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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からはんせい会です。
眠いです。
ちょっと昨日は夜遅くなったんでね。
睡眠時間が足りてないなっていうところはちょっとありますと。
この番組は前半が一日昨日の振り返り、後半が最近考えていることや気づいたことについて話します。
昨日はですね、ちょっとセミナーに行く用事があって、会社はお休みしてセミナーに参加したんですけど。
朝はまず銀行に行って、リフォームのお金を払ったんですね。
数百万円にはなるので、窓口に行って払ってたんだけど。
銀行って9時に開くんだけど、セミナーが10時開始で目黒だったんで、ちょっと急ぎ目であって。
説明がすごいのんびりしてるっていうか、全部抜け漏れなく話すみたいな感じだったんだけど。
例えば僕は単純に振り込みをしたいんだけど、振り込みをしてくださいみたいな感じになったら。
インターネットバンキングでもできますが、上限値は人によって設定していたりするので、その場合には解いたりしないといけませんとか。
急いでるからどっちでもいいんだけど、早いのはどっちなんだろうみたいなのとかのやり取りをずっとしてて。
周りとイライラした対応をしてしまって、今思うと周りも緊張させてよくなかったなみたいなところがあったかな。
そんなご茶行しつつ支払い作業を終わって、セミナーに行って。
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昨日行ったセミナーは、今の仕事のところに通じる話ではあるんだけど、情報銀行っていう個人情報があるじゃないですか。
サイトにいろいろ登録するときって個人情報保護法っていうのがあるんで、どういう目的で使いますっていうのをサイトとかサービスだったりとか、お店の窓口行ったりして取られるときも一緒なんだけど、
情報銀行っていうのは、そういう個人情報に関する管理と提供先についてまとめて対抗するというか、そこが一手に引き受けて、
提供先自体は個別では取ったりとか、逆に言うと個々の管理じゃなくて、どういう管理レベルかみたいなところは情報銀行のほうで調べて、
信用できるかできないかとかを決めるというか判断して提供しますと。
そうするとリワードみたいなのをもらえるっていうようなベネフィットもあるんだけど、リワードって何、要は。
そういうので情報銀行で提供してて、自分の過去の信用っていうのが高ければ特別な値引きだったりとか特別な商品提供があったりするっていう形だったりとか、
もっと直接的な関係があるかもしれないし、そういうのもあるし、そうならなくても、例えばAmazonじゃないけど、個別にいろんなサイトとかで買い物したときに、
その買い物内容をある程度踏まえて何か提案とか、もっとパーソナライズして何かをして欲しいっていう領域があったときに、今だとそれぞれの会社同士の間では当然情報のやり取りって、
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何ていうのかな、よっぽどちゃんとパートナリングしてるんだったら別だけど、基本的には相互にゆずしてるもんじゃないからっていうか、ゆずしちゃったら法律違反になっちゃうんで、そういう目的で許諾取ってなければね。
そうすると、いつまで経っても知らない、初めて来た人扱いで不便なのを解消するとか、あるいは医療まで行かないんだけども、
健康に対してより的確な提案とかサポートをしてもらえるとか、そういう未来が広がるみたいな、そういう仕組みなんだよね。
僕自身はデータ分析の仕事なので、そういった存在ができることによって、より多くの深度が高いというか、いろんな項目が揃っているようなデータができれば、
分析というか、データを扱ったようなサービス開発だったり分析だったりというのの幅が広がるから、それで状況を見ようかなと思ってまとまったセミナーに出たんだよね。
日経BPのセミナーでよくある形なんだけど、関係する省庁のお役人さんとか、検討している委員会に参加している大学の先生とか、
それと推進している団体と、それからそのもの自体をやろうとしている会社の先行事例みたいな形でコンパクトにまとまっていて、面白いなというふうに思いながら、
ちょうどよく直前の情報銀行というのが認定されるとか、そういうところだったんで、直前でまとまった情報を手に入れてよかったなみたいな感じかな。
昨日その後夕方、本当は上野の当時、東の寺の当時の展覧会というのを見たかったんだけど、ちょうどセミナー終わった時間だと終わり回りはなくて、
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あともう一つは周りでは流行っていたジミシードという人の展覧会を見に行きましたね。秋葉原のところで、ジミシードってブレードランナーとかのコンセプトデザインとか、
あとは日本だとターンAガンダムとか、ヤマトの2052だったっけなっていう新しいやつとか、そういうもののコンセプトデザインって書けてるんだけど、
なんか面白かったな。もともとはフォードのデザイナーなんだけど、未来の車みたいなものをデザインして、その時にその車があるべき世界みたいなところをデザインするみたいな、
すごいデザイン志向っぽいアプローチを昔からしてる人なんだけど、建築的にとかデザイン的にというか、ちゃんと無理がないというか、ある程度は合理的に未来だったりとか、
構造物とかも書いていて、だからすごい説得力がありつつ、でも例えばブレードランナーとかもそうだけど、
実際リアリティがあって、でもすごい未来的というか、違う世界の視点みたいなのが入っているような感じで、
それがすごい量というか、こんなにかけ離れた世界をこんなに量を描写できるんだなぁみたいな。
当然ね、仕事ごとにいろんなテーマがあるから世界も違うし、そういったのを一人の人がしたっていうのを目の当たりにできたのはすごい面白かったかなぁって感じだね。
今日はちょっとごやっと話したけども、その2つのインプットと、あとはちょっとふらふらして会えるっていう日で、久しぶりにインプットに晒され続けた日だったかな。
じゃあ良い1日を。