じれると思うけどまあ差がねー 努力の方向と
フィードバック
なんかどうしても差があるから なんかね
多分いいねがいっぱい付くのはタイトルとかテーマ
になりそうな気もしてそうするとでかっことそのものについて 何がテーマ選びを工夫したいっていう気も
起きないというかあんまりなんかワクワクしないからその辺を 考える
ってところかなテーマ 自体もね
あの 一つ大事だし自分の中でも選定会はあると思うんだけどね
この前もなんかそうだ人生に転職するみたいな 概念であるようなとか
多分なんかずっと書いていればいろいろ考えを出すことはできるんだけど なんだろうねぇ
なんかその まあでも相手の心に火をつけるって何だろうみたいなところ
あるよねそのウォントに対してなんか まあキャントニーズ
キャントなんだ