1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。会社を終わる感..
2024-02-29 12:01

朝の散歩から。会社を終わる感慨、マネージャーについてまだ終われてないって話 from Radiotalk

サマリー

朝の散歩から始めて、会社を終える感慨やマネージャーについてまだ話が残っていると感じています。2月29日が最終出社の日であり、色々のやり残したことがあり、不安を感じています。終わった気がしない部分もあります。

1章: 朝の散歩から、会社を終わる感慨
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、今日は2月29日。
2月の最後の日ですね。
うるう年か。
僕がね、会社の最終出社で色々返してアクセスできなくなる日でもあります。
ところで、
とうとう来たかっていう感じなんですけど、
変わらず色々と、直前までやり残したことがありますよね。
書き残すことを限っておかなきゃなぁとか、そういう関係なんですけど。
どうかなぁ。
どっちかっていうと、ここまで来たなぁみたいなのもあるにはあるんですけど、
終わったかなぁみたいな不安が大きい気もするところかな。
昨日は、ちなみにお休みではあったんで、朝会社を行ったりとか、
夕方からちょっと出かけて、
前から行ってみたかったマッサージに行って、
その後、お客さんたちとの会食を、
先週ちょっとギリギリになってたけど調整したんで、
お願いして、
食べてきた感じかな。
でもそんな、なんか昔の思い出を語るでもなく、
なんか最近のこととかを話していくっていう感じだったかな。
ちょっとなんか最近、今週来週がすごくいろいろなことがあるらしく、
組織編成とかね、割とそっちにみんな気を持っていかれている感じだったかな。
逆に、引き継ぎ的には、
残るっていうか、
後の人に情報が渡ったんで、別にいいのかなって思うんだけども、
なんていうか、ちょっとね、ふんわりした感じ。
ギューギューしくやりたくはなかったんで、ちょうどよかったですけど、
ってとこだね。
この後は、何人か個人的に繋がったりしている中で、
繋がっていく、繋がっている中で、
飲みに行ったりする、みたいな付き合いになるかなっていうところで、
終わったっていう感じかな。
まあ、なんていうかね、ちょっと面白かったよね。
で、今日は多分、おとといはそうだね、
昨日ちょっと多分行きがけに、
夕方に出かけに収録して話したけども、
会社の方のパチパチ会みたいなのがあって、
まあまあっていう感じだな。
まあそれで、なんだろうね、
まああまり終わった感じはないけども、
まあそろそろ終わりにして、この後、
学にそうか、もう明日に迫ってるんだけど、
明日からは旅行に行って、
で、来週はどんと、何もない、
週末はちょっといろいろ予定が入ってたりはするんだけど、
生活を変える日だなと思って、
まあね、切り替えは、
まあその旅行が終わってからやるかなっていう感じだね。
2章: マネージャーについてまだ終われてないって話
なんで、今まで課題だったマネージャーを終わる?
みたいなところについては、
ハイライトは先週の終わりの日だったけども、
でもあれも先週なんだな。
みんながやってて、
まあ昨日もね、ちょろっと、
まあその後のアクションで結構クライアントとの交渉とかが、
まあ進んでいる様子を感じたりはして、
まあそれはそれで良かったのかなっていう感じではありますよね。
で、なっかりがけに、ちょうどクライアントというのか、
まあ仲良くなった人と話があったら帰ってきて、
まあマネージャーの悩みみたいなのもあって、
なんか自分自身で話してて、
なるほどみたいに思ってたのは、
なんかやっぱマネージャーの仕事がね、
その役割与えて任せるっていうことにはなるよなと。
で、ただまあ丸投げ、
作業自体はなんか丸投げをした方が結局は力がつく、
リスクヘッジだけしてあげるようなことが良いのかなって思いつつも、
まあでもただ丸投げされるとモチベーが落ちるんで、
なんかね、まあそれでも乗り越えれば自分の成長とか感じるかもしれないけども、
まあそれをこう寄り添ったりとか説明したりするっていうところに、
まあ自分としてのなんかマネージメントってあるなぁみたいなことをちょっと思いつたりはしたかな。
ろうがいって、なんかまあその鈴木夫さんの仕事の読み方書いてあるソフトろうがいみたいな話を、
まあなんか最近、まあ今週はね、よく考えてるけど、
まあマネージャーとしてのね、自分とかは割と部下に対して最たるもんだよなぁみたいなのあって、
まあ作業とかそういうところのその質とか性格さ自体は、
ね、結構、特にこのITの世界だと、
入ってくる人とかね、まあ場合によってはね、学生の人とかでもすごい実力を持っているとか、
まあ逆に言うと、なんていうのかな、
まあ仕事の場でも使える実力を持っている人とかも普通に、まあいるっちゃいる、
世界で、なんかね、
まあ状況に応じて、あの、
なんだろう、個別に役割を振ったりとかそういうことも必要になってくるし、
うん、なんていうか、できるだけ目を潰さないようにする、
っていうのもあるよね、まあそういうときの、もうなんかふわっと自分の中で優秀なんだけど、
割とこう言われたことをすごく丁寧にやる感じの人とかについて、
いやでも、なんかこう、ちょっと応用力みたいなところが気になるよな、みたいなことをもよめて考えたりしている自分も、もしかしたら、
なんか抑えつけているのかもしれないから、なんだろうね、
まあやっぱ違うやり方とか、自分と違う、想像と違うやり方とかを、
受け入れるというか、
うん、まあそういう瞬間が必要なんだよな、みたいなことをちょっと考えてた、なんかちょっとぼんやりしたよな、
自分ができないっていうのを認めるっていうよりは、 なんていうか、マネージャーの役割を
ちゃんと自覚するみたいなところ、 なんかどっちかっていうとそうだな、マネージャー、
マネージャーがやっぱプレイプレイヤーとして競っちゃうみたいなところが、
なんか、 よくないよな、みたいなのを思っていたかな、
なんかプレイヤーとしての自分で、 競うというか、まあつぶす気はないんだけど、なんかマウントを取っちゃうとか、
なんかそのビューで見ていて、
なんていうのかな、フェアじゃないというか、 その自分、視点が違うから結局やってることに抜け漏れが出てくるようなところで
ジャッジしちゃうみたいなのが、 よくないよなっていう、なんかことを
考えてましたかね、ちょっと、
なんかまだ全然、 マネージャーの自分を消化できてるのかって言うと自信はないけど、まあちょっと昨日は
そういうマネージャーについても少し話すっていう機会があったんで
まあ喋るか、
ちょっと残しておきました。まあというわけで
ちょっと何だか取りまとめがないけども、今日も良い1日を
12:01

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