1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 午後の移動中から。卒業講演で..
2024-02-28 11:41

午後の移動中から。卒業講演で卒業できたって話 from Radiotalk

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はい、sonoです。えーと、お疲れ様です。違う、えーと、こんにちは、かな。えーと、まあ、今は移動中の、反省会、なんですかね、になります。
ちょっと今朝は、なんか、わたわたしてたというか、詰まっていて、で、その後はちょっと、外の寒さとか花粉に負けて、一回散歩を諦めたので、まあちょっと今ね、移動して駅に向かっている途中で、ついでに一回収録した方っていうのが、ちょっともやもや、もやもやというか、単純にあの、なんか、習慣をしてなくて落ち着かない感じ、だなっていう。
ところですかね。なんで、ちょっと、まあ駅まで行く途中で、途中、ちょっとうるさくなるかもしれないけども、まあまあ、こうかと。あとは、あれですね、リッスンで文字になるときの精度を期待して、まあ雑音が入っても大丈夫かな、みたいなことを考えてますと。
昨日は、えっと、そうそう、一昨日か昨日か、なんか、あの、収録はしたかと思うんだけども、週末に旅行に行って、月曜まで、まあ、旅行をしてて、で、昨日は、あの、夜に、えっと、卒業公演で、僕らは、
呼んでんですけど、会社で退職する人が、まあ、あの、いろいろ思ったこととかを、まあ、やったこととかをプレゼンしてくるみたいな、あの、監修っていうのかな、まああって、なんか、今日振り返って見てみたら、あの、なんか、あれなんだよね、面白いのが、その、
いつ、誰が、あの、卒業公演したかに加えて、なんか、まあ、資料とかも、一応プレゼン資料みんな用意してやったりはするんだけど、資料と、あと、次どこ行ったかみたいなのが、なんか、一応、確認できているというか、まあ、公表されているものが載っていて、ちょっと面白かったんだけど、
僕自身は、あの、次はアプリの会社です、みたいに書いてあるんだけど、えー、やってましたと、で、たまたま、えっと、3年目のこと、あと、あの、やっぱ、僕と同じように結構長めで、あの、マネージャーもやっていた、メンバーが同時に辞めるみたいなところだったので、
同時期とかで、まとめて、あの、やる感じで、まあ、3人で30分ぐらいずつプレゼンをして、あとは懇親会みたいな感じだったかな。
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なんか若干、アジェンダがわかんなくって、あの、プレゼンそういえばするよなと思って、なんかあれって景色決まってんだっけとか、すごい、あの、挙撮りながら、結局昨日は、あの、ざっと、あ、やっぱ資料を用意した方がいいんだよな、みたいなのを思い、なんか、まあ、一旦話せるネタぐらい書いておくかと思って、
あの、ただちょっとプレゼン資料、パワポで作るっていうのは、あんまり、なんか構成とか流れまで、あの、考えている暇がないというか、ストーリーがあまり考えられてなかったんで、
一旦その話の種っていうところで、年表を書いて、思うこと書いて、みたいな感じで、あの、コンフルエンスね、まあ、ノーションみたいな、あの、ページを作って、それを使ってお話ししたっていう感じですかね。
まあ、過去に何回か会社のことをテーマに話したりはしてたんで、ちょっとね、あの、引用しながらみたいな形もあったんで、やりやすかったかなっていうのはありますね。
で、昨日はそれで、あの、なんだろうな、まあ年表として一応なんか、どういう時代を生きましたみたいな、まあ、自分から見た会社が成長していく様みたいなのを主に書いて、まあ、逆に言うと自分の案件のこととかほとんど話さなかったっちゃ話さなかったんだけど。
で、まあ、なんていうか、キャリアについてもうちょい考えようみたいな話を残していく。
なんか結構、会社に対して最後思うこととか、まあ、苦言ではないけども、あの、ちょっと思うことを書いていくみたいな勘集はあるんで、まあ何かしらのメッセージとして、あの、書いて話したかな。
まあね、でもキャリアプラを書きましょうって話はここ最近結構よくするから、なんかいろいろ反応を聞いて、またちょっとね、どっかで書こうと思うんだけど。
ざっくり言うとなんか、組織にいるとどうしても階級を上げるみたいなところに目が行きがちなんだけども、階級を上げる目的自体は、やれることとか自由度とか、自分が楽しく仕事をするためのポジションを手に入れるっていうところなので、
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なんかね、その、なんていうのかな、まあその、そもそもどんなポジションが手に入れたいかを考えましょうみたいな話をして、まあそうするとこうね、自分探しの旅みたいになっちゃうんですけど、
まあ、自分探しっていうのも、でもね、まあ割とヘビーにやった気はするんだけど、自分自身がね。
なんか、自分がやりたいことって普通見つからなくって、目の前これだみたいな、典型を受けたとか、やっていくうちにこれが天職だって思うとか、もちろんあると思うんだけど、結構やっぱ、なんかポジションにつかないとなかなか気づかないみたいな話で、
でも、なんで知りたいかって、何のポジションにつけばいいか、知りたいから、考えたいから知りたいみたいな、なんかニワトリが先かみたいな話になっちゃうんで、
まあどっちかっていうと、いろいろな中でやったほうがいいとか、自分がやれる、自分に合ったキャリアとか自分に合ったポジションっていうのをどう考えていくかみたいな話が大事だなーみたいな話をして、
それはつまり、24時間やっても苦じゃないことって何かみたいなのを考えていくというのを話して、
まあなんだろうね、たぶん、何人か、まあ2人以上の人が何かを感じてもらって新しいキャリアについて、自分が自分の話をした時よりも、する前よりもした後のほうが何か明確にあったりアクションが起こせるようになったら、
まあね、なんかもう万々歳だし、自分の責務も果たしているような気がするので、それでいうと、昨日は何かは自分から話しかけてくれたりとか、キャリアのこととかについてより相談したりとかしてくれたので、
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まあ、なんていうか、もともと設定した卒業講演というか、自分自身も卒業講演をする立場とか、何かを残していくということがしたいなって思ったけども、目的は果たせたんじゃないかというふうに、ちょっと自己満足に浸りながら帰ってきたところかな。
まあでもなんていうか、自分もそうだし、何か他の人もそうだったけども、主役感がないというか、何かね、分析をする仕事の人なんて多分目立って、何かものすごいみんなを率いるみたいな感じにならないとは思うんですけど、
そういう見直し方がね、染み付いてるのもあるし、独立独行というか、自分で心地よいことをしようみたいなのが身についてると思う。
あとが、何かすごい、自分の懇親会というか相交会ではあるけども、何だか端っこの方で知り合いと急行を温めたりとか、何かそういうね、ちょっと関心を持って話してくれる人に一対一で向き合って時間を過ごしたなみたいな。
まあでもすごく自分らしくいさせてもらって、まあ卒業させてもらったっていう、何かそんな日だったかな。
というわけで、なんやかんやで駅に着いたんで、
今日、この辺、ちっちゃ。
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