1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。コーチングの価..
2022-01-30 12:01

朝の散歩から。コーチングの価値とか達成したいゴールの悩みは深まるって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩から、はんせい会ですというわけで、
また昨日振り返り、 考えていること、特にコーチングについて、今は
考えていこうかなーって思います。
そうね、今日は、
あのー、 今日じゃない、昨日か。昨日は
コーチングのクラスの
最終日だったかな。ザ・コーチの応用Aっていう、応用A、Bってあって、基礎コースの次があるんだけど、
そこまでは、最初本当にコーチングの基礎的な、でもそれで一通りのことを学び、
応用AとBは、まあそれぞれの直面の中での、ちょっと関わり方、テクニックを
少し広げるっていうところで、 自分も体験しながら、
実感した中で使えるようになりましょう、っていうのが。
その先にプロコースっていう、あの半年弱ぐらいで、定期的にセッションがあって、
自分のコーチングを磨いて、
何だろう、まあ所要の条件と試験を満たせば、
資格が取れるっていうコースがあるんだけど、
何だろうね、
そうだね、まあ昨日は、 その応用Aってコースの3日目なんで、
どちらかっていうと、
練習しながらの確認っていうところで、やったことを振り返りつつ、
トライポートって、オブザーバーもL3輪形式での短めのコーチングセッションっていうのを繰り返すっていうような、
感じだったかな。
で、
自分自身もすごくやってみると、
いろいろなクライアントからの反応とか、
考えを引き出すのに、
03:00
感覚に訴えてみたりとか、身体的、その体のどこで感じますか、みたいな、
問いとかを使ってみたりっていう風に、
練習したり、
とかしてたかな。
まあね、なんかこう、 改めて、
そのクライアントの人、 まあ人それぞれが持っている、
願いっていうのかな、なんかそれは自分に対しての願いだし、 自分に対しての願いなんだけど、
なんだろうね、それぞれの人がやっぱり、何かその周りの人とか、
世界に貢献したいっていう風に、
素直に思えてるっていうことが、 いつも素敵だなって思いながら、
やるけども、やってるけども、まあね、なんかこう、
生徒同士でやると、コーチングにすごいフォーカスしてる人なんで、
そのコーチングっていうことの、 自分の現体験、僕自身も、
コーチングで関わってもらって、
やっぱり人に関わってもらって、
自分のやりたいこととか、自分自身の願い、 築くっていうことがいいと思って、
人の挑戦とか、願いに立ち会おうっていうふうに思ってるし、
まあね、なんかその、
自分がコーチングセッションやるクライアントの人と関わってても、 やっぱりそういう瞬間に、
立ち会えて、
幸せだなぁと、 っていうふうに思ったりしてたかなぁ。
でまぁ、午後3時ぐらいまで、
コースがあって、その後にちょっとね、 えっと、
懇親会じゃないけど、雑談会みたいな、Zoomでもうちょっとだけ残って、 生徒と、
子どもと喋りしたり、まあこの後もちょっと継続して、 仲良くしたりしようね、みたいな話をして、
その後は、家で、 家族と、
夕食を食べて、
夜は、同じサポーチャンだけど、それこそ基礎コースで、
06:00
会った仲間と、
まあね、なんか月に1回、なんかやろうみたいな感じで、
やっていて、ちょっと1月忙しめだったんだけど、 まあ1回集まって、
何やるかとか、近況の雑談とかしようかっていうので、 お互いの、あの、コーチ、
懇親会だったり、コーチとしての、 あの、実践の悩みみたいなところを話して、
で、
なんだろうなぁ、
まあ、
あのね、来月に、
で、
そのトライポートって言ってる、
まあセッション、総合セッション会をやろうねっていう話で終わったわけなんだけど、
まあ割とそういう意味だと、
コーチングについて話す日だったな、
感じだねー。
で、なんだろうね、
まあなんか、
やってるというか、もっと言語化したいなというのが、 コーチングの価値っていうか、提供しているものって、
何なんだろう、みたいなところは、
すごく、
やっていて、
悩むっていうか、
なんかこうね、私とまだ言語化するのが難しいなぁ、みたいなところあって、
何が適切なのかなーっていうと、まあその多分、
明確になったイメージが、自分の提供するコーチングにもつながるかなと思って、
少し温めて考えているところはあるかなぁ、
なんかね、その人に提供するっていう意味では、
まあね、もちろんそこまで専門的な資格ではないけど、
お医者さんとかみたいなサービスとも言えるし、
ただ、そうすると解決策とか、困っていることを解決するサービスっていうものなのかっていうと、
なんかね、アプローチは、
そのクライアントが出てくるし、クライアント自身がゴールを決めるものなので、
なんかちょっとそういう価値とも違うなぁと、
まあその、なんていうのかなぁ、
選ばれる場面だとそういうふうに選ばれると思うし、それでいいと思うんだけど、
09:03
提供している、
本当の、
まあ形とか、
が、まあね、
違うな、例えば、
なんだろうな、まあ3回とかで提供しますねって言って、
セッションがあって、3回テクションをして、なんかそれで、
こう、それぞれの中で悩んでるという思いが、
なんか例えば、
前向きになるとか解消されればそれでいいのかっていうと、
そういうことでもなくて、
なんかね、
あの、
まあその人自身が、
変われる?で、まあただ変わるっていうには、なんかちょっと3回のセッションでっていうよりは、
違うけど、変わるきっかけとかが、
一緒に作れれば、そうなんだよね。変わるきっかけは本人から出てくるもんだから、
なんか変わるきっかけに気づくのに付き合えればいいのか、
まあでも見守って立ち会うとか、応援するっていうのも、
コーチングなのかなって思うとか、
なんかそういうところを、ちょっともやもやと考えたりは、
していたかなぁ。
自分自身もね、その普通の、普通のというか、それぞれ知り合いだったりとか、
あるいはその紹介だったりとかして、
セッションが増えていく。で、一人一人と向き合うっていうコーチング自体は変わんないし、
またなんかその会社のメンバーとかでも、
やっていくっていうのは変わんないけど、
なんかね、例えばその社内コーチ、
っていう形で、会社でもちゃんとコーチですって名乗って、
セッションをしたいなぁみたいな方とかも考えたりするけど、それは例えば、
その、どういう
ビジョンとかゴールイメージなのかなとか思うと、
結構まだ曖昧だったりとか、
まあ一つ一つね、そのコーチングで提供したいもの、
まあ提供ですらないのかもしれないけど、
達成したいもの、こと、
っていうのを、
なんか考える。
よく考える日だったかな。
12:01

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