1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。『学習する組織..
2022-06-27 12:01

朝の散歩から。『学習する組織』の要約から気づいた事の話 from Radiotalk

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#ひとり語り #落ち着きある #学習する組織 #コルクラボ #ちょい飲み #社内政治

参考
『学習する組織』
https://amzn.to/3u6exPH

壁にぶつかっている人へ、「社内政治の鉄則」​全7回まとめ​
https://globis.jp/article/5103
00:01
はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会です。
と言いつつ、今日は散歩というほどは歩いてないですけども
ただちょっとあれかな、なんか一応
草刈り?芝刈り?の音が大きいとこにいたんで、ちょっと移動しましょうかね
今日もすごくよく晴れていて
やること、アウトプットするのが少し
詰まっているので、本当は頑張らなきゃなっていう時なんだけども
とはいえ
今週を過ごすのに少しちゃんとルーティンを回そうかなと思って
短めにではあるけども、散歩をしながら収録もするかっていう感じですかね
昨日は
2日ぶりだから土曜日はから始めてもいいのかもしれないけども
一旦昨日は、昨日はなんかあれだね、息子の乗馬
前はね一緒にやってたんだけど、ちょっとなんか
世話しないのと、自分がやるのが少し気が重くなるなっていうのもあって
見学にしたんだけども
昨日は奥さんも一緒に来て、家族3人で
そういう意味では
乗馬クラブ行って、奥さんと2人で頑張っているところを見学し
暑さでねめちゃくちゃ 疲れて大変そうだったけども、その後
お昼ご飯を食べて、ちょっとお出かけも兼ねて
奥さんの体力も大変そうだったんだけども
まあまあ家族で出かけた日
になったかな。夜はNサロンのちょい飲みをしたと
もはやNサロンの名前を勘しているけど、いつものちょい飲みっていう感じではあるけどね
Nサロンで知り合ったメンバーと ちょい飲みをしたと
03:04
なんかね、みんな来てくれるんだよね。いつものメンバーでなんだけど
来てくれるのは本当に
ありがたいし
なんかね 不思議だなって
逆にね、ただただ月1回食べるっていう会をしているね
昨日はそういう意味だとあれだね、裏の時間なのかな
コルクラボの方で学習する組織っていう本の勉強会をしていて、そのパートを分担は
していたので、戦略っていうね、学習する組織っていうのを広めていくための戦略についての書を
要約するので、ある程度は抜き出し
あ、じゃない、構成しつつも基本は抜き出した文書ベースで
取ってたんだけど
まあね、なんか
そうだなぁ、学習する組織はセルフマネジメントができるって言うとちょっとなんか
少しピントがずれるんだけども、現場も系層も経営に参画すると
大きなビジョンのもとに
やりますと。で、なんか手法としてはダイアログとかを駆使するというか
浸透させていくっていう形なんだけども、まあ
主題はその
あれだね
一家制のものじゃなくて
続けていくためには組織の機能に
入れ込んでいかないといけないよねっていう、例えば振り返りとかそういうのを組織的にちゃんと
行うように進めていくことが必要だねっていうのと、新しくて先進的なことを
するには
その、茅野の外の人
いや、力を持っていている人、力を持っている人かな、力を持っている人
との進め方とかすり合わせ方っていうのを気をつけなきゃいけないよねっていう
話があって、ちょっとねグロービスで学んだ
もとは多分ハーバードの授業だけど、パワーと影響力っていうね
06:05
すごく簡単に言うと社内政治のやり方についての授業をちょっと思い出したなーって思いつつ
進めていたかな
まあね、ただ
なんだろうねー、多分
斬新なのは、なんか社内改革って
トップが動かないと無理だ、みたいな論調ってあって、事実そういうことって多いとは思うんだけど
その
でも、学習する組織っていうのは全階層で行われている
まあ行われるべきもので
だからこそというか、全階層、特にでもトップは理解して進めればいいって話なので
ボトムの現場のリーダーとかがどうすべきかっていうところに
割とフォーカスした話っていうのが書かれていて
そこがちょっと興味深いよね
事実なんかそのボトムから活動が始まって、で全社展開するっていうことっていうのは実際には起きているんだけども
教科書でやろうとすると
なんか
どう上を抑えるかみたいな話になりがちなんだよね
で、そこが
学習する組織の進め方で言うと
ある程度発行するまでは、それは個人的な解釈によるけど発行するまでは
トップとか権力があるところに目につかないようにするっていうのが一つなんだよね、みたいな話とかが入っていて
あとは
一つ一つ言うとなんかちょっと頭悪い感じに
なるけど地道に一人ずつ書き砕いていき
それをまさに求めている人、ダイヤモンドの原石みたいな人を探してやるっていうことも大事だよねって
ただ
あくまでそれは一つ進め方についての指針で、戦略性を持たないといけないから目的と
ツールと測れるようにするっていうのが大事だよねとかもあるんですけど
09:06
なんていうかその
なんだろうね
まあ
思いと
高い理想と現実性の狭間でのリアリティが
1970年代に描かれて今もまだ
研鑽が積まれている分野ではあるけども
なんていうのかな、その最初の一歩からそういう
泥臭いけども、理想と現実を何とか
一致させようとする努力っていうのが、思いが感じられるのがいいなぁと思って
わいたかなぁ
あとはその
あれだね、これはなんか別に僕が昨日読んでた14章の戦略っていうところとは別の
ところで
チーム学習の
ところだから10章かな
で書いてあったのがたまたま前回やってたんで
少し読み返していて
なんかそこに書いてあるのがその
ダイアログの始まりを
量子力学の物理学者だったボームが作るって言ってあったときに
なんかそもそもその思考っていうのは個人の頭の中で起きるという
個人の頭の中というか個人の中で起きるっていうよりは
その多くの人が関わってできるものだ
そもそもっていう話が書いてあって
それ故にダイアログっていう形式で思考を深めていくっていうのが必要なんだという風にはなっているんだけども
なんかその思考っていうのがね
どうしても自分の頭
まあ言うなれば脳みその中の電気信号でできているっていう風に思いがちなんだけども
ただ特にその行動が起きるような思考っていうのは
なんか多くの人の頭とか意見の交換っていう中でできていくんだっていう概念を持っていると
すごくその例えばアウトプット早くしてフィードバック受けようとか
そういったことの意味付けっていうのもまたちょっと変わってくるなぁみたいなのがなかなか面白くて
その概念をもう少し進めてまた自分に落とし込みたいなみたいなことも思っていたかな
ちょっと後半は学習する組織話
12:01

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