1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。小学校の保護者..
2019-07-03 11:58

朝の散歩から。小学校の保護者会でのやり取りの話 from Radiotalk

ちなみに、息子は小学校2年生で、世田谷区の公立の学校に通ってるよ。

#ひとり語り #落ち着きある #コルクラボRadiotalk部
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はい、そのです。
朝の散歩からはんせい会です。
この番組は前半が一日、昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話します。
というわけで、昨日は小学校の保護者会に出るので、会社はお休みして保護者会に出て、
一学期の休みとか夏休みの宿題について聞き、質問をして、質問のせいで結構時間が延びちゃったのが、
反省ではないんだけど、そういうのもちょっとありましたけど、
その後は息子を迎えに行って、リフォームの打ち合わせで、少し家が出来上がってきたので、
スイッチとかコンセントの位置の最終確認をして、
その後は家族で外でご飯を食べて、ファミレスですけど、
帰ってきて、息子が宿題をするのを少し待って寝たという感じですかね。
昨日は結構、午前中は思いがけず少し時間が空いたので、保護者会は午後だったからね。
毎月の初めに一月の振り返りをして、その月の方針を決めるみたいな振り返りの時間を持ってたけど、
それが1日にまだ出来てなかったので、振り返って、
ちょっと粗目だったかもしれないな、アウトブートをもう少し丁寧に見れば少しあったかもしれないけど、そんなにはなくて、
ただ週間化とか安心できる環境みたいなところが6月はキーワードだったかなっていうので、
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改めて自分の振り返りを強めるのに日記をちゃんとつけようみたいなことを考えながらいました。
7月は会社のチームが変わって、チームのメンバーが入れ替わったりしたので立ち上げが必要なのと、
仕事も結構案件が立て込んでくるので形にしないとなっていうのと、
Nサロンも立ち上がるからそこどうしようかなっていうところが考えどころかな。
8月は後半に1週間ニューヨークに旅行行く予定なんで、
海外旅行久しぶりなんで、ちゃんと準備しなきゃなっていうのが家族もいるし、息子とかいるけど男で言えば1人だけなんで、
っていうのを考えたかな。
昨日は話した学校での質問というのが一応3時、4時ぐらいの予定で、
保護社会自体予定されてたんだけど、途中で僕に限らずなんだけど、
お母さんからの質問というのもいろいろ出て、そういうことをやっているうちに伸びたんだよね。
ただ僕がした質問が結構回答が長引いて、それでもともと3時、4時で計画していたお母さんとかも参加できなくなって、
途中で帰ったりとかっていう人が増えたんで、ちょっと後ろめたいなって思いつつでしたね。
ただ質問したのは、一つはテストについてで、もともとテストをした時に、
何も指針というのがないと100点を目指さないといけないみたいな感じになって、
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それに対しては点数を取れないことがほとんどなので、
子どものやる気も削ぐから平均点とかもう少し下の目標っていうのは作れないのかとか、
個人的にはなんでテストするのみたいなのもあるんだけど、
ただ比べる意思はないので平均点とかは出さないんですとか、全部やった方がいいんですみたいになってて、
多分僕自身はなんでテストっていう手段を取るのかっていうところが気になるんだけど、
目的は別にいいんだけど手段があってないよなみたいなところで質問して、
回答に苦慮しながら、多分あまり想像している質問からは外れてたからだろうけど、
ちょっと時間がかかって、宿題のところとはいえ他のお母さんも気になっているところなのか、
その後追加が来たりして長引いて、夏休みの宿題は明らかに見てて多いなっていうのは、
いつもの学校の宿題から見てもさらに多めの宿題が出ていて、
日記みたいなものが5本ぐらい出てて、テーマがちょっと違ったりしてね。
それとは別に毎日やったことを日記につけるっていうのと、ドリルがあって、
1学期までで苦手だった漢字とか計算があった場合にはそれの補修みたいなプリントも出しますみたいな感じになっていて、
そこはなんで宿題を出してそこを補完する、学校に来てない分の時間っていうのを補完するみたいな考えなのとか、
やり方として、例えば僕ら友だったらきしてるんだけど、子どもと関われる時間っていうのがそんなに、
一日平日だと2時間とかそのぐらいしかないと思うんだけど、学童とかもいってるのもあってね。
結局僕らは2時間っていう時間があって、その間に息子に寄り添ってやるんだけど、
宿題がいつもよりも多いっていうことは、子どもと一緒にいる時間のほとんどを食事とか抜いて宿題に費やすっていうような感じになるんだけど、
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それって正しいっていうか、そこまで負荷をかけて狙い通りにいくのかとか、
そもそも負担が上がるにも関わらず、なぜやるのかって聞くと、明確にこれをやらないといけないっていう理由は説明できない。
できないって言い悪いな話じゃないんだけど、たぶんそこまでは決まってない感じでふわっと出てるので、
スケジューラーみたいなのもないと思うんだけど欲しいとか、
親と先生のプロジェクトって考えると結構何もなくて、これって進め方として良くないよねみたいな話をしていて、
お年どころとしては個人、親の家庭の方で判断して、ある程度のところまでできるだけやるっていうしかないよねっていう感じだったんだけど、
その議論をして、先生の方も誠実で、じゃあ個別面談で話しましょうとか別に場所替えもせずに
その場で回答しようって頑張ってくれてたんだけど、そんなことしてるうちに時間は過ぎたかな。
結構皆さんしょうがないみたいな感じだったんだけど、終わった時にはほとんど人が残ってなかったりもしたんで、
なんかご迷惑もかけたかなと思いつつ、その場で聞かないとよく分からないところもあったんで、
でもそれで子供を帰って息子に一応宿題のことは聞いて、先生からはやれるところまで大丈夫だっていうことを聞いたんだよって言った時に、
やっぱり心配だったのか、ちょっと安心した息子の顔が見れたからそれでよしとしようというふうに自分にも言い訳をして、
昨日の自分は良かったってことにしたって感じかな。
というわけで、お休みの日といえばお休みの日だったけど、なかなかな日でございました。
じゃあ今日も良い一日を。
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