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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会です。
というわけで、結構久しぶりになったかな。 1週間以上空いたんですけど、
昨日ちょっと考えることもあったから、 はんせい会をしようかなと思います。というわけで、
いつもの習いで、前半が昨日の振り返りで、 後半が最近考えていることで、今日は
そうだな、ざっくり言うと
学ぶとか
そうね、学ぶとか成長するということについて話そうかなと思います。
というわけで、 昨日はね、日曜日ですね。
比較的のんびりしてたんだけども、
先週含めてのんびりはしてたんだけど、
昨日は午前中に
乗馬のクラスを、息子が通っているのに一緒についてる予定でね、
2人で行ってるんだけど、それを 午前中に受けに行って、
まあ久しぶりかな、 馬に乗って
まあそれはそれで 楽しく
して帰ってきて、その後はちょっとのんびりしていたかな。
家族もゆっくりっていうものだったんだけど、
夕飯を食べて、
9時くらいに、 本当はね、8時からちょっと昨日Nサロンちょい飲みをする予定にしてたんだけども、
告知もしたんだけども、
ついうっかりしてて、
時間が過ぎて食事頃にね、やるのやらないのみたいなのが
連絡してくれた人がいたんで、慌ててそこから
ちょい飲みして、その時間に開くとまたちょっといつもと別な人とかが来てくれてね、なんかそれも告知して来てくれるのがありがたいんだけど、
まあそれで久しぶりの人とも話したりとか、まあいろいろ
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また近況報告とかがあって嬉しい、 報告とかも聞きながら
なんか、大まかした感じだったかな
で、いたかな、で、その後は、
あの、夜ね、
息子と奥さんも寝ちゃってて、
まあちょっとね、なんか夜一緒に寝れないって
まあ、悲しい顔をされたりはしてたんだけど、
まあ一旦寝たので、もう少しだけ夜起きようかなっていうんで、
とり、
溜めてたね、朝まで生テレビ
を
見てたんだよね。小川淳也さん、
衆議院議員で、日経民主党の議員さんで
あの、ちょっと
出てたから気になって見てたんだけど、なんか朝生ってすごいなっていう
のを見ててもって、まあね、
その
田原聡一郎さんが
司会をしていて、もう御年87歳でね。
で、その周りの
出てる人もいろんな年代の人がいて、まああんまり若い人は
出てないんだけども、まあでも30代の人
とかから、
まあね、
50代ぐらいの人が
あの、話す人の
中心なのかな。もうちょいもしかしたら年取ってる人が、あの、
60代ぐらいの人まではなんかいそうな感じではあったんだけど。
で、
なんかね、えっと、
テーマはオリンピック
はどうするべきかみたいな話だったんだけど、まあその専門家というのかな。
まあ、あの、いろんな立場の人っていうのがいて、オリンピックの推進派の人もいれば、
えっと、
ね、
まあある程度、
何だろうな、立場と、まあなんか論客、
ある程度、あの、話せる人みたいなので選ばれているんだよね。
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で、多分一番若いのが三浦
ルリーさんなのかな。なんか30代後半の多分方で、
えっと、国際政治学の研究者なのかな。
だったりとか、まあ当然自民党も、あの、片平
なぎさんさんかな、えっと、出てきて、で、
あとはオリンピック系と医療系の方っていうのが、それぞれ何名かいるみたいな立場で、
あとはあれかな、スポーツ
記者っていうのかな、スポーツジャーナリスト系といえば、
まあその辺のこうメディアの方系の人がいるのかな。
っていう、まあバラバラな、世代もバラバラで、
立場も違う人が出てくると。
まあね、最初見たときは、その、
そもそも3時間ね、えっと、まあ割と深夜だから、
あの、フリーに話して、
その、一人一人の発言の画面になったり、次論展開みたいなことがあるなっていうのは、なんか了解されているけども、
それでも、えっと、
ね、まあ事実柄、こうオンラインも含めてではあるんだけど、
10人ぐらい結局喋る人がいる。
10人で議論、3時間するって、
多分、そんなにがっつり合意形成して、まとまるっていうよりは、その、
さみだれな意見が出て、まあそういうのが目の当たりにできるっていうのは、もともと狙っている構成ではあるんだろうけど、
なんかね、あの、
なかなか興味深い。
でも一番最初ね、あの、ツイッターとかにも出てるんだけど、田原祖一さんが、その、
耳も、
悪い生なのか、まあ割と、
発言みんなするとね、どっかの単語で引っかかって、え?とかなんか聞いてね、それを言い直すみたいな、なんか、感じで、
まあその辺が、あの、
なんだろうね、まあ耳障りだったりは、
するんだけど、なんかね、見ながら、まあそういう意味だと、
ね、まあ10人で、その、
なんかね、論、
陣が形成されていくというか、あの、
議論が形成されていく、
うー、
感じ、
っていうのはもともと望めないと思ったけど、こう、割と、
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あの、
やりながら、まあ割と人話してるところで、ぶつ切りにしたりとか、
まあかなり強引にね、あの、
えっと、
やったりとか、おそらくね、なんか、昔は、
もう少しそのシャープに、あの、区切ったりとか、田原総司さんもね、
あのー、スパッスパって言った、
だろうけども、まあね、なんかだんだんと、やっぱり、
あのー、辞論展開みたいなところとかも多くなったりとか、まあそういうことはあるんだけどね、なんかこう、
見ながら、
その、いろんな立場、まあ真っ向から、
混じり合わないような立場あったり、ポジションを少しでも取ると、なんか、交わらない人たち、
なので、なんか、
まあそれぞれ、あの、論点に対して意見を言っていくみたいな感じで進むんだよね。
で、この、なんか最初はこうバラバラだし、
まあ、あのー、ね、不快なところもあるし、何なんだろうなーと思いながら、
見ながら、まあ僕自身は、いわばね、その星野小川先生の話が出るところを見て聞いてたりとかしてたんだけど、
なんかこう、見てるとね、そもそも、おそらく僕らの世代とかを対象にしてないんだよね、その信仰は。
で、じゃあこれ何なんだろうと思うと、その、まあ基本的にやっぱり田原総一郎さんが好きな人たちって多分同年代というかね、
おじいちゃんとか、まあおばあちゃん、まあ特におじいちゃんなんだろうね。
おじいちゃんの人たちの、人たちから見ると、何だろうな、まあ多分60代70代ぐらいのおじいちゃんたちから見たときに、
まあ、あのー、すごく響くような番組なのかもしれないなと思って、
それを全然ターゲットじゃない自分が見ることによって不快に感じるところあるんだけど、この不快っていうのはなんか、
多分まあ中身について思うところもあるんだけど、こう、慣れないっていうことについて思ってるところもあるなと思って、
まあいわば一つのなんか、これが自分のフィルターにないものを見たときの、一般的な世界の姿なのかなーみたいなことを考えてたんだよね。
で、なんかすごい安心できない、コンフォートじゃないところにいる状態そのものだなと思ったし、
まあそれが普通なんだなって感じた意味では貴重な時間だったなあというふうに昨日は思ったかな。
まあそんなことを考えて学びがあった時間だったなあという。