1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 午前の散歩から。締切駆動型で..
2022-06-25 12:01

午前の散歩から。締切駆動型で仕事する、オープンダイアローグが凄いって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からはんせい会ですと言いつつも、 ちょっと昼に差し掛かっているかな。めちゃくちゃ
日が当たっているところにいたら暑いやばいって感じですね。
今日は土曜日なんだけど、昨日の仕事を終わらせるのがちょっと遅くなったりとか、
ゆっくりとやっていて、
夜遅くというか、 明け方近くに寝て、
朝は、今日はコルクラボの新刊プロジェクトの
ミーティングがあったんだよね。 そこのオープンダイアログっていうので
やったんだけど、それが面白かったんで、 後で気づきを話したいなって思ってます。
その前に昨日を軽く振り返ると、
昨日金曜日でそこまでスケジュールが詰まっていなくて、 その作業を終わらせたいなって日ではあったんだけども、
だけどもそんなに
進められず。プロジェクトの資料を作るとか、 作業が中心だったんで、本当はその
集中したかったところなんだけど、 いろいろ気になりつつも、ただなんだろうね、
ちょっと作業を進めるためにも、関係者へのヒアリングとか相談の時間っていうのを ミーティングを入れたりとか、昨日も急遽調整したりとかして、
それがこうして、 資料とかちょっと用意できない中で話したりはさせてもらったんだけど、
少し進んだなぁっていう感じだね。
なんで、 自分に関して言えば最近は特に
なんか締め切りを先に設けて、 そこに何とか間に合わせるっていうスタイルが
基本的には合ってるかな。特にね資料を作るみたいなね、 感じのところには合ってるよね。考えをまとめて、
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それまでにまとめて可視化していくっていうところにはね。 ちょっと作業をすると、作業スケジュールとかもあるんで、あんまり
結果を見てどうにかしないとみたいなところはあるから、もうちょっとね、 仕事の質が変わるような気がするから、
だけども、ちょっと今はすごく 計画する作業みたいな、計画とか調整の作業が立て込んでいて、そういう作業には
本当に 日を決めてやってしまう
方がいいかなっていうふうには
思っているかなぁ。 まあでもどうなんだろうな。
なんか自分のいつもの仕事で言うと、どっちかっていうと作業 によって出すものとか、まあそれの方が価値を持つことが多いは多いんだけど
世の中はね、計画とか企画とか調整 の仕事っていうのがだいぶ多いと思うので
なんかね、有効なんじゃないかなと思うんだよね。
そうだよね。本当にその場にいて、その場で決まった作業をすればいいっていう そういう時間もあるし、でもそれは別にね、遅れるってことも逆にないわけで
じゃあ何かにまでに結果を出す? 作業成果物が結果で納品されるっていうものは
やっぱりちょっと考えなきゃいけないし、その時は多分計画をちゃんとしてスコープとか リソースの割り振りみたいな話になっていて
で 企画とか調整とかね、そういうものへのアウトプットするっていう
記事書くとかも多分含めては
基本ね、なんか材料集めみたいな作業がない もの
は、なんか人にアウトプットする方を決めてって追い込むって言えばたまりかもしれないなと。 まあちょっと分類してちゃんとやるっていうのが本当は大事なかもしれないなって今思いました。
最近ちょっとこれも悩みだったね。
で、まあなんかね、その 昨日進めて今朝は14期新刊っていうコロクラボのやつで、コロクラボのプロジェクトってすごく
プロジェクトマネージャーがいて、その人が計画の全責任を持って、そっからタスク分解してそれぞれバラバラ持つっていう
だけでも進まないっていうのがあって、割とみんながフラットで なんかやれる分をやるとかやりたい分だけやるみたいなので
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成り立たせるっていうところが特徴なのかなと思うんだよね。
おいおいそれじゃあ進まねえじゃんみたいなところも当然あって、時間もかかるし話し合いとか、
まあね、なんか結構立ち上がりから1ヶ月か2ヶ月ぐらい下手すると定期的に何か集まって対話とかはするんだけど
なんか何も物事は進まないとかね、普通にあったりするっていう、なかなか面白い進み方なんだけどね。
まあ今も言ってみれば、結構なんか対話とかを進めていて、
今日そろそろようやく作業とかちょっと整理しないとやばいんじゃね?みたいな話になったんだけど、
まあまあ、なんかね、 それでも進められるのがいいとこかな。
やる内容が軽いっていうもんでもなくて、じゃあ誰かが無理するっていうところ、
実際には無理する人もいるんだけど、というよりも、なんだろうね、ゴールの設定とかが柔軟だし、
ある程度はだから、安心をとるというか、あらかじめ時間をかけるっていうところで成り立たせているかな、ここまでね。
今日はダイアログでやろうっていうふうな話になっていて、
テーマを決めて、1人、まず3分、聞き役1人と話す人で、
他の人は、Zoomも画面も全部消して、
一旦はできるだけ意識させないように。
テーマについて話してもらって、その後逆に30秒ずつ、今度見ていた人と聞いていた人が話す、感想を話すっていうのと時間をとって、
で、もう1回それを見た話し手が話す。
最後にみんなで感想とか思ったことをシェアするっていう、なんかそういう形式で進んでたんだよね。
で、結構聞き手の技量が問われるやり方とか思うんだけど、すごくコーチングにも似てるなと思って、
一つはその聞き手が、ルールとしてその話し手が話しやすいように引き出していくっていうルールで、
だから自分の関心がどうとかってあんま関係なくて、
その人が話したそうなことをキャッチしてできるだけそこを広げていくっていうスタイル。
で、その間聞いてる方も、なんかこれはこうなんじゃないみたいな話とかはなくて、
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感想のフィードバックもこう自分は感じたっていうような、
僕が習ってるコーチングだと反映をするっていうので、
特徴的なのはダイラー道具形式で複数の人の反映っていうのを出すっていう、出してみるっていうので、
ただすごくカッチリと時間を分けるとかルールによって運用もしやすいし、
形状っていうところにフォーカスできるので、なんかいい仕組みだなって思ったかな。
すごくやり方自体に学び方かな。
なんか会社とかでね、ちょっと形状の体験がしたいとかって思った時にどうやろうかなっていうので、
すごく技術的なワークみたいなのをしようかとか考えたんだけど、
なんか普通にダイアログすることで形状についての認識って高まるなって思ったんで、
ちょっと会社とかでチャレンジしたいなって思ったかな。
で、そうだね、そのコルクラボの新刊で話した内容は、
ダイアログの性格上、中身は別に細かく言うことはないんだけど、内密性があるんで。
ただ感じたことで言うと、なんかそうだな…
感じたこと?気づきかな?なんか自分とコルクラボっていうところに壁っていうか、
それぞれ別の存在として見ているところに、何と言うか、
歯がやさというか、一歩進めない感みたいなのを感じているのかなって思って。
で、
なんかやっぱ、俺のコルクラボみたいに言えるようになるにはどうしたらいいのかなとか、
まあなんかそれが今の、なんか結構人に頼るとか、
なんか自分の今のテーマと即してその、
なんていうのかな、自分を相手ごと化するとでも言えばいいのかな。
コミュニティそのものにするっていうところに、
なんかチャレンジがあるなっていうふうに感じたりしたかな。
その辺また振り返りながら進めていきたいと思うし、
でも今日はすごくそういう意味でなんか受け入れられた感じもするし、
みんなのことも知れて、なんか14期の進化を頑張ろうっていう気になれてよかったなっていう感じでした。
ほぼほぼ昨日というよりは午前中の振り返りになるけども、今日はこの辺で良い休日。
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