1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。時代が終わる戸..
2021-08-17 12:01

朝の散歩から。時代が終わる戸惑いの話 from Radiotalk

尻切れとんぼだけど、記録を残します。

#ひとり語り #落ち着きある #時代
00:02
はい、そのです。おはようございます。
朝のそこからはんせい会です。
ちょっと風が、はい。
昨日、あのー、ホンデルして、
で、ここは砂浜泳げの地で、
なんか3個がごつごつ浜にしているような、
おー、代わりに人もいないところで散歩してますっていう感じかな。
ですね、まあ、
昨日もウミガメ見たりとかしてました。
その間に、えっと、なんだろうね、
ニュースは、まあ、また追分として、
少し、たぶんね、いろいろですね、という感じかな、という事態です。
まあ、もう追分と直接はやってないんだけども、
親がワクチンをアレルギーとかの関係で打てなかったりもするので、
今この感染力だと心配だなとか、
なんかちょこちょこと、仕事の連絡というか、
メインのみで自分で検診を片付けるというか、
あるいはお願いしてきたので、周りの人の休みに入るのを認識しているのでね、
ちょっと検診できて、ちょこちょこメッセージ。
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はい。
正直なんか声かけても嬉しいので、
かなりですね。
で、なんだろう、昨日考えたのは、
その話で、インターネットが自由に発言できる道なくなってるなというか、
そういう合意形成がされていっているような気がするところにすごくモヤモヤを感じていて、
何かなって昨日は考えていたんだけど、
自分が生きている間に一つの事例が起こるっていう、
ショックなんだなって思うんでね。
特に自分が今まで駆けてきた世界に、
そのうるさいというのもちょっとあるんですけど、
今ってなんかこうね、だんだんインターネットがクローズドになっていくなっていうのは。
で、フェイクニュースとか、
国が必ずしも強いのかどうかとか僕には分からないけど、
でも今ってインターネットは中国では閉じてるに近いし、
インターネットの企業に対しての統制も強くなっている。
一方でフェイクニュースとかの対応として、
それぞれの会社も、会社じゃない国も、
一応強いところに関している上元の会社に対しての。
で、それが多分当たり前だねっていうふうにもなってるし、
もちろん個別の会社として完全拒否をしたりとか、
条件交渉とかすると思うけど、
戦略としてはインターネットっていう、
その中には自己責任もある。
またすべてのゲートキー、
国だとか何らかの団体、
でも多分今だと国っていう国家っていうのが一番そうだな。
国っていうのが多分一番単純に、
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構造と力を持った組織の国。
それが監視をするというふうに、
どんどん傾いていっている。
で、それは何か、
情報通信ネットワークではあるけども、
自由に情報を発信して、
自由につながることができて、
その中に今までの近所に住んでいた感染、
同行の死が見つかるみたいな、
よりも、より細かいし、
ワントゥーワンのコミュニケーションができて、
そこに個人が発信していくことって、
お金も受けられて、
そういう赤な誓いがあるけども、
今まで、日々ここをしのぐみたいな、
政治的な仕事をしなきゃいけなかった人、
しかもそれを一生続けなきゃいけなかった人っていうのが、
自由な生活をできるっていうね、
そこの自分が感じたインターネットの未来っていう、
まあなんだろうね、
1990年代とか2000年代に思っていたインターネットは、
多分もうなくなって、
これからさらにどんどん当たり前に、
誰かが監視もしているし、
管理していく。
それは国の管理もそうだけども、
なんとなくそういう管理されるものっていう意識のもとに、
もしかしたら誰もが監視するような、
世界っていうか場所になるかもしれないって思うと、
インターネットが開いた可能性とか計算して、
すごく自分自身も興奮したし、
自分の人生を実施する可能性もないなと思って、
ITの世界からインターネットの世界、
なんとなく場を移して、
インターネットなんていうとデータ合成器はちょっとわからない、
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でもまあまあそうやって、
人生をいわば賭けたところが、
変わってしまったっていうね、
自分が賭けた生きてた時、
何度も埋めたような感じる状況に、
やっぱり戸惑いが大きい。
それが多分憂鬱のモッターだと思う。
それは自分が今まで何だったんだろうっていうのもあるし、
可能性がずっとあるって思ったものが、
急に不確かになるっていうか、なくなっていく。
たまたまね、全然別のところで作った、
津波の夢を怪しく思い出す。
そうなんだよね。
なんか波に乗れなかったっていうのとは違う。
そういうのはあって。
3回繰り返す。
出会った人とか同年代の人っていうのも5人かし、
生徒とかでも自分でもするっていう。
それに対して自分もチャレンジすれば、
彼らのようになれるかわかんないけども、
もっといい結果を得られたんじゃないかっていう、
そういう夢をつかみ損ねたみたいな後悔っていうか、
でもそれはある意味、自分は自分なりの東海は出てきているところなんだけど、
世界にいることによって色々な経験をしたし、
昔なんだっていうものが崩れ去ってしまう。
しかも思ったよりもとても早くね。
僕が生きている間の
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