1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 昼の散歩から。社会を変えるチ..
2020-09-06 12:01

昼の散歩から。社会を変えるチャレンジと心理的安全性ってほど大層かわからない話。 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
今日は昼の散歩からはんせい会です。
というわけで、今日は朝が遅かったのと、
あと午前中はコルクラボの運営ミーティングっていう会議に出席していたので、
今の時間にちょっと散歩しながら振り返りですかね。
この番組は前半が一日、昨日の振り返りで後半が最近考えていることについてお話します。
今日何について話そう。
一応リーダーの心理的安全性について話せれば話そうかなぐらいのところかな。
今日は、じゃあ昨日は土曜日だよね。
一日結構休みの日というか、やりたいこと自体は一応書き出してはいたけど、
スケジュールを切ってまではいかなくて、
ミディ本を読みながらしてたかな。
あとは夕方、夜になるのかな。
夜はスタンドFMで全知的な読者の視点からっていう、
韓国のウェブ小説が原作の漫画ウェブトゥーンについて話して、
せっかくだからね、ノートに最後。
作品のこともそうだけど、ウェブトゥーンと漫画のグローバル化についての話を書きたいなとは思っているかな。
ちなみにあとは会社のことの下準備みたいなのをしないとなって思っているところですかね。
夜はまた小説を読みながら夜更かしをして、
割とゆっくり休んだっていう日だったかな。
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今日はね、そんな感じ?
全く中身が薄いというか、
最近でも休みの日は割とそういうやることとか予定が少ない感じで過ごしている気もするかな。
感情的には昨日はそういう意味でかなり休む方に触れた日なんだけど、
家族で一緒にみたいな時間が少ないというか、
僕自身があまり積極的に動かなかったのもあって、
一人で休んでいる感覚が強かったかな。
ちょっと家族ですることを今日やっといた方がいいかもなーみたいなことは思っているかな。
気づいたこと、考えたことは、
Webtoonについての話を少し、昨日は夜話しながらまとめれたのは良かったなって思うし、
漫画そのものについて考えるっていうのが、
ちょっとだけ深みを持って楽しめるんだなーって思ったのが面白かったかなって思ってます。
まだ注目が低い感じにも思うから、
ノート書いておいて、後々興味を持った人の参考になればいいなって。
なんか少し後になって話題になればいいなっていう受けせような思いもありつつ、
ちょっとノートにするのを頑張ろうかなって思うかな。
あとは何だろうね。
結構僕自身は多分コルクラボにいて、ある程度は知り合いがいる状態になっているから、
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何かやってることに混ぜてもらうとかもそんなに困らない状態なんだけど、
コルクラボなんか結構ライティングで仕事的に、コルクラボギルドみたいな形でライティングの仕事として募集される時もあるし、
そこまで行かなくても、今だとコウホーが立ち上げていろいろ仕掛けてるところなんで、
外向けに文章を書くっていう機会があるんだけど、
そういう意味では目の前にかなりゴロゴロライティングのチャンスって転がってるんだけど、
あんまり手を出さないなって自分が思って、
それで言うと、自分自身があまりライティングそのものには興味が薄いんだっていうことに最近気づいたかな。
書くこと自体は好きだけど、やっぱり自分の考えを伝えるとか整理するっていうところが強くて、
書く技術とか何かを伝える?
あることをそのままその魅力を伝えるみたいなのはあんまり興味がないっていうことに気づいたりしました。
という感じかな。
すごく行動があんまりない日の振り返りはフォーマットに沿ってやってる感はあるよね。
そうだね、考えてることは、
昨日は割とリーダーの心理的な安全性に、
昨日のラジオトーク自体も考えてたけど、
それについて朝ぐっと考えて、その後は結構休んでたのもあって、
何だろうなぁ…。
漫画の話もWEB2の話も、漫画っていうもともとのフォーマット市場に対して新しいフォーマット、表現方法が入ってるんだけど、
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ただなんとなくその漫画のコンセプトを守ってもいるところがあって、
漫画とWEB2って普通に並べると共通点は少なそうなんだけど、
根っこのところで通じている部分。
端的に言うと、漫画のキャラクターとストーリーの2つの要素が重視されるというか、
それを中心に進んでいくっていうところとか、それを緩急をつけた流れを視覚的に見せて物語を進めていくところとか、
その辺で確かにWEB2っていうのは漫画と通ずるところがあるっていうふうに思えるけども、
ただ漫画っていうものから突き詰めた時に、大きくコマ割りっていう根幹を支えているような技術とかを捨て去るとかっていう変化があるから、
成り立ちとしては別にあらかじめゴールとかイメージがあってっていうよりは、磨かれていく中で落ち着いたと思うんだけど、
そういうチャレンジというか、変わる?もしかしたらWEB2っていうものが今別に発展したものが漫画に合流していくっていうところで受け入れるチャレンジなのかもしれないけど、
そういう挑戦で世の中が大きく言えば変わっていく時に、また改めて心理的安全性っていうのが必要だなとか、その捉え方を揃えてチャレンジ前提みたいなところが大事だなというふうに思ったかな。
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